『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

26歳の転職は後悔する?成功・失敗の体験談から学ぶ転職の判断基準とおすすめサービス

[最終更新日]2025/07/08

このページには広告リンクが含まれています
みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。
26歳の転職を成功に導くために転職成功者の 体験談 とポイントを紹介

現在26歳、もしくはもうすぐ26歳で、「転職しようか迷っている」という人は多いのではないでしょうか。

26歳という年齢は、一般的に見れば社会人5年目にあたる年になります。
それなりの社会人経験も積み上げていることから、今後のキャリアについて考えることがある人もいるでしょう。

また、26歳は「第二新卒枠」から外れての転職活動となるため「この歳で転職は可能なのか」と、一歩を踏み出せずにいる人もいるはずです。

目次

26歳の転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

サービス名 マイナビジョブ'20s
マイナビジョブ20's
マイナビAGENT
マイナビAGENT
doda
doda
リクルートエージェント
リクルートエージェント
キャリアスタート
キャリアスタート
type転職エージェント
JACリクルートメント
メリット
  • 「担当のサポートがよかった」評判多数
  • 転職ノウハウを学べるオンラインセミナー
  • 幅広い求人紹介
  • 書類添削・面接対策が手厚い
  • 豊富な求人・全職種カバー
  • 企業からのスカウトが多い
  • 求人数・支援実績 国内No1
  • 支援ツール・セミナーが充実
  • 一人ひとりに合わせたキャリアと転職対策を用意
  • 内定率86%・定着率92%の高いマッチング率
  • 丁寧なサポート・面接通過率が高い
  • 若手向けのIT/Web求人が豊富
デメリット
  • 地方の求人は少なめ
  • 転職意思の低い人は断られるケースも
  • 提案の電話・メールが多い
  • 活動ペースを急かすことも
  • 地方の求人は少なめ
  • IT/Web業界以外の求人は少なめ
得意業界/職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス 全業種・職種
対象年代 20代 全年代 全年代 全年代 20代 20代・30代
対象地域 関東・関西・中部 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 東京・神奈川・埼玉・千葉
おすすめの人
  • 既卒・第二新卒での転職を目指す人
  • 書類添削・面接対策をしっかり行いたい人
  • 積極的な求人提案を受けたい人
  • スピーディに転職活動を進めたい人
  • 正社員転職を検討している20代の新卒・第二新卒・既卒の人
  • 東京首都圏でIT・Web系の仕事を探している人
公式サイト

1)26歳の転職は「ポテンシャル」と「経験(=即戦力)」の両方が求められる

26歳の転職は企業から「ポテンシャル」と「即戦力」の両方が求められる!

26歳は、今いる職場や仕事内容も身につき、改めて今後の自身のキャリアについて考える余裕ができてくる時期でもあります。

そうした中で「このまま今の会社に居続けてもいいのだろうか」「もっと将来を考えられる場所に転職した方がいいんじゃないか」といった疑問を持たれることも自然なことかもしれません。

また、26歳の転職者は、「26歳」という年齢が企業からどのような見られ方をするのかを知っておくことも大切です。

26歳の転職者に対して、企業はどういう見方をする?

  • 若さと経験・スキル両方を兼ね備えている
  • 伸びしろだけでなく、「即戦力」になるかどうかも重要
  • 数年後のキャリアについてイメージできているか

26歳という年齢は、新卒から数えると「5年目」にあたり、社会人としての若さを持ちつつも、一定以上の業務知識や社会人スキルを持ち合わせた人材として見られることが多いでしょう。

そのため、3年目までの第二新卒枠とは違い、「やる気」や「情熱」などの伸びしろだけでなく、入社後の即戦力としての働きも期待されるようになります

2)26歳転職の判断軸は?「転職」が良いケースと「再検討」が良いケース

26歳で転職した方が良いケース:・チャレンジしたい業界・職種がある・ここ1年間での成長があまり感じられない・忙しさやストレスで体調に支障をきたしている。いったん再検討する方が良いケース:・既に複数回転職を繰り返している・「気の合わない上司がいる」などの人間関係を理由とした転職

先に挙げたように、26歳の社会人は企業側から「若さと経験・スキル」両方を兼ね備えた人材と見られることが多く、未経験の業界・職種も目指しやすい比較的ベストなタイミングと言えます

しかし、目的や状況によっては、転職するかどうかを一度検討し直した方がいい場合もあります。
ここでは「転職した方が良いケース」「再検討が良いケース」についてご紹介します。

それぞれの判断軸を参考にしながら、自分がどちらに当てはまるのか考えてみましょう。

26歳で転職した方が良いケース
  • チャレンジしたい業界・職種がある
  • ここ1年間での成長があまり感じられない
  • 忙しさやストレスで体調に支障をきたしている
いったん再検討する方が良いケース
  • 既に複数回転職を繰り返している
  • 「気の合わない上司がいる」などの人間関係を理由とした転職

26歳で転職した方が良いケース

チャレンジしたい業界・職種がある

26歳は未経験の業界・職種も比較的目指しやすい年齢

社会人として4~5年の経験を積んでくると、自身の得意なことより適性や興味の持てる業界・職種についても客観視しやすくなってきます。

また26歳は若さ・経験共に兼ね備えた人材と認識されやすいため、未経験の業界・職種も比較的目指しやすい年齢だと言えるでしょう。

転職活動の際は「やる気」はもちろんのこと、これまでの経験・スキルをどのように活かすことができるのか、といった具体的なアプローチも大切です

ここ1年間での成長があまり感じられない

目指したいキャリアの実現・成長が今の会社で不可能な場合

数年同じ会社に勤め続け、自身の成長が実感できなかったりやりがいを見出せない場合は、今後同じ会社でキャリアを積み上げていくことは難しいかもしれません。

そもそも、そのような状態で仕事への意欲を持つことが困難な人もいるでしょう。

「自身が目指したいキャリア」「今の会社が、それを叶えられる環境であるか」どうかを考え、不可能だと判断した場合は、転職へ踏み出すのも一つの手です。

忙しさやストレスで体調に支障をきたしている

体調が悪化する前に転職で環境を変えた方が良い

連日にわたる残業や休日出勤により、体調に異変を来している場合、無理を重ねて働き続けるより転職で環境を変えることをおすすめします。

目の前の忙しさに囚われていると、別の環境へ目を向けるきっかけがなかなか得られないかもしれませんが、残業時間が適性の範囲内で、かつ休日出勤がない職場は探せば一定数存在します。

忙しさやストレスにより就労が不可能なレベルに体調が悪化してしまわないうちに、転職の準備を進めておくべきでしょう。

いったん再検討する方が良いケース

既に複数回転職を繰り返している

26歳で転職回数が2回以上の場合、転職は要検討

26歳現時点で、転職回数が2回以上ある人は、転職を一度検討してみた方がいいかもしれません。

年代別転職回数

出典:リクナビNEXT「年代別の転職回数はどのくらい?

上記図は転職サイト「リクナビNEXT」による調査を元にしていますが、8割近くの20代の人が、転職せず一つの会社に勤め続けていることが分かります。

同じ26歳でも、これまでに3回~4回と転職を繰り返している場合、企業側は「十分なスキルが身についていないのでは?」「忍耐力が無さそう」といった懸念を抱きやすくなります

そのことを念頭に置いたうえで、再度転職すべきかどうかを検討する、もしくは転職するにしても企業が抱く懸念を解消できるよう自己PRや志望動機を考えておく必要があるでしょう。

「気の合わない上司がいる」などの人間関係を理由とした転職

人間関係が理由で転職したい時は他の解決策も無いか模索する

「人間関係や職場環境の不一致」による転職は、ややリスクも付き物であると認識しておいた方が良いかもしれません。

なぜなら、転職先の人間関係や職場環境が良好だとは必ずしも言い切れないためです。
また、企業側にとっても「職場の雰囲気が合わなかったから」という理由での転職者は「入社後もまた同じような問題で辞めてしまうのではないか」と警戒心を抱きやすい要素と言えます。

必ずしも今いる環境から抜け出すことだけが解決策ではありません。
部署異動などの手続きが可能そうであれば、所属する部署が違うだけで、転職をせずに同じ会社で快適に働くことが可能になるかもしれません。

すぐに焦って転職活動に踏み切ってしまう前に、他の解決策も無いか模索するなど、慎重に行動することが重要です。

3)26歳の転職を成功するためのポイント4つ

ここからは26歳の転職活動を成功させるための4つのポイントについて解説していきます。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

「キャリアの棚卸し」を行い、自分の強みと適性を見出しておこう

キャリアの棚卸しを行い、自分の強み・適性を知っておく

26歳の時期に転職をする際にまず行うことは、「キャリアの棚卸し」です。
これまで業務で対応した内容を洗い出し、まとめてみましょう。

キャリアの棚卸しとは、これまで携わってきたすべての仕事について書き出し、整理することです。 キャリアの棚卸しをすることによって、以下の効果が期待できます。

  • 自分の強みと適性、そして今後目指すべきキャリアの方向性が明確になりやすい
  • 転職時の職務経歴書作成や面接で、PRポイントを作りやすくなる

キャリアの棚卸しは、以下のステップで進めていきます。

ステップ キャリアの棚卸し例(26歳|アパレル販売職のケース)
① これまで経験した業務 顧客対応、商品陳列、在庫管理、レジ操作、販売促進イベントの企画・実施、売上データの分析、スタッフの教育・指導、フィッティングアドバイス、クレーム対応、店舗のレイアウト変更
② ①で得られた知識・スキル コミュニケーションスキル、接客マナー、商品知識、在庫管理スキル、レジ操作スキル、イベント企画力、データ分析力、リーダーシップ、ファッションコーディネートスキル、問題解決能力
③ ①・②を通じ、これからも続けていきたいこと 顧客とのコミュニケーションを強化し、販売促進イベントの企画・実施、店舗運営の効率化と改善
④ ①~③が活かせる仕事・働き方 店舗マネージャー、マーケティング部門、販売促進マネージャー、イベントプランナー、ファッションコンサルタント

大切なポイントは、①と③です。

まず、①の「これまで経験した業務」とは、あなたが社会人になってから26歳になるまで体験した業務すべてを洗い出します。

経験とは、その人の「資産」でもあります。つまり、沢山の経験があるほど、その人の資産は高まるものなのです。

そして、それらの中から③「これからも続けていきたいと思えること」を考えています。
そして、ここがその人の強み・適性が見えてくるタイミングです。
良く勘違いされることですが、人の強みとは、他の人と比べて優れている点を指すのではありません。困難や障害があっても「継続できる」こと、それがその人の強みになるのです。

転職活動をするときは、そうした強みを発揮することを「軸」に定めておくことで、進路や求人選びの際に迷いのない選択がされやすくなります。

補足:キャリアの棚卸しをした後は、更に「キャリアプラン」も描いておくのがおすすめ

キャリアプランとは、あなたが将来に望む仕事や働き方を実現するためのプランニング(行動計画)のことをいいます。

その際に、キャリアプランとセットで使われる言葉に「キャリアビジョン」があります。 キャリアビジョンは、あなたが未来に「こういう働き方をしたい」イメージのことです

つまり、まず「目標」としてキャリアビジョンを描き、それを実現するためにキャリアプランを立てるということです。

キャリアビジョンとキャリアプランは、以下のように表に落とし込むことによって考えやイメージを整理しやすくなります。

キャリアビジョン、キャリアプランの作成表
キャリアビジョン・キャリアプランの作成シート
キャリアビジョン、キャリアプランの作成表(記入例)
キャリアビジョン
(仕事で実現したいこと)
キャリアプラン
(そのためにやるべきこと)
1年後
  • リーダー職
  • ディレクターとして充分な業務遂行スキルを持つ
  • ディレクションスキルを高める
  • 業界知識を深める
5年後
  • マネージャー職
  • プロジェクトの責任者として活躍
  • チームビルディング、マネジメントスキルを高める
  • 人材育成スキルを高める
10年後
  • 自身のサービスを手掛ける、または独立起業
  • 事業運営の上流から下流までの経験を積む
  • 経営の知識を深める

周囲の人の体験談を聴き、「ロールモデル」を作る

転職成功のポイント 周囲の人の活動や体験談から、ロールモデルを作る ロールモデルとは…自分の行動や考え方など、キャリア形成の上でお手本になる人物のこと ※「その人の一部分」でもOK

人は生き方や働き方について、「身近な他者」を参考に決めることが多いものです。
こうした「ロールモデル」を持つことは、転職の軸を見出すうえでも有効です。

特に26歳の時期においてはまだまだ社会人としての経験が浅く、自分の経験だけでこれから長い人生のキャリアを考え決めることは困難なはずです。

キャリアとは本来、無数の道があります
多くの道をイメージして、その中から自分に合ったキャリアを選んでいくうえでも、他者の働き方や体験談は参考にするべきでしょう。

「周りに参考になりそうな人がいない」という人は、以下に26歳で転職を果たした人たちの体験談を一部紹介します。

完全にあなたと同じ状況でなくとも、「なるほど、こういう考え方や行動は参考になる」といった気づきがきっと見つかるはずです。

26歳で、今後のキャリアの分岐点として転職したケース

26歳の転職体験談① 世間の「介護」のイメージを変えていきたくて モブ さん 広島県
このままクリーニングの受付をしていていいのか…今、俺は何をしたいんだ…?
転職前 転職後
職業 クリーニング屋 介護施設
職種 接客業 介護士
従業員規模 20人弱 80~100人
年収 約200万円 約300万円

23歳の時、クリーニングの受付のアルバイトをしていた時の会社にそのまま入社して、社員になりました。
学生時代は遊んでばっかりで、ろくに夢も無くただただアルバイトでお金を稼いで、そのお金を遊びに使っているような学生でした。

このままずっとクリーニングの受付をしてていいのかなという思いもあって、そうすると仕事が面倒くさくなり、今自分が何をしたいのかが全く分からなくなってくる──そんな状況でした。

(中略)

転職しようと思うきっかけとなったのは、祖母の夢遊病や軽いもの忘れなどを両親の話から聞いてからです。

この頃、ちょうどニュースでも介護疲れや高齢者の問題などが頻繁に放送されていて、国中で問題となっているのを自分なりに意識していた矢先のことでした。

これからずっと仕事をしていく上で、この国に必要な仕事は「介護」なんじゃないだろうか──そんな考えが私の中で高まってきていました。

私の転職体験談:世間の「介護」のイメージを変えていきたいと思っています。

これからのキャリアに、きちんと目標はあるか

将来に特別な目標も無く、アルバイト先の社員になったモブさん。
しかし、祖母の介護が必要になったことがきっかけで、「介護」という仕事への魅力を感じ、見事転職を成功させました。

社会人として働き始めたばかりの頃は、目の前の仕事に手いっぱいで、なかなか自分の将来について思いを馳せることは難しいかもしれません。
モブさんの場合、26歳という年齢だからこそ、改めて自分の社会人生活の意義を見つめ直せた良い例と言えます。

モブさんにとっての「介護職」のように、自分が目指すべき指針がきちんと定まっていると、転職活動にも迷いが生じることなく済みます

まずは転職活動にあたって自分が大切にしたい行動指針を見定めてみることが大切です。

26歳の転職体験談② 自動車整備士から、未経験でフィールドサービス・エンジニアに転職! だっきー さん 東京都
「転職しよう。」そう思ったきっかけは、いつしか、お客様の笑顔が減っていったからです。
転職前 転職後
職業 自動車整備工場 サービス業
職種 自動車整備士 フィールドワーク・エンジニア
従業員規模 5,000人 100人
年収 380万円 400万円

自動車整備のの仕事は、初めて「自分がやりたい」と思えた仕事です。
それだけに、やりがいも感じていましたし、とても満足していました。

──ですが、仕事を続けていくうちに、少しずつ、風向きが変わりはじめていきました。

私が入社した会社があまり良くなかったのかもしれません。

会社は段々と利益を追求し始めていって、お客様にいろいろな商品を売っていかなくてはならなくなりました。更には、売れない場合は自分で買ったりしないといけなくなったりと、徐々に私は整備の仕事に集中することが出来ない状態になっていきました。

一つの整備を丁寧にやっていきたくても必ず時間を決められ、満足いく段階の手前で切り上げなくてはいけないといったことが増え、お客様に喜ばれることも少なくなっていきました。

私の転職体験談:自動車整備士から、未経験でフィールドサービス・エンジニアに転職!

転職は自分自身の視野を広げるための活動

自動車整備士として働いていただっきーさんですが、利益中心の会社の方針が合わず、転職を決意し、未経験の「フィールドワーク・エンジニア」へ転職しました。

だっきーさんの体験談で注目したいのが「転職は、自分自身の視野を広げるための活動」と捉えている点です。

利益ばかりを追求する会社の方針に不満を抱いたことをきっかけに「自分がもっとやりがいを感じられる仕事は他にもあるはず」と、これまでの視野の外側へと目を向けたのです。

転職活動に際しては、時間的制約ももちろんですが、活動が長期化した場合の体力的・精神的な疲れも意識しておく必要があります。

そんな時、だっきーさんのような「転職はより広い世界を知るためのもの」と前向きに挑んでいく姿勢が、良い転職を成功させるカギとなるでしょう。

26歳の転職で、人間関係・職場環境に疲れたケース

26歳の転職体験談③ 管理会社勤務から、ITに転職! たっちー さん 宮城県
なんの前触れもなく、張り詰めていた糸が切れてしまいました。
転職前 転職後
職業 警備会社 ITサービス
職種 営業、チーフ エンジニア
従業員規模 20,000人 8,000人
年収 280万円 220万円

とにかく、誰も言うことを聞いてくれなくて。

部下の面倒と言っても、皆私よりも年上でしたから、まあしょうがないところもあったのでしょうけれど、それでもちょっと、ひどかったですね。

(中略)

──私は新人の頃に、上司から大変な仕事をいつもいつも押し付けられてきていたので。
部下に対して無茶振りのような仕事を与えるのは、とても強い抵抗感があったのです。

せめて、自分の部下には同じ想いをさせないようにしよう」と、思っていました。

(中略)

部下の文句は日常茶飯事、そして上司は楽していて、自分だけが一向に休めない。
私の状態をくみ取ってくれる人なんて誰もいませんでした。

私の転職体験談:管理会社勤務から、対人関係に疲れて退職して、その後ITに転職!

職場環境の改善が見込めない場合は、思い切って転職に踏み切ることも大切

たっちーさんは警備会社のチーフとして、部下のシフト制作に、自分のプライベートな時間を返上してまでも取り組んでいました。しかし、完成したシフト表を前に、部下は文句を言うばかり。

最終的に誰も言うことを聞いてくれなくなった状況に我慢の糸が切れ、たっちーさんは転職を決意します。

「チーフ」として部下を動かしていく必要があるポジションである以上、誰も言うことを聞かない状況となると、正常に業務を回すことも困難になっていきます。
たっちーさんのような職場環境ですと、そのまま働き続けていても良い結果は生まれにくいかもしれません。

たっちーさんのように、現状が打開できる見込みがない場合は、思い切って転職に踏み切ることがプラスとなるでしょう。

また、転職エージェントは複数の企業とのパイプを有していることもあり、求人を募集している企業の職場環境についてのアドバイスを貰うこともできます。

26歳の転職体験談④ ブラック証券会社に入社して、そこからまた証券会社に転職!? A さん 京都府
──入社した会社は、それはそれはブラックな会社でした。
転職前 転職後
職業 証券会社 証券会社
職種 営業 営業
従業員規模 非公開 非公開
年収 非公開 非公開

私は、証券会社にまた就職したかったので、親や親せきに「証券会社をまた再就職先として探している」というと、

もう証券会社は絶対にやめなさい。また同じような目に合うよ。もし、絶対に証券会社が良いというなら必ずブラックな会社じゃないか十分に下調べをしてから面接を受けなさい」といったアドバイスをもらいました。

私の転職体験談:ブラック証券会社に入社して、そこからまた証券会社に転職!?

「仕事内容が合わないのか」「職場環境が合わないのか」見極めは重要!

Aさんは、上司のパワハラが横行している証券会社に嫌気が差し、転職を決意。
周囲の反対を押し切ってまでも、前職と同じ証券会社へと転職をします。

Aさんの体験談で注目したいのが、「前職と同じ職種へ転職した」ことです。
Aさんの場合、仕事内容自体にはやりがいを感じられていましたが、そこで共に働く上司にネガティブな感情を抱いていたために転職へと踏み切ったのです。

このように「自分にとってどのような点がネックになっているのか」きちんと確認するという作業はとても重要です。

「仕事内容」が合わないならば、異業種への転職を視野に。「人間関係」が不満ならば、「部署異動」、できなければ同業種での転職。と、目的に沿った行動が可能になるからです。

転職を検討している人は今一度、自分が転職したい理由を振り返ってみることで、今後の行動にも良い影響をもたらすでしょう。

26歳の転職で、現職の労働時間・収入に不満があるケース

26歳の転職体験談⑤ 月の残業時間150時間越えの広告映像制作から、ITの法人営業に未経験転職! りーく さん 東京都
あなたの生活リズムには、もう付いていけない…──恋人から、そう言われました。
転職前 転職後
職業 広告映像制作 IT・コンピューター
職種 プロダクションマネージャー 法人営業
従業員規模 600人程度 500人規模
年収 440万 375万円

仕事自体は「テレアポ」や「飛び込み営業」などやや古典的な営業手法なものも多く、「いきなり何だ君は」と、とても冷たい反応をしてくるお客様がほとんどで。未経験の馴れない業務だったこともあって、かなりキツかったです。

(中略)

そして、私はこの会社には正社員ではなく、契約社員として採用されました。

正社員になるまでは、あと2~3年はかかる見込みです。

私の転職体験談:月の残業時間150時間越えの広告映像制作から、ITの法人営業に未経験転職!

転職にあたっての条件で、最優先事項は何か

りーくさんは広告制作会社に勤めていましたが、月の残業が150時間を超える現状に悩んでいました。
そしてある日、恋人からの「生活リズムについて行けない」という言葉を機に、自身のキャリアプランを見つめ直し、転職へと踏み切るのです。

りーくさんの場合は「労働時間の長さによって、プライベートな時間が持てない現状」を脱却することが転職にあたっての第一目標でした。

転職活動に難航したりーくさんは、条件を広げ「契約社員」として転職したことで、残業時間の少ない企業へと転職できました。

このように、転職にあたっての最優先事項を見つめ直すことで、よりスムーズに転職活動を進めることが可能になります。

企業研究・業界研究は入念に

転職成功のポイント 企業研究を念入りに行う

企業研究・業界研究も転職成功に欠かせない重要なポイントです。
企業が求める人材像を正確に把握することで、「PRできそうな強み」「今、自身に足りないもの(今後伸ばしていくべきもの)」が明確になり、転職後のミスマッチを防ぐことに繋がります。

企業研究・業界研究は、主に以下のポイントについて調査をしておくとよいでしょう。

企業研究のチェックポイント

企業研究をする際に、優先して見るべきポイントは以下の通りです。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHPなど
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を確認する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイトなど
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票など

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得られれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

転職エージェントのサービスを活用しよう

転職成功のポイント 転職エージェントからアドバイスを受ける 転職エージェントでは キャリア相談をしたい と伝えれば、無料で相談に乗ってくれます。

先に挙げた「キャリアの棚卸し」「企業研究・業界研究」は独力でもある程度まで進めることができますが、自身の進め方が正しいかどうかといった視点も重要です。

その業界に詳しい知人や、実際に転職経験のある人が身近にいるのであれば話を聞くこともできますが、周囲に該当する知人がいない場合は、転職エージェントのサービス活用をおすすめします。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

一部のサービスを除き、転職エージェントは無料で登録・利用できます。
「キャリアアドバイザー」と呼ばれる担当者が付き、キャリアプランへのアドバイスや求人紹介、転職活動に必要な応募書類の添削や面接対策などを手厚くサポートしてもらえます。

「そもそも、今のスキルで転職してもいいの?」といった相談レベルでも利用が可能なので、転職活動をする際にはぜひ活用をしてみましょう。

4)26歳の転職におすすめの転職エージェント6点

この章では、26歳の転職活動に役立つ転職エージェントサービスを6つご紹介します。

その他にも、国内には数多くの転職エージェントサービスが存在します。
転職エージェントサービスは1社のみを利用するよりも、複数社登録しておくことで、各サービスのメリットを受け取り、より効率的に転職活動を進めることができます

早いタイミングで2~3つのサービスに登録しておき、求人の種類やキャリアアドバイザーとの相性を見極め、自身に適したサービスを選んで活用しましょう。

参考:転職エージェントを利用する際のポイント

Point1 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する。Point2 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する

また、自分に合ったキャリアアドバイザーを見分けるポイントとして、以下の3つを意識しておくとよいでしょう。

特に2点目の「なぜその求人がおすすめなのか」明確な理由をもって説明できるアドバイザーは「転職者ファースト」でサポートを行ってくれていることが窺えます。

転職エージェントの利用で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ ●キャリア相談に、親身に乗ってくれるか ●求人を紹介する際に、「なぜおすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか ●求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか

転職エージェントの利用で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「なぜおすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
転職エージェントを利用する際のポイントを詳しく見る

マイナビAGENT

書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。

マイナビAGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビAGENT主な専門領域

引用元:マイナビAGENT公式サイト

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビAGENTの特徴

特徴
  • 国内企業とのリレーションが強く、優良求人の紹介を受けやすい
  • 特に20代~30代の若手社会人への転職支援に強み
  • 書類添削や面接対策などの支援サポートをじっくり丁寧に行ってくれる
サービス対応地域 全国
公開求人数 非公開
とくに多い職種 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど

マイナビAGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

気持ちを汲み取ってくれた

この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人おすすめの理由をきちん

転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人の質が高い

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

自分に合った求人を用意

Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2019年5月)

dodaの方がよかった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

担当のサポートに不信感

マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ

スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない

引用元:X(2024年12月)

キャリア相談に期待できない

Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年9月)

地方の求人が少ない

エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。

引用元:X(2024年8月)

事前に転職軸を設定

Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。

数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年1月)

担当者が頼りない

・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"

引用元:X()

ワンポイントアドバイス

サイト業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビAGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

doda(デューダ)

doda doda(デューダ)公式サイト

都市部・地方ともに豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。企業からのスカウトも多く、たくさんの求人に接していきたい人におすすめの転職エージェントです。

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は20万件以上(※2025年2月時点)、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。

「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という人は、転職サイトのサービスを利用するとよいでしょう。
その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときに、エージェントサービスに切り替えることもできます。

そのほか、dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認できるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
希望する業種・職種が明確にある人はこれまでの経歴とあわせて希望条件をPRしておくことで、よりよいスカウトを受けやすくなるでしょう。

dodaの特徴

特徴
  • 幅広く、豊富な求人数(国内トップクラス)。地方求人紹介にも強い
  • 担当者から積極的な求人紹介を受けやすい
  • 担当者のサポートと併用して、自分でも求人情報を探して応募できる
サービス対応地域 全国
公開求人数 約26万件(2025年2月現在)
とくに多い職種 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など

doda(デューダ)の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

2名体制でサポート

dodaの担当さん今までで1番いい人だった😊

企業の面談担当さんも凄くいい人だったし早く働きたいよォ。

引用元:X(2025年7月)

マイナビより良かった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

的確な添削とアドバイス

Q:dodaのキャリアアドバイザーの方に職務経歴書を確認してもらい修正箇所のアドバイスをもらおうとしたら、「内容素晴らしく、問題ないです。◯◯も追記すると良さそうです。」と言われました。
はじめての転職活動で職務経歴書も書くのが初めてなのですがアドバイザーの方を信じて本当に大丈夫なんでしょうか
...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

面接サポートが手厚い

【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い

② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...

引用元:X(2024年6月)

話していて安心できた

今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。

ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...

引用元:X(2024年1月)

スカウトが適当

Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?

A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。

引用元:Yahoo!知恵袋(2021年6月)

親身な対応が成長機会に

担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。

今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...

引用元:Googleマップ()

電話がずっとかかってくる

doda→一生電話かけてくる やめて
女の転職→ダミー求人が多い
求人ボックス→ダミー求人が多い
Green→希望勤務地はせめて確認してからスカウトして
Remogu→よい求人教えてくれてありがとうbig love

引用元:X(2025年7月)

書類通過率が悪い

転職エージェント評価

・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった

・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...

引用元:X(2025年6月)

リクルートエージェントの方

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

「とりあえず応募しましょう

・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。

・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...

・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

なんか今回のdodaの担当者すごいガツガツ系なんだよなあ。ちょっとめんどくさいなあ。

引用元:X(2025年6月)

社内選考が厳しい

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

ワンポイントアドバイス

dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。

豊富な求人&充実の支援ツール

リクルートエージェント

リクルートエージェント 公式サイト

国内No.1の求人数の豊富さ!担当者からの的確かつスピーディな支援も受けられるので、「なるべく早く転職したい」人に特におすすめのエージェントです。

リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

とくに活用したい支援ツールは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」です。
前述のとおり、転職活動において「企業研究」はとても大切です。その際に、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • 求人数・転職支援実績ともに国内No.1。全業種・職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • エージェントレポートや面接力向上セミナーなどの「転職支援ツール」が豊富
サービス対応地域 全国
公開求人数 約52万件(2025年2月現在)
とくに多い職種 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

ワンポイントアドバイス

リクルートエージェントのサポートは効率的かつスピーディに進みます。日頃の活動にかけられる時間を確保しておくと、より有意義にサービスを受けられるでしょう。

求人数・サポート実績No1

キャリアスタート

キャリアスタート 公式サイト

20代の「一人ひとりのキャリアプランと働き方」を提供する転職エージェント。学歴・職歴問わず、充実の支援を受けられます!

キャリアスタートは、主に新卒・既卒・第二新卒といった20代への転職支援をする転職エージェントです。

サービス開始からこれまで数万人の求職者の転職支援を行っており、とくに企業とのマッチング分析、面接トレーニングのサポートに強みがあります。

同サービスを利用した求職者の内定率は86%、また入社後の定着率は92%と、サポート品質の高さが数値によく表れています(※2025年2月 公式サイトより)。

サービス登録後は、担当キャリアアドバイザーとのキャリア相談の機会があり、そこで一人ひとりの志向や特性に合わせて、適切なキャリアの方向性のアドバイスが行われます。

20代で自分が目指せる業種・職種がどこか知りたい人は、キャリアスタートのサービスメリットを感じやすいはずです。

キャリアスタートの特徴

特徴
  • キャリア相談で「あなたに合わせたキャリアと転職対策」を用意してくれる
  • 手厚い面接対策と内定率86%・定着率92%の高いマッチング率
  • 地方からの引越し・住居の相談も可能
サービス対応地域 全国
拠点 東京、大阪
求人数 非公開
とくに多い職種 営業職|管理部門|Webエンジニア|インフラエンジニア|販売・サービス など

レバテッククリエイターの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットとおすすめの人の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

評判・口コミはまだありませんでした。

評判・口コミはまだありませんでした。

ワンポイントアドバイス

スキル・経験よりも「転職意欲の高さ」を重視する転職エージェントです。転職への想いを言語化しておくと、あなたの求めるサポートが実現しやすくなります。

20代の正社員就職を積極支援

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20's。20代・第二新卒向け転職エージェント

第二新卒・フリーターへの転職支援に特化したサービス。求人の7割が「未経験OK」なので、ジョブチェンジしたい人にぴったりです!

マイナビジョブ20’sは若手社会人に特化した転職サービスです。
今回が初めての転職という人や、社会人としての経験が浅い第二新卒・既卒の人におすすめのサービスです。

実際、マイナビジョブ20’sで紹介される求人の約70%は、「未経験OK」の求人です。

マイナビジョブ20'sの求人:約2,500件。そのうち1,700件は「未経験OK」求人

参考:マイナビジョブ20’s公式サイト

未経験でも意欲を重視して採用する企業を紹介してもらえますので、社会経験を問わず転職先を見つけやすいのが特徴です。

マイナビジョブ20’sの特徴

特徴
  • 保有求人の7割が「未経験OK」の求人
  • スカウトサービスにより企業から直接オファーが届くことも
  • 転職後の定着率93.6%
サービス対応地域 東京・神奈川・札幌・大阪・愛知
公開求人数 約6,000件(2025年2月現在)
とくに多い職種 営業|事務・管理・企画・経営|販売・フード・アミューズメント|美容・ブライダル・ホテル・交通|WEB・インターネット・ゲーム|クリエイティブ|ITエンジニア|電気・電子・機械・半導体|医薬・食品・化学・素材|建築・土木|コンサルタント・金融・不動産専門職・士業など

マイナビジョブ20’sの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

転職の水先案内人

恥ずかしながら、就職活動をどうはじめてよいかわからない状態でマイナビの登録をしました。
ですが、自分の興味関心、得意分野をもとに、関連する求人や職種を紹介してくださったり、履歴書や自己PRの添削、面接の練習まで行って下さり、個人的に満足のできる就活ができました。

仕事を見つけるための水先案内 ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

良い企業に出会えた

かなり丁寧に対応してくれた。
正社員希望で出していたものの紹介案件には派遣や契約の物があったり、土日祝休み希望だがそうで無い求人もあった。
求人票と異なる点もあるのでその点は改善して頂けると有難い。

対応も早く、あまり大手の企業は見込めなかったが、良い企業に出会えて就職が決まりました。
...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

転職の基本から指南

本来の就職活動の時期に活動が出来ず、初めての就職活動でしたが履歴書や自己PRの書き方など基本的なところから教えていただき、面接練習もしていただきました。また不安なことも真摯にお話を聞いてくださりとても安心しました。無事内定をいただくことができたので良かったです。

引用元:Googleマップ(2024年6月)

丁寧な口調で新設に説明

転職を期に、登録させてもらいました。
担当の方は、とても丁寧な口調で親切に何もわからない私に、説明をしてくれました。相談についても、電話やLINEと対応の仕方が、様々でその人にあった相談の仕方でとても良かったです。
強いて言えば、担当の方は、沢山の利用の方を自身の担当として、お持ちでだいぶ忙しそ ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

決まるまでが早かった

私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑
だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹

引用元:X(2023年5月)

素早いレスポンス

結果自分で探してしまったので、直接内定に結びついた企業があった訳では無いのですが、担当の方のレスが早く丁寧な印象がずっと変わらず、安心して転職活動が出来ました。
内定先は美術系の企業で、転職活動の期間は2ヶ月程です。
こちらがモチベーションを保つ為のお手伝いを沢山していただきました。職務経歴書の ...

引用元:Googleマップ(2021年6月)

ブラック企業を紹介

危うくブラック企業に送り込まれそうになりました。
こちらのサービスを利用していましたが、求人票と実際の労働条件とに相違があったため、内定辞退しました。

面接のために遠征もしていたため、面接に向けての準備時間はもちろんのこと、遠征費や宿泊代などの費用もドブに捨てることになりました。
ただでさ ...

引用元:Googleマップ(2025年1月)

応募しても無反応

ここの求人に何回も応募しているのですが、登録や面談の案内も来たことがありません
何が悪いのかすらよくわからない
そんなのは自分だけではないんだと、ここを見て知りました マイナビとはご縁がなかったという事なのでしょうね…
奇しくもハローワーク新宿と同じビルにあります(>_<)

引用元:Googleマップ(2024年6月)

案内が不十分

面接対策もなければ書類の添削もない。
めちゃくちゃ酷かったのは面接日程のメールが送られておらず面接当日企業側から電話がきて知ることに。URLも何もなく慌てて面接することになりました。
この1回で反省したのかと思えば今度はメールに書いてある面接場所の住所が違う。
緊急連絡先に電話をかけて問合せた ...

引用元:Googleマップ(2023年6月)

即書類選考落ちメール

大量にエントリーしたその日のうちに即書類選考落ちメールまたはマイページからサラッとお知らせ。他の方もこちらの口コミであるあるのようで拝見し少し安心しました。

一回なぜこんなに応募しても当日で社内?社外でなく書類選考落ちなのか??よくわからなすぎて問い合わせしたらメールの文末に私だけなのか、「な ...

引用元:Googleマップ(2023年6月)

ワンポイントアドバイス

転職の方向性が定まっていない人は、登録後に無料で利用できる「Web適性診断」を試してみましょう。診断内容を踏まえ、担当エージェントに相談できます。

type転職エージェント

type転職エージェント。ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー。

東京・神奈川・千葉・埼玉をメインに、20代~30代の若手社会人を対象に転職支援をするエージェント。マッチング度の高い求人紹介が評判です。

type転職エージェントは株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職支援サービスです。同社の創業は1993年と、人材事業としては老舗の部類に入る企業として知られています。

また、ひとりひとりの経歴と志向に合わせてのサポート・アドバイスが得意という評価が多く、とくにIT業界への転職支援を強みとしています。

同サービスでは、面接対策をした場合としなかった場合とでは、対策をした方がおよそ12%通過率が高くなるというデータが出ています(※公式サイトより)。

東京・神奈川・千葉・埼玉で、転職によって年収アップを図りたい人、「自分のこれからのキャリアについて相談したい」という人は、type転職エージェントのサービスがフィットしやすいでしょう。

type転職エージェントの特徴

特徴
  • サービス利用者の71%が年収アップ!企業との交渉力に強い
  • ひとりひとりの経歴と志向に合わせてのサポート・アドバイスが得意
  • 特にIT・Web業界への転職支援に強み
サービス対応地域 東京、神奈川、千葉、埼玉
公開求人数 約1.2万件(2025年2月現在)
とくに多い職種 システムエンジニア(IT・通信・ソフトウェア)|営業|Webエンジニア・クリエイター(Web・インターネット・ゲーム)|専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)|技術職(電気・電子・機械・自動車・半導体)など

type転職エージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

就業を一緒に喜んでくれた

コーディネーターさんには就業が決まるまでたくさんのお仕事を紹介して頂き感謝しています。私が求める働き方や仕事内容のものを丁寧にヒアリングし、親身になってご紹介してくれました。少しでも希望条件を満たしているものがあるとすぐに連絡をしてきてくれてとても有り難かったです。

無事に就業が決まり、担当の ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

将来設計を一緒に検討

登録から複数希望に沿った求人のご紹介→面談→採用まで非常にスムーズに行っていただきました。
自分の要望であったり将来設計であったりを非常によく汲み取ってくださり、またそれに合わせた求人の紹介に関して安心してお任せすることができました。そして理想通りのお仕事の選考が決まった際は担当者様にサポートやフ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

他社経由の内定にも謝辞

選考辞退の連絡をして「内定おめでとうございます!」とありがたい言葉をくれたのはtype転職エージェント1社のみでした。

繰り返します。

type転職エージェント1社のみでした。

引用元:X(2025年4月)

ベンチャーに強い印象

・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。

引用元:X()

社内選考で落とされる

希望の求人に申し込むと社内選考しますねと言って結局今回は見送りましたの繰り返し。
こちらの履歴書にも問題があるのかもしれないがそんなに社内選考が多いならいちいち紹介するなよと思う。
個人情報だけ取って派遣屋ごっこをしているだけなのでは?登録するだけ時間の無駄でした。
☆口コミ5つ星たくさんつい ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

担当が業界に詳しくない

昨日初めてtype転職エージェントと面談したけど残業時間20時間未満が良いって話したら、業界的に20時間は平均ですよって言われてこの人私の話聞いてるのかな?と思った

担当変えたりできないかな…

やっぱりあの転職エージェントさんあんまり業界に詳しくない気がしてきました(経歴聞き忘れた)

引用元:X(2025年5月)

業界知識が悪い

ここを使う意味が全くないので辞めた方がいいです。

まず管理職含め業界知識がなさすぎて話にならない。
時間を無駄にするだけなので転職などは他社で実施するべき。
こういう中途半端な人材系が増えるからおかしなことになる。

引用元:Googleマップ(2025年4月)

時間の無駄だった

スキルシート作成のために初回電話面談がありますが、ある程度しっかりした職務経歴書を送ったにも関わらず、いまいち要領を得ない質問をいくつもされ辟易としました。
応募した求人内容について一切説明がなく、「応募者が多いので競争率が高い」「他の求人に応募したほうが良い」と希望条件以外の求人を提示されます。 ...

引用元:Googleマップ(2025年2月)

途中から仕事紹介が途絶えた

仕事の紹介が途中から全然こない。
メルマガも登録してるがめったに来ない。
仕事の種類自体はあるが、応募した後の返事も来ないのでだんだん嫌になってきている。
たぶん辞めます。
追記:辞めました。

引用元:Googleマップ(2024年8月)

IT業界の知識が浅い

今日はtype転職エージェントの方との初回面談。印象としてはすごく親身にサポートしてくれて良かった。けどすごく残念なのが担当者がIT業界の知識がほとんどない。他社のエージェントと比べるとその差が明らかだった。そのほかの点が良かっただけに悔やまれる。

引用元:X(2024年4月)

ワンポイントアドバイス

type転職エージェントはIT・Web関連の求人紹介に強みがあります。一方で、他の業種はやや少なめです。紹介求人が少ないと感じる場合はdoda・リクルートエージェントにも併せて登録しておくと安心でしょう。

目指す業種・職種が定まっている人は「特化型」エージェントの非公開求人もチェックしよう

目指す業界・職種などの分野が明確にある20代の人は「特化型」の転職エージェントがおすすめです。

総合型と特化型の違い

特化型の転職エージェントは、特定の分野に精通したエージェントがサポートと求人紹介をしてくれます。

「この分野における業界や市場について、詳しく知りたい」という人や、「これまで培った知識・スキルを活かせる働き方について相談したい」人で、目指す分野に特化したエージェントがある場合は、いちど試してみることをおすすめします。

タイプ ITエンジニア ITエンジニア IT・Web業界 リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENT
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
doda X
doda X
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS Agent
MS-Agent
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
レバウェル介護
レバウェル介護
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 全国47都道府県すべてに拠点を展開
  • IT・Web業界向けの求人がとくに豊富
  • 企業からのスカウトが多い
  • 職歴書のテンプレを入手できる
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 販売・サービス系の求人は少なめ
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
得意業界/職種 IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 対面でのサポートを受けたい人
  • 企業からのスカウトを積極的に受けたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

Q1. 26歳は第二新卒枠から外れると聞きますが、転職活動において不利になるのでしょうか?

第二新卒枠は概ね入社後3年以内を指すため、一般的には26歳は第二新卒枠から外れるケースが多いです。しかし、企業から見ると「若さとある程度の社会人経験のバランスが取れた人材」という評価が得られる年齢でもあります。必ずしも不利になるわけではなく、これまでの実績と将来性をアピールできれば十分にチャンスはあります。

Q2. 未経験の業界や職種へ転職したいのですが、26歳でも可能でしょうか?

26歳であれば未経験へのチャレンジは比較的しやすいといえます。企業も「若さ」と「ポテンシャル」に期待する傾向があるため、これまでの経験・スキルを新分野でどう活かせるかを明確に伝えることが大切です。面接では「志望動機」と「これまでの実績の活かし方」を具体的にアピールしましょう。

Q3. これまでに複数回転職しています。26歳でさらに転職すると面接で不利になりますか?

転職回数が多いと、「忍耐力がない」「すぐ退職してしまうのでは」と見られる可能性があります。面接では、“なぜ複数回転職することになったのか”“今回の転職で何を実現したいのか”を筋道立てて説明し、スキルアップやキャリア形成の方向性が明確である点を強調するのがポイントです。

Q4. 人間関係が理由での退職を考えていますが、面接で正直に話してもいいのでしょうか?

「上司や同僚との折り合いが悪い」「職場の雰囲気が合わない」など、人間関係を主理由にするとネガティブな印象を与えやすいです。面接では、人間関係そのものを批判するのではなく「自身が今後どんな環境で、どのように成長していきたいか」を中心に話を展開しましょう。

Q5. 26歳で転職すると年収ダウンのリスクはありますか?

未経験職種へのチャレンジや、経験がまだ浅い職種への転職を目指す場合は、一時的に年収が下がる可能性があります。ただし、キャリアアップやスキル獲得につながるポジションを選べば、中長期的に年収アップを図ることは十分可能です。

Q6. 転職活動を在職中に進めるか、退職してから進めるか迷っています。どちらが良いですか?

一般的には、在職中に転職活動を進める方がリスクが低いといわれています。退職してしまうと収入が途絶えるため、精神的にも時間的にも負担を感じやすいでしょう。

Q7. 転職エージェントは複数利用した方が良いのでしょうか?

可能であれば2〜3社ほど併用するのがおすすめです。エージェントによって保有求人やサポートの特徴が異なるため、比較しながら進めるとより多くの選択肢を得られます。

Q8. 転職活動の期間はどれくらいを見込めば良いですか?

一般的には3か月〜6か月ほどかかることが多いです。スケジュール管理のポイントとして、自己分析や企業研究を早めに行い、転職エージェントを活用することが有効です。

【まとめ】キャリアプランを明確にし、自分だけの道を切り拓こう。

20代男性

ここまでの内容を振り返ってみましょう。

26歳の転職の転職を成功させるポイント

  • 「キャリアの棚卸し」を行い、自分の強みと適性を見出しておこう
  • 企業研究・業界研究は入念に
  • 周囲の人の体験談を聴き、「ロールモデル」を作る
  • 転職エージェントのサービスを活用しよう

はじめに申し上げたように、26歳という年齢は、社会人としての成長の伸びしろと、これまでの経験・スキルを備えた人材として、転職のチャンスは大いにあると考えてよいでしょう。

一方、「キャリアの棚卸し」や「企業研究・業界研究」といった下準備を怠ってしまうと、転職に失敗する要因にもなりかねません。

転職のプロである転職エージェントも上手に活用しつつ、必要な準備を入念に行うことで、まだ先の長いキャリアへの道を拓いていくことができます。

レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
目次[ 閉じる ]