『みんなの転職「体験談」。』
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『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

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20代男性に評判の転職サイト・エージェントは? おすすめ11選&上手な利用法

[最終更新日]2025/07/02

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20代男性の転職活動 おすすめ転職サービス・転職エージェントを紹介!

この記事では、20代男性におすすめの転職エージェントと、その効果的な活用法について紹介しています。

20代の転職における転職エージェント選びのポイントは、そのサービスが得意とする領域を知っておくこと、そして「使いこなす」イメージを持つことです。

「とにかくすぐに転職活動を始めたい」という方は、前段に紹介する「20代男性におすすめの転職エージェント」の中から、自分に合いそうと思えるサービスを2つほど登録してみてください。

じっくりと検討する余裕のある人、または一度転職エージェントに登録してみたけれど、あまり役立たなかったという人は、この記事で紹介する各サービスの詳細と、転職エージェントの活用法をチェックしてみるとよいと思います。

それでは、ご覧ください。

目次

20代男性におすすめの転職サイト・エージェント

サービス名 マイナビジョブ'20s
マイナビジョブ20's
マイナビAGENT
マイナビAGENT
doda
doda
リクルートエージェント
リクルートエージェント
キャリアスタート
キャリアスタート
type転職エージェント
JACリクルートメント
メリット
  • 「担当のサポートがよかった」評判多数
  • 転職ノウハウを学べるオンラインセミナー
  • 幅広い求人紹介
  • 書類添削・面接対策が手厚い
  • 豊富な求人・全職種カバー
  • 企業からのスカウトが多い
  • 求人数・支援実績 国内No1
  • 支援ツール・セミナーが充実
  • 一人ひとりに合わせたキャリアと転職対策を用意
  • 内定率86%・定着率92%の高いマッチング率
  • 丁寧なサポート・面接通過率が高い
  • 若手向けのIT/Web求人が豊富
デメリット
  • 地方の求人は少なめ
  • 転職意思の低い人は断られるケースも
  • 提案の電話・メールが多い
  • 活動ペースを急かすことも
  • 地方の求人は少なめ
  • IT/Web業界以外の求人は少なめ
得意業界/職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス 全業種・職種
対象年代 20代 全年代 全年代 全年代 20代 20代・30代
対象地域 関東・関西・中部 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 東京・神奈川・埼玉・千葉
おすすめの人
  • 既卒・第二新卒での転職を目指す人
  • 書類添削・面接対策をしっかり行いたい人
  • 積極的な求人提案を受けたい人
  • スピーディに転職活動を進めたい人
  • 正社員転職を検討している20代の新卒・第二新卒・既卒の人
  • 東京首都圏でIT・Web系の仕事を探している人
公式サイト

20代の転職で転職サイト・転職エージェントを有効利用していくには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

過去に転職サイト・エージェントを利用した経験のある方も、おさらいも兼ねてチェックしてみてください。

今回の「転職方針」をまとめておく

不満の気持ちだけで転職するのはNG

転職エージェントに登録したのちに「紹介できる求人はない」と断られる20代のケースが近年増えていることは、ご存じでしょうか。

エージェントがサポートを断る理由は様々ですが、20代転職者に対しては以下のケースが多いです。

  • その転職エージェントが対象としているユーザー層(年代・年収など)ではなかった
  • 担当エージェントが転職者に対して転職意思(または転職確度)が低いと判断した

1点目については、たとえばミドル層向けのサービスやハイクラス層向けの20代のまだそれほど年収の高くない転職者が応募した際に起きやすいです。
このケースは、登録するサービスの特徴を事前に把握することによって回避できます。
本記事で紹介するエージェントに登録しておけば、まず問題ないでしょう。

問題は2点目です。
エージェントが転職者の「転職意思が低い」と判断する際は、どこを根拠としているのでしょうか。

有力な答えは、転職者が今回の転職に対して「●●の領域で働きたい」「●●の分野で経験を積みたい」などの現実的な転職方針を持っているかどうかです。

「転職しよう」と決心するとき、多かれ少なかれ現職への不満もあると思います。ですが、不満の気持ちだけでは満足いく転職が実現することはありません。

現在転職を始めようとしている20代男性の方で、もし「転職の方針はあまり定まっていない」場合は、転職エージェントへの登録前に今回の転職の方針立てをしておくことをおすすめします。

転職方針の定め方

転職の方針を定めることに難しさを感じる方は、以下の考えに沿って考えをまとめてみてください。

  • 目指したい業界・企業・ポジション(働き方)を、ざっくりとイメージする
  • ②その分野で、自分が出来ること、得意なことをイメージする
  • ③その分野で求められること(知識やスキル)が何かをイメージする
  • ④改めて、その分野であなたがやりたいこと、そして情熱を持ち続けられることをイメージする
  • イメージの重なりの部分を、自身の「転職方針」とする
転職の軸:MUST(求められるもの)、CAN(できること)、WILL(やりたいこと)

それぞれのイメージは、上記図のように「CAN(できること)」「MUST(求められること)」「WILL(やりたいこと)」と表すことができます。

これらのイメージの重なる部分が、その人が長く活躍できる領域になるのです。

その領域を転職方針に掲げることによって、転職先の求人選びがしやすくなり、また現状の課題と行動を明確にできます。

エージェントはサポート役。活動の主体は自分と心がける

転職エージェントに任せきりの「受け身な姿勢」では、転職は成功しづらい

「転職エージェントを使えば、受け身の姿勢で転職活動ができる」という宣伝文句を聞いたことがある人もいると思います。

ですが、転職活動の主体は、当然ながら自分自身です。
転職エージェントはあくまで「サポート役」と認識して利用した方がよいでしょう。

例えば、「転職者が転職方針と希望条件を明確にしておくこと」と「エージェントがそれを受けて転職者にフィットする求人を紹介すること」のどちらがより重要かを考えてみるのです。

端的に言えば、転職者が自発的に行動を起こさない限りは、転職エージェントも適切なサポートができないのです。

以下に、転職エージェントの主な働きかけと、それに伴って必要となる転職者の意識・行動をまとめました。

前提として転職者が行うこと それに対して転職エージェントがサポートできること
転職方針と希望条件を明確にする →希望条件に合った求人の提案
応募する企業を決める →企業への応募・面接設定の代行
今後のキャリアプランを考える →キャリア相談に乗る
職務経歴書の作成、面接準備をする →書類添削・面接対策(模擬面接)のサポート
企業面接を受ける →面接・選考結果のフィードバックをする

上の表からは、転職エージェントのサポートのほとんどにおいて、転職者の行動が先行していることが分かると思います。

また、このように「自分自身が活動の主体である」と意識することによって、サービスを一層有効利用できるはずです。

なるべく複数の転職エージェントを併用する

転職エージェントは総合型と特化型の両方を併用するのがおすすめ

転職者にとっての転職エージェントの利用メリットとは、大きく以下が挙げられます。

  • 希望に沿った求人を紹介してくれること
  • 企業への応募や面接日の設定を代行してくれること
  • ③必要に応じてキャリア相談に乗ってくれること
  • ④検討中または応募中の企業の詳細情報を教えてもらえること
  • 書類添削・面接対策をしてくれること
  • 面接・選考結果のフィードバックをしてくれること・また今後の対策について相談に乗ってくれること
  • 条件交渉を代行してくれること

これらメリットの効用の大きさは、利用するサービス、また担当となるエージェントによって変わります。

①~⑦すべてオールマイティなエージェントに出会えたら申し分ないですが、人はだれしも得意・不得意があるものです。

担当エージェントの得意分野を有効利用できそうか、そして不得意分野を自身の行動でフォローできるかを早めに見極めることで、活動をより有意義に進めやすくなります。

また、それを確認するうえでも、転職エージェントは複数登録しておく方がよいです。

たとえば求人を多く保有する大手転職エージェントにおいても、あなたの目指す業種・職種に対して十分な知識を持てていない担当が付くこともあります。

中小規模のエージェントでは、大手よりもじっくり丁寧にサポートをしてもらえることが多いですが、希望する分野の求人をあまり多く保有していない(求人紹介があまりできない)こともあるでしょう。

こうしたサービスの一長一短を補うおすすめの利用法は、大手の転職エージェント(総合型エージェント)と、特定の領域に特化した転職エージェント(特化型エージェント)を併用することです。

総合型エージェントと特化型エージェントのメリット・デメリット比較

総合型:幅広い業界・職種に対応している 特化型:ある特定の業界・職種に対応している
メリット デメリット
総合型転職エージェント
  • 幅広い業界の求人を多数保有している
  • 多くの転職成功実績がある
  • 担当エージェントの業界・職種への知識が浅い場合がある
特化型転職エージェント
  • 特定の業界知識が豊富なキャリアアドバイザーにサポートしてもらえる
  • 総合型に比べると求人は少ない
  • 未経験者や、その分野での知識・経験がない転職者に対して、求人が用意できない場合がある

次の章では、総合型・特化型それぞれの転職サイト・エージェントの具体的なサービスを紹介します。
自分に合いそうと思えるサービスから、登録を検討してください。

おすすめの総合型転職エージェント 幅広い分野での求人紹介が可能 転職支援実績が豊富

20代男性におすすめの総合型転職エージェントを6社ご紹介します。

先ほどもお伝えした通り、総合型エージェントは取り扱う求人・業界も幅広く、転職後の可能性の幅を広げられるメリットがあります。

後述の「特化型エージェント」と併用することで、今後のキャリア形成に向けてより適切な判断や決断をしやすくなるでしょう。

マイナビジョブ20’s

「担当のサポートがよかった」という評判が多い

マイナビジョブ20’s。20代・第二新卒向け転職エージェント
おすすめの人
  • 20代の既卒からの正社員就職、または第二新卒での転職を目指す人
  • 転職ノウハウを学べるオンラインセミナーを受けたい人
  • サービス利用年齢層:20代
対応エリア 関東・関西・中部
メリット
  • 「未経験Ok」の求人が豊富。かつ、社会人経験の浅い20代向けの転職支援に強い
  • 無料のオンラインセミナーや適性診断を受けられる
デメリット
  • 地方の求人が少ない
  • キャリアアップ転職や年収アップ転職には向かない

マイナビジョブ20’sの特徴とおすすめの人

マイナビジョブ20’sは、既卒・第二新卒の転職者向けの転職エージェントです。

新卒採用や転職支援サービスで知られるマイナビグループが運営するサービスということもあり、業界大手ならではの豊富な情報量を武器に、充実した転職支援を提供できます。

マイナビジョブ20'sがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■営業 ■販売・フード・アミューズメント ■ITエンジニア ■電気・電子・機械・半導体 ■建築・土木 業種:■IT・通信・インターネット ■商社 ■流通・小売・フード ■運輸・交通・物流・倉庫 ■サービス・レジャー

マイナビジョブ20’の求人が多い業種として流通・小売・フード商社IT・通信・インターネット運輸・交通・物流・倉庫などが挙げられます。

職種としては営業の求人が最も多いほか、販売・フード・アミューズメントITエンジニア電気・電子・機械・半導体建築・土木などの求人も充実しています。

未経験から挑戦できる求人が全体の70%以上を占めていますので、とくにこれらの職種へのキャリアチェンジを考えている人に向いているサービスといえます。

マイナビジョブ20'sの求人:約2,500件。そのうち1,700件は「未経験OK」求人

参考:マイナビジョブ20’s公式サイト

マイナビジョブ20’sのメリット・デメリット

マイナビジョブ20’sのメリット

マイナビジョブ20’sの利用メリットは、主に以下2点が挙げられるでしょう。

  • 「未経験Ok」の求人が豊富。かつ、社会人経験の浅い20代向けの転職支援に強い
  • 無料のオンラインセミナーや適性診断を受けられる

「未経験Okの求人が多い」とは先ほども触れましたが、実際それを受けての利用者の評判は高く、ネット上でも高評価のコメントが目立ちます

また、マイナビジョブ20’sでは若手社会人の就職・転職へのサポートツールとしてオンラインセミナーを随時開催しています。

たとえば「ミスマッチのない転職活動とは ~企業の選び方セミナー~」や「【学びセミナー】どんな資格が自分に必要? ~資格について学ぶセミナー」といった多くの人が関心を持ちやすいテーマのセミナーを平日随時受講できます(※事前に予約が必要です)。

自己分析を進めたい人には、「Web適性診断」というツールも用意されています。

適性診断イメージ図。

参考:マイナビジョブ20’s公式サイト

Web適性診断で確認できるのは以下の点です。

  • 自分の強みがどんな仕事に向いているのか
  • 仕事に影響を与えてしまう自分の弱みは何のか
  • 仕事上で、自分のどんな特徴が活かせるのか

適性診断はWeb上で好きなタイミングで受けられます。

適性診断はそのまま自己分析として利用することもできますし、その結果を元にキャリアアドバイザーにキャリア相談できます。

マイナビジョブ20’sのデメリット

マイナビジョブ20’sのデメリット・注意点は、地方の求人が少ないであること、そしてキャリアアップ転職や年収アップ転職には向かないことです。
求人は都市部に集中しており、また既卒・第二新卒向けの求人がメインですので、いわゆる高年収帯の求人はあまりありません。

地方求人や幅広い年収帯の求人をチェックしたい人は、リクナビNEXTマイナビ転職などの「転職サイト」と併用しておくとよいでしょう。

マイナビジョブ20’sの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

転職の水先案内人

恥ずかしながら、就職活動をどうはじめてよいかわからない状態でマイナビの登録をしました。
ですが、自分の興味関心、得意分野をもとに、関連する求人や職種を紹介してくださったり、履歴書や自己PRの添削、面接の練習まで行って下さり、個人的に満足のできる就活ができました。

仕事を見つけるための水先案内 ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

良い企業に出会えた

かなり丁寧に対応してくれた。
正社員希望で出していたものの紹介案件には派遣や契約の物があったり、土日祝休み希望だがそうで無い求人もあった。
求人票と異なる点もあるのでその点は改善して頂けると有難い。

対応も早く、あまり大手の企業は見込めなかったが、良い企業に出会えて就職が決まりました。
...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

転職の基本から指南

本来の就職活動の時期に活動が出来ず、初めての就職活動でしたが履歴書や自己PRの書き方など基本的なところから教えていただき、面接練習もしていただきました。また不安なことも真摯にお話を聞いてくださりとても安心しました。無事内定をいただくことができたので良かったです。

引用元:Googleマップ(2024年6月)

丁寧な口調で新設に説明

転職を期に、登録させてもらいました。
担当の方は、とても丁寧な口調で親切に何もわからない私に、説明をしてくれました。相談についても、電話やLINEと対応の仕方が、様々でその人にあった相談の仕方でとても良かったです。
強いて言えば、担当の方は、沢山の利用の方を自身の担当として、お持ちでだいぶ忙しそ ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

決まるまでが早かった

私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑
だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹

引用元:X(2023年5月)

素早いレスポンス

結果自分で探してしまったので、直接内定に結びついた企業があった訳では無いのですが、担当の方のレスが早く丁寧な印象がずっと変わらず、安心して転職活動が出来ました。
内定先は美術系の企業で、転職活動の期間は2ヶ月程です。
こちらがモチベーションを保つ為のお手伝いを沢山していただきました。職務経歴書の ...

引用元:Googleマップ(2021年6月)

ブラック企業を紹介

危うくブラック企業に送り込まれそうになりました。
こちらのサービスを利用していましたが、求人票と実際の労働条件とに相違があったため、内定辞退しました。

面接のために遠征もしていたため、面接に向けての準備時間はもちろんのこと、遠征費や宿泊代などの費用もドブに捨てることになりました。
ただでさ ...

引用元:Googleマップ(2025年1月)

応募しても無反応

ここの求人に何回も応募しているのですが、登録や面談の案内も来たことがありません
何が悪いのかすらよくわからない
そんなのは自分だけではないんだと、ここを見て知りました マイナビとはご縁がなかったという事なのでしょうね…
奇しくもハローワーク新宿と同じビルにあります(>_<)

引用元:Googleマップ(2024年6月)

案内が不十分

面接対策もなければ書類の添削もない。
めちゃくちゃ酷かったのは面接日程のメールが送られておらず面接当日企業側から電話がきて知ることに。URLも何もなく慌てて面接することになりました。
この1回で反省したのかと思えば今度はメールに書いてある面接場所の住所が違う。
緊急連絡先に電話をかけて問合せた ...

引用元:Googleマップ(2023年6月)

即書類選考落ちメール

大量にエントリーしたその日のうちに即書類選考落ちメールまたはマイページからサラッとお知らせ。他の方もこちらの口コミであるあるのようで拝見し少し安心しました。

一回なぜこんなに応募しても当日で社内?社外でなく書類選考落ちなのか??よくわからなすぎて問い合わせしたらメールの文末に私だけなのか、「な ...

引用元:Googleマップ(2023年6月)

マイナビジョブ20’sのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

マイナビAGENT

書類添削・面接対策のサポートが手厚い

おすすめの人
  • 書類選考や面接に不安を感じている人
  • 担当者からのサポートの丁寧さ・熱心さを求める人
  • 紹介される求人に対して、量よりも質を求める人
対応エリア 全国
メリット
  • 転職者ひとりひとりにじっくり、時間をかけてサポート
  • 専門分野ごとに担当が分かれており、適切なアドバイスを受けやすい
デメリット
  • 大手エージェントと比べると、求人は少な目
  • 転職意欲や確度が低いと判断された場合、サポートを断られる場合も

マイナビAGENTの特徴とおすすめの人

マイナビAGENTは「サポートの丁寧さ」「ひとりひとりにじっくりとした対応」で評判を勝ち得ている転職エージェントです。

全国の都道府県での転職サポートに対応しており、20代~30代前半の若年層の転職支援に強いです。

サポートにおいては、とくに職務経歴書の作成や面接準備への支援に力を入れており、書類・面接審査が不安な方におすすめです。

多くの業種・職種への転職支援にも対応できますが、とくに求人数が多い業界としてIT・通信メーカー/製造業インターネット/広告業界/ゲーム医療/介護サービスが挙げられます。

マイナビAGENTがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■営業職 ■経営/企画/管理/事務 ■医療系専門職 ■機械/電気・電子/素材など ■SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット) 業種:■IT・通信 ■インターネット/広告業界/ゲーム ■医療/介護サービス ■不動産/建設業界 ■コンサルティングファーム・監査法人・事務所

また、大手から中小までの優良企業に数多くのパイプを持ち、マイナビAGENTだけの独占求人・非公開求人も多いです。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

マイナビAGENTのメリット・デメリット

マイナビAGENTのメリット

マイナビAGENTの利用メリットは、以下の2点が挙げられるでしょう。

  • 転職者ひとりひとりにじっくり、丁寧なサポート
  • 専門分野ごとに担当が分かれており、適切なアドバイスを受けやすい

ひとつ目の「じっくり、丁寧なサポート」については、「担当の人が、時間と回数をかけてしっかりサポートしてもらえた」という転職者の声は多いです。

とくに面接対策において、応募企業にあわせての対策立てや模擬面接の実施など、まさに「時間をかけて」のサポートを行ってくれます。

ワンランク上の応募書類・面接対策

参考:マイナビAGENT公式サイト

また、マイナビAGENTでは業界ごとに専任のアドバイザーが担当するため、転職を希望する業界・職種に応じてサポートを受けられます。

マイナビAGENT主な専門領域

引用元:マイナビAGENT公式サイト

マイナビAGENTのデメリット

マイナビAGENTのデメリット・注意点は、以下が挙げられます。

  • 大手エージェントと比べると、求人は少な目
  • 転職意欲や確度が低いと判断された場合、サポートを断られる場合も

マイナビAGENTは大手転職エージェントのひとつですが、リクルートエージェントやdodaと比べると求人数はやや少なめです。

総合型転職エージェントの保有求人数 比較 リクルートエージェント:約49万件 doda:約26万件 パソナキャリア:約4.0万件 マイナビAGENT:約6.9万件 type転職エージェント:約1.2万件 ※ 2024年11月 各公式サイトより調査 ※ 求人数に「非公開求人」は含まれません

最近では「マイナビAGENTに登録したけれど、『紹介できる求人はない』と断られた」という声もたびたび聞きます。

サービス利用者の評判を確認すると、実際に希望する分野での求人が少なかったケースも見受けられますが、それ以外にも転職への意思がまだ低い人や希望条件に対してスキル・経験が不足する人に対して、サポートお断りとなるケースもあるようです。

一方で、実際にサポートを受けるまでに至った人からのサービス満足は、とても高評価であることが多いです。

担当エージェントから本気のサポートをしてもらうためにも、事前のキャリアの棚卸しや転職方針の検討、そして担当者には「転職しよう」という明確な意思表示があるとよいかもしれません。

また、希望する分野の求人があまり多く紹介されなったときのために、doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的な提案が受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

マイナビAGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

気持ちを汲み取ってくれた

この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人おすすめの理由をきちん

転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人の質が高い

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

自分に合った求人を用意

Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2019年5月)

dodaの方がよかった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

担当のサポートに不信感

マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ

スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない

引用元:X(2024年12月)

キャリア相談に期待できない

Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年9月)

地方の求人が少ない

エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。

引用元:X(2024年8月)

事前に転職軸を設定

Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。

数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年1月)

担当者が頼りない

・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"

引用元:X()

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

マイナビAGENTのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

リクルートエージェント

国内No.1の求人数と転職支援実績&スピーディな対応

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介
おすすめの人
  • 急いで転職を決めたい人
  • 希望する分野の求人を、なるべくたくさん提案してほしい人
  • 職務経歴書作成や面接対策などの転職ノウハウを知りたい・学びたい人
対応エリア 全国
メリット
  • 国内No.1の求人数。業種・職種すべての分野で転職支援が可能
  • これまでの実績・ノウハウに基づく効果的・効率的なサポート。転職決定までスピーディに進められる
デメリット
  • 転職者側にも活動の量・スピードが求められる。「急かされる」と感じることも
  • サポート期間は基本3ヵ月間(※ただし、延長も可能)

リクルートエージェントの特徴とおすすめの人

リクルートエージェントの特徴でまず挙げられるのが、国内No.1の豊富な求人数です。

総合型転職エージェントの保有求人数 比較 リクルートエージェント:約45万件 doda:約26万件 パソナキャリア:約4.0万件 マイナビAGENT:約6.5万件 type転職エージェント:約1.0万件 ※ 2024年11月 各公式サイトより調査 ※ 求人数に「非公開求人」は含まれません

上記図のとおり、リクルートエージェントは他エージェントサービスと一線を画すボリュームの求人を、すべての業種・職種に対して抱えています。

とくにIT・通信業界Web・インターネット小売・卸売・サービスの業種の求人、職種では営業・販売SE・ITエンジニア建築・土木・設備設計・生産技術・品質管理系エンジニアの求人が充実しています。

リクルートエージェントがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■営業・販売 ■SE・ITエンジニア ■設計・生産技術・品質管理系エンジニア ■建築・土木・設備 ■クリエイティブ ■コンサルタント ■企画・管理・事務 業種:■IT・通信 ■Web・インターネット ■不動産・建設 ■小売・卸売・サービス ■機械・電気

年間おおよそ2~3万人の転職者が利用し、20代から50代まで幅広い年齢層がリクルートエージェントを通して転職を実現しています。

「自分の目指す分野で、なるべくたくさんの求人に触れたい」人や、「実績・経験ある担当にサポートしてほしい」、「スピーディに転職を決めたい」人におすすめのサービスです。

求人数・サポート実績No1

リクルートエージェントのメリット・デメリット

リクルートエージェントのメリット

リクルートエージェントの利用メリットは、前述のとおり豊富な求人に触れられること、そしてこれまでの実績・ノウハウに基づく効果的かつ効率的なサポートが受けられることです。

たとえば、リクルートエージェントに登録すると以下のツール・サービスを無料で利用できます。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディター
職務経歴書の作成ツール。様々な業種・職種ごとに用意されたサンプル文章を見ながらWeb上で作成できる。
エージェントレポート
エージェントレポート
これまでの転職支援実績をもとに、志望先の業界分析から応募企業の選考のポイントまでをまとめた企業分析レポート。企業応募時にキャリアアドバイザーから提供される。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2024年11月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

また、担当となるキャリアアドバイザーも、転職者が行う仕事選び、応募書類の作成、面接対策、そして面接日程の調整について、これまでの転職支援事例および企業との強力なリレーションをもとに、バックアップとサポートをしてくれます。

リクルートブランドの信頼性もあり、企業への条件交渉においても利用者のおよそ62.7%が年収アップに成功する(※公式サイトより)など、質の高い転職支援を実現させています。

リクルートエージェントのデメリット

リクルートエージェントのデメリット・注意点としては、サポート提供が良くも悪くも「スピーディ」であることです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」場合は、パソナキャリアマイナビAGENTJACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくとよいでしょう。

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

求人数・サポート実績No1
リクルートエージェントのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

doda(デューダ)

2024年のオリコン顧客満足度Ⓡ調査「転職エージェント 20代」の部門 第1位を獲得

doda doda(デューダ)公式サイト
おすすめの人
  • 担当エージェントから積極的な求人提案を受けたい人
  • 企業からのスカウト・オファーを受けたい人
  • 短い期間で転職を決めたい人
対応エリア 全国
メリット
  • 都市部・地方に関わらず豊富な求人。すべての業種・職種をカバー
  • 企業からのスカウト・オファーのメールが多い
デメリット
  • 電話・メールの量が多い。条件にマッチしないスカウトが送られてくることも
  • 担当エージェントの品質にバラツキあり。希望する分野に対して、支援経験の浅い担当が付くことも

dodaの特徴とおすすめの人

dodaの特徴は、全業種・職種および都市・地方にかけて豊富な求人、そして積極的な求人提案やスカウトを受けやすい点が挙げられます。

求人数は20万件以上あり(※2024年11月時点)、とくにIT・通信業界メーカー(機械・電気)業界、職種では技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア、機械・電気、建設・建築など)営業職企画・管理職の求人が多い傾向にあります。

dodaがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■営業職 ■企画・管理 ■技術職(IT、機械・電気、建設・建築...など) ■販売・サービス職 ■クリエイター・クリエイティブ職 業種:■IT・通信 ■インターネット・広告・メディア ■メーカー、商社 ■医療系サービス ■建設・不動産業界 ■人材サービス

また、dodaは担当エージェントからのサポートを受けるだけでなく、自分でも求人検索して応募する「転職サイト」としても利用できます。

転職サイト:転職者自身がサイト上の求人を検索・応募・選考を進めていくサービス 転職エージェント:担当のアドバイザーが転職者の希望を聞き、求人紹介・応募~面接までをサポートする 「dodaは両方利用できる!」

たとえば、「まずはどんな求人があるか見てみたい」とサービス上で求人をチェックして、「企業研究や面接対策のサポートがほしい」ときにエージェントサービスを受けることも可能です。

20代から50代までの幅広い年齢層の転職者が利用しており、dodaのみの独占求人・非公開求人もあります。
「自分に合った求人をしっかり探して、転職先を決めたい」「エージェントからの積極的な提案やスカウトメールが欲しい」人におすすめのサービスです。

豊富な求人&充実の支援ツール

dodaのメリット・デメリット

dodaのメリット

dodaの利用メリットは、前述のとおり豊富な求人に触れられること、そして企業からもスカウト・オファーメールを受けられることが多い点です。

職種・地域によってはリクルートエージェントよりも求人が多いケースもあります。

企業からのスカウト・オファーが多い理由は、dodaは求人企業に対して「ダイレクト・リクルーティング」の仕組みを提供しているからです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認できるでしょう。

また、dodaは転職活動を効率的に進めるための転職支援ツールも豊富です。

年収査定 わずか3分で分かる、あなたの適正年収
年収査定
これまでの経歴からあなたの適正年収を算出。
自身の市場価値を知りたい人におすすめ。
キャリアタイプ診断 あなたの可能性と出会える
キャリアタイプ診断
120問の質問に答えることで、自身の「性格」や「向いている仕事スタイル」、「向いている企業風土」などがわかる。所要時間は10分程度。
転職タイプ診断 適職探しのヒントが見つかる!
転職タイプ診断
自身が仕事に対してどんなことを大切にしているか、また、今の仕事への満足度などを可視化できる。
自己分析・適職探しにも役立つ。
エゴグラム適職診断
エゴグラム適職診断
50問の設問に回答することによって、自身の性格と「適職」を診断してくれる。
doda転職フェア 出展企業300社以上
doda転職フェア
多くの企業が出展する転職イベント。
企業の担当者に直接話を聞ける機会がある。
現在はオンライン中心で開催されている(2024年11月)
dodaのデメリット

dodaのデメリット・注意点は、大きく以下の2点です。

  • 求人提案やスカウトの連絡が多い(必ずしも希望に合った提案・スカウトとは限らない)
  • 担当者の品質にバラつきが見られる(希望する分野への支援経験の浅い担当が付くこともある)

1点目の「求人提案やスカウトの連絡が多い」点については、提案・スカウトの品質を自分でしっかり見極める姿勢が求められます。

dodaに限らず、提案・スカウトの内容は玉石混交です。その中にある希望にマッチする求人を見つけるための働きかけが求められます。

2点目の「担当者の品質のバラつき」については、大手転職エージェントに見られやすい傾向ともいえます。
応募・エントリーを必要以上に急かされたり、担当エージェントの希望する分野への知識の浅さが気になる場合は、担当変更の依頼も検討した方がよいでしょう。

また、「丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」場合は、パソナキャリアJACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。
これら並行して登録しておくことによって、担当者のミスマッチがあったときのリスクヘッジにもなります。

doda(デューダ)の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

マイナビより良かった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

面接サポートが手厚い

【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い

② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...

引用元:X(2024年6月)

話していて安心できた

今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。

ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...

引用元:X(2024年1月)

スカウトが適当

Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?

A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。

引用元:Yahoo!知恵袋(2021年6月)

親身な対応が成長機会に

担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。

今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...

引用元:Googleマップ()

書類通過率が悪い

転職エージェント評価

・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった

・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...

引用元:X(2025年6月)

リクルートエージェントの方

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

「とりあえず応募しましょう

・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。

・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...

・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

なんか今回のdodaの担当者すごいガツガツ系なんだよなあ。ちょっとめんどくさいなあ。

引用元:X(2025年6月)

社内選考が厳しい

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

豊富な求人&充実の支援ツール
dodaの特徴メリット・デメリット、評判を詳しく見る

パソナキャリア

全都道府県に拠点あり&じっくり相談に乗ってくれる

パソナキャリア
おすすめの人
  • 担当エージェントにじっくり相談したい人
  • 年収アップを目指している人
  • 地方転職、Uターン・Iターン転職を検討している人
対応エリア 全国
メリット
  • 全国都道府県に支店があり、対面でのサポートを受けやすい
  • 利用者からのサポート満足度が高い。じっくり相談を聞いてくれるタイプの担当が多い
デメリット
  • 求人数はdoda・リクルートエージェントと比べて少なめ
  • 品質または相性の良くないエージェントが担当につくことも

パソナキャリアの特徴とおすすめの人

パソナキャリアは全国都道府県に支店を設ける、支店数において国内No.1の転職エージェントです。
そのため、都市部・地方に関わらず幅広い求人紹介を可能としています。

取り扱う求人の業種・職種も幅広く、とくに製造業(メーカー)IT系の業種が豊富です。
そのほか、以下の業種・職種の求人が多い傾向にあります。

パソナキャリアがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■IT・Webエンジニア ■営業 ■管理・事務 ■マーケティング・企画 ■技術職(電気・電子・機械・化学) 業種:■製造業(メーカー) ■IT ■不動産・建設 ■コンサルティング・士業 ■金融・保険

パソナキャリアがとくにおすすめの人は、地方転職やUターン・Iターン転職を目指す人、それからIT・Webメディカルものづくり(製造業など)系への転職、そのほか営業職女性の方全般が挙げられます。
これら分野ではそれぞれ専門とする担当エージェントが、その業界・領域ならではの転職情報の提供とともにサポートをしてくれます。

また、パソナキャリアのサービスを受けた人の評判で、「じっくり相談に乗ってくれた」といった声は多いです。
キャリアや働き方の相談をしたい人にも、パソナキャリアはおすすめでしょう。

利用者満足度4年連続【1位】

パソナキャリアのメリット・デメリット

パソナキャリアのメリット

パソナキャリアのメリットでまず挙げられるのは、品質の高いサポートを受けやすいことです。
2019年~2022年の4年間において、「オリコン顧客満足度調査 転職エージェント」の部門で1位を獲得しており、満足度の高いサポートを提供し続けていることがわかります。

オリコン顧客満足度調査 転職エージェント 4年連続1位 パソナキャリア

参考:パソナキャリア公式サイト

また、転職者の希望をヒアリングしたあとの求人マッチングにも強みがあり、利用した人の61.7%が年収アップを実現しています。
過去に25万人を転職成功へと導いたノウハウをもとに、転職者のスキルやキャリアに見合った年収となるよう、企業側と交渉してくれるのです。

転職者の年収アップ率67.1% 転職支援実績25万人

参考:パソナキャリア公式サイト

パソナキャリアのデメリット

一方のパソナキャリアのデメリット・注意点としては、以下の2点を意識しておくとよいでしょう。

  • 求人数はdoda・リクルートエージェントと比べて少なめ
  • 品質または相性の良くないエージェントが担当につくことも

サポート品質の高さが評判のパソナキャリアですが、利用者の実際の評判やネット上の口コミを確認すると、なかには「担当アドバイザーの品質の低さ」が問題となっているケースもあります。

どの転職エージェントでもいえることですが、「すべての担当が高品質で、相性もいい」ことはありません。
サービス利用の際は担当エージェントの品質はどうかを早いタイミングで確認し(話をちゃんと聞いてくれるか、連絡のレスポンスが良いかなどで判断するとよいです)、状況に応じて担当変更または他の転職エージェントへの切り替えも選択肢として持っておくとよいでしょう。

また、希望する求人が少なかったときのために、doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくのがおすすめです。

パソナキャリアの評判と特徴は?利用者の感想・体験談からわかるサービスのメリット・デメリットの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

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利用者満足度4年連続【1位】
パソナキャリアのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

type転職エージェント

20代~30代のIT・通信業界の転職支援に強い

type転職エージェント。ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー。
おすすめの人
  • IT・通信業界への転職を検討している人
  • 面接対策を重点的にサポートしてほしい人
  • キャリアアップ転職を検討している20代の人
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
メリット
  • IT・通信業界においての求人・転職支援実績が豊富
  • 丁寧なサポートと支援で、面接通過率と年収アップ率が高い
デメリット
  • サポート対象地域は、一都三県のみ ※ITエンジニア職は地方転職も一部対応
  • 全体的な求人数はやや少なめ

type転職エージェントの特徴とおすすめの人

type転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉を対象地域として転職支援をする転職サービスです。

とくにIT・通信業界への転職支援実績が豊富で、利用者層は20代~30代が多いです。

IT・Web系のエンジニア、クリエイターをはじめ、デスクワーク系の求人が多く、type転職エージェントのみが保有する独占求人もあります。

type転職エージェントがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■システムエンジニア(IT・通信・ソフトウェア) ■管理・企画・マーケティング・経営 ■営業 ■Webエンジニア・クリエイター(Web・インターネット・ゲーム  業種:■IT・通信 ■Web・広告・メディア ■コンサルティング ■メーカー(電気・電子・機械・化学・素材・食品) ■人材・アウトソーシング・コールセンター)

東京および神奈川、埼玉、千葉エリアで上記職種・業種への転職を検討している20代~30代の人は、type転職エージェントで希望に沿った好待遇の求人を見つけられる可能性が高いでしょう。

type転職エージェントのメリット・デメリット

type転職エージェントのメリット

type転職エージェントの利用メリットは、同サービスのみが持つ独占求人・非公開求人にアプローチできること、そして担当エージェントによる面接通過・年収アップに繋がる充実サポートにあります。

type転職エージェントの公開求人は1万件強ですが、非公開求人を合わせると約3万件になります(2024年11月現在)。

非公開求人の多くは、求人企業から直接依頼を受けて最適な人材を探している案件です。
type転職エージェントだけが扱っている独自求人も多数あるため、応募者の競争率が低く選考がスムーズに進みやすいというメリットがあります。

非公開求人とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること ▼企業が非公開求人をする理由 企業側で、急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない 企業の人事採用側の事務コストの節約 機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用 非公開求人には好条件案件が多い傾向があります。

また、type転職エージェントを利用した人の評判・口コミで「面接対策が役に立った」「年収アップできた」という声は多いです。

実際、type転職エージェントを利用して転職に成功した人の71%が年収アップを実現しているといいます(※公式サイトより)。

type転職エージェントは一人ひとりの転職者のカウンセリングに重きを置いており、転職者の強みやポテンシャルを「プロの視点」からしっかりと査定し、マッチしそうな企業へ最大限のアピールをして伝えていきます。

これが結果として転職者と企業側双方の満足度アップに繋がり、その後の年収交渉などもスムーズに行えているのです。

type転職エージェントのデメリット

type転職エージェントのデメリット・注意点は、以下の2点です。

  • サポート対象地域は、一都三県のみ ※ITエンジニア職は地方転職も一部対応
  • 全体的な求人数はやや少なめ

東京、神奈川、埼玉、千葉以外の地で転職活動を予定している人、またデスクワーク系以外の職種の人は、リクルートエージェントdodaパソナキャリアといった、全国エリア対応でかつ求人の豊富な転職エージェントをメインに利用するとよいでしょう。

type転職エージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

就業を一緒に喜んでくれた

コーディネーターさんには就業が決まるまでたくさんのお仕事を紹介して頂き感謝しています。私が求める働き方や仕事内容のものを丁寧にヒアリングし、親身になってご紹介してくれました。少しでも希望条件を満たしているものがあるとすぐに連絡をしてきてくれてとても有り難かったです。

無事に就業が決まり、担当の ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

将来設計を一緒に検討

登録から複数希望に沿った求人のご紹介→面談→採用まで非常にスムーズに行っていただきました。
自分の要望であったり将来設計であったりを非常によく汲み取ってくださり、またそれに合わせた求人の紹介に関して安心してお任せすることができました。そして理想通りのお仕事の選考が決まった際は担当者様にサポートやフ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

他社経由の内定にも謝辞

選考辞退の連絡をして「内定おめでとうございます!」とありがたい言葉をくれたのはtype転職エージェント1社のみでした。

繰り返します。

type転職エージェント1社のみでした。

引用元:X(2025年4月)

ベンチャーに強い印象

・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。

引用元:X()

社内選考で落とされる

希望の求人に申し込むと社内選考しますねと言って結局今回は見送りましたの繰り返し。
こちらの履歴書にも問題があるのかもしれないがそんなに社内選考が多いならいちいち紹介するなよと思う。
個人情報だけ取って派遣屋ごっこをしているだけなのでは?登録するだけ時間の無駄でした。
☆口コミ5つ星たくさんつい ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

担当が業界に詳しくない

昨日初めてtype転職エージェントと面談したけど残業時間20時間未満が良いって話したら、業界的に20時間は平均ですよって言われてこの人私の話聞いてるのかな?と思った

担当変えたりできないかな…

やっぱりあの転職エージェントさんあんまり業界に詳しくない気がしてきました(経歴聞き忘れた)

引用元:X(2025年5月)

業界知識が悪い

ここを使う意味が全くないので辞めた方がいいです。

まず管理職含め業界知識がなさすぎて話にならない。
時間を無駄にするだけなので転職などは他社で実施するべき。
こういう中途半端な人材系が増えるからおかしなことになる。

引用元:Googleマップ(2025年4月)

時間の無駄だった

スキルシート作成のために初回電話面談がありますが、ある程度しっかりした職務経歴書を送ったにも関わらず、いまいち要領を得ない質問をいくつもされ辟易としました。
応募した求人内容について一切説明がなく、「応募者が多いので競争率が高い」「他の求人に応募したほうが良い」と希望条件以外の求人を提示されます。 ...

引用元:Googleマップ(2025年2月)

途中から仕事紹介が途絶えた

仕事の紹介が途中から全然こない。
メルマガも登録してるがめったに来ない。
仕事の種類自体はあるが、応募した後の返事も来ないのでだんだん嫌になってきている。
たぶん辞めます。
追記:辞めました。

引用元:Googleマップ(2024年8月)

IT業界の知識が浅い

今日はtype転職エージェントの方との初回面談。印象としてはすごく親身にサポートしてくれて良かった。けどすごく残念なのが担当者がIT業界の知識がほとんどない。他社のエージェントと比べるとその差が明らかだった。そのほかの点が良かっただけに悔やまれる。

引用元:X(2024年4月)

type転職エージェントのメリット・デメリット、評判を詳しく見る
おすすめの特化型転職エージェント 知識・サポート経験が豊富なアドバイザー その分野での高品質なキャリア相談がしやすい

ここからは、20代男性転職者におすすめの、特化型転職サイト・転職エージェント6社をご紹介します。

「20代・第二新卒専門」や、「既卒・フリーターからの正社員転職」など、それぞれ得意とする分野には違いがあります。

ご自身が転職の際に重視したいポイントと照らし合わせて、「このサービスが自分に合いそう」と感じた転職エージェントへ登録してみるとよいでしょう。

タイプ 20代・若手 IT営業 20代に特化 ITエンジニア ITエンジニア IT・Web業界 リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 就活カレッジ
就活カレッジ
9Eキャリア
9Eキャリア
えーかおキャリア
えーかおキャリア
マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENT
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS Agent
MS-Agent
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
レバウェル介護
レバウェル介護
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 利用者の81.1%が正社員転職に成功
  • 社会人基礎スキルを学べる研修
  • 転職後の年収アップ率80%以上
  • テレワーク・リモートワーク可の求人が多い
  • 内定まで最短2週間
  • 担当カウンセラーを指名できる
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 担当からの積極的な求人提案
  • 全国47都道府県に拠点を展開。キャリア相談はじめ対面での面談を強化
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No.1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No.1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 営業以外の求人は少ない
  • 地方求人は少ない
  • サポート範囲は東京・大阪近郊のみ
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
得意業界/職種 営業職メイン インサイドセールス・カスタマーサクセス デスクワークメイン IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 関東・関西・東海・中国・九州 関東・関西 東京・大阪近郊 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • フリーター・既卒・第二新卒から正社員を目指す人
  • インサイドセールス・カスタマーサクセスの働き方に興味のある人
  • マンツーマンのじっくりサポートを受けたい人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 対面でのサポートを受けたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

【フリーター・既卒向け】就活カレッジ

利用者の81.1%が正社員転職に成功

就活カレッジ。就職支援・採用交渉・社員教育の就活カレッジ。
おすすめの人
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒から正社員採用を目指している人
  • 社会人基礎スキル・営業スキルを伸ばしたい人
  • サービス利用年齢層:20代・30代
対応エリア 東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本
メリット
  • 「はじめての正社員」の就職・転職支援に強い
  • 無料の研修サービスを実施。社会人としてのスキルやスタンスを学べる
デメリット
  • 紹介される求人は営業職が多い。それ以外の職種の求人は少な目
  • 30代後半以降のミドル世代向けの求人は少ない

就活カレッジの特徴とおすすめの人

就活カレッジは、既卒・第二新卒・フリーターに特化した転職支援サービスです。

転職者に対して単に求人情報を紹介するだけでなく、社会人未経験者に対して独自の研修プログラムを実施するなど、サポート・支援に対して積極的な働きかけをするサービスとして、多くの20代転職者から注目を集めています。

研修プログラムは20代~30代、そのほか女性向けのものもあります。
20代および30代で、これから正社員を目指す人、社会人基礎スキルについて学びたい人におすすめの転職エージェントです。

サポート対応地域は東京・神奈川・大阪・宮城・愛知・広島・福岡・熊本。オンラインでの面談も受け付けています。

社会人経験0から正社員に

就活カレッジのメリット・デメリット

就活カレッジのメリット

就活カレッジの利用メリットは、「正社員への就職に向けての充実のサポート体制」です。

就活カレッジを利用された方のうち、実に81.1%以上※が正社員就職を実現させているのです(※2024年11月現在 公式サイトより)。

就活カレッジなら、フリーター・既卒の通常の就職成功率の2倍!

引用元:就活カレッジ公式サイト

「正社員への就職に向けての体制」としてまず挙げられるのが、無料の研修サービスです。
社会人に必要なスキルやスタンスであったり、営業職に求められる知識・スキルに関するノウハウを、無料で学べます。

就活カレッジは転職支援サービスを展開する以前は、教育研修をメインに事業を行っていました。
そのため、社会人に必要なスキルやスタンスであったり、営業職に求められる知識・スキルに関するノウハウが豊富なのです。

それらのノウハウを活かして「就職カレッジ」や女性転職者を対象とした「女子カレッジ」などの研修を行っており、一定の社会人スキルを身につけたうえで転職活動を始められるのです。

就活カレッジ就職カレッジ

引用元:就活カレッジ公式サイト

正社員経験のない方の中には、「ブラックな求人を紹介されたらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれません。
就活カレッジでは求人企業の営業ノルマや残業時間などの情報を事前に開示してもらえるため、若手育成に力を入れている優良企業に出会える可能性が高いです。

就活カレッジのデメリット

就活カレッジのデメリット・注意点は、営業職以外の求人は少なめであること、そして30代後半以降のミドル世代向けの求人は少ないことです。

幅広い業種・職種を自分自身でも求人をチェックし応募できるように、リクナビNEXTマイナビ転職などの「転職サイト」と併用しておくとよいでしょう。

就活カレッジの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

知見を広げられる

中退就職サポートを利用しました
研修も含めてサポートが手厚く、紹介企業も多種多様で色々知見を広げれると思います。
中退というハンディを抱えての参加でしたが、研修で改めて何をするべきかが理解できました。
学校中退者は是非一度お話だけでも聞いてみるといいかもしれません。自信に繋がると思います。

引用元:Googleマップ(2025年4月)

研修が本当に良かった

2日間のweb研修を受けさせていただき、そこでマッチングした企業さんの選考に進むという感じです。研修が本当に良かったです。自分に足りないことなどをその場で教えてくださるので、すぐに治すことができました!

講師や営業の方も親切に親身に対応してくださり、柔軟に応対してくださいます。選考企業の対策フ ...

引用元:Googleマップ(2024年10月)

しっかり考えられた研修

今まで何カ所かエージェント様を利用しましたが、就活カレッジの就活カレッジは自分の経歴や将来についてしっかり考えられる研修になっていると感じました。
結果、無事内定頂けました。就職活動が上手く行かずに悩んでる方にすごくおすすめです。

引用元:Googleマップ(2023年12月)

大学中退から内定GET

大学を中退して、0からのスタートの就活でしたが、無事内定をGETできました!講師の方々にためになる講義をしてもらったり、親身に相談に乗ってもらったりしたのがよかったです。
短い間でしたがとてもお世話になりました!

引用元:Googleマップ(2023年12月)

一人ひとりに担当が就く

研修では就職についての考え方や社会人としての基礎を教えていただけました。研修は教えてもらうだけではなく、自分で実践する形式が多いので身に付きやすいと思います。
また、一人ひとりに就職アドバイザーの方がいるので困ったことがあっても気軽に相談できます。自分の経歴に自信のない方にこそおすすめできる就職エ ...

引用元:Googleマップ(2023年11月)

終始丁寧なサポート

大学の紹介で利用しましたが、始めてから約1ヵ月半ほどで内定を貰うことができました。
終始丁寧で細やかなサポートをしていただけて嬉しかったです。スケジュール管理が苦手なので、候補日の相談や面接予約を行っていただけるのが良かったです。直前には励ましていただき、直後には感想を聞いていただけたのが、メンタ ...

引用元:Googleマップ(2023年9月)

就職で悩んでいる人に

就職で悩んでいるどうしたらいいか分からないならとりあえず相談してみて決めればいいと思います。同じ境遇の方がいた方が色々と頑張れる方はいいかもしれません。
内容としては自己紹介、自己PR、経歴の深掘り、趣味、等これらのことを向き合ってどう企業に伝えていくのかを考えていきます。職種は営業がとにかく多い ...

引用元:Googleマップ(2022年9月)

やりがい搾取の求人

研修の内容自体はタメになります。就職活動のやり方が全くわからない人、これといってやりたい職種がない人、1人で職を探して面接するのが心細い人にはお勧め。講師の方が企業面接の対策をわかりやすくみっちりやってくれます。
ですが、私が個人的に思うのが「研修の内容に引っ張られすぎないでほしい」ということです ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

相談は参考にならなかった

私は情報系の専門学校中退しております。1月に就職カレッジとWebにて就職相談を行いましたが、お話をした担当者の態度が曖昧な言い方が多く、求職者側は聞いていて不快感を覚えました。
理由につきましては、就職カレッジは「まず皆さんの声に耳を傾けよう」という姿勢を非常に大切にしているはずですが、ご経歴を話 ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

研修内容に違和感

担当が「企業によってアプローチの仕方を変えることはお化粧を相手の好みに合わせるのと同じ」とか繰り返し言ってて例えがキモくてゾワっとした。私男の為に化粧変えた事なんてないから〜wwwwwww
今無事働いてるけど忘れないな〜あの研修は!

引用元:Googleマップ(2023年6月)

社会人経験0から正社員に
就活カレッジのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

【IT・Web】マイナビIT AGENT

幅広いエンジニア求人に対応&丁寧かつ充実のサポート

マイナビAGENT。ITエンジニアの方へ
おすすめの人
  • 担当エージェントから面接対策などの支援を丁寧に受けたい人
  • アプリケーションエンジニア、社内SEへの転職を検討している人
  • システム会社から事業会社への転職を検討しているエンジニアの人
  • サービス利用年齢層:20代・30代・40代・50代
対応エリア 全国
メリット
  • IT・Web業界専門のアドバイザーが、書類添削・面接対策までトータルサポート
  • 優良企業やレア案件を多く含んだ「非公開求人」が豊富
デメリット
  • 実務未経験者向けの求人は少なめ
  • 地域によっては、紹介される求人が少なくなることも

マイナビIT AGENTの特徴とおすすめの人

マイナビIT AGENTは、株式会社マイナビが運営する、ITエンジニアの人の転職支援に特化した転職エージェントです。

ITエンジニア向けの転職エージェントは数多くありますが、そのなかでのマイナビIT AGENTの特徴は、幅広い業種の求人に対応していることが挙げられます。

マイナビIT AGENTがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■アプリケーションエンジニア ■インフラエンジニア ■ITコンサルタント ■社内SE(社内情報システム) ■システム運用/保守/サポート 業種:■インターネット/広告業界/ゲーム ■メーカー/製造業 ■人材サービス ■金融機関/金融業界 ■コンサルティングファーム・監査法人・事務所

自社開発向けのエンジニア社内SEの人材を求める事業会社の求人も多く、様々なキャリアパスを実現するための求人を見つけられます。

特にアプリケーションエンジニアインフラエンジニアSEの求人が多く、これらの職種を目指す人、また応募書類の作成や面接対策にて丁寧なサポートを受けたい人にマイナビIT AGENTはおすすめです。

ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

マイナビIT AGENTのメリット・デメリット

マイナビIT AGENTのメリット

マイナビIT AGENTの利用メリットとして挙げられるのは、IT・Web業界に精通した担当から書類添削・面接対策までトータルサポートしてくれること、そして前述のとおり幅広い職種での求人にアプローチできることです。

とくに書類選考や面接において、エンジニアとしてのスキルや実績をどうアピールするかは重要なポイントです。

マイナビIT AGENTの書類添削・面接対策が充実していることは、同サービス利用者の面接通過率が約7〜8割と高確率であることにも表れています。

IT・Web業界の転職事情に詳しいキャリアアドバイザー

参考:マイナビIT AGENT公式サイト

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

中でも支援実績の多い職種としては、SEインフラエンジニアアプリケーションエンジニア社内SEです。

企業からの信頼度も高く、マッチ度の高い求人を紹介してもらえるでしょう。

マイナビ IT AGENTのデメリット

マイナビIT AGENTのデメリット・注意点は、未経験者向けの求人が少なめであること、また地域によっては充分な量の求人を紹介されない場合があることです。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

マイナビIT AGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

エンジニアのことを解ってい

「当たり前じゃん」と言われそうですが、大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです。

「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて
「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り

引用元:X(2024年10月)

担当者が即レス&親身

データアナリストをはじめとしたIT業界・IT職種へ転職する際、転職エージェントの利用は必要不可欠。

3社〜4社登録するのがおすすめですが、まず最初に登録すべきなのが、【マイナビITエージェント】
※IT/Web業界未経験の人は【マイナビエージェント】

僕自身も2度目の転職活動で利用し、 ...

引用元:X(2024年8月)

量より質を重視

マイナビ(IT)エージェントは「量より質」を重視しているので、
リクルートエージェントと並行利用すると、どちらのメリットも享受できて最高になると思います!😄

地方在住で都市部のリモートワーク求人を狙う場合は、マイナビ(IT)エージェントでも全然いけます!!💪
もし地方企業狙いなのでしたら、 ...

引用元:X(2024年8月)

キャリアパスを詳しく教えて

リクルートエージェント、dodaも利用しましたが、マイナビIT AGENTから紹介される求人が一番希望条件に合っていました。
年収や仕事内容・福利厚生等詳しく記載されており、自分で納得いく選択ができたと思います。
担当の方がSEの転職支援に強く、私が知らなかった業界情報や今後のキャリアパスについ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

職歴書をブラッシュアップ

親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点に合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれました。「1つの事を最後までやりとげる力、人間的に信頼できて明るい雰囲気」といった内容でした。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

今後のキャリアプランを指南

担当の方からは目指す職種について、業務内容やどんな知識・スキルが求められるかを詳しく説明いただきました。また、これからの時代において、どの業種、業態がまだ可能性があり、伸びるかなども教えてくれたのが良かったです。
「自身の興味ある分野で、ITエンジニアのスキルアップを目指せる企業」という希望をしっ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

事業会社系の求人におすすめ

事業会社に行きたいのであれば、「リクルートエージェント」や「マイナビITエージェント」のどちらかを使っている方が(周りに)多いです。私は一応、マイナビITエージェントに登録しています。
コンサル部門なら「アクシスコンサルティング」を使っている方もいます。

引用元:X(2021年1月)

ハイクラス求人は少ない

レバテックと比べてマイナビITエージェントの提案企業がなんというかその……そもそも僕の経験と全然一致してない……

引用元:X(2025年5月)

熱意あるサポートだったが…

担当者の方は、親身になって聞いてくださりとても熱意がある良い方でした。ただ熱意が強く、成績などもあるのか、「内定を頂けるようにお礼状を出しませんか。ただ、出してしまうと内定は断れません」とのことで、迷う企業もあったので検討すると返事をしましたが、その後お礼状の事で担当者の方と企業担当の方から何度も何 ...

引用元:自社アンケート(2024年10月)

連絡がしつこい

お仕事紹介の連絡がかなりしつこく、希望に沿わない求人を多数紹介されました。
電話でお断りしても、その後メールにて再び同じ内容の求人を紹介されたりした点が煩わしかったです。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

マイナビIT AGENTのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

【IT・Web】ワークポート

未経験からIT・Web業界を目指す人・ジョブチェンジをする人に

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
おすすめの人
  • 未経験からIT・Web業界を目指す人
  • ITエンジニアで、PG→SEなどのジョブチェンジを検討中の人
  • 担当エージェントから積極的な提案を受けたい人
  • サービス利用年齢層:20代・30代・40代・50代
対応エリア 全国
メリット
  • IT・Webエンジニア、クリエイターへの転職支援に強い
  • 全国都道府県に拠点を展開。キャリア相談はじめ対面での面談を強化
デメリット
  • 電話・メール連絡が多い
  • 担当エージェントの品質にムラがある

ワークポートの特徴とおすすめの人

ワークポートは、IT・Webエンジニア、クリエイターへの転職支援に強い総合型の転職エージェントです。

ワークポートはもともとIT・Web業界専門の転職エージェントであったこともあり、システム開発情報通信系の業種の求人が豊富です。
そのほか、建設・土木・設計機械メーカーWEBサービス・広告・コンテンツ制作の求人も多い傾向にあります。

ワークポートがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■ソフト開発・システムエンジニア系 ■建設・土木・プラント・設備 ■営業系 ■ものづくり系エンジニア ■通信・インフラエンジニア系 ■事務・管理系 業種:■システム開発・情報通信 ■建築・土木・設計 ■機械メーカー ■人材サービス・アウトソーシング ■不動産 ■WEBサービス・広告・コンテンツ制作
転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

ワークポートのメリットとデメリット

ワークポートのメリット

ワークポートの利用メリットは、以下の2点が挙げられます。

  • IT・Webエンジニア、クリエイターへの転職支援に強いこと
  • 未経験職種・業種への転職支援に強く、積極的な求人提案を受けられること

たとえば希望するポジションに対して現状スキル・経験が不足していた場合、ワークポートの担当エージェントは「いちどチャレンジしてみましょう」と勧めてくれることが多いといいます。

とくにIT・Web系の職種で経験を積んだ人がステップアップ転職をする際に、ワークポートで選択肢の幅を広げやすいでしょう。

その他業種・職種においても未経験からの転職に対して、積極的な支援を行ってくれます。

ただし、近年は多くの企業で即戦力の人材を求める傾向が強まっています。未経験分野への転職の際は、転職者自身も企業の求められる知識・スキルを少しでも多く獲得するなどの自助努力をすることが大切です。

ワークポートのデメリット

ワークポートのデメリット・注意点は、以下の点が挙げられます。

  • 求人紹介や提案の電話・メール連絡が多い
  • 担当エージェントの品質にムラがある

ワークポートを利用した人の声で、「求人紹介などの電話・メール連絡がかなり多かった」という意見は多いです。

「担当エージェントからガツガツ来られるのは苦手…」という人は、ワークポート以外のサービスの方がマッチするかもしれません。

また、ワークポートに限らずサポート品質は担当エージェントの実力や相性によるところも少なくありません。

担当エージェントの品質を重要視する人は、ワークポートと並行してパソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービに登録しておくとよいでしょう。

ワークポートの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

進むべき道が明確になった

新潟支社を利用させていただき、希望の企業から内定をいただくことができました。

初回の担当コンシェルジュとの面談では、今後の目指すキャリアが定まらない中、親身に話を聞いていただくこどで、進むべき道がだいぶ明確になりましたし、転職活動にあたり必要な準備事項も明確にしていただきました。

また、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

45歳の転職を成功

初回の面談のときから、こちらの状況や心情を最大限、慮っていただき、45歳での転職という、なかなか厳しい条件に合う企業様を数多く紹介いただきましたことは大変ありがたかったです。

連絡や、返信については、実にスピーディで、こちらから電話した際も、通話料の事を気遣って、折返しの電話に切り替えるなど、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

IT系求人が豊富

・初回面談|・IT・Web業界に強い担当者が多く、専門的なアドバイスもあり安心感があるとのこと。

・支援内容|IT系求人が豊富で、非公開求人も多数紹介してもらえる。サポートは基本的にテンプレ感が強い。

・ゴリ押しされた?|強引な押し売りはなく、こちらのペースを尊重してくれる。ただし「この ...

引用元:X(2025年6月)

無駄のない迅速な支援

お電話で初めての面談の際は口数が少なく、少々不安に感じておりましたが、職務経歴書を提出してからは書類選考手続きまでのスピードや書類選考通過後の面談前のアドバイス、結果に対しての企業様へのフィードバック等、非常に迅速にサポートいただき当初予定していたより早く内定となりました。
年収交渉等もご対応いた ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

eコンシェルが使いやすい

eコンシェルはとても使いやすく、他の転職サービスとは比べものにならないです。システム内でエージェントとのメッセージのやりとりができるので、メールが溜まっていくこともないですし。選考状況もどうなっているかがわかりやすいです。

紹介企業はエージェントによって差が出るかなと思ってますが、自分は初めて ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

人生の伴走者との出会い

2度にわたり井上さんに担当頂きました。親身に常に明るく丁寧に、分かりやすい言葉選びの説明で、こちらが脳内でイメージトレーニングしやすいです。いつも勇気をもらい、不安なときは寄り添って頂き今回も約1ヶ月に渡り踏ん張ることができました。

連絡する前にあれこれ自分で一度は挑戦してみようと思い自己応募 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

相性の良い企業の紹介

いくつかの転職を経て、将来を見据えた最期の転職と思い、ワークポートを紹介いただきました。
担当コンシェルジュの方は初めの面談からとても印象よく接してくださいました。企業選定から面接対策まで細やかなサポートをいただいた結果、とても相性の良い企業とのご縁を結んでいただきました。キャリアチェンジという不 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

連絡が頻繁に来る

Q:ワークポートというエージェント会社からめちゃめちゃ連絡が来るのですが、
利用している方いらっしゃいますか。感想をお聞きしたいです。

A1:うざい会社ですね。つかえない。エージェントはいらないと思うよ。使うと落ちるし。
A2:イライラするほどメールが来る会社です。さっさと登録解除しましょ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年6月)

サポートの継続性がない

ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ

引用元:X(2025年5月)

求人を紹介してくれなかった

Q:ワークポートやPERONAに登録したのですが、紹介できる求人がないと言われたのですが、これはかなり転職が難しいと覚悟したほうがいいでしょうか?

A:ワークポートもPASONAも、どちらも経験上まったく使い物になりません。
彼らは相当ハイスペックな人以外は、相手にしないように決めているから ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業
ワークポートのメリット・デメリット、評判を詳しく見る

ここからは、20代男性転職者が転職活動で意識すべき3つのポイントについて確認していきます。

「やりたい仕事」と「応募する企業」にミスマッチが無いようにする

POINT1 「やりたい仕事」と「応募先」にミスマッチが無いようにする。企業研究を怠らないことが重要。

企業の採用担当者が面接時に最も知りたいポイントは「なぜこの会社に転職したいのか」という志望動機についてです。
このためには、応募先の企業の研究を怠らないことが大切です。

志望動機は、「その企業に入社して、どのようなキャリアを歩んでいきたいか」という数年先の具体的な目標まで伝えられるようにしておくと、企業側もあなたを採用した後の活躍についてイメージを持ちやすくなります。

また、具体的な目標を用意していたとしても、応募先の企業が求める人物像にマッチしていなければ、採用の確率は下がってしまいます。

そのため、応募先企業に対する研究をしっかりと行い、自身の目指したいキャリアを実現できる職場であるのかどうかを確認しておくことが大切です。

企業研究で確認するポイント

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHPなど
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を確認する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイトなど
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票など

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得られれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

企業研究で確認するポイントを詳しく見る

「企業からどう見られるか」が明確になると、自己PRもしやすくなる

POINT2 「企業からどう見られるか」が明確だと自己PRもしやすい! 企業が思う懸念点をカバーしよう

企業の選考に臨むにあたって、「応募先の企業にどう見られているか」という視点を持つことは非常に重要です。
一般的に、企業が「20代転職者」に抱くイメージには、以下のようなものがあります。

良い印象 悪い印象
20代前半
  • 今後の伸びしろが期待できる
  • 社会人としては成長途上
  • またすぐに転職してしまうのでは?
20代後半
  • 社会人としての基礎的なスキルは身についている
  • 前職の働き方や価値観が染みついてはいないか

こういった企業からの見られ方を明確にしておくと、書類や面接時における自己PRの精度も高めやすくなるものです。

例えば20代前半の男性転職者の場合、短期離職に伴う「またすぐ辞めてしまうのでは…」という懸念に対して、しっかりとした転職理由を伝え、かつ新しい職場で力強く働き続けられるモチベーションを前面に出していくのが効果的でしょう。

また、20代後半の男性転職者においては、企業は「前職での考え方、価値観が染みついているかもしれない」といった思惑から「相性面」を気にする傾向があります。

この場合は「柔軟性」や「協調性」、そして現時点で見つけられた企業理念と自身の価値観の共通点を伝えていくと、転職成功の確度は高まります。

もちろん、これらの自己PRが「嘘」になってしまうのは良くありませんし、応募先の企業が「本当に入社したいと思える企業」であることが前提となりますが、20代男性の転職者が満足いく転職を叶えるためには、こういった「企業からの見られ方」と「それに合わせた自己PR」が大切となるのです。

辞めた理由を会社や人間関係のせいにせず、ポジティブに変換

POINT3 ネガティブな転職理由はポジティブに変換! 企業が知りたいのは「なぜウチで働きたいのか」

転職面接の際に必ず聞かれるのが「転職理由」ですが、その内容がネガティブなものに寄っていると企業からマイナスイメージを持たれてしまうこともあります。

中には「自分に合っていない/やりがいの感じられない仕事だった」「前職で嫌な先輩・同僚がいた」から転職活動を始めた方もいるでしょうが、こうしたネガティブな理由をそのまま転職理由としてしまうのは、あまり得策ではありません

なぜなら、企業が真に聞きたいと思っている転職理由とは、先にも触れたように「なぜ退職したか」ではなく「なぜ(当社に)転職したいか」という「志望動機」だからです。

「転職理由」の全体イメージ新しい会社を選ぶ理由+今の会社を辞める理由

「退職理由」がそのまま「転職理由」になっている方は、上記図にあるように「新しい会社を選ぶ理由」にも目を向けて、転職理由をアップデートしていくことが大切です。

また、転職のきっかけはネガティブなものであっても、「視点を変えれば、ポジティブな転職理由になる」ことは少なくありません。

例えば、「やりがいの感じられない仕事だった」という理由は「より自身に適した業務でスキルアップがしたい」という理由に、「会社の方針と自身の方向性に相違があった」は「自分の意見をきちんと言える環境で、目標を持って働きたい」といった意識にスイッチしていくこともできるでしょう。

転職は、「自身が望む、新しい仕事と環境を選ぶ行為」でもあります。
その行為がネガティブな感情だけにならないよう、そして企業からも納得と好感を持てるような転職理由になるように、ネガティブな感情はポジティブな志望動機に変換しておくよう意識しましょう。

FAQ

Q1. 20代の転職は「キャリアを3年積んでから」というのは本当ですか?

「20代の転職は少なくとも3年キャリアを積んでからにすべき」という言葉の背景には、多くの仕事において研修期間や指導期間を終え独り立ちするのが3年目あたりから、と考えられているからです。

しかし、現在の状態によっては、3年を待たず転職を検討すべきケースもあります。

  • ブラック企業により、心身の健康に影響を来している
  • 「第二新卒枠」での転職を検討している(第二新卒は企業からの需要が高まっている)
  • 「スキルアップ」などのポジティブな理由により転職を検討している

何も対策を打たない状態で早期離職による転職活動を行っても、企業側に「またすぐに辞めてしまうのでは?」とネガティブな印象を与えかねません。

しかし、上記に挙げたようなポジティブな理由によるもの、または転職もやむを得ないと納得してもらえる理由を持って転職活動に臨むことで、早期離職をカバーして転職を成功させることも十分に可能でしょう。

Q2.20代の転職活動は平均してどのくらいの期間がかかりますか?

転職活動期間の平均は3ヵ月程度と言われています。

転職者の転職活動にかける期間の平均は「約3ヵ月」。〇活動スタート期:1~3週間 〇情報収集・検討期:3~4週間 〇応募・面談期:4~5週間 〇退社・入社準備期:4~5週間 「転職活動にかかる期間は人それぞれです。「最短で3ヵ月。場合によってそれ以上」って考えた方が良さそう!

ただし、求人が発生するタイミングが合わないなどの理由で活動期間が長期化する場合も少なくありません。
早めに転職活動を済ませようとすると、ある程度条件を妥協せざるを得ないこともあるでしょう。

そのため、良い条件で転職をしたいという20代の人たちで、「時期を厳密に決めずに、良い求人が出たら動く」というように長期戦のスタイルで臨む人は多いです。

平均的な転職活動期間は目安として持っておくのは良いと思いますが、それよりも「満足いく職場選び」ができることが第一です。
ご自身にとって「この時期までに決まれば良い」というタイミングがある場合はそこに定めてスケジュールを立て、じっくり取り組んでいくのが良いと思います。

Q3. 担当のアドバイザーが「合わない」と感じた場合はどうすればいいですか?

あまりきちんと考えて求人紹介していないと感じられた場合や、何回かのコミュニケーションを経て「相性が合わない」と感じられるようでしたら、他の転職エージェントにシフトしていくか、またはキャリアアドバイザーの担当変更を検討することをおすすめします

転職エージェントの担当変更はメールまたは電話で行います。
これまでのあなたと前任者とのやり取りは後任のアドバイザーに引き継がれますので、変更依頼の際はなるべく丁寧に行っておくことをおすすめします。

担当変更の詳細については、以下の記事をご覧ください。

Q4. 他の転職サイト・エージェントを掛け持ちして利用している場合、正直に伝えたほうが良いですか?

転職サイト・エージェントを掛け持ち利用している場合、担当アドバイザーにもそのことを伝えておいた方がよいでしょう。その理由は、以下の2点があります。

  • 別の転職エージェントと同じ求人をおすすめされる場合がある
  • 掛け持ちを隠したままだと、意思疎通や信頼関係の構築が難しくなることがある

例えば一点目の「同じ求人をおすすめされた」場合、掛け持ちを隠したままだとその求人を見送る為に嘘の理由を作らなくてはならなくなります。その作られた理由によって、担当アドバイザーは転職者の希望や意思を誤って解釈してしまうことも起こりやすくなるでしょう。

現在、ほとんどの転職者は転職サイト・エージェントを掛け持ちで利用しています。キャリアアドバイザーもその状況は重々把握していますので、それで信頼関係や支援の優先度に影響がでることはまずないでしょう。変に気を遣って隠すことなく掛け持ちしていることは率直に伝えて良いと思います。

Q5.転職サイト・エージェントの利用を断られることはありますか?

転職サイト・エージェントに求人紹介を断られてしまう原因としては、以下のようなケースが考えられます。

  • 現在、転職者の希望が適う求人がないと担当者が判断した場合
  • 保有する求人の「求める人物像」で示されたスキル・経験に対して、転職者が達していないと担当者が判断した場合
  • 現在転職者に転職の意志がなく、今求人を紹介しても意味がないと担当者が判断した場合

一点目と二点目については、登録した転職サイト・エージェントと転職者とで求人のターゲット層のギャップがあることも考えられます。

例えば「リクルートダイレクトスカウト」や「ビズリーチ」などのハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービスでは扱っている求人が「年収600万円以上」のものがメインとなりますので、転職者の経歴や現状のスキルがそれに達しないと判断された場合に求人を紹介することはできないでしょう。

求人を紹介されない状況が続いた際は、いちどそのことを率直にキャリアアドバイザーに確認してみるべきでしょう。
転職者の「転職したい」という意志やその方向性が担当のキャリアアドバイザーにきちんと伝わっていなかったという場合は、しっかりコミュニケーションを取ることで改善できる可能性もあります。

【まとめ】今後のキャリアをしっかりと充実させるためにも、自分に合った転職サイト・転職エージェントに登録しよう

20代男性は、自分に合った転職エージェントを見つけることが転職成功の鍵

20代のうちは成長への伸びしろもあり企業から重宝される一方で、選択肢の広さから自分がどの業界・職種に向いているのか判断が難しいこともあります。

今回が初めての転職である方の場合は、転職サイト・エージェントの協力をもらいつつ、自身の適性をしっかりと見極めたうえで転職活動を進めるのがベストでしょう。

20代で自分の適性に合った仕事に出会えれば、その後のキャリアを順調に重ねていける可能性も高まります。

できるだけ視野を広げてさまざまな企業について調べ、納得した上で転職することをおすすめします。そのためにも、転職エージェントを十分に利用して、自身に合った転職サイト・転職エージェントへ登録してみましょう。

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