20代男性に評判の転職サイト・エージェントは? おすすめ11選&上手な利用法
[最終更新日]2025/07/02

この記事では、20代男性におすすめの転職エージェントと、その効果的な活用法について紹介しています。
20代の転職における転職エージェント選びのポイントは、そのサービスが得意とする領域を知っておくこと、そして「使いこなす」イメージを持つことです。
「とにかくすぐに転職活動を始めたい」という方は、前段に紹介する「20代男性におすすめの転職エージェント」の中から、自分に合いそうと思えるサービスを2つほど登録してみてください。
じっくりと検討する余裕のある人、または一度転職エージェントに登録してみたけれど、あまり役立たなかったという人は、この記事で紹介する各サービスの詳細と、転職エージェントの活用法をチェックしてみるとよいと思います。
それでは、ご覧ください。
この記事で得られる知識とポイント
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目次
20代男性におすすめの転職サイト・エージェント
サービス名 | マイナビジョブ'20s![]() |
マイナビAGENT![]() |
doda![]() |
リクルートエージェント![]() |
キャリアスタート![]() |
type転職エージェント![]() |
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メリット |
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デメリット |
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得意業界/職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス | ◎全業種・職種 |
対象年代 | 20代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代 | 20代・30代 |
対象地域 | 関東・関西・中部 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
おすすめの人 |
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公式サイト |
1)20代男性が転職サイト・エージェントを効果的に利用していくには
20代の転職で転職サイト・転職エージェントを有効利用していくには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。
過去に転職サイト・エージェントを利用した経験のある方も、おさらいも兼ねてチェックしてみてください。
今回の「転職方針」をまとめておく

転職エージェントに登録したのちに「紹介できる求人はない」と断られる20代のケースが近年増えていることは、ご存じでしょうか。
エージェントがサポートを断る理由は様々ですが、20代転職者に対しては以下のケースが多いです。
- その転職エージェントが対象としているユーザー層(年代・年収など)ではなかった
- 担当エージェントが転職者に対して転職意思(または転職確度)が低いと判断した
1点目については、たとえばミドル層向けのサービスやハイクラス層向けの20代のまだそれほど年収の高くない転職者が応募した際に起きやすいです。
このケースは、登録するサービスの特徴を事前に把握することによって回避できます。
本記事で紹介するエージェントに登録しておけば、まず問題ないでしょう。
問題は2点目です。
エージェントが転職者の「転職意思が低い」と判断する際は、どこを根拠としているのでしょうか。
有力な答えは、転職者が今回の転職に対して「●●の領域で働きたい」「●●の分野で経験を積みたい」などの現実的な転職方針を持っているかどうかです。
「転職しよう」と決心するとき、多かれ少なかれ現職への不満もあると思います。ですが、不満の気持ちだけでは満足いく転職が実現することはありません。
現在転職を始めようとしている20代男性の方で、もし「転職の方針はあまり定まっていない」場合は、転職エージェントへの登録前に今回の転職の方針立てをしておくことをおすすめします。
転職方針の定め方
転職の方針を定めることに難しさを感じる方は、以下の考えに沿って考えをまとめてみてください。
- ①目指したい業界・企業・ポジション(働き方)を、ざっくりとイメージする
- ②その分野で、自分が出来ること、得意なことをイメージする
- ③その分野で求められること(知識やスキル)が何かをイメージする
- ④改めて、その分野であなたがやりたいこと、そして情熱を持ち続けられることをイメージする
- ⑤イメージの重なりの部分を、自身の「転職方針」とする

それぞれのイメージは、上記図のように「CAN(できること)」「MUST(求められること)」「WILL(やりたいこと)」と表すことができます。
これらのイメージの重なる部分が、その人が長く活躍できる領域になるのです。
その領域を転職方針に掲げることによって、転職先の求人選びがしやすくなり、また現状の課題と行動を明確にできます。
エージェントはサポート役。活動の主体は自分と心がける

「転職エージェントを使えば、受け身の姿勢で転職活動ができる」という宣伝文句を聞いたことがある人もいると思います。
ですが、転職活動の主体は、当然ながら自分自身です。
転職エージェントはあくまで「サポート役」と認識して利用した方がよいでしょう。
例えば、「転職者が転職方針と希望条件を明確にしておくこと」と「エージェントがそれを受けて転職者にフィットする求人を紹介すること」のどちらがより重要かを考えてみるのです。
端的に言えば、転職者が自発的に行動を起こさない限りは、転職エージェントも適切なサポートができないのです。
以下に、転職エージェントの主な働きかけと、それに伴って必要となる転職者の意識・行動をまとめました。
前提として転職者が行うこと | それに対して転職エージェントがサポートできること |
---|---|
転職方針と希望条件を明確にする | →希望条件に合った求人の提案 |
応募する企業を決める | →企業への応募・面接設定の代行 |
今後のキャリアプランを考える | →キャリア相談に乗る |
職務経歴書の作成、面接準備をする | →書類添削・面接対策(模擬面接)のサポート |
企業面接を受ける | →面接・選考結果のフィードバックをする |
上の表からは、転職エージェントのサポートのほとんどにおいて、転職者の行動が先行していることが分かると思います。
また、このように「自分自身が活動の主体である」と意識することによって、サービスを一層有効利用できるはずです。
なるべく複数の転職エージェントを併用する

転職者にとっての転職エージェントの利用メリットとは、大きく以下が挙げられます。
- ①希望に沿った求人を紹介してくれること
- ②企業への応募や面接日の設定を代行してくれること
- ③必要に応じてキャリア相談に乗ってくれること
- ④検討中または応募中の企業の詳細情報を教えてもらえること
- ⑤書類添削・面接対策をしてくれること
- ⑥面接・選考結果のフィードバックをしてくれること・また今後の対策について相談に乗ってくれること
- ⑦条件交渉を代行してくれること
これらメリットの効用の大きさは、利用するサービス、また担当となるエージェントによって変わります。
①~⑦すべてオールマイティなエージェントに出会えたら申し分ないですが、人はだれしも得意・不得意があるものです。
担当エージェントの得意分野を有効利用できそうか、そして不得意分野を自身の行動でフォローできるかを早めに見極めることで、活動をより有意義に進めやすくなります。
また、それを確認するうえでも、転職エージェントは複数登録しておく方がよいです。
たとえば求人を多く保有する大手転職エージェントにおいても、あなたの目指す業種・職種に対して十分な知識を持てていない担当が付くこともあります。
中小規模のエージェントでは、大手よりもじっくり丁寧にサポートをしてもらえることが多いですが、希望する分野の求人をあまり多く保有していない(求人紹介があまりできない)こともあるでしょう。
こうしたサービスの一長一短を補うおすすめの利用法は、大手の転職エージェント(総合型エージェント)と、特定の領域に特化した転職エージェント(特化型エージェント)を併用することです。
総合型エージェントと特化型エージェントのメリット・デメリット比較

メリット | デメリット | |
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総合型転職エージェント |
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特化型転職エージェント |
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次の章では、総合型・特化型それぞれの転職サイト・エージェントの具体的なサービスを紹介します。
自分に合いそうと思えるサービスから、登録を検討してください。
2)20代男性におすすめの転職サイト・エージェント〈総合型エージェント6選〉

20代男性におすすめの総合型転職エージェントを6社ご紹介します。
先ほどもお伝えした通り、総合型エージェントは取り扱う求人・業界も幅広く、転職後の可能性の幅を広げられるメリットがあります。
後述の「特化型エージェント」と併用することで、今後のキャリア形成に向けてより適切な判断や決断をしやすくなるでしょう。
マイナビジョブ20’s
「担当のサポートがよかった」という評判が多い
おすすめの人 |
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対応エリア | 関東・関西・中部 |
メリット |
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デメリット |
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マイナビジョブ20’sの特徴とおすすめの人
マイナビジョブ20’sは、既卒・第二新卒の転職者向けの転職エージェントです。
新卒採用や転職支援サービスで知られるマイナビグループが運営するサービスということもあり、業界大手ならではの豊富な情報量を武器に、充実した転職支援を提供できます。

マイナビジョブ20’の求人が多い業種として流通・小売・フード、商社、IT・通信・インターネット、運輸・交通・物流・倉庫などが挙げられます。
職種としては営業の求人が最も多いほか、販売・フード・アミューズメント、ITエンジニア、電気・電子・機械・半導体、建築・土木などの求人も充実しています。
未経験から挑戦できる求人が全体の70%以上を占めていますので、とくにこれらの職種へのキャリアチェンジを考えている人に向いているサービスといえます。
マイナビジョブ20’sのメリット・デメリット
マイナビジョブ20’sのメリット
マイナビジョブ20’sの利用メリットは、主に以下2点が挙げられるでしょう。
- 「未経験Ok」の求人が豊富。かつ、社会人経験の浅い20代向けの転職支援に強い
- 無料のオンラインセミナーや適性診断を受けられる
「未経験Okの求人が多い」とは先ほども触れましたが、実際それを受けての利用者の評判は高く、ネット上でも高評価のコメントが目立ちます。
また、マイナビジョブ20’sでは若手社会人の就職・転職へのサポートツールとしてオンラインセミナーを随時開催しています。
たとえば「ミスマッチのない転職活動とは ~企業の選び方セミナー~」や「【学びセミナー】どんな資格が自分に必要? ~資格について学ぶセミナー」といった多くの人が関心を持ちやすいテーマのセミナーを平日随時受講できます(※事前に予約が必要です)。
自己分析を進めたい人には、「Web適性診断」というツールも用意されています。

Web適性診断で確認できるのは以下の点です。
- 自分の強みがどんな仕事に向いているのか
- 仕事に影響を与えてしまう自分の弱みは何のか
- 仕事上で、自分のどんな特徴が活かせるのか
適性診断はWeb上で好きなタイミングで受けられます。
適性診断はそのまま自己分析として利用することもできますし、その結果を元にキャリアアドバイザーにキャリア相談できます。
マイナビジョブ20’sのデメリット
マイナビジョブ20’sのデメリット・注意点は、地方の求人が少ないであること、そしてキャリアアップ転職や年収アップ転職には向かないことです。
求人は都市部に集中しており、また既卒・第二新卒向けの求人がメインですので、いわゆる高年収帯の求人はあまりありません。
地方求人や幅広い年収帯の求人をチェックしたい人は、リクナビNEXT、マイナビ転職などの「転職サイト」と併用しておくとよいでしょう。
マイナビジョブ20’sの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
恥ずかしながら、就職活動をどうはじめてよいかわからない状態でマイナビの登録をしました。
ですが、自分の興味関心、得意分野をもとに、関連する求人や職種を紹介してくださったり、履歴書や自己PRの添削、面接の練習まで行って下さり、個人的に満足のできる就活ができました。
仕事を見つけるための水先案内 ...
かなり丁寧に対応してくれた。
正社員希望で出していたものの紹介案件には派遣や契約の物があったり、土日祝休み希望だがそうで無い求人もあった。
求人票と異なる点もあるのでその点は改善して頂けると有難い。
対応も早く、あまり大手の企業は見込めなかったが、良い企業に出会えて就職が決まりました。
...
本来の就職活動の時期に活動が出来ず、初めての就職活動でしたが履歴書や自己PRの書き方など基本的なところから教えていただき、面接練習もしていただきました。また不安なことも真摯にお話を聞いてくださりとても安心しました。無事内定をいただくことができたので良かったです。
転職を期に、登録させてもらいました。
担当の方は、とても丁寧な口調で親切に何もわからない私に、説明をしてくれました。相談についても、電話やLINEと対応の仕方が、様々でその人にあった相談の仕方でとても良かったです。
強いて言えば、担当の方は、沢山の利用の方を自身の担当として、お持ちでだいぶ忙しそ ...
私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑
だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹
結果自分で探してしまったので、直接内定に結びついた企業があった訳では無いのですが、担当の方のレスが早く丁寧な印象がずっと変わらず、安心して転職活動が出来ました。
内定先は美術系の企業で、転職活動の期間は2ヶ月程です。
こちらがモチベーションを保つ為のお手伝いを沢山していただきました。職務経歴書の ...
危うくブラック企業に送り込まれそうになりました。
こちらのサービスを利用していましたが、求人票と実際の労働条件とに相違があったため、内定辞退しました。
面接のために遠征もしていたため、面接に向けての準備時間はもちろんのこと、遠征費や宿泊代などの費用もドブに捨てることになりました。
ただでさ ...
ここの求人に何回も応募しているのですが、登録や面談の案内も来たことがありません
何が悪いのかすらよくわからない
そんなのは自分だけではないんだと、ここを見て知りました マイナビとはご縁がなかったという事なのでしょうね…
奇しくもハローワーク新宿と同じビルにあります(>_<)
面接対策もなければ書類の添削もない。
めちゃくちゃ酷かったのは面接日程のメールが送られておらず面接当日企業側から電話がきて知ることに。URLも何もなく慌てて面接することになりました。
この1回で反省したのかと思えば今度はメールに書いてある面接場所の住所が違う。
緊急連絡先に電話をかけて問合せた ...
大量にエントリーしたその日のうちに即書類選考落ちメールまたはマイページからサラッとお知らせ。他の方もこちらの口コミであるあるのようで拝見し少し安心しました。
一回なぜこんなに応募しても当日で社内?社外でなく書類選考落ちなのか??よくわからなすぎて問い合わせしたらメールの文末に私だけなのか、「な ...
マイナビAGENT
書類添削・面接対策のサポートが手厚い
おすすめの人 |
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対応エリア | 全国 |
メリット |
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デメリット |
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マイナビAGENTの特徴とおすすめの人
マイナビAGENTは「サポートの丁寧さ」「ひとりひとりにじっくりとした対応」で評判を勝ち得ている転職エージェントです。
全国の都道府県での転職サポートに対応しており、20代~30代前半の若年層の転職支援に強いです。
サポートにおいては、とくに職務経歴書の作成や面接準備への支援に力を入れており、書類・面接審査が不安な方におすすめです。
多くの業種・職種への転職支援にも対応できますが、とくに求人数が多い業界としてIT・通信、メーカー/製造業、インターネット/広告業界/ゲーム、医療/介護サービスが挙げられます。

また、大手から中小までの優良企業に数多くのパイプを持ち、マイナビAGENTだけの独占求人・非公開求人も多いです。
マイナビAGENTのメリット・デメリット
マイナビAGENTのメリット
マイナビAGENTの利用メリットは、以下の2点が挙げられるでしょう。
- 転職者ひとりひとりにじっくり、丁寧なサポート
- 専門分野ごとに担当が分かれており、適切なアドバイスを受けやすい
ひとつ目の「じっくり、丁寧なサポート」については、「担当の人が、時間と回数をかけてしっかりサポートしてもらえた」という転職者の声は多いです。
とくに面接対策において、応募企業にあわせての対策立てや模擬面接の実施など、まさに「時間をかけて」のサポートを行ってくれます。

また、マイナビAGENTでは業界ごとに専任のアドバイザーが担当するため、転職を希望する業界・職種に応じてサポートを受けられます。
引用元:マイナビAGENT公式サイト
マイナビAGENTのデメリット
マイナビAGENTのデメリット・注意点は、以下が挙げられます。
- 大手エージェントと比べると、求人は少な目
- 転職意欲や確度が低いと判断された場合、サポートを断られる場合も
マイナビAGENTは大手転職エージェントのひとつですが、リクルートエージェントやdodaと比べると求人数はやや少なめです。

最近では「マイナビAGENTに登録したけれど、『紹介できる求人はない』と断られた」という声もたびたび聞きます。
サービス利用者の評判を確認すると、実際に希望する分野での求人が少なかったケースも見受けられますが、それ以外にも転職への意思がまだ低い人や希望条件に対してスキル・経験が不足する人に対して、サポートお断りとなるケースもあるようです。
一方で、実際にサポートを受けるまでに至った人からのサービス満足は、とても高評価であることが多いです。
担当エージェントから本気のサポートをしてもらうためにも、事前のキャリアの棚卸しや転職方針の検討、そして担当者には「転職しよう」という明確な意思表示があるとよいかもしれません。
また、希望する分野の求人があまり多く紹介されなったときのために、doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的な提案が受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。
マイナビAGENTの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...
転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...
マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ
スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない
Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...
エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。
Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。
数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...
・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"
リクルートエージェント
国内No.1の求人数と転職支援実績&スピーディな対応
おすすめの人 |
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対応エリア | 全国 |
メリット |
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デメリット |
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リクルートエージェントの特徴とおすすめの人
リクルートエージェントの特徴でまず挙げられるのが、国内No.1の豊富な求人数です。

上記図のとおり、リクルートエージェントは他エージェントサービスと一線を画すボリュームの求人を、すべての業種・職種に対して抱えています。
とくにIT・通信業界・Web・インターネット・小売・卸売・サービスの業種の求人、職種では営業・販売・SE・ITエンジニア・建築・土木・設備・設計・生産技術・品質管理系エンジニアの求人が充実しています。

年間おおよそ2~3万人の転職者が利用し、20代から50代まで幅広い年齢層がリクルートエージェントを通して転職を実現しています。
「自分の目指す分野で、なるべくたくさんの求人に触れたい」人や、「実績・経験ある担当にサポートしてほしい」、「スピーディに転職を決めたい」人におすすめのサービスです。
リクルートエージェントのメリット・デメリット
リクルートエージェントのメリット
リクルートエージェントの利用メリットは、前述のとおり豊富な求人に触れられること、そしてこれまでの実績・ノウハウに基づく効果的かつ効率的なサポートが受けられることです。
たとえば、リクルートエージェントに登録すると以下のツール・サービスを無料で利用できます。
![]() 職務経歴書エディター |
職務経歴書の作成ツール。様々な業種・職種ごとに用意されたサンプル文章を見ながらWeb上で作成できる。 |
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![]() エージェントレポート |
これまでの転職支援実績をもとに、志望先の業界分析から応募企業の選考のポイントまでをまとめた企業分析レポート。企業応募時にキャリアアドバイザーから提供される。 |
![]() 面接力向上セミナー |
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。 現在(2024年11月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。 |
また、担当となるキャリアアドバイザーも、転職者が行う仕事選び、応募書類の作成、面接対策、そして面接日程の調整について、これまでの転職支援事例および企業との強力なリレーションをもとに、バックアップとサポートをしてくれます。
リクルートブランドの信頼性もあり、企業への条件交渉においても利用者のおよそ62.7%が年収アップに成功する(※公式サイトより)など、質の高い転職支援を実現させています。
リクルートエージェントのデメリット
リクルートエージェントのデメリット・注意点としては、サポート提供が良くも悪くも「スピーディ」であることです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。
「じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」場合は、パソナキャリア、マイナビAGENT、JACリクルートメント、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくとよいでしょう。
リクルートエージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる
電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...
年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。
リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...
リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。
リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。
Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。
先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...
■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高
リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。
DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し
パソナ:登録すらさせてくれない
Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...
doda(デューダ)
2024年のオリコン顧客満足度Ⓡ調査「転職エージェント 20代」の部門 第1位を獲得
おすすめの人 |
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対応エリア | 全国 |
メリット |
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デメリット |
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dodaの特徴とおすすめの人
dodaの特徴は、全業種・職種および都市・地方にかけて豊富な求人、そして積極的な求人提案やスカウトを受けやすい点が挙げられます。
求人数は20万件以上あり(※2024年11月時点)、とくにIT・通信業界・メーカー(機械・電気)業界、職種では技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア、機械・電気、建設・建築など)・営業職・企画・管理職の求人が多い傾向にあります。

また、dodaは担当エージェントからのサポートを受けるだけでなく、自分でも求人検索して応募する「転職サイト」としても利用できます。

たとえば、「まずはどんな求人があるか見てみたい」とサービス上で求人をチェックして、「企業研究や面接対策のサポートがほしい」ときにエージェントサービスを受けることも可能です。
20代から50代までの幅広い年齢層の転職者が利用しており、dodaのみの独占求人・非公開求人もあります。
「自分に合った求人をしっかり探して、転職先を決めたい」「エージェントからの積極的な提案やスカウトメールが欲しい」人におすすめのサービスです。
dodaのメリット・デメリット
dodaのメリット
dodaの利用メリットは、前述のとおり豊富な求人に触れられること、そして企業からもスカウト・オファーメールを受けられることが多い点です。
職種・地域によってはリクルートエージェントよりも求人が多いケースもあります。
企業からのスカウト・オファーが多い理由は、dodaは求人企業に対して「ダイレクト・リクルーティング」の仕組みを提供しているからです。

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認できるでしょう。
また、dodaは転職活動を効率的に進めるための転職支援ツールも豊富です。
![]() 年収査定 |
これまでの経歴からあなたの適正年収を算出。 自身の市場価値を知りたい人におすすめ。 |
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![]() キャリアタイプ診断 |
120問の質問に答えることで、自身の「性格」や「向いている仕事スタイル」、「向いている企業風土」などがわかる。所要時間は10分程度。 |
![]() 転職タイプ診断 |
自身が仕事に対してどんなことを大切にしているか、また、今の仕事への満足度などを可視化できる。 自己分析・適職探しにも役立つ。 |
![]() エゴグラム適職診断 |
50問の設問に回答することによって、自身の性格と「適職」を診断してくれる。 |
![]() doda転職フェア |
多くの企業が出展する転職イベント。 企業の担当者に直接話を聞ける機会がある。 ※現在はオンライン中心で開催されている(2024年11月) |
dodaのデメリット
dodaのデメリット・注意点は、大きく以下の2点です。
- 求人提案やスカウトの連絡が多い(必ずしも希望に合った提案・スカウトとは限らない)
- 担当者の品質にバラつきが見られる(希望する分野への支援経験の浅い担当が付くこともある)
1点目の「求人提案やスカウトの連絡が多い」点については、提案・スカウトの品質を自分でしっかり見極める姿勢が求められます。
dodaに限らず、提案・スカウトの内容は玉石混交です。その中にある希望にマッチする求人を見つけるための働きかけが求められます。
2点目の「担当者の品質のバラつき」については、大手転職エージェントに見られやすい傾向ともいえます。
応募・エントリーを必要以上に急かされたり、担当エージェントの希望する分野への知識の浅さが気になる場合は、担当変更の依頼も検討した方がよいでしょう。
また、「丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」場合は、パソナキャリア、JACリクルートメント、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。
これら並行して登録しておくことによって、担当者のミスマッチがあったときのリスクヘッジにもなります。
doda(デューダ)の評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い
② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...
今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。
ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...
Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?
A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。
担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。
今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...
転職エージェント評価
・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった
・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...
朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる
・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。
・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...
・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...
JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)
ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視
doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。
パソナキャリア
全都道府県に拠点あり&じっくり相談に乗ってくれる
おすすめの人 |
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対応エリア | 全国 |
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パソナキャリアの特徴とおすすめの人
パソナキャリアは全国都道府県に支店を設ける、支店数において国内No.1の転職エージェントです。
そのため、都市部・地方に関わらず幅広い求人紹介を可能としています。
取り扱う求人の業種・職種も幅広く、とくに製造業(メーカー)、IT系の業種が豊富です。
そのほか、以下の業種・職種の求人が多い傾向にあります。

パソナキャリアがとくにおすすめの人は、地方転職やUターン・Iターン転職を目指す人、それからIT・Web、メディカル、ものづくり(製造業など)系への転職、そのほか営業職、女性の方全般が挙げられます。
これら分野ではそれぞれ専門とする担当エージェントが、その業界・領域ならではの転職情報の提供とともにサポートをしてくれます。
また、パソナキャリアのサービスを受けた人の評判で、「じっくり相談に乗ってくれた」といった声は多いです。
キャリアや働き方の相談をしたい人にも、パソナキャリアはおすすめでしょう。
パソナキャリアのメリット・デメリット
パソナキャリアのメリット
パソナキャリアのメリットでまず挙げられるのは、品質の高いサポートを受けやすいことです。
2019年~2022年の4年間において、「オリコン顧客満足度調査 転職エージェント」の部門で1位を獲得しており、満足度の高いサポートを提供し続けていることがわかります。
参考:パソナキャリア公式サイト
また、転職者の希望をヒアリングしたあとの求人マッチングにも強みがあり、利用した人の61.7%が年収アップを実現しています。
過去に25万人を転職成功へと導いたノウハウをもとに、転職者のスキルやキャリアに見合った年収となるよう、企業側と交渉してくれるのです。
参考:パソナキャリア公式サイト
パソナキャリアのデメリット
一方のパソナキャリアのデメリット・注意点としては、以下の2点を意識しておくとよいでしょう。
- 求人数はdoda・リクルートエージェントと比べて少なめ
- 品質または相性の良くないエージェントが担当につくことも
サポート品質の高さが評判のパソナキャリアですが、利用者の実際の評判やネット上の口コミを確認すると、なかには「担当アドバイザーの品質の低さ」が問題となっているケースもあります。
どの転職エージェントでもいえることですが、「すべての担当が高品質で、相性もいい」ことはありません。
サービス利用の際は担当エージェントの品質はどうかを早いタイミングで確認し(話をちゃんと聞いてくれるか、連絡のレスポンスが良いかなどで判断するとよいです)、状況に応じて担当変更または他の転職エージェントへの切り替えも選択肢として持っておくとよいでしょう。
また、希望する求人が少なかったときのために、doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくのがおすすめです。
パソナキャリアの評判と特徴は?利用者の感想・体験談からわかるサービスのメリット・デメリットの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
評判・口コミはまだありませんでした。
評判・口コミはまだありませんでした。
type転職エージェント
20代~30代のIT・通信業界の転職支援に強い
おすすめの人 |
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対応エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
メリット |
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デメリット |
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type転職エージェントの特徴とおすすめの人
type転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉を対象地域として転職支援をする転職サービスです。
とくにIT・通信業界への転職支援実績が豊富で、利用者層は20代~30代が多いです。
IT・Web系のエンジニア、クリエイターをはじめ、デスクワーク系の求人が多く、type転職エージェントのみが保有する独占求人もあります。

東京および神奈川、埼玉、千葉エリアで上記職種・業種への転職を検討している20代~30代の人は、type転職エージェントで希望に沿った好待遇の求人を見つけられる可能性が高いでしょう。
type転職エージェントのメリット・デメリット
type転職エージェントのメリット
type転職エージェントの利用メリットは、同サービスのみが持つ独占求人・非公開求人にアプローチできること、そして担当エージェントによる面接通過・年収アップに繋がる充実サポートにあります。
type転職エージェントの公開求人は1万件強ですが、非公開求人を合わせると約3万件になります(2024年11月現在)。
非公開求人の多くは、求人企業から直接依頼を受けて最適な人材を探している案件です。
type転職エージェントだけが扱っている独自求人も多数あるため、応募者の競争率が低く選考がスムーズに進みやすいというメリットがあります。

また、type転職エージェントを利用した人の評判・口コミで「面接対策が役に立った」「年収アップできた」という声は多いです。
実際、type転職エージェントを利用して転職に成功した人の71%が年収アップを実現しているといいます(※公式サイトより)。
type転職エージェントは一人ひとりの転職者のカウンセリングに重きを置いており、転職者の強みやポテンシャルを「プロの視点」からしっかりと査定し、マッチしそうな企業へ最大限のアピールをして伝えていきます。
これが結果として転職者と企業側双方の満足度アップに繋がり、その後の年収交渉などもスムーズに行えているのです。
type転職エージェントのデメリット
type転職エージェントのデメリット・注意点は、以下の2点です。
- サポート対象地域は、一都三県のみ ※ITエンジニア職は地方転職も一部対応
- 全体的な求人数はやや少なめ
東京、神奈川、埼玉、千葉以外の地で転職活動を予定している人、またデスクワーク系以外の職種の人は、リクルートエージェント、doda、パソナキャリアといった、全国エリア対応でかつ求人の豊富な転職エージェントをメインに利用するとよいでしょう。
type転職エージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
コーディネーターさんには就業が決まるまでたくさんのお仕事を紹介して頂き感謝しています。私が求める働き方や仕事内容のものを丁寧にヒアリングし、親身になってご紹介してくれました。少しでも希望条件を満たしているものがあるとすぐに連絡をしてきてくれてとても有り難かったです。
無事に就業が決まり、担当の ...
登録から複数希望に沿った求人のご紹介→面談→採用まで非常にスムーズに行っていただきました。
自分の要望であったり将来設計であったりを非常によく汲み取ってくださり、またそれに合わせた求人の紹介に関して安心してお任せすることができました。そして理想通りのお仕事の選考が決まった際は担当者様にサポートやフ ...
選考辞退の連絡をして「内定おめでとうございます!」とありがたい言葉をくれたのはtype転職エージェント1社のみでした。
繰り返します。
type転職エージェント1社のみでした。
・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。
希望の求人に申し込むと社内選考しますねと言って結局今回は見送りましたの繰り返し。
こちらの履歴書にも問題があるのかもしれないがそんなに社内選考が多いならいちいち紹介するなよと思う。
個人情報だけ取って派遣屋ごっこをしているだけなのでは?登録するだけ時間の無駄でした。
☆口コミ5つ星たくさんつい ...
昨日初めてtype転職エージェントと面談したけど残業時間20時間未満が良いって話したら、業界的に20時間は平均ですよって言われてこの人私の話聞いてるのかな?と思った
担当変えたりできないかな…
やっぱりあの転職エージェントさんあんまり業界に詳しくない気がしてきました(経歴聞き忘れた)
ここを使う意味が全くないので辞めた方がいいです。
まず管理職含め業界知識がなさすぎて話にならない。
時間を無駄にするだけなので転職などは他社で実施するべき。
こういう中途半端な人材系が増えるからおかしなことになる。
スキルシート作成のために初回電話面談がありますが、ある程度しっかりした職務経歴書を送ったにも関わらず、いまいち要領を得ない質問をいくつもされ辟易としました。
応募した求人内容について一切説明がなく、「応募者が多いので競争率が高い」「他の求人に応募したほうが良い」と希望条件以外の求人を提示されます。 ...
仕事の紹介が途中から全然こない。
メルマガも登録してるがめったに来ない。
仕事の種類自体はあるが、応募した後の返事も来ないのでだんだん嫌になってきている。
たぶん辞めます。
追記:辞めました。
今日はtype転職エージェントの方との初回面談。印象としてはすごく親身にサポートしてくれて良かった。けどすごく残念なのが担当者がIT業界の知識がほとんどない。他社のエージェントと比べるとその差が明らかだった。そのほかの点が良かっただけに悔やまれる。
3)20代男性におすすめの転職サイト・エージェント〈特化型エージェント6選+α〉

ここからは、20代男性転職者におすすめの、特化型転職サイト・転職エージェント6社をご紹介します。
「20代・第二新卒専門」や、「既卒・フリーターからの正社員転職」など、それぞれ得意とする分野には違いがあります。
ご自身が転職の際に重視したいポイントと照らし合わせて、「このサービスが自分に合いそう」と感じた転職エージェントへ登録してみるとよいでしょう。
タイプ | 20代・若手 | IT営業 | 20代に特化 | ITエンジニア | ITエンジニア | IT・Web業界 | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門 | 外資・グローバル | 外資・グローバル | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
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サービス名 | 就活カレッジ![]() |
9Eキャリア![]() |
えーかおキャリア![]() |
マイナビIT AGENT![]() |
レバテックキャリア![]() | ワークポート![]() |
JACリクルートメント![]() |
リクルートダイレクトスカウト![]() |
ビズリーチ![]() |
ジャスネットキャリア![]() |
マスメディアン![]() |
クリーデンス![]() |
MS Agent![]() |
エンワールド![]() |
ロバート・ウォルターズ![]() |
メイテックネクスト![]() |
レバウェル介護![]() |
かいご畑![]() |
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得意業界/職種 | 営業職メイン | インサイドセールス・カスタマーサクセス | デスクワークメイン | IT・Web | IT・Web | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門・士業 | 外資系 | 外資系 | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
対象地域 | 関東・関西・東海・中国・九州 | 関東・関西 | 東京・大阪近郊 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・中部(東海) | 東京・大阪 | 関東・関西・東海 | ◎全都道府県 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・名古屋・大阪・福岡 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | |
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公式サイト |
【フリーター・既卒向け】就活カレッジ
利用者の81.1%が正社員転職に成功
おすすめの人 |
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対応エリア | 東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本 |
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就活カレッジの特徴とおすすめの人
就活カレッジは、既卒・第二新卒・フリーターに特化した転職支援サービスです。
転職者に対して単に求人情報を紹介するだけでなく、社会人未経験者に対して独自の研修プログラムを実施するなど、サポート・支援に対して積極的な働きかけをするサービスとして、多くの20代転職者から注目を集めています。
研修プログラムは20代~30代、そのほか女性向けのものもあります。
20代および30代で、これから正社員を目指す人、社会人基礎スキルについて学びたい人におすすめの転職エージェントです。
サポート対応地域は東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本。オンラインでの面談も受け付けています。
就活カレッジのメリット・デメリット
就活カレッジのメリット
就活カレッジの利用メリットは、「正社員への就職に向けての充実のサポート体制」です。
就活カレッジを利用された方のうち、実に81.1%以上※が正社員就職を実現させているのです(※2024年11月現在 公式サイトより)。

引用元:就活カレッジ公式サイト
「正社員への就職に向けての体制」としてまず挙げられるのが、無料の研修サービスです。
社会人に必要なスキルやスタンスであったり、営業職に求められる知識・スキルに関するノウハウを、無料で学べます。
就活カレッジは転職支援サービスを展開する以前は、教育研修をメインに事業を行っていました。
そのため、社会人に必要なスキルやスタンスであったり、営業職に求められる知識・スキルに関するノウハウが豊富なのです。
それらのノウハウを活かして「就職カレッジ」や女性転職者を対象とした「女子カレッジ」などの研修を行っており、一定の社会人スキルを身につけたうえで転職活動を始められるのです。

引用元:就活カレッジ公式サイト
正社員経験のない方の中には、「ブラックな求人を紹介されたらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれません。
就活カレッジでは求人企業の営業ノルマや残業時間などの情報を事前に開示してもらえるため、若手育成に力を入れている優良企業に出会える可能性が高いです。
就活カレッジのデメリット
就活カレッジのデメリット・注意点は、営業職以外の求人は少なめであること、そして30代後半以降のミドル世代向けの求人は少ないことです。
幅広い業種・職種を自分自身でも求人をチェックし応募できるように、リクナビNEXT、マイナビ転職などの「転職サイト」と併用しておくとよいでしょう。
就活カレッジの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
中退就職サポートを利用しました
研修も含めてサポートが手厚く、紹介企業も多種多様で色々知見を広げれると思います。
中退というハンディを抱えての参加でしたが、研修で改めて何をするべきかが理解できました。
学校中退者は是非一度お話だけでも聞いてみるといいかもしれません。自信に繋がると思います。
2日間のweb研修を受けさせていただき、そこでマッチングした企業さんの選考に進むという感じです。研修が本当に良かったです。自分に足りないことなどをその場で教えてくださるので、すぐに治すことができました!
講師や営業の方も親切に親身に対応してくださり、柔軟に応対してくださいます。選考企業の対策フ ...
今まで何カ所かエージェント様を利用しましたが、就活カレッジの就活カレッジは自分の経歴や将来についてしっかり考えられる研修になっていると感じました。
結果、無事内定頂けました。就職活動が上手く行かずに悩んでる方にすごくおすすめです。
大学を中退して、0からのスタートの就活でしたが、無事内定をGETできました!講師の方々にためになる講義をしてもらったり、親身に相談に乗ってもらったりしたのがよかったです。
短い間でしたがとてもお世話になりました!
研修では就職についての考え方や社会人としての基礎を教えていただけました。研修は教えてもらうだけではなく、自分で実践する形式が多いので身に付きやすいと思います。
また、一人ひとりに就職アドバイザーの方がいるので困ったことがあっても気軽に相談できます。自分の経歴に自信のない方にこそおすすめできる就職エ ...
大学の紹介で利用しましたが、始めてから約1ヵ月半ほどで内定を貰うことができました。
終始丁寧で細やかなサポートをしていただけて嬉しかったです。スケジュール管理が苦手なので、候補日の相談や面接予約を行っていただけるのが良かったです。直前には励ましていただき、直後には感想を聞いていただけたのが、メンタ ...
就職で悩んでいるどうしたらいいか分からないならとりあえず相談してみて決めればいいと思います。同じ境遇の方がいた方が色々と頑張れる方はいいかもしれません。
内容としては自己紹介、自己PR、経歴の深掘り、趣味、等これらのことを向き合ってどう企業に伝えていくのかを考えていきます。職種は営業がとにかく多い ...
研修の内容自体はタメになります。就職活動のやり方が全くわからない人、これといってやりたい職種がない人、1人で職を探して面接するのが心細い人にはお勧め。講師の方が企業面接の対策をわかりやすくみっちりやってくれます。
ですが、私が個人的に思うのが「研修の内容に引っ張られすぎないでほしい」ということです ...
私は情報系の専門学校中退しております。1月に就職カレッジとWebにて就職相談を行いましたが、お話をした担当者の態度が曖昧な言い方が多く、求職者側は聞いていて不快感を覚えました。
理由につきましては、就職カレッジは「まず皆さんの声に耳を傾けよう」という姿勢を非常に大切にしているはずですが、ご経歴を話 ...
担当が「企業によってアプローチの仕方を変えることはお化粧を相手の好みに合わせるのと同じ」とか繰り返し言ってて例えがキモくてゾワっとした。私男の為に化粧変えた事なんてないから〜wwwwwww
今無事働いてるけど忘れないな〜あの研修は!
【IT・Web】マイナビIT AGENT
幅広いエンジニア求人に対応&丁寧かつ充実のサポート
おすすめの人 |
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マイナビIT AGENTの特徴とおすすめの人
マイナビIT AGENTは、株式会社マイナビが運営する、ITエンジニアの人の転職支援に特化した転職エージェントです。
ITエンジニア向けの転職エージェントは数多くありますが、そのなかでのマイナビIT AGENTの特徴は、幅広い業種の求人に対応していることが挙げられます。

自社開発向けのエンジニアや社内SEの人材を求める事業会社の求人も多く、様々なキャリアパスを実現するための求人を見つけられます。
特にアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、SEの求人が多く、これらの職種を目指す人、また応募書類の作成や面接対策にて丁寧なサポートを受けたい人にマイナビIT AGENTはおすすめです。
マイナビIT AGENTのメリット・デメリット
マイナビIT AGENTのメリット
マイナビIT AGENTの利用メリットとして挙げられるのは、IT・Web業界に精通した担当から書類添削・面接対策までトータルサポートしてくれること、そして前述のとおり幅広い職種での求人にアプローチできることです。
とくに書類選考や面接において、エンジニアとしてのスキルや実績をどうアピールするかは重要なポイントです。
マイナビIT AGENTの書類添削・面接対策が充実していることは、同サービス利用者の面接通過率が約7〜8割と高確率であることにも表れています。
幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。
中でも支援実績の多い職種としては、SE・インフラエンジニア・アプリケーションエンジニア・社内SEです。
企業からの信頼度も高く、マッチ度の高い求人を紹介してもらえるでしょう。
マイナビ IT AGENTのデメリット
マイナビIT AGENTのデメリット・注意点は、未経験者向けの求人が少なめであること、また地域によっては充分な量の求人を紹介されない場合があることです。
「未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdoda、リクルートエージェント、パソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。
マイナビIT AGENTの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
「当たり前じゃん」と言われそうですが、大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです。
「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて
「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り
データアナリストをはじめとしたIT業界・IT職種へ転職する際、転職エージェントの利用は必要不可欠。
3社〜4社登録するのがおすすめですが、まず最初に登録すべきなのが、【マイナビITエージェント】
※IT/Web業界未経験の人は【マイナビエージェント】
僕自身も2度目の転職活動で利用し、 ...
マイナビ(IT)エージェントは「量より質」を重視しているので、
リクルートエージェントと並行利用すると、どちらのメリットも享受できて最高になると思います!😄
地方在住で都市部のリモートワーク求人を狙う場合は、マイナビ(IT)エージェントでも全然いけます!!💪
もし地方企業狙いなのでしたら、 ...
リクルートエージェント、dodaも利用しましたが、マイナビIT AGENTから紹介される求人が一番希望条件に合っていました。
年収や仕事内容・福利厚生等詳しく記載されており、自分で納得いく選択ができたと思います。
担当の方がSEの転職支援に強く、私が知らなかった業界情報や今後のキャリアパスについ ...
親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点に合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれました。「1つの事を最後までやりとげる力、人間的に信頼できて明るい雰囲気」といった内容でした。
担当の方からは目指す職種について、業務内容やどんな知識・スキルが求められるかを詳しく説明いただきました。また、これからの時代において、どの業種、業態がまだ可能性があり、伸びるかなども教えてくれたのが良かったです。
「自身の興味ある分野で、ITエンジニアのスキルアップを目指せる企業」という希望をしっ ...
事業会社に行きたいのであれば、「リクルートエージェント」や「マイナビITエージェント」のどちらかを使っている方が(周りに)多いです。私は一応、マイナビITエージェントに登録しています。
コンサル部門なら「アクシスコンサルティング」を使っている方もいます。
担当者の方は、親身になって聞いてくださりとても熱意がある良い方でした。ただ熱意が強く、成績などもあるのか、「内定を頂けるようにお礼状を出しませんか。ただ、出してしまうと内定は断れません」とのことで、迷う企業もあったので検討すると返事をしましたが、その後お礼状の事で担当者の方と企業担当の方から何度も何 ...
お仕事紹介の連絡がかなりしつこく、希望に沿わない求人を多数紹介されました。
電話でお断りしても、その後メールにて再び同じ内容の求人を紹介されたりした点が煩わしかったです。
【IT・Web】ワークポート
未経験からIT・Web業界を目指す人・ジョブチェンジをする人に
おすすめの人 |
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ワークポートの特徴とおすすめの人
ワークポートは、IT・Webエンジニア、クリエイターへの転職支援に強い総合型の転職エージェントです。
ワークポートはもともとIT・Web業界専門の転職エージェントであったこともあり、システム開発、情報通信系の業種の求人が豊富です。
そのほか、建設・土木・設計、機械メーカー、WEBサービス・広告・コンテンツ制作の求人も多い傾向にあります。

ワークポートのメリットとデメリット
ワークポートのメリット
ワークポートの利用メリットは、以下の2点が挙げられます。
- IT・Webエンジニア、クリエイターへの転職支援に強いこと
- 未経験職種・業種への転職支援に強く、積極的な求人提案を受けられること
たとえば希望するポジションに対して現状スキル・経験が不足していた場合、ワークポートの担当エージェントは「いちどチャレンジしてみましょう」と勧めてくれることが多いといいます。
とくにIT・Web系の職種で経験を積んだ人がステップアップ転職をする際に、ワークポートで選択肢の幅を広げやすいでしょう。
その他業種・職種においても未経験からの転職に対して、積極的な支援を行ってくれます。
ただし、近年は多くの企業で即戦力の人材を求める傾向が強まっています。未経験分野への転職の際は、転職者自身も企業の求められる知識・スキルを少しでも多く獲得するなどの自助努力をすることが大切です。
ワークポートのデメリット
ワークポートのデメリット・注意点は、以下の点が挙げられます。
- 求人紹介や提案の電話・メール連絡が多い
- 担当エージェントの品質にムラがある
ワークポートを利用した人の声で、「求人紹介などの電話・メール連絡がかなり多かった」という意見は多いです。
「担当エージェントからガツガツ来られるのは苦手…」という人は、ワークポート以外のサービスの方がマッチするかもしれません。
また、ワークポートに限らずサポート品質は担当エージェントの実力や相性によるところも少なくありません。
担当エージェントの品質を重要視する人は、ワークポートと並行してパソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービに登録しておくとよいでしょう。
ワークポートの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
新潟支社を利用させていただき、希望の企業から内定をいただくことができました。
初回の担当コンシェルジュとの面談では、今後の目指すキャリアが定まらない中、親身に話を聞いていただくこどで、進むべき道がだいぶ明確になりましたし、転職活動にあたり必要な準備事項も明確にしていただきました。
また、 ...
初回の面談のときから、こちらの状況や心情を最大限、慮っていただき、45歳での転職という、なかなか厳しい条件に合う企業様を数多く紹介いただきましたことは大変ありがたかったです。
連絡や、返信については、実にスピーディで、こちらから電話した際も、通話料の事を気遣って、折返しの電話に切り替えるなど、 ...
・初回面談|・IT・Web業界に強い担当者が多く、専門的なアドバイスもあり安心感があるとのこと。
・支援内容|IT系求人が豊富で、非公開求人も多数紹介してもらえる。サポートは基本的にテンプレ感が強い。
・ゴリ押しされた?|強引な押し売りはなく、こちらのペースを尊重してくれる。ただし「この ...
お電話で初めての面談の際は口数が少なく、少々不安に感じておりましたが、職務経歴書を提出してからは書類選考手続きまでのスピードや書類選考通過後の面談前のアドバイス、結果に対しての企業様へのフィードバック等、非常に迅速にサポートいただき当初予定していたより早く内定となりました。
年収交渉等もご対応いた ...
eコンシェルはとても使いやすく、他の転職サービスとは比べものにならないです。システム内でエージェントとのメッセージのやりとりができるので、メールが溜まっていくこともないですし。選考状況もどうなっているかがわかりやすいです。
紹介企業はエージェントによって差が出るかなと思ってますが、自分は初めて ...
2度にわたり井上さんに担当頂きました。親身に常に明るく丁寧に、分かりやすい言葉選びの説明で、こちらが脳内でイメージトレーニングしやすいです。いつも勇気をもらい、不安なときは寄り添って頂き今回も約1ヶ月に渡り踏ん張ることができました。
連絡する前にあれこれ自分で一度は挑戦してみようと思い自己応募 ...
いくつかの転職を経て、将来を見据えた最期の転職と思い、ワークポートを紹介いただきました。
担当コンシェルジュの方は初めの面談からとても印象よく接してくださいました。企業選定から面接対策まで細やかなサポートをいただいた結果、とても相性の良い企業とのご縁を結んでいただきました。キャリアチェンジという不 ...
Q:ワークポートというエージェント会社からめちゃめちゃ連絡が来るのですが、
利用している方いらっしゃいますか。感想をお聞きしたいです。
A1:うざい会社ですね。つかえない。エージェントはいらないと思うよ。使うと落ちるし。
A2:イライラするほどメールが来る会社です。さっさと登録解除しましょ ...
ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ
Q:ワークポートやPERONAに登録したのですが、紹介できる求人がないと言われたのですが、これはかなり転職が難しいと覚悟したほうがいいでしょうか?
A:ワークポートもPASONAも、どちらも経験上まったく使い物になりません。
彼らは相当ハイスペックな人以外は、相手にしないように決めているから ...
4)20代男性の転職活動で意識すべき3つのポイント
ここからは、20代男性転職者が転職活動で意識すべき3つのポイントについて確認していきます。
「やりたい仕事」と「応募する企業」にミスマッチが無いようにする

企業の採用担当者が面接時に最も知りたいポイントは「なぜこの会社に転職したいのか」という志望動機についてです。
このためには、応募先の企業の研究を怠らないことが大切です。
志望動機は、「その企業に入社して、どのようなキャリアを歩んでいきたいか」という数年先の具体的な目標まで伝えられるようにしておくと、企業側もあなたを採用した後の活躍についてイメージを持ちやすくなります。
また、具体的な目標を用意していたとしても、応募先の企業が求める人物像にマッチしていなければ、採用の確率は下がってしまいます。
そのため、応募先企業に対する研究をしっかりと行い、自身の目指したいキャリアを実現できる職場であるのかどうかを確認しておくことが大切です。
企業研究で確認するポイント
チェック項目 | 確認ポイント | どこで確認するか |
---|---|---|
事業内容 | 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持ち続けられる内容かを確認する | 企業HP |
主力商品・サービス | その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する | 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHPなど |
強み・独自性 | 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す | |
企業理念 | 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を確認する | |
社風・雰囲気 | 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする | インタビュー記事、口コミサイトなど |
求められる知識・スキル | 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する | 企業HP、求人票など |
こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得られれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。
「企業からどう見られるか」が明確になると、自己PRもしやすくなる

企業の選考に臨むにあたって、「応募先の企業にどう見られているか」という視点を持つことは非常に重要です。
一般的に、企業が「20代転職者」に抱くイメージには、以下のようなものがあります。
良い印象 | 悪い印象 | |
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20代前半 |
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20代後半 |
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こういった企業からの見られ方を明確にしておくと、書類や面接時における自己PRの精度も高めやすくなるものです。
例えば20代前半の男性転職者の場合、短期離職に伴う「またすぐ辞めてしまうのでは…」という懸念に対して、しっかりとした転職理由を伝え、かつ新しい職場で力強く働き続けられるモチベーションを前面に出していくのが効果的でしょう。
また、20代後半の男性転職者においては、企業は「前職での考え方、価値観が染みついているかもしれない」といった思惑から「相性面」を気にする傾向があります。
この場合は「柔軟性」や「協調性」、そして現時点で見つけられた企業理念と自身の価値観の共通点を伝えていくと、転職成功の確度は高まります。
もちろん、これらの自己PRが「嘘」になってしまうのは良くありませんし、応募先の企業が「本当に入社したいと思える企業」であることが前提となりますが、20代男性の転職者が満足いく転職を叶えるためには、こういった「企業からの見られ方」と「それに合わせた自己PR」が大切となるのです。
辞めた理由を会社や人間関係のせいにせず、ポジティブに変換

転職面接の際に必ず聞かれるのが「転職理由」ですが、その内容がネガティブなものに寄っていると企業からマイナスイメージを持たれてしまうこともあります。
中には「自分に合っていない/やりがいの感じられない仕事だった」「前職で嫌な先輩・同僚がいた」から転職活動を始めた方もいるでしょうが、こうしたネガティブな理由をそのまま転職理由としてしまうのは、あまり得策ではありません。
なぜなら、企業が真に聞きたいと思っている転職理由とは、先にも触れたように「なぜ退職したか」ではなく「なぜ(当社に)転職したいか」という「志望動機」だからです。

「退職理由」がそのまま「転職理由」になっている方は、上記図にあるように「新しい会社を選ぶ理由」にも目を向けて、転職理由をアップデートしていくことが大切です。
また、転職のきっかけはネガティブなものであっても、「視点を変えれば、ポジティブな転職理由になる」ことは少なくありません。
例えば、「やりがいの感じられない仕事だった」という理由は「より自身に適した業務でスキルアップがしたい」という理由に、「会社の方針と自身の方向性に相違があった」は「自分の意見をきちんと言える環境で、目標を持って働きたい」といった意識にスイッチしていくこともできるでしょう。
転職は、「自身が望む、新しい仕事と環境を選ぶ行為」でもあります。
その行為がネガティブな感情だけにならないよう、そして企業からも納得と好感を持てるような転職理由になるように、ネガティブな感情はポジティブな志望動機に変換しておくよう意識しましょう。
5) 20代男性の転職活動でよくある質問【FAQ】

Q1. 20代の転職は「キャリアを3年積んでから」というのは本当ですか?
「20代の転職は少なくとも3年キャリアを積んでからにすべき」という言葉の背景には、多くの仕事において研修期間や指導期間を終え独り立ちするのが3年目あたりから、と考えられているからです。
しかし、現在の状態によっては、3年を待たず転職を検討すべきケースもあります。
- ブラック企業により、心身の健康に影響を来している
- 「第二新卒枠」での転職を検討している(第二新卒は企業からの需要が高まっている)
- 「スキルアップ」などのポジティブな理由により転職を検討している
何も対策を打たない状態で早期離職による転職活動を行っても、企業側に「またすぐに辞めてしまうのでは?」とネガティブな印象を与えかねません。
しかし、上記に挙げたようなポジティブな理由によるもの、または転職もやむを得ないと納得してもらえる理由を持って転職活動に臨むことで、早期離職をカバーして転職を成功させることも十分に可能でしょう。
Q2.20代の転職活動は平均してどのくらいの期間がかかりますか?
転職活動期間の平均は3ヵ月程度と言われています。

ただし、求人が発生するタイミングが合わないなどの理由で活動期間が長期化する場合も少なくありません。
早めに転職活動を済ませようとすると、ある程度条件を妥協せざるを得ないこともあるでしょう。
そのため、良い条件で転職をしたいという20代の人たちで、「時期を厳密に決めずに、良い求人が出たら動く」というように長期戦のスタイルで臨む人は多いです。
平均的な転職活動期間は目安として持っておくのは良いと思いますが、それよりも「満足いく職場選び」ができることが第一です。
ご自身にとって「この時期までに決まれば良い」というタイミングがある場合はそこに定めてスケジュールを立て、じっくり取り組んでいくのが良いと思います。
Q3. 担当のアドバイザーが「合わない」と感じた場合はどうすればいいですか?
あまりきちんと考えて求人紹介していないと感じられた場合や、何回かのコミュニケーションを経て「相性が合わない」と感じられるようでしたら、他の転職エージェントにシフトしていくか、またはキャリアアドバイザーの担当変更を検討することをおすすめします。
転職エージェントの担当変更はメールまたは電話で行います。
これまでのあなたと前任者とのやり取りは後任のアドバイザーに引き継がれますので、変更依頼の際はなるべく丁寧に行っておくことをおすすめします。
担当変更の詳細については、以下の記事をご覧ください。
Q4. 他の転職サイト・エージェントを掛け持ちして利用している場合、正直に伝えたほうが良いですか?
転職サイト・エージェントを掛け持ち利用している場合、担当アドバイザーにもそのことを伝えておいた方がよいでしょう。その理由は、以下の2点があります。
- 別の転職エージェントと同じ求人をおすすめされる場合がある
- 掛け持ちを隠したままだと、意思疎通や信頼関係の構築が難しくなることがある
例えば一点目の「同じ求人をおすすめされた」場合、掛け持ちを隠したままだとその求人を見送る為に嘘の理由を作らなくてはならなくなります。その作られた理由によって、担当アドバイザーは転職者の希望や意思を誤って解釈してしまうことも起こりやすくなるでしょう。
現在、ほとんどの転職者は転職サイト・エージェントを掛け持ちで利用しています。キャリアアドバイザーもその状況は重々把握していますので、それで信頼関係や支援の優先度に影響がでることはまずないでしょう。変に気を遣って隠すことなく掛け持ちしていることは率直に伝えて良いと思います。
Q5.転職サイト・エージェントの利用を断られることはありますか?
転職サイト・エージェントに求人紹介を断られてしまう原因としては、以下のようなケースが考えられます。
- 現在、転職者の希望が適う求人がないと担当者が判断した場合
- 保有する求人の「求める人物像」で示されたスキル・経験に対して、転職者が達していないと担当者が判断した場合
- 現在転職者に転職の意志がなく、今求人を紹介しても意味がないと担当者が判断した場合
一点目と二点目については、登録した転職サイト・エージェントと転職者とで求人のターゲット層のギャップがあることも考えられます。
例えば「リクルートダイレクトスカウト」や「ビズリーチ」などのハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービスでは扱っている求人が「年収600万円以上」のものがメインとなりますので、転職者の経歴や現状のスキルがそれに達しないと判断された場合に求人を紹介することはできないでしょう。
求人を紹介されない状況が続いた際は、いちどそのことを率直にキャリアアドバイザーに確認してみるべきでしょう。
転職者の「転職したい」という意志やその方向性が担当のキャリアアドバイザーにきちんと伝わっていなかったという場合は、しっかりコミュニケーションを取ることで改善できる可能性もあります。
【まとめ】今後のキャリアをしっかりと充実させるためにも、自分に合った転職サイト・転職エージェントに登録しよう

20代のうちは成長への伸びしろもあり企業から重宝される一方で、選択肢の広さから自分がどの業界・職種に向いているのか判断が難しいこともあります。
今回が初めての転職である方の場合は、転職サイト・エージェントの協力をもらいつつ、自身の適性をしっかりと見極めたうえで転職活動を進めるのがベストでしょう。
20代で自分の適性に合った仕事に出会えれば、その後のキャリアを順調に重ねていける可能性も高まります。
できるだけ視野を広げてさまざまな企業について調べ、納得した上で転職することをおすすめします。そのためにも、転職エージェントを十分に利用して、自身に合った転職サイト・転職エージェントへ登録してみましょう。