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20代の転職でハローワークは行ったほうがいい?メリット・デメリット紹介

[最終更新日]2024/02/13

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20代の転職 ハローワークは利用した方がよい?

ハローワークで紹介される求人は給料が低い
……そんなイメージを持たれている方も多いと聞きます。

ハローワークは公共の職業安定所です。
失業者・求職者が次の仕事をスムーズに見つけられることを目的としているため、年齢や性別に限らずどなたでも足を運ぶことができます。

目次

1)まずは、ハローワークの仕組みをおさらい

ハローワークとは

ハローワーク3つの役割:求人紹介、転職相談、雇用保険事務

ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」です。厚生労働省が各地に設置している行政機関で、その名の通り失業した人が次の仕事をスムーズに見つけ、安定して働けるようにすることが目的です

ハローワークには、利用者の立場から見ると「求人紹介」「転職相談」「雇用保険事務」の大きく3つの役割があります。

求人紹介とは、読んで字のごとく募集中の求人を紹介してもらえることです。

転職相談とは、履歴書や職務経歴書の書き方、面接時の注意点についてアドバイスをしてもらえることです。また、必要に応じて職業訓練の斡旋も行っています。

雇用保険事務とは、平たく言えば失業給付の申請をし、給付を受けるための事務手続きのことです。

失業給付とは現在の会社を退職した際に、受け取ることのできる給付金

退職すると勤務していた会社などから「離職票」を受け取ることになります。
すでに転職先が決まっている場合は必要のない書類ですが、ハローワークで失業給付の申請をする場合は離職票と雇用保険被保険者証が必要になります。

ハローワーク経由で求職活動をし、退職から一定期間を経て転職先が見つからない場合は失業給付の対象となります。

ハローワーク利用の流れ

ハローワーク利用までの流れ:1窓口で求職申し込み書の記入・提出。2ハローワークカードを受け取る。3企業への連絡・面接日の決定。

まず、大前提としてハローワークは「就職先を見つける」ことが目的の機関です。

したがって、ハローワークで失業給付の手続きを開始するということは、ハローワークを通じて転職活動を進めることとセットになっています。

失業給付を受け取っている期間中は4週間に1度「失業認定」を受ける必要があります。「ハローワークで求職活動に取り組んでいるものの、仕事が決まらない」ことを認定してもらう必要があるのです。

ハローワークに利用を申し込む際には、次のものを準備しておきましょう。

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • マイナンバーカードか個人番号
  • 運転免許証、パスポートなどの身分証書
  • 証明用写真2枚
  • 印鑑

これらを持参してハローワークの窓口へ行き、求職申込書を記入・提出すると、ハローワークカードを渡されます。

このハローワークカードを発行されていることが、ハローワークの求人に応募する際に必要となるのです。

ハローワークの求人に応募するには、紹介状を発行してもらった上で、求職者が自ら企業へ連絡し、面接日時などを決める必要があります。

企業側は、ハローワークをどうやって使っている?

企業側とハローワーク

企業がハローワークに求人を掲載するには、まずハローワークに担当者が出向いて事業所登録を行います。

事業内容や会社の特徴を記した事業所登録シートを提出し受理されれば、ハローワークに求人を掲載できる状態になります。

ハローワークに求人を掲載する際、掲載企業が負担する広告費はゼロです。無料で求人を掲載できるのが、ハローワーク求人の最大の特徴です。

求人の内容はハローワーク側でチェックを受けています。仕事内容や給与条件がきちんと分かるように書かれているか、といった基本的なことを確認されることが多いです。

一般的な転職サイトに求人広告を打つ場合、掲載企業はそれなりの掲載料を支払っています。有名どころの転職サイトとなると、掲載料は数百万円にのぼることもめずらしくありません。

それに対してハローワークの求人は無料で掲載できるのですから、企業にとっては非常にありがたい人材募集の方法なのです。

ただし、ハローワークはあくまで行政機関ですから、利用するには相応の書類を作成し審査を受ける必要があります。
書類手続きが複雑になりがちなところが、企業にとってハローワークを利用するデメリットと言えるかもしれません。

2)20代の転職で、ハローワークを活用する際のメリット

メリットその1 「自宅の近所の求人を探しやすい」

地域に密着したハローワークの求人は、自宅近辺で働きたい人にとって探しやすい場合も

ハローワークは各地区に点在していますので、自宅の周辺にも見つかるはずです。

ハローワークに求人を掲載している企業の多くが地元に本社や支店がある企業ですので、自宅近辺で働きたい人はハローワークで仕事を探すのは決して無駄ではありません。

特に地方在住の人は、転職サイトは都市部の求人が多いと感じることがあるかもしれません。

自宅から通える範囲で仕事を探したい場合、全国区の転職サイトよりも地域に密着したハローワークの求人のほうが探しやすいケースもあるでしょう。

自宅から短時間で通える範囲」「通勤時間が長すぎない」といった点を重視して転職先を探したい人は、ハローワークを利用するメリットがあると言えます。

メリットその2 「職員と対面で話せる」

自分で情報を集めるのが苦手な人は、対面で職員と話してアドバイスしてもらえるのが便利

ハローワークでは、求人の紹介だけでなく職員による転職相談も行っています。

新卒で就職活動をしたときにはなかった「職務経歴書」の書き方や、中途採用での面接の注意点といった情報のほとんどは、インターネット上を検索することで見つけられます。

近年、転職のハードルが下がっていると言われているのも、スマートフォンの普及によって知りたいことをすぐにその場で検索できるようになり、効率的に情報を集められるようになったことが影響しています。

ただし、自分で検索して必要な情報を集めるのが苦手な人もいますので、その場合は対面で職員と話してアドバイスしてもらえるハローワークを利用するメリットがあると言えるでしょう。

メリットその3 「条件を満たせば失業給付がもらえる」

失業給付を受けるには、ハローワークから紹介状を受理して求人に応募するという一連の流れを取らないといけない

ハローワークは仕事を見つけるための機関ですが、ハローワークを利用して求職活動に取り組んでいるにも関わらず転職先が決まらない場合、一定の条件を満たせば失業給付を受け取れます。

ここで注意したいのは、ハローワークから紹介状を受理して求人に応募するという一連の流れを取らないと、失業給付を受給することはできないことです。

また、失業給付を受けるには、ハローワークへ離職票を提出して7日後から起算して3ヶ月が経過していなくてはなりません。

その間、ハローワークで求職活動をしていたにも関わらず就業先が決まらなければ、失業認定され失業給付の給付が開始されます。

ただし、失業給付の受給期間中もずっと求職活動中であることが前提となりますので、求職活動を続けていても仕事が見つからない状態なのかどうか、4週間に一度失業認定を受ける必要があります。

メリットその4 職業訓練を受けられる

職業訓練は一定の条件を満たせば無料で受講できる

ハローワークでは仕事に活かせる知識・技能が身につく「職業訓練(ハロートレーニング)」のサービスを提供しています。

学べる内容は多岐に渡り、とくに人気が高いコースとしては下記の7つが挙げられます。

  • Web制作
  • 宅建不動産・金融FP
  • Javaプログラミング
  • 国際ビジネス
  • パソコン・オフィス
  • 介護士
  • 医療事務

職業訓練は一定の条件を満たせば無料で受講できます(※ テキスト代は自己負担になります。また、申込者が多い場合は抽選になることもあります)。

自費でスクールや通信講座に申し込むよりもはるかに安価で利用できるのは、大きなメリットです。
私の知人でも何人か職業訓練を受けた人がいますが、現在の職業に役立てられている人は多いです。

ハローワークの職業訓練は以下の流れで行われます。

ハローワークの職業訓練の流れ

参照:厚生労働省「ハロートレーニング(離職者訓練、求職者支援訓練)について知る」

ハローワークの職業訓練については以下の記事でも詳しく紹介しています。併せてご覧ください。

POINT!

ハローワークの職業訓練を受講し終えてからは、習得したスキルをもとに求人紹介を受けられます。

3)20代の転職で、ハローワークを活用する際のリスク・デメリット

デメリットその1 「求人の質にばらつきがある」

無料で求人が掲載できるハローワークは、確率的に求人の質にばらつきが生じやすい

前で述べた通り、企業はハローワークに「無料」で求人を出せます。

ハローワークで審査が行われているとはいえ、さまざまな企業が登録していることは間違いないので、中には転職者にとって決して条件が良いとは言えない求人が混ざっていることもめずらしくありません。

いわゆる「ブラック企業」の求人が含まれている可能性もないとは言い切れないところがあるのです。

もちろん、民間の転職サービスを利用しさえすればブラック企業が一切含まれていないかというと、そんなことはありません。

しかし、求人を出稿するには掲載料を支払う必要がある転職サービスと、無料で掲載できるハローワークを比較した場合、確率的に後者のほうが求人の質にばらつきが生じやすい面は否めません。

デメリットその2 「職員によって対応がまちまち」

対応可能な職員が順番に転職相談を受ける仕組みの為、知識がない人に当たってしまう可能性もある

ハローワークの職員は公務員です。
もちろん、熱心にアドバイスをしてくれる職員もいますが、実際にハローワークを利用したことのある人の声として、事務的な対応だったという感想が聞こえてくることがあります。

転職エージェントのキャリアコンサルタントであれば、実績がそのまま評価や報酬に跳ね返ってくるため、熱心にアドバイスしてもらえる確率は高いと言えるでしょう。

そもそもハローワークの転職相談は担当制ではありません。

対応可能な職員が順番に転職相談を受ける仕組みのため、希望職種に関する業務知識がほとんどない人が担当する可能性もあります。

転職活動そのものが初めての人であればなおさら、「いま紹介できる仕事はこれだけです」と言われるがままに応募してしまった、といったことにもなりかねません。

デメリットその3 「何度も足を運ぶ必要がある」

ハローワーク経由で応募する場合紹介状が必要になる為、必ず現地に受取りに行く必要がある

ハローワークは実際に足を運んで紹介状を受け取らなければ、ハローワーク経由での応募ということになりません。

ハローワークの求人はインターネットでも閲覧できますが、実際に応募するとなると紹介状が必要になるのです。つまり、ハローワークを利用する以上は必ず現地に行かなくてはなりません。

一度行っただけで希望通りの仕事が見つかれば理想的ですが、たいていは何度も足を運んで求人を探すことになります。

ハローワークは公的な機関ですので、土日祝は休みとなります。
できるだけ早く次の仕事を見つけたいと考える人ほど、時間をロスしていることに焦りを感じるのではないでしょうか。

民間の転職サービスであれば、インターネットでいつでも求人を検索できます。

転職エージェントであれば、土日祝でも面談してもらえるケースが多いものです。
転職サービスを比較すると、手間や時間がかかる点はハローワークのデメリットと言えそうです。

4)結論:20代転職で「ハローワーク一本」は危険。転職エージェントの併用を

なぜ、20代の転職で、「ハローワーク一本」は危険なのか

ご希望の職種だとこの2社の求人があります

ハローワークだけで転職活動を進めた場合のことをイメージしてみましょう。

ハローワークの転職相談で「希望職種だと、このA社と、あとこちらのB社の求人があります」と紹介されたとします。

これらの求人は、たまたまそのタイミングでハローワークに掲載されていたに過ぎません。

あなたの適性や今後のキャリアプランに合った仕事なのかどうか、といったことまで検討した上で提示された求人ではない可能性があるのです。

ところが、「求人はこの2社しかない」と言われると、「そんなものかもしれない」と納得してしまう人は少なくありません。

その結果、他にどのような求人があるのか十分に比較検討しないまま、紹介された求人に応募してしまいかねないのです。

転職活動は「次の仕事が決まりさえすればよい」というものではありません。先々のキャリアプランをしっかりと考え、納得のいく選択をすることが大切です

本来あったはずの選択肢に気づけない可能性があり、ハローワーク一本の転職にはリスクが潜んでいると言えます。

転職エージェントは、ハローワークで紹介されない優良企業を紹介してくれることがある

転職エージェントを利用している企業はそれなりのコストをかけている為、人材募集に力を入れていると考えられる

転職エージェントは成功報酬型であることがほとんどです。

転職エージェントに人材募集を代行してもらう企業は、希望する人材の採用が決まった段階で報酬を支払うことになっています。
この報酬は初年度想定年収の何割といった形で決まるため、企業としては決して少なくない額の報酬を転職エージェントに支払うことになります。

つまり、転職エージェントを利用している企業はそれなりのコストをかけてでも、良い人材を採用したいと考えているわけです。

一方で、ハローワークに求人を載せる場合、企業は費用面で負担がかかりません。
悪い見方をすれば、「募集があればラッキー」といった感覚で求人を出すこともできるのです。

もちろん、本当に地元で良い人材を探したい切実な思いからハローワークに求人を出す企業もありますが、確率的にはコストをかけてでも良い人材を採りたいと考え、転職エージェントに委託する企業のほうが、人材募集に力を入れていると考えられます。

転職エージェントも種類・タイプは多数。自分に合った転職エージェントに登録を

総合型エージェントや専門特化型エージェントなど自分に合った転職エージェントに複数登録がおすすめ

ここまで読んできて、「転職エージェントを利用してみよう」と考えている人は、登録する前にちょっとだけ待ってください。実は、転職エージェントにもさまざまなタイプがあるのです。

まず、転職エージェント各社で営業拠点があるエリアが異なります。

全国展開している場合と大都市限定の場合がありますので、希望する勤務先が対応しているエリアかどうかを確認しておきましょう。

総合型エージェントなのか、専門特化型エージェントなのかについてもチェックしておきましょう。

総合型とは幅広くさまざまな職種・業種に対応している転職エージェントです。これに対して、専門特化型とは、たとえばIT業界に特化している転職エージェントなどが挙げられます。

さらに、転職エージェントによってサポート体制もさまざまです。応募書類の添削や面接指導に力を入れていることもあれば、セミナーや研修を行ってもらえることもあります。

転職活動を進めるにあたって何をどのようにサポートしてほしいかによって、選ぶべき転職エージェントは異なります。自分にあった転職エージェントを見極めて登録することが大切です。

5)20代の転職でおすすめの転職エージェント

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20's。20代・第二新卒向け転職エージェント

第二新卒・フリーターへの転職支援に特化したサービス。求人の7割が「未経験OK」なので、ジョブチェンジしたい人にぴったりです!

マイナビジョブ20’sは若手社会人に特化した転職エージェントです。
今回が初めての転職の人や、社会人としての経験が浅い第二新卒・既卒の人におすすめのサービスです。

社会人経験の浅い人や未経験者向けの求人が充実しており、経験が浅い」「社会人経験が短い」ことを理由に転職支援を断られることはありません。

実際、マイナビジョブ20’sで紹介される求人の約70%は、「未経験OK」の求人です。

マイナビジョブ20'sの求人:約2,500件。そのうち1,700件は「未経験OK」求人

参考:マイナビジョブ20’s公式HP

未経験でも意欲を重視して採用する企業を紹介してもらえますので、社会経験を問わず転職先を見つけやすいのが特徴です。

マイナビジョブ20’sの特徴

特徴
  • 保有求人の7割が「未経験OK」の求人
  • スカウトサービスにより企業から直接オファーが届くことも
  • 転職後の定着率93.6%
サービス対応地域 東京・神奈川・札幌・大阪・愛知
公開求人数 約5,900件(2024年2月現在)
とくに多い職種 営業|事務・管理・企画・経営|販売・フード・アミューズメント|美容・ブライダル・ホテル・交通|WEB・インターネット・ゲーム|クリエイティブ|ITエンジニア|電気・電子・機械・半導体|医薬・食品・化学・素材|建築・土木|コンサルタント・金融・不動産専門職・士業など
ワンポイントアドバイス

転職の方向性が定まっていない人は、登録後に無料で利用できる「Web適性診断」を試してみましょう。診断内容を踏まえ、担当エージェントに相談できます。

転職後の定着率93.6%

マイナビエージェント

書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。とくに「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

また、マイナビエージェントは業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。
業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェントの特徴

特徴
  • 国内企業とのリレーションが強く、優良求人の紹介を受けやすい
  • 特に20代~30代の若手社会人への転職支援に強み
  • 書類添削や面接対策などの支援サポートをじっくり丁寧に行ってくれる
サービス対応地域 全国
拠点 東京(2か所)、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡
公開求人数 約5.5万件(2024年2月現在)
とくに多い職種 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど
ワンポイントアドバイス

doda、リクルートエージェントと比べるとエージェントの数は少なめ。優先的に対応してもらえるよう、登録時の「希望条件(優先したいこと・叶えたいこと)」を詳細かつ温度感高めに記入しておくとよいでしょう。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

doda(デューダ)

doda doda(デューダ)公式サイト

豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。「本気でいい求人を探したい!」ならぜひ登録しておきたい転職サイトです。

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は20万件以上(※2024年2月時点)、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、2024年のオリコン顧客満足度Ⓡ調査では、「転職エージェント 20代」の部門で 第1位を獲得しています。

dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。

「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という人は、転職サイトのサービスを利用するとよいでしょう。
その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときに、エージェントサービスを利用することもできます。

そのほか、dodaは「レジュメビルダー(職務経歴書作成ツール)」や「年収査定」など、転職活動をサポートしてくれるツールも豊富です。これらを無料で利用するメリットだけでもdodaに登録する価値はあるでしょう。

dodaの特徴

特徴
  • 幅広く、豊富な求人数(国内トップクラス)。地方求人紹介にも強い
  • 担当者から積極的な求人紹介を受けやすい
  • 担当者のサポートと併用して、自分でも求人情報を探して応募できる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
公開求人数 約24万件(2024年2月現在)
とくに多い職種 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など
ワンポイントアドバイス

担当エージェント経由でのみ応募可能な求人も多いです。初回面談で担当エージェントとしっかりコミュニケーションをとっておくことで、希望条件に合った求人を紹介してもらいやすくなります。

豊富な求人&充実の支援ツール

パソナキャリア

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

ひとりの転職者に平均20時間のサポート。「じっくり丁寧なサポート」を求める人におすすめです。

パソナキャリアは、人材派遣の大手パソナグループが運営する転職エージェントです。

担当エージェントによる丁寧なサポートを特徴としており、「こちらの相談に対して、じっくり聞いてくれた」という評価をする転職者の人は多いです。

サポート対応地域は全国、かつ全都道府県に支店があります。対面での相談もしやすいエージェントです。

企業とのリレーションも強く、条件交渉にも強力にバックアップしてくれます。
実際、パソナキャリア利用者の67.1%が内定後の年収アップに成功しているといいます(※公式サイトより)。

パソナキャリアの特徴

特徴
  • 全都道府県に支店あり。対面サポートを受けやすく、UIターン転職にも強い
  • 「担当者がじっくり相談に乗ってくれる」という評判が多い
  • 企業への交渉力が強く、転職者の年収アップ成功実績が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 全都道府県
公開求人数 約3.4万件(2024年2月現在)
公開求人数とくに多い職種 営業職|管理・事務|IT・Webエンジニア|技術職(電気・電子・機械・化学)|クリエイティブ|マーケティング・企画|コンサルタント・士業|販売員・サービススタッフ|研究・開発(メディカル)|専門職(Web・IT・ゲーム|金融|不動産・建設)など
ワンポイントアドバイス

転職するにあたって「これだけは譲れない」という希望条件を整理しておくと、担当エージェントも求人紹介がしやすくなります。

利用者満足度4年連続【1位】

就職ショップ

あなたの可能性はあなたが思うよりもずっと大きい。就職ショップ

未経験からの正社員内定率80%以上!はじめての正社員転職の際におすすめです。

就職ショップは20代・既卒・フリーターを中心とした若手人材向けに特化したサービスとなっています。

扱っている求人はすべて未経験者歓迎・人物重視のため、社会人経験が短い人や経歴にあまり自信がない人でも問題なく利用できるのが特徴です。

「あなたの可能性は、あなたが思うよりずっと大きい」というキャッチフレーズの通り、キャリアコーディネーターが就職・転職希望者の可能性を十分に引き出し、若手育成に力を注ぐ企業を紹介してくれます。

また、就職ショップでは応募時に書類選考「なし」で直接面接へと進められる求人が多いといいます。

就職ショップの特徴

特徴
  • 他の就職支援サービスと比べて、未経験向けの求人数が多い
  • 書類選考がなく、確実に面接まで進める求人が多い
  • 就職全般を通してのサポート体制が手厚い
サービス対応地域 関東、関西
拠点 東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、神戸
求人数 非公開
とくに多い職種 営業|製造|接客・販売|事務|ITなど
ワンポイントアドバイス

就職ショップは「模擬面接」が強み。練習を通じて担当コーディネーターに「良かった点・悪かった点」の両方をフィードバックしてもらうとよいでしょう。

書類選考なしで面接に進める

地方での転職活動を予定している人は、その地域に強い転職サービスも活用しよう

地方での転職活動になる人はー。 その地域に拠点を持つ「地域密着型」の転職エージェントがおすすめ

地方での転職で「よく紹介される転職サイトでは、求人があまり見つけられない」という人は、以下に紹介する各地域に拠点を持つエージェントもチェックしておきましょう。

各都道府県の、その地域に拠点を持つ「地域密着型」転職エージェント

都道府県 転職エージェント|都道府県内の拠点
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
ワンポイントアドバイス

転職エージェントの多くは公式サイト上で求人を公開しています。登録前に「自分の希望する分野の求人は多くありそうか」をチェックしておくとよいでしょう。

まとめ)20代の転職はハローワーク以外にも選択肢がたくさん!

選択肢が多いイメージ

20代で転職にハローワークを利用した人の中には、「ハローワーク以外に転職活動の方法が思いつかなかった」といった理由で利用したケースもあるはずです。

しかし、20代を対象とした転職サービスは年々増えており、ハローワーク以外にも転職を成功させるための選択肢はたくさんあります。

もちろん、ハローワークを利用するのも1つの手段ではあるのですが、利用する際にはメリットだけでなくデメリットもあることを理解した上で、転職エージェントへの登録も検討しておくようにしましょう。

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