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転職活動で迷わないために。 転職の「軸」の見つけ方

[最終更新日]2026/04/27

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転職活動で迷わないために。 転職の「軸」の見つけ方

これから初めての転職活動に踏み出そうとしている皆さんにとって、分からないことや不安に感じることは決して少なくないはずです。

「そもそも何から始めたらいいのか分からない」と思っている人もいるかもしれません。

転職活動は新卒の就職活動とは異なり、活動のスケジュールやノウハウに画一的な基準がありません。そのため、転職活動を始めてみたものの、「自分が何を目指したいのか、だんだんと分からなくなってきた」といった心境になりやすいのも事実です。

この記事でわかること(早見表)

  • 転職の軸は3〜5個が最適で、多すぎも少なすぎも逆効果
    → 1〜2個だと企業選択の視野が狭まり、6個以上は優先順位が曖昧になって内定後の後悔につながりやすい。数の管理が転職活動の精度を左右する。
  • 20代と40代では転職軸の重点が正反対になる理由
    → 20代は「成長環境・スキル習得」、40代は「安定と専門性発揮」が上位。年代別に軸の優先順位を整理しないと応募先がブレて面接での一貫性が出ない。
  • 転職の軸と志望動機は別物で、書き分けが面接突破の鍵
    → 軸は「自分基準」、動機は「企業視点」で作る。軸をそのまま動機に使うと「自己中心的」と評価されやすく、軸を企業の強みと接続する変換作業が必要。
  • AI時代は「職種軸」より「スキル軸」で設定するほうが長期的に有利
    →「〇〇職に就きたい」ではなく「〇〇の課題を解決するスキルを活かしたい」という軸の立て方は、職種消滅リスクを回避してキャリアの持続性を高める。
  • 軸が完璧に定まらなくても転職活動は始められるが最低1つは必須
    → 全軸が曖昧なまま就活を始めると内定が出た企業に流されやすく、入社後のミスマッチ率が約2倍になるデータがある。「譲れない1条件」だけは先に決める。

目次

1)「転職の軸」って何?

「転職の軸」という言葉が初耳の人もいることでしょう。

そもそもなぜ、転職活動を始めるにあたって「軸」を見つけておくことが大切だと言えるのか、いまいちピンとこないと感じる人もいるかもしれません。

ただし、多くの転職希望者にとって「転職の軸」という考え方は必要なものですので、意識しておいて損はないはずです。

「転職の軸」とは何であるのか、また「軸」を持つことでどのようなメリットを得られるのか、といった点について確認しておきましょう。

そもそも、「転職の軸」とは何か?

「転職の軸」とは… 転職するにあたっての、理由や動機の核心部分

「転職の軸」とは、「転職するにあたっての理由や動機の核心部分」です。

「転職しよう」と思ったきっかけや、転職を機に実現したいこと、今後目指したいキャリアプランといったように、転職に期待することはさまざまでしょう。
たとえば、次のような「転職の軸」が考えられます。

「転職の軸」の例

待遇
  • 給与アップ
  • 残業時間の縮小
  • 時短勤務や育児休業の取得
環境
  • 風通しの良い職場
  • 人間関係が良好
  • 若手が活躍できる
  • 実力主義
  • プロセスを評価してもらえる
  • 社会貢献度が高い
働き方
  • 得意分野の仕事
  • 好きなことに携われる
  • ワークライフバランス
  • やりがい重視
  • 全国区・海外勤務
  • 地域密着
将来性
  • 手に職を持てる
  • 10年後、20年後も必要とされる
  • キャリアアップを目指せる
  • 伸び盛りの業界
  • スペシャリストを目指せる

このように、転職に求めるものは人それぞれです。
だからこそ、自分にとっての「軸」を明確にしておき、何を実現するための転職であるかを意識して活動を進めることが大切です。

「転職の軸」があることで得られるメリット

転職の軸が定まることでキャリアプランが明確になり、転職先について迷わなくなる!

転職の軸が定まることで、自分が転職を通じて何を実現したいのかが明確になります。

これにより、求人を探す際の基準がはっきりし、応募する企業を効率的に探すことへとつながります。

また、応募後の選考時においても、転職の目的がはっきりしているため、志望動機や転職後に実現したいことを伝えやすく、書類選考や面接選考をパスできる確率が高まります。

反対に、転職の軸が曖昧なまま求人を探し始めると、「この企業は良さそう」「待遇が良い」「働きがいがありそう」と次々に目移りしてしまい、優柔不断な状態に陥りやすくなります。

仮に応募したとしても、「求人を見てぜひ入社したいと思った」といった以上の動機を伝えられなくなる可能性が高く、選考にも通りづらくなりやすいのです。

ワンポイントアドバイス

求人を見ていて「どれもあまりパッとしない」「入社したい求人が見つからない」という場合、転職の軸が定まっていなことが原因であることが多いです。

2)転職の軸を見つけるための3つの方法

転職の軸を見つける3つのコツ ●WILL-CAN-MUSTの法則で考える:3つの要素が重なり合う領域が「転職の軸」になり得る ●周囲の人の体験談から、ロールモデルを選ぶ:自身にとって「転職の軸」を見つける際のヒントになる ●転職エージェントからアドバイスを受ける:第三者の視点から、キャリアの可能性を提案してもらえる

「転職の軸」を見つけると言っても、すぐには見つけられないこともあるはずです。そこで、転職の軸を見つけるための3つのヒントを挙げてみます。

「WILL-CAN-MUSTの法則」で考える

転職の軸のイメージがつかない人は、まず「どのような働き方をしたいか」という「キャリアの軸」を見つけることをおすすめします。

キャリアの軸の見つけ方

上の図は、「WILL-CAN-MUSTの法則」といって、キャリアの軸の元となる3つの要素(求められること「MUST」、出来ること「CAN」、やりたいこと「WILL」)を表しています。

3つの要素が重なりあった④の状態を見つけ出すことで、「転職の軸」を定めやすくなります。

Must(求められていること)

① 今「求められること」は?(MUST)

「この仕事なら貢献できる」という要素です。
自分の経験やスキルが役に立つだろうと思えること、あるいは周囲から期待されていると感じられることが該当します。

たとえば、「前職で書店の店舗責任者として商品管理の仕事をしており、売れ筋の書籍の見極めを任されることが多かった」、といったことです。

この観点は、「ニーズのある仕事」とほぼ同義になります。

先の例で言えば、「店舗責任者」としての管理業務、「売れ筋の書籍の見極め」のマーケティング業務、「待遇・接遇」などのコミュニケーションスキルなどが挙げられるでしょう。

Must(求められていること)の例 ※書店の店舗責任者の場合
  • 「店舗責任者」としての管理業務
  • 「売れ筋の書籍の見極め」のマーケティング業務
  • 「接客・接遇」などのコミュニケーションスキル

Can(できること)

② あなたが「できること」は?(CAN)

「現状できること」「得意なこと」に該当する要素です。

「自身の強み」として、転職活動において自己PRで活用しやすいポイントになります。

ここは、なるべく多く項目出しをしておくことをおすすめします。
コミュニケーションスキルや行動力、スケジュール能力といった「ポータブルスキル」にも目を向けて、「ここが自分の強みになる」という点をリストアップしましょう。

とくに社会人経験3年以上の人は、「キャリアの棚卸し」をすることによって、強みを多く見つけられるはずです。

ポイントは、「今後もその強みを伸ばしていけそうか?」という観点で振り返ることです。
「得意だけど、他の人と比べて勝っているか分からない」などはあまり気にする必要はありません。

Can(できること)の例 ※書店の店舗責任者の場合
  • 会計の知識・スキル
  • 事務能力
  • 顧客とのコミュニケーションスキル
  • 企画力・発案力
  • 出版社との折衝力
  • 部下の育成・管理スキル
  • 基本的なIT・インターネットの知識
  • マーケティングスキル

Will(やりたいこと)

③これから先「チャレンジしたいこと」は?(WILL)

「今後やりたいこと」「こうなりたいという理想像」についての要素です。

「理想の将来像」としてどうなりたいのか、情熱を持って取り組めるのは何かを考えてみましょう。

具体的な仕事内容で思い浮かばない場合は、「年収を上げたい」「プライベートの時間を確保したい」「気心の知れる仲間と協力し合いながら働きたい」といった働き方を挙げても構いません。

Will(やりたいこと)の例 ※書店の店舗責任者の場合
  • インターネット・ECに携わる仕事
  • 年収を上げて、ゆとりある生活
  • 有益な情報発信
  • 仲間との協働(チームワークの発揮)

WILL-CAN-MUSTの、重なり合う領域を見つける

①~③で共通するポイントを見つける

Must(求められていること)、Can(できること)、Will(やりたいこと)それぞれ洗い出したのち、重なり合う領域にありそうな仕事を見出します。

たとえば今回の例で挙げた書店の店舗責任者の場合、以下のような仕事が挙がってくるでしょう。

WILL-CAN-MUSTの重なり合う領域の例 ※書店の店舗責任者の場合
  • ECサービス・Webサービスの企画運営
  • 出版社のマーケティングまたは営業
  • 電子書籍サービスの企画・運営

こうして挙がった項目を見て、「3年間、本気で取り組めるか」について検討してみてください。
「3年間」とする理由は、とくに新しい領域の仕事を始める場合、大きな成果が出るのに2~3年の期間を要することが多いからです。

「この領域なら、本気で取り組める」というものが見つかったら、そこを【転職の軸】としてみましょう。
現状不足している知識・スキルがあったとしても、情熱があれば遅からずキャッチアップできるはずです。

周囲の人の体験談から、ロールモデルを選ぶ

人は生き方や働き方について、「身近な他者」を参考に決めることが多いものです。こうした「ロールモデル」を持つことは、転職の軸を見出すうえでも有効です。

「周りに参考になりそうな人がいない」という人は、以下、実際に転職の軸を見出したことで転職を成功させた方々の体験談を紹介します。

「軸」を見つけたきっかけや、それが転職成功にどうつながったのかに注目しながら読んでみてください。

「なるほど、こういう思いも寄らないことがきっかけで「転職の軸」が見つかることもあるのか」といった気づきは、きっとご自身にとって「転職の軸」を見つける際のヒントになるはずです。

「書く」ことの楽しみを諦めなかった結果、ライターに転職。 不可思議さん(男性/24歳/東京都)

「熱をかけて、取り組めること」を軸に。不可思議 さん(Webライター 男性 24歳 東京都)

前職を退職から一年を経てから転職活動に臨みましたが、まずは「自分がやりたい仕事は何か」を考えました。

学生の頃は物書きを目指していましたし、退職後の一年間はライターのアルバイトをしていました。
そこから考えて、やはり自分は

「自分の好きなことで、仕事にできるのは、やっぱりライターの仕事しかないな」

という結論に至ったのです。

ライターの求人は決して多くはありませんでしたが、諦めず続けていくうちに、ある一社と出会いました。
それが、今私が通う会社です。

参照:私の転職体験談:「書く」ことの楽しみを諦めなかった結果、ライターに転職。

「自分が本当にやりたい仕事は何か」で考える

転職先を選ぶにあたって、できれば実現したいと思える条件は1つとは限りません。

「生活を安定させたい」「プライベートの時間を確保したい」「物書きの仕事をしたい」——これらは転職先を探すにあたっての「条件」にはなり得ますが、マストかどうか?を考えると、必ずしも全てが絶対に必要ではないのかもしれません。

この体験談では、自分が本当にやりたいことを実現するための一過的な手段として印刷会社の営業職を選んだものの、うまくいかなかったというエピソードが印象的です。

自分にとっては妥協の結果でしかなくても、一緒に働いていく同僚の中には「ここで働いていること」に全力投球している人もいます。どんなにうまく取り繕おうとしても、全力で取り組んでいる人にはかないません。

自分ができること・期待されていることと「やりたいこと」が乖離していると感じている人は、一度思い切って「本当にやりたいことは何か?」を起点に考えてみると、これまでとは違った方向性が見えてくるかもしれません。

「私にできることって…なんだろう」という私が転職した理由。 幸ママさん(女性/29歳/奈良県)

「自分の適性」を軸に。幸ママ さん(事務職 女性 29歳 奈良県)

転職活動はまず、「私にできることってなんだろう?」から考えなければなりませんでした。

私は接客業も好きでしたが、それ以上に、「一人でコツコツと進める仕事」が得意でした。
私の性格的にも、後者の方が合っていると思いました。

その結果、「コツコツできる仕事=事務職」というイメージに結び付き、転職活動を本格的に着手しました。

目標が明確化したため、それに向けて、まずは職業訓練校に通い、PCスキルを習得しました。
その訓練校から紹介された求人企業のうちの一つに、無事内定をいただけました。

参照:転職体験談:「ふと自分の将来が味気なく感じて…」販売員から、30歳を目前に事務職に転職!

「どんな仕事で役に立てるか」で考える

自分にとって「やりたい仕事」「好きな仕事」という考え方はストレートで分かりやすい反面、ほぼ全てが主観によって決まっている面があります。

一方、周囲の人からの反響や評価を振り返ったとき、自分が役に立ってきたと思える仕事や、貢献できると思える仕事はないでしょうか。

もしあれば、たとえ自分の中では自己評価が高くなかったとしても、周囲に貢献できる可能性がある仕事として転職先を検討する際に候補に挙げておく価値があるでしょう。

この体験談の「幸ママ」さんは、おそらく異なるタイプの仕事もこなせる器用な一面を持った人なのでしょう。販売や接客の仕事をこなす傍らで、在庫管理の仕事にもしっかりと取り組んでいたことが、事務職という選択肢を検討するきっかけになっています。

このように、周囲からの反響や評価を振り返り、自分ができること・貢献できそうなことを整理してみると、意外なところで転機となる気づきが訪れることもあるのです。

一杯のコーヒーが、私の転職を決めた…。 イントロデューサーさん(男性/40歳/東京都)

培った「知識・経験」を軸に。イントロデューサ さん(IR・広報  男性 40歳 東京都)

転職活動を始めた時、私は36歳でした。
年齢的な問題も感じつつ、一番は「どの職種で転職すればいいのか」すら決められなくて…。

そんな時、転職エージェントに相談をしたところ、

「キャリアを活かすという意味でも、今まで営業をかけていたお客さんの立場で考えてみませんか?」

と言われて。

以前は証券会社の営業をしていたのですが、エージェントさんの考えに則るとすると、転職すべきはつまり、上場企業の投資家向け広報業務の仕事ということになります。
通称、IR担当者ですね。

正直、目からウロコと言いますか、自分でもまったく念頭に無かった分野でしたし、すごく魅力的な仕事に感じられました。

参照:https://studio-tale.co.jp/career-stories/age30/job_change_story_1663/

「転職エージェントからのアドバイス」で軸を見つけた

日々数多くの転職希望者と面談し、企業とのやりとりを行っている転職エージェントのキャリアアドバイザー。

彼ら・彼女らは転職市場におけるプロですので、転職希望者が思いもよらないような切り口のアドバイスをしてくれることがあります。

この体験談にあるように、転職希望者の多くは「自分に合った業界はあるだろうか?」「どの職種がいいだろうか?」といった、「選ばれる側」の立場で応募先を検討するはずです。

ところが、キャリアの棚卸しを客観的な見地から行っていくことで、実は自身が企業を「選べる」側にいることに気づく場合もあるのです。

ただし、自身のキャリアについての希少性や保有スキルに対する需要は、自分では気づけないことも多々あるのが現実です。

転職市場のプロである転職エージェントに相談することで、自身のキャリアを客観的に評価してもらえるだけでなく、自分では気づかなかった可能性を引き出してもらえることもあるのです。

転職エージェントからアドバイスを受ける

「自分では気づかなかった可能性を発見してもらえた!」

「転職の軸」を自分で探すことは大切ですが、ときに難しさを感じることもあるでしょう。

その際は、第三者の視点からアドバイスをしてもらうためにも転職エージェントの活用をおすすめします。

転職を希望している人の多くは、自分がこれまで培ってきたスキルや経験の真価に気づいていないことも多く、経験したことのある仕事や事情が分かっている業界の仕事に偏って求人を探してしまいがちです。

一方で、数多くの人たちの転職支援をしてきた転職エージェントなら、あなたの経験を見たうえで、更に多くのキャリアの可能性を提案してくれるはずです。

自分一人の視野では気づいていなかった可能性を発見したり、これまで考えたこともなかったようなキャリアを見つけることもあるでしょう。

4)「転職の軸」に関するアドバイスをもらえる、おすすめ転職エージェント

「転職の軸」を定めるためのヒントとなるアドバイスをしてもらうには、とにかくじっくりと面談で話せる環境が整っている転職エージェントを選ぶのがコツです。

これまでの経験業務や保有スキルについて知ってもらうと同時に、やりたい仕事やこれから進んでいきたい方向性についても知ってもらうためにも、十分な面談時間を確保してもらうことが大切です。

また、転職エージェントごとに保有している非公開求人が異なるため、同じ転職希望者の希望や経歴を見た場合であっても、紹介することを想定している企業の候補が異なる場合があります。

複数の転職エージェントに登録しておくことで、紹介された企業を比較検討することが可能になりますので、転職エージェントにはできるだけ複数社に登録しておくことをおすすめします。

ワークポート

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

「対面でのきめ細やかなサポート」と「転職決定率の高さ」が強み。未経験可の求人も多く、「新しい領域にチャレンジしたい!」という人におすすめです。

ワークポートは、全国の都道府県に拠点を展開し、20年以上の実績を誇る大手転職エージェントです。
ほぼ全ての業種・職種の求人に対応した大手エージェントのなかでもとりわけ拠点数が多く、対面でのきめ細やかなサポートができるのがワークポートの強みです。

同サービスの活用メリットとして挙げられるのが、「転職決定率の高さ」です。
サービスを利用した人たちの評判・口コミからは「求人紹介から企業との交渉まで積極的に動いてくれた」「企業とのミスマッチを最小限に抑えようと働きかけてくれた」といった感想が目立ちます。

リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2023年度上半期~』(2023年4月~2023年9月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞した経緯もあります。

ワークポートの特徴

特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 求人紹介から条件交渉まで力強くプッシュ。転職決定率が高い
  • 人材紹介20年以上のノウハウと圧倒的求人数(11万件以上)を誇る
サービス対応地域 全国
拠点 全都道府県
公開求人数 約13万件(2026年1月現在)
とくに多い職種 ソフト開発・システムエンジニア系|クリエイティブ系|通信・インフラエンジニア系|ヘルプデスク・ユーザーサポート|研究・製品開発/品質・評価系|コンサルタント・プリセールス系|ゲーム制作関連|ものづくり系エンジニア|金融・保険・証券系|建設・土木・プラント・設備|不動産専門職|営業系|事務・管理系(総務・経理・財務・人事等)|経営企画・事業開発|マーケティング・プロモーション系など
ワンポイントアドバイス

ワークポートの積極的な提案を最大限活用するには、初回面談時に希望する職種・働き方をしっかり伝えることです。事前にキャリアの棚卸しをしておくとスムーズでしょう。

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

リクルートエージェント

リクルートエージェント 公式サイト

国内No.1の求人数と豊富な転職支援ツールが強み!「正しい転職活動を知りたい」人にもおすすめです。

リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにあなたが定めた転職軸に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • 求人数・転職支援実績ともに国内No.1。全業種・職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 職務経歴書エディタや面接力向上セミナーなどの「転職支援ツール」が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、福島、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬、神奈川、新潟、静岡、石川、岐阜、滋賀、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、加賀、愛媛、福岡、長崎、熊本、鹿児島、沖縄
公開求人数 約73万件(2026年1月現在)
とくに多い職種 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など
ワンポイントアドバイス

リクルートエージェントを利用した人たちからは、オンラインで受講できる「面接力向上セミナー」について「実際の面接で役立った」という感想が多く見られます。登録後は無料で参加できますので、面接対策に不安を感じている人はぜひ利用しましょう。

求人数・サポート実績No1

doda

doda doda(デューダ)公式サイト

豊富な求人と担当からの積極的な提案が特徴。「本気でいい求人を見つけたい!」人はぜひ登録しておきたい転職サイトです。

dodaは求人数・実績において国内トップクラスを誇ります。

実績で培ったノウハウがあり、「積極的に求人紹介をする」タイプのアドバイザーが多いため、「スピーディ」かつ「自分にマッチする求人が見つかりやすい」特徴があります。

dodaのサービスの主な特徴は、「転職サイト・転職エージェント両方の機能を利用できる」、「企業からのスカウトが多く届く」ことです。

アドバイザーにキャリア相談をしながら求人を紹介してもらえるほか、自分でも登録後のマイページから気になった求人をチェックして応募が可能です。

企業からのスカウトについては、実際にdodaを利用した人たちからは「スカウトメールがたくさん届く」「(スカウトメールによって)色んな企業を知れる」といった評判・口コミが多く見られます。

業種や職種、地域に関わらず豊富な求人を擁していますので、「まずは求人をチェックしてみよう」という際にもおすすめのサービスです。

dodaの特徴

特徴
  • 幅広く、豊富な求人数(国内トップクラス)。地方求人紹介にも強い
  • 顧客満足度No.1(2022~2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント 20代 第1位)
  • 企業からのスカウトメールが活性
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
公開求人数 約27万件(2026年4月現在)
とくに多い職種 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など
ワンポイントアドバイス

dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。

豊富な求人&充実の支援ツール

マイナビ転職AGENT

書類作成・面接準備へのサポートに強いエージェント。「はじめての転職で不安」という人にとくにおすすめです!

マイナビ転職AGENTは全国の幅広い業種・職種の求人を取り扱う、転職エージェントです。
20代~30代の若手社会人への支援に強い」と紹介されることが多いですが、40代以降のミドル世代やハイクラス向けの求人も多いです。

マイナビ転職AGENTの主な特徴は、「営業職」「ITエンジニア」「Webクリエイター」「メーカーエンジニア」「金融」など、業界・職種ごとにサポートチームが分かれている点です。

マイナビ転職AGENTの担当領域一覧

  • 営業職
  • 販売・サービス
  • ITエンジニア
  • メーカーエンジニア
  • 金融業界
  • クリエイティブ職
  • 不動産・建設業
  • MR・メディカル
  • 管理部門
  • 女性の転職
  • 第二新卒の転職

これら領域に精通した専任のキャリアアドバイザーが、転職活動を力強く支援してくれます。

書類添削・面接対策の支援にも力を入れており、利用者からは「書類選考、面接準を丁寧に支援してくれた」という評判も多く見られます。

マイナビ転職AGENTの特徴

特徴
  • 書類添削・面接対策の支援が手厚く、とくに20代-30代転職者からの評価が高い
  • オリコン満足度調査にて顧客満足度No.1(2023年-2024年)
  • テレワーク/リモートワーク求人が豊富。自分に合った働き方を実現可能
サービス対応地域 全国
拠点 東京、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、福岡
公開求人数 約11万件(2026年1月現在)
とくに多い職種 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど
ワンポイントアドバイス

業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビ転職AGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

JACリクルートメント

JACリクルートメント 公式サイト

キャリア相談の品質の高さに定評のあるエージェントです。年収600万円以上のキャリアアップ転職の際におすすめです!

JACリクルートメントは「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェントです。一定以上の経験や実績のある人材を求める企業の紹介に優れており、ミドル層以上の転職活動におすすめです。

JACリクルートメントでは求人紹介だけでなく、キャリア面談やキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングを行ってくれます。

在籍コンサルタントは人材業界の中でもベテラン勢が多く、これまでの豊富な転職支援実績をもとにキャリアコンサルティングを実施してもらえます。

JACリクルートメントの特徴

特徴
  • 「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェント
  • ベテランのキャリアアドバイザーが多く、キャリア相談の品質が高い
  • じっくりと転職者のペースに合わせたサポート。好条件求人も多い
サービス対応地域 全国
拠点 東京、埼玉、神奈川、愛知、静岡、大阪、京都、兵庫、広島
公開求人数 約2.8万件(2026年1月現在)
とくに多い職種 サービス|商社|流通|消費財|マスコミ|建設・不動産|金融|IT・通信|WEB|EMC|コンサルティング・シンクタンク・事務所|メディカル・バイオ|医療・介護・福祉など
ワンポイントアドバイス

サポートの充実がウリのJACリクルートメントですが、求人数は少なめです。登録の際は希望条件をやや広めに&他の転職サービスにも登録しておくのがおすすめです。

ミドル・ハイクラス転職6年連続No1

2026年のAIトレンドと転職の「軸」設定への影響

AIや業務自動化ツール(RPA)の普及により、定型的なデータ入力・伝票処理・一部のコールセンター業務では求人が減少傾向にあります。一方で、判断・調整・ケアを伴う業務の需要は増しており、転職先を選ぶ際の「軸」にも影響が出ています(出典:総務省「令和6年版情報通信白書」)。

この変化を踏まえると、「その職場でAI代替されにくいスキルを伸ばせるか」という観点を転職の軸の1つに加えることが、中長期的なキャリア安定につながります。転職先を選ぶ際に「その職種・業務は5〜10年後も需要があるか」という問いを持つことが重要です。

生成AIを日常業務に活用するスキルは、2026年以降の転職市場において「あれば加点」から「ないと減点」になりつつあります。ChatGPTなどのAIツールを使いこなす能力を転職活動の準備期間中に身につけておくことで、採用競争力が高まるでしょう。

【まとめ】「転職の軸」が見つかれば、転職活動の方向性は決まったようなもの

「転職の軸」は、求人検索・書類選考・面接選考・内定承諾といったあらゆる段階において、「この方向で行こう」と自分の中での判断基準となり得ます。

言い換えれば、「転職の軸」さえ見つかってしまえば、転職活動の方向性全体が定まったようなものです。あとは目的に向かって邁進するだけなのです。

このように、このように、「転職の軸」を見つけておくことは、転職活動を始めるための準備としてだけでなく、転職活動全体を通じて立ち返るための判断基準を固めておくためにも非常に重要なプロセスです。

早く求人を検索してしまいたくなる気持ちを抑えてでも、「転職の軸」を見つけることからスタートしておくことで、転職活動開始後は迷うことなく突き進んでいけるはずです。

FAQ|転職の軸でよくある質問

FAQ

Q1)転職の「軸」とは何ですか?設定する必要はありますか?

転職の「軸」とは、転職先を選ぶ際の優先基準・判断基準のことです。「仕事を通じて何を実現したいか」「どんな働き方を望むか」「どんな職場環境が必要か」といった観点を言語化したものを指します。

転職の軸を設定する理由は、活動中に迷わないためです。転職活動では複数の求人を比較したり、面接の中で「なぜ弊社なのか」を問われたりする場面が多くあります。明確な軸があれば、これらの局面で一貫した判断・回答ができるようになります。

転職の軸は「完璧なもの」である必要はありません。「年収アップ」「残業の少なさ」「スキルアップできる環境」など、自分が本当に大切にしたいことを3〜5項目程度に絞り込み、優先順位をつけることから始めてみましょう。

Q2)転職の軸はどうやって見つければいいですか?具体的な方法を教えてください。

転職の軸を見つける最も効果的な方法は、「現職への不満リスト」と「仕事への期待リスト」の両方を書き出すことです。「今の職場で嫌なこと」の反対が、次の職場に求める条件になります。

具体的なステップとしては、①現職に感じている不満・不足を10個書き出す②その反対(理想)を書き出す③理想項目を「絶対に譲れないもの」「あれば嬉しいもの」「なくても許容できるもの」の3段階に分類する。この分類作業を通じて、自然と優先順位と転職の軸が浮かび上がってきます。

転職エージェントの初回面談でも「転職の軸は何ですか?」と聞かれることが多いです。事前にこの作業をしておくことで、担当者がより自分に合った求人を提案してくれるようになります。軸の言語化は、転職活動全体の質を高める最初のステップです。

Q3)転職の軸を「給料アップ」だけにするのはよくないですか?

転職の軸を「給料アップ」のみに設定することは、短期的には目標達成できても、中長期的に不満につながるリスクがあるため注意が必要です。給料は上がったものの「仕事内容がつまらない」「残業が多すぎる」「人間関係が悪い」などの問題が発生し、再転職につながるケースが多く見られます。

給料アップを軸の1つに加えることは全く問題ありません。ただし、「なぜ給料アップが必要なのか」「給料以外に重視することはないか」を掘り下げることで、より本質的な転職の軸が見えてきます。例えば「年収600万円以上・リモートワーク可・マネジメント経験が積める」という複合的な軸に昇華させると、転職後の満足度が高まります。

「給料が高い会社=自分に合う会社」ではありません。給与水準が高い業種・職種には、それに見合う長時間労働・高い成果責任・頻繁な転勤などが伴うケースも多いです。軸を複数設定し、トレードオフを理解した上で意思決定することが、転職後の後悔を防ぐ鍵になります。

Q4)転職回数が多い場合、転職の軸を説明するのが難しいです。どうすればいいですか?

転職回数が多い場合でも、「一貫したキャリアの方向性」を言語化することで面接官の懸念を払拭できます。重要なのは「なぜ転職したか」ではなく「何を学び・何を目指して動いてきたか」というストーリーの組み立てです。

例えば「営業→マーケティング→事業企画」という流れであれば、「顧客接点から市場分析、さらにビジネス設計へと上流に向かってキャリアを積んできた」という一貫したストーリーに変換できます。転職回数の多さを「多様な経験」として捉え直し、それが志望先でどう活かせるかに結びつけましょう。

転職の軸と過去の転職理由を一致させることがポイントです。「スキルアップのために転職した」という軸があるなら、過去の転職もその文脈で説明できるかを確認してみましょう。軸が一貫していれば、転職回数が多くても「計画的なキャリア形成」として評価される場合があります。

Q5)転職の軸は転職エージェントに正直に伝えた方がいいですか?

転職エージェントには転職の軸をできるだけ正直に・具体的に伝えることをおすすめします。担当者はあなたの軸を理解した上で求人を選んでいるため、「表向きの軸」と「本音の軸」が違うと、ミスマッチな求人を提案され続けることになります。

例えば「スキルアップしたい」と伝えながら本音は「残業を減らしたい」という場合、担当者は残業の多いスキルアップ職種を紹介し続けるかもしれません。転職エージェントは情報を他者に漏らしたり、企業への応募を強制したりするものではないため、本音を話しても問題ありません。

転職エージェントのサービスは無料であり、求職者にとって利益相反の関係はありません。「こんな条件は言いにくい」と感じることでも、担当者に正直に伝えるほどサポートの質が上がります。信頼できる担当者を見つけることが、転職成功の最大の近道です。

Q6)転職の軸と志望動機は別物ですか?どう使い分ければいいですか?

転職の軸と志望動機は異なるものです。転職の軸は「自分の内側にある判断基準」、志望動機は「特定の企業・職種を選んだ外向きの理由」です。転職の軸は転職活動全体を通じて変わらない指針で、志望動機は企業ごとに変わる応募理由です。

使い分けのポイントは、転職の軸を土台にして志望動機を組み立てることです。例えば軸が「成長環境・リモートワーク可・年収500万円以上」であれば、「御社は〇〇という制度があり、〇〇という成長機会があるため、私の軸に合致していると判断しました」という形で志望動機に昇華させます。

面接で「なぜ当社に応募したのですか?」と聞かれた際に、転職の軸と企業特性を結びつけて答えられると非常に説得力が増します。「御社の〇〇という点が、私が転職で最も重視している△△に合致しているからです」という構造で回答できるよう準備しておきましょう。

Q7)転職の軸が決まらないまま転職活動を始めてもいいですか?

転職の軸が完全に固まっていない状態でも、転職活動を始めること自体は問題ありません。多くの場合、実際に求人を見たり面接を受けたりする中で、自分の軸が明確になっていきます。

「まず情報収集として転職エージェントに登録する」「求人票を複数見比べてみる」という段階から始めることで、自分が何を求めているかが具体化します。転職エージェントとの初回面談でも、軸を一緒に整理してもらえるサービスを提供している担当者が多くいます。

「完璧な軸ができてから動こう」と考えていると、行動が遅れて機会を逃してしまうことがあります。「まだ軸が曖昧だが試しに登録してみる」というスタンスで始めてみましょう。動き出すことで軸が磨かれていきます。

Q8)転職の軸は年齢によって変えるべきですか?

転職の軸は年齢によって調整することをおすすめします。20代・30代・40代でそれぞれ持つべき軸の重点が変わってくるからです。

20代は「スキルの幅を広げる」「成長できる環境」を軸に置くことで、将来の選択肢を広げられます。30代は「専門性の深化」「マネジメント経験」「ライフワークバランス」が重要な軸になる傾向があります。40代以降は「自分の強みが活かせるポジション」「企業の安定性」「裁量の大きさ」が軸として重視されます。

ただし、年齢によって「軸を変えなければならない」というルールはありません。大切なのは「今の自分が何を優先したいか」を正直に言語化することです。年齢に合った軸を意識しながらも、自分の本音を大切にした転職活動をしてください。

Q9)転職の軸は複数持ってもいいですか?何個くらいが適切ですか?

転職の軸は3〜5個程度を持ち、優先順位をつけることが最も効果的です。軸が1つしかない場合は視野が狭くなりすぎ、10個以上あると判断基準が複雑になりすぎてかえって迷いやすくなります。

軸を設定したら「この軸は絶対に譲れないか」「この軸は他の条件が良ければ妥協できるか」を自問してみましょう。例えば「①年収500万円以上(絶対条件)②リモートワーク週3日以上(できれば)③IT業界(できれば)」のように段階分けすることで、求人選びと面接での意思決定がスムーズになります。

転職エージェントに軸を伝える際も、「絶対条件」と「希望条件」を分けて話すと、担当者が求人を選びやすくなります。「条件を全部満たす求人だけ紹介してほしい」というより「①は絶対、②③はできれば」という形で伝えると、提案の幅が広がり適切なマッチングにつながります。

Q10)AIが普及する時代に、転職の軸の考え方は変わりましたか?

AIや自動化が進む現代において、転職の軸として「AI代替されにくいスキルを育てられる環境か」という観点が重要度を増しています。総務省「令和6年版情報通信白書」では、定型的な事務・データ処理業務はAI・RPAによる自動化が急速に進んでいる一方、対人サービス・判断業務・創造的作業は代替が困難と分析されています。

転職の軸を考える際には「その職種は5〜10年後も需要があるか」「AIをツールとして使いこなせる環境か」という問いを加えることをおすすめします。単に「やりたい仕事」だけでなく、「市場から求められ続ける自分になれるか」という中長期的な視点が、転職の質を高めます。

生成AIを業務に活用するスキルは、2026年以降の転職市場において「加点要素」から「基本要素」になりつつあります。ChatGPTなどのAIツールを日常業務で使いこなせる人材への需要は今後も高まる見込みです。転職の軸として「AI活用スキルを伸ばせる職場環境」を加えることも、時代を見据えたキャリア設計の1つです。

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サルサさん

「転職の軸、ムズカしい!!」と思ってましたが、あんまり肩ひじ張らずとも考えられるものなんですね。というのが読んでてわかりました!ありがとうございます?

転職中さん

この記事を読む前と読んだ後では気持ちがガラリと変わりました。どうすべきなのかを考え、理解し、納得できたから大きな不安が取り除けました。星の評価を満点にしたかったですがやり方が、、

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