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転職のことは誰に相談すればいい?転職活動の悩み相談できる場所6つ

[最終更新日]2025/07/08

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転職のことは誰に相談する? 転職活動の悩み相談できる場所6つ

これから初めての転職活動を始めようと思っている人で、以下のような疑問を持っている人はいませんか?

そもそも何から始めたらいいんだろう?
今が本当に転職すべきタイミングなのかな?
自分に向いてる仕事が分からない…

転職を始めるきっかけやタイミング、転職にあたって抱える悩みは人それぞれです。ネットで調べたり、ノウハウ本を読んだりしても、自分にとって本当に必要な情報が得られるとは限りません。

目次

転職を考え始めていること、転職活動を始めようとしていることについて、誰かに打ち明けるのは少々勇気が要ることかもしれません。
本心では「転職したい」という気持ちを抱えながら、一人で悩んでしまう人も多いでしょう。

では、転職について思い切って人に相談したとして、どのようなメリットを得られるのでしょうか。
一人で悩んでいる場合と比べて、人に相談することで得られる可能性の高いメリットについて見ていきましょう。

相談相手から「安心」と「客観性」を得られると、迷いのない判断がしやすくなる

■安心感「俺も転職の時は大変だったけどなんとかなるよ」「悩んでいるのは自分だけじゃない」 ■客観性「人間関係を重視されていますよね」「言われてみれば...」

人は、誰かに話を聞いてもらったりちょっとした励まし・アドバイスをもらえるだけで、気持ちが楽になるものです。転職活動においても、相談相手がいることで迷いのない判断ができる可能性が高まります。

転職活動は、総じてストレスがかかりやすいものです。
楽しいはずの場所にいても、ふと「これからどうやって働いていこうか」や「転職するのは間違った判断かもしれない」などといった考えが浮かんできてしまい、心からその場を楽しめない人もいるかもしれません。

また、転職活動が長引くほど「つらい時間を少しでも早く終わらせたい」ことを目的に、内定をもらった企業へとりあえず入社してしまう、といった事態にも繋がりかねません。
「自分にとって、よい仕事・よい環境」を求めて転職活動を始めたのに、結果として入社後にミスマッチを感じてしまうのでは本末転倒です。

こうした事態を避けるには、一人で抱え込むのではなく、誰かに相談し励ましやアドバイスをもらうことが大切です。

「安心感」と「客観性」、それぞれの相談相手に求めるものを明確にしよう

ここでさらに意識しておきたいのは、相談相手として「安心感」を与えてくれる存在と、「客観性」を与えてくれる存在のそれぞれを確保しておくことです。

「安心感」を与えてくれる相談相手としては、たとえば家族やパートナー、親しい友人・知人などが挙げられるでしょう。
つらい時に「あなたは大丈夫だよ」と優しい言葉をかけてくれる存在がいることで、転職活動のストレスは軽減されるはずです。

また、友人・知人が意外にも転職を経験していたり、自分と同じように転職を検討していたりといった場合、「悩んでいるのは自分だけじゃない」と気持ちが楽になることもあるでしょう。

しかし、このように「優しい意見」だけをもらうのは注意も必要です。
転職における考え方や企業選びのポイントなどについて、自分では気づかなかったような「客観的な示唆」を与えてくれる存在も転職を成功させるうえでは重要だからです。

「客観性」を与えてくれる存在相手としては、転職市場に詳しい「転職エージェント」などが挙げられます。

このように「安心感」と「客観性」の両方を得られる相談相手を持つことで、後悔のない転職につながる可能性は高まります。

転職相談することで「ポジティブな転職」が実現しやすくなる

「嫌なことから逃げたいだけじゃないの?」「そうかも...」→それなら嫌じゃないこと...やりたいことができる仕事をしよう!

転職成功のための重要なポイントの1つとして「ポジティブな動機で転職する」ことが挙げられます。

たとえば、あなたの転職動機が「現職は残業時間が多いから」「職場の人間関係に疲れてしまったから」などのネガティブなものであったとします。

このように「現状の不満点を解決する」ことを動機にしてしまうと、結果的に「その場しのぎの転職」にしかならない可能性があります。

また、求人企業としても転職者に求めるのは「これからどんな活躍をしてくれるのか」といった、「その後」の姿について期待できるかが重要なはずです。

「今後の理想とする働き方」へ目を向けられるかどうかが重要

とはいえ、転職を検討している人で「ネガティブな動機」がきっかけである人は少なくないでしょう。
ここで伝えたいのは「ネガティブな動機を無理やりポジティブに変換する」ということではありません。

ネガティブな動機であったとしても、そこにプラスして「今後の理想とする働き方」へ目を向けられるかどうかが重要なのです。
人に相談する大きなメリットの1つがここにあります。

自分ひとりで考えていると、「今の仕事から逃げたいだけなのでは?」と、自分の本音に気づきにくいこともあります。
しかし、自分の視野の範囲では見えていなかったことを、異なる立場・視点からアドバイスしてもらうことで、自分の認識を改めるきっかけになります。

人に相談することで、「今の仕事のここが嫌だ」→「だからこそ、転職でそれを解決し、こんな働き方を実現したい」といったポジティブな動機を得られやすくなるのです。

転職先の業界や企業の実情について、理解を深められる

転職エージェントに相談することで求人票には書かれていない事柄や希少性の高い情報を得られる

相談する相手が転職エージェントなどのプロであれば、転職を希望する業界や応募を検討している企業について、一般人では知り得ないような詳しい事情を教えてもらえることがあります。

それもそのはずで、転職エージェントのキャリアアドバイザーは日頃から企業情報を収集し、場合によっては企業の採用担当者と直接話して情報を仕入れているのです。
求人票には書かれていない事柄や、人材募集に至った経緯など、希少性の高い情報を持っていることもあります。

また、転職を検討している業界・職種で勤務している友人や知人がいれば、その業界の内情を入社前に知れる場合もあります

働く上での環境や人間関係、職場の雰囲気といった社内の実態については入社してみないと分からないことも多いものですが、前もって情報を得ておくことによって入社後のミスマッチを抑える効果も期待できます。

転職相談におすすめの、全国対応の転職エージェント

サービス名 マイナビAGENT
マイナビAGENT
JACリクルートメント
JACリクルートメント
キャリアスタート
キャリアスタート
doda
doda
リクルートエージェント
リクルートエージェント
メリット
  • 幅広い求人紹介
  • 書類添削・面接対策が手厚い
  • キャリア面談、キャリアプラン相談の品質が高い
  • 「両面型」サポートで、企業の詳しい情報を知れる
  • 一人ひとりに合わせたキャリアと転職対策を用意
  • 内定率86%・定着率92%の高いマッチング率
  • 豊富な求人・全職種カバー
  • 企業からのスカウトが多い
  • 求人数・支援実績 国内No.1
  • 支援ツール・セミナーが充実
デメリット
  • 職種によっては求人数は少なめ
  • 年収500万円以下の求人は少なめ
  • サポート対象年齢は20代のみ
  • 提案の電話・メールが多い
  • 活動ペースを急かすことも
得意業界/職種 全業界 全業界 営業職、管理部門(事務職・総務・人事など)、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス 全業界 全業界
対象年代 全年代 全年代 20代 全年代 全年代
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策をしっかり行いたい人
  • 年収600万円以上でキャリアアップを目指す人
  • 正社員転職を検討している20代の新卒・第二新卒・既卒の人
  • 積極的な求人提案を受けたい人
  • スピーディに転職活動を進めたい人
公式サイト

「転職について相談するメリットは分かったけれど、実際どこで誰に相談したらいいのだろう?」と感じている人もいるかもしれません。実は転職について相談できる場所は意外にもたくさんあるのです。

ここでは次に挙げる6つの場所を紹介します。

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

身近な知人・友人・家族

身近な知人・友人・家族

まずは、身近な知人・友人・家族など、信頼できる相手に相談するのが最も手軽で確実です。

あなたのことをよく知っている相手なら、今のあなたが転職すべきかどうか、これまでの付き合いや仕事ぶりを踏まえてアドバイスしてくれるでしょう。
また、あなたのことを本当に心配して親身になってくれたり、まるで自分のことのように真剣に考えてくれたりする人もいるかもしれません。

一方で、身近な人だからこそ生じるデメリットもあります。

とくに家族の場合、パートナーの転職は生活環境が変化することを意味します。
勤務時間や勤務地、収入といった条件が変わり、場合によっては現状よりも悪くなるリスクを踏まえて「転職するのは反対」と言われてしまう可能性もあります。

「嫁ブロック」という言葉が登場するなど、パートナーに理解を得られなかったことで転職を断念する人は決して少なくありません。身近な人に相談するのであれば、理解を求める努力も必要になります。

仕事の同僚や上司

仕事の同僚や上司

同じ職場で働く同僚や上司は、ふだんの仕事の様子を見ていると同時に、仕事に対する悩みや不満を共有しやすい相手と言えます。

とくに今の職場に対する不満が転職の検討理由となっている人は、同じ思いを抱えている同僚などの理解を得やすいでしょう。
転職経験者であれば、今のあなたが転職すべきタイミングなのかどうか具体的なアドバイスをしてくれる可能性もあります。

ただし、本来であれば同じ職場の人に転職についての相談を持ちかけるのは避けるべきです。
「辞めたがっている」という噂が広まるリスクや、「うちの会社を裏切ろうとしている」といった捉え方をされてしまう恐れもあるからです。

口が固いと思っていた人が、転職に対しては保守的な考えの持ち主だった、といったこともあり得ますので、同僚や上司に相談する場合はかなり慎重に相手を選ぶ必要があるでしょう。

ハローワーク(職業安定所)

ハローワーク(職業安定所)

ハローワークと聞くと、すでに離職した人が相談に行く場所をイメージするかもしれません。

たしかに、ハローワークで求人の紹介を受けるには離職票を受け取っている必要がありますが、転職相談であれば在職中でも利用可能です。

ハローワークを利用する大きなメリットの1つは「無料」である点です。コストをかけることなく、地元の転職事情をよく知る相談員から情報を得られます。

一方で、ハローワークに相談することにはデメリットもあります。
ハローワークの正式名称が「公共職業安定所」であることからも分かる通り、相談員の仕事は「失業中の人に仕事に就いてもらうこと」です。

相談員は転職相談のプロではないため、「転職しようと思っているが、迷っている」と相談すれば、「今の仕事をどうにかして続けたほうがいい」という答えが返ってくる可能性が高くなります。

ふるさとハローワーク(地域職業相談室)

ふるさとハローワーク(地域職業相談室)

ふるさとハローワークは「ミニハローワーク」と位置づけられる施設で、ハローワークのない人口5万人以上の市町村に設置されています。

ハローワークの一部の機能が利用できるといったイメージで、求人検索や応募が可能です。
自治体との共同運営のため、職員のうち1人は市町村の職員、他はハローワークの相談員という構成になっています。転職に関する相談を受け付けてもらえるのもハローワークと同様です。

機能としてはハローワークと同様の施設ですので、転職の相談をする場合のデメリットもハローワークとほぼ同様です。

相談員にもよるところもありますが、基本的には積極的に転職を勧めたり、転職のプロとしてキャリアアップに結びつくアドバイスをしてくれたりするようなことは、あまり期待できないでしょう。

話を聞いてもらうことで、自分の考えを整理したい」「転職活動の実態を知りたい」といった人に適しています。

おしごとアドバイザー(厚労省運営の電話・メール相談窓口)

おしごとアドバイザー(厚労省運営の電話・メール相談窓口)

「おしごとアドバイザー」とは厚生労働省が運営する、若者への就職・転職の悩み・相談に応じる電話・メール窓口です。

おしごとアドバイザー

電話での相談

電話番号:0120-987-754 (フリーダイヤル)

受付時間:
平日|午後5時~午後10時 休日|午前10時~午後5時

メールでの相談

メール相談フォーム:https://oshigoto.mhlw.go.jp/mail/#

Webサイト:https://oshigoto.mhlw.go.jp

おしごとアドバイザーでは、例えば「今の会社、辞めるべきかどうか」や、「転職活動って、具体的にどう進めるのが良いのか」といった根本的または抽象度の高い質問についても、相談に乗ってくれます。

匿名で質問することもできますので、「こんな質問、ちょっと恥ずかしくてしにくい…」という内容をおしごとアドバイザーで訊ねてみるのもよいかもしれませんね。

一方、「現在の自分の実績やスキルから、最適な求人企業を見出したい」、「これからのキャリアパスの描き方を相談したい」といったあなた自身の具体的な質問・相談についてはあまり適しません。

本格的に転職活動を進めた際の疑問や不安については、おしごとアドバイザーよりもこの次に説明する「転職エージェント(転職相談所)」のほうが適しているでしょう。

転職エージェント(転職相談所)

転職エージェント(転職相談所)

転職エージェントとは、いわゆる人材紹介会社のことです。

転職エージェントが紹介した会社に入社が決まった場合、入社した企業から報酬を受け取る仕組みになっています。つまり、転職する人自身は無料で利用できるのです。

転職エージェントの役割は、企業を紹介することだけではありません。
応募書類の書き方や面接で役立つ情報、さらにはキャリアに関する相談にも乗ってもらえます。
転職エージェントの担当者によっては、「あなたはまだ転職するタイミングではありません。今の仕事を続けたほうがいいですよ」と言ってくれる人もいるようです。

転職エージェントは転職のプロですので、日々多くの転職希望者の相談に乗っています。
転職の悩みに対してプロからのアドバイスを求めるには最適な場所と言えるでしょう。

転職しようかどうか迷っている段階の人も、一度転職エージェントに相談してみる価値は十分にあるはずです。

転職について誰にどのように相談を持ちかけるかは少し慎重に判断する必要があるでしょう。

ここでは、代表的な3つの注意点を挙げますので、相談する際には事前にチェックしておきましょう。

相談を通して「過去・現在・未来」がつながるストーリーを構築する

相談の中で「過去・現在・未来」を深堀りすることで自身のバイアスを解除し、新たな発見ができる

1章でお伝えしたように、転職相談で得られる最大のメリットは「転職に至るポジティブな動機を得られる」ことです。
それに加えて、転職相談によって「過去-現在-未来」の一貫したストーリーを作ることで、転職成功率はさらに高められるでしょう。

たとえば、あなたが「自分には取り立てて強みが無いから、転職ができないかもしれない」という漠然とした不安を抱えていたとします。
その時、以下の3点について、相手への相談・対話の中から深堀りしてみましょう。

  • 過去:これまでどんな仕事をしてきたか
  • 現在:今の自分は何ができるのか
  • 未来:これからどんな仕事をしたいのか

これらに関し、他者への相談によって自分では気づかなかった特性・強みを発見できる可能性が高まります。
ここでは例として、以下のような結果を提示します。

  • 過去:営業職として、さまざまな顧客と接してきた
  • 現在:顧客とのコミュニケーション、顧客の身になって考えることに自信がある
  • 未来:「コミュニケーションスキル」を活かせる○○の職種なら活躍できるかも

「自分には強みが無い」という認識は、いわば自分で自分に制限をかけてしまっている状態でもあります。
誰かに相談することで、自身のバイアスを解除し、ポジティブな行動に働きかけやすくなるのです。

本音で話すことが、良いアドバイスへの第一歩

本音を伝えたほうが、結果的に有益なアドバイスを得られる確率が高まる 「本音を言うと趣味の時間取れれば仕事は何でもいいんだよね」「その趣味を仕事にするのはダメなの?」

転職相談で重要なポイントの1つは、「相手へ本音を伝える(自己開示する)」ことです。

転職についての相談は企業の採用試験とはちがいます。
本当は仕事が辛くて辞めたいから転職したいのに、「キャリアアップのために転職したいと考えている」などと別の理由をつけて本音を隠す必要はないのです。

むしろ、情報を盛ってしまうと相談を持ちかけられた相手もどこまでが本音なのか判断しづらくなり、的確なアドバイスができない可能性があります。

また、多くの人は「なぜ転職したいと思ったか」という過去-現在の語りで止まってしまいがちです。
転職の成功においては、むしろその先の「これからどんな働き方をしたいのか」こそが重要なのです。
相談相手にもその点を踏まえて本音を伝えることを心がけるとよいでしょう。

「相談」のレベルであれば、フラットな心の状態で本音を伝えたほうが、結果的に有益なアドバイスを得られる確率が高まるのです。

同僚・上司への相談は“慎重に”!信頼関係とリスクを見極めて

転職にネガティブなイメージを持つ人もいる為、同僚や上司への相談は慎重に!

相談相手として、現場の同僚や上司を選ぶのはあまりおすすめできません。
さらに上役の耳に入って評価を下げられてしまう、同僚から「裏切り者」として見られてしまう、といったリスクが伴うからです。

転職を考えている=今の仕事に身が入っていない、といった捉え方をする人も案外多くいます。
基本的に同じ職場の人や取引先の人に対して転職についての相談を持ちかけるのは避けるべきでしょう。

ただ、同じ職場の人だからこそ理解し合える悩みや不満も多いことでしょう。個人的に信頼できる先輩や同僚であれば、こっそり相談してもいいかもしれません。
悩みを聞いてもらった結果、今の職場でもう少し頑張ってみよう、という前向きな気持ちになれるかもしれません。

4)転職の相談先におすすめの転職エージェント

相談相手として、転職エージェントは有力な相談先の1つです。
今回初めて転職しようとしている人にとって、おすすめの転職エージェントを5社ご紹介します。

2箇所以上に登録しておくと、異なる意見が聞けたりアドバイスを比較できたりするメリットを得られます。

マイナビAGENT

マイナビの人材紹介・転職エージェント あなたの転職に 転職エージェントならマイナビAGENT。マイナビだからできる転職サービス

書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。

マイナビAGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

また、業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえます。

マイナビAGENTの特徴

特徴
  • 国内企業とのリレーションが強く、優良求人の紹介を受けやすい
  • 特に20代~30代の若手社会人への転職支援に強み
  • 書類添削や面接対策などの支援サポートをじっくり丁寧に行ってくれる
サービス対応地域 全国
拠点 東京、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、福岡

マイナビAGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

気持ちを汲み取ってくれた

この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人おすすめの理由をきちん

転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!

引用元:Googleマップ(2025年6月)

求人の質が高い

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

自分に合った求人を用意

Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2019年5月)

dodaの方がよかった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

担当のサポートに不信感

マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ

スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない

引用元:X(2024年12月)

キャリア相談に期待できない

Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年9月)

地方の求人が少ない

エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。

引用元:X(2024年8月)

事前に転職軸を設定

Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。

数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年1月)

担当者が頼りない

・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"

引用元:X()

ワンポイントアドバイス

業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビAGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

JACリクルートメント

JACリクルートメント 公式サイト

キャリアアップ転職・年収600万円以上の転職活動を「じっくり相談しながら進めたい」人におすすめのサービスです。

JACリクルートメントは年収600万円以上のミドル・ハイクラス向け転職エージェントです。

同サービスの一番の特徴は、キャリア面談やキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングの充実さです。
実際、JACリクルートメントを利用した人で「じっくりとキャリア相談をしてもらえた」という感想をする人は多いです。

在籍コンサルタントは人材業界の中でもベテラン勢が多く、これまでの豊富な転職支援実績をもとにキャリアコンサルティングを実施してくれます。

JACリクルートメントの特徴

特徴
  • 「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェント
  • ベテランのキャリアアドバイザーが多く、キャリア相談の品質が高い
  • じっくりと転職者のペースに合わせたサポート。好条件求人も多い
サービス対応地域 全国
拠点 東京、埼玉、神奈川、愛知、静岡、大阪、京都、兵庫、広島

JACリクルートメントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

担当と長期的に付き合える

JACリクルートメントの担当してもらったエージェントから毎年メールが来る。しかも全員同じテンプレじゃなくその人に対するメッセージで。長期的に付き合える転職エージェントって感じがする。

引用元:X(2025年1月)

企業担当に直接相談可能

JACリクルートメントがオススメです❗️
ミドルクラス、ハイクラス両方見れます。
リクルートエージェントやdodaとは違い、各企業毎に専属で担当者が決まってて、両サイド(転職者、企業)全てを担当してる。
自動振分ではないから一度に案内出来る提案企業数は少ないけど、狭く深く支援してくれるよ❗️

引用元:X(2024年11月)

こちらのニーズをキャッチ

リクルーター時代からマッチ度が高い候補者を紹介してくれており、良い印象はもっていたがやはりコンサルタントの質は他社と比較して圧倒的に⤴️面談でのキャリアプランに沿ったアドバイスなど、求職者のニーズをきちんと捉えていると感じた

一方で登録時に在籍している企業が属する業界専門の担当がつくため、異業 ...

引用元:X(2024年8月)

他社エージェントより丁寧

ゼネコンや不動産などを扱う部門の方にお世話になりました。
良い点は企業担当者様が直接ご紹介下さるので企業に詳しく、書類選考の通過率が高い
悪い点は求職者の担当がいるわけでは無いので何人もの担当者様からご連絡をいただくとやや管理が大変

何社様か利用させていただきましたが、最も丁寧な方が多かっ ...

引用元:Googleマップ(2024年7月)

やる気のある担当者

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

丁寧にマッチングしてくれる

JACリクルートメントを使ってみたけど企業ごとに担当者がいるのがユニークです💡

企業ごとに担当者がいるので・企業の色や文化を理解しているし・人事担当の特徴まで把握しているので非常に心強いです👍

私も面談したけど人事担当者の好みや傾向を教えてくれてどういう人を求めているのかアドバイスをもら ...

引用元:X(2024年6月)

サポートが手厚い

JACリクルートメントさんは大手なのにとっても手厚い気がする。

リクルートエージェントさんは大手だからなのか、いい感じにほっといてくれる。(というかほとんど自動化されている✨)

今までお世話になっていた中小のエージェントさんは手厚いけれど、メールでのやり取りだからラリーがめっちゃ続いて良 ...

引用元:X(2024年4月)

書類通過率は高い

Q:外資系転職のため、リクルートエージェントとJACリクルートメントを併用しようかと思っているのですが、意味はありますかね?
リクルートは求人数がトップとのことなので、紹介される会社が重複するのでは?と思いまして‥。

A:リクルートエージェントはとにかく求人数が多いですが、マッチングは重視さ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年1月)

以前より対応品質が落ちた

サービスの質がここ5年余りで急激に悪化している。今現在頼れるエージェントさんではありせんでした。
5年前お世話になった2人は対応も親身かつ早く、本当に素敵な担当様でした。
現在は複数人とやりとりしていましたが、ストレスが溜まります。連絡が遅いケースが多く(例:日程提示してから1週間以上面接を組ま ...

引用元:X(2025年3月)

経験の浅いアドバイザー

事前のアンケートにも解答の上面談をお願いしたところ明らかに経験の浅いキャリアアドバイザーから無計画で何が聞きたいのかわからないヒアリングを1時間以上にかけてされました。
謎のその場で思いついたような適当なアドバイスも挟まれながら。
「僕は専門が違うのでー」を連呼されましたがわからないなら長々と社 ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

社内の情報連携ができてない

他社のエージェントにご尽力頂き、転職活動を満足のいく形で終えられたため、所感を記載します。
4年程前に知人から勧められたこともあり、本企業所属のエージェントに期待していただけに残念でした。
以下、欠点です。
・応募した企業の選考結果を報告しない。
・担当者が同じであるにも関わらず、お断りした ...

引用元:Googleマップ()

ワンポイントアドバイス

サポートの充実がウリのJACリクルートメントですが、求人数は少なめです。登録の際は希望条件をやや広めに&他の転職サービスにも登録しておくのがおすすめです。

ミドル・ハイクラス転職6年連続No1

キャリアスタート

キャリアスタート 公式サイト

20代の「一人ひとりのキャリアプランと働き方」を提供する転職エージェント。学歴・職歴問わず、充実の支援を受けられます!

キャリアスタートは、主に新卒・既卒・第二新卒といった20代への転職支援をする転職エージェントです。

サービス開始からこれまで数万人の求職者の転職支援を行っており、とくに企業とのマッチング分析、面接トレーニングのサポートに強みがあります。

同サービスを利用した求職者の内定率は86%、また入社後の定着率は92%と、サポート品質の高さが数値によく表れています(※2025年3月 公式サイトより)。

サービス登録後は、担当キャリアアドバイザーとのキャリア相談の機会があり、そこで一人ひとりの志向や特性に合わせて、適切なキャリアの方向性のアドバイスが行われます。

20代で自分が目指せる業種・職種がどこか知りたい人は、キャリアスタートのサービスメリットを感じやすいはずです。

キャリアスタートの特徴

特徴
  • キャリア相談で「あなたに合わせたキャリアと転職対策」を用意してくれる
  • 手厚い面接対策と内定率86%・定着率92%の高いマッチング率
  • 地方からの引越し・住居の相談も可能
サービス対応地域 全国
拠点 東京、大阪

キャリアスタートの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

丁寧なサポート

キャリアスタート使った感想、貼っとくね

自分は第二新卒の転職エージェントとして使ったけど、25卒新卒就活の方もやってるよ
担当者丁寧だし、割とおすすめ

内定ないNNTだと不安よね~…

※「NNT」とは:「内定ない就活生(ないてい・ない・とう)」を略した、ネットスラングのような表現 ...

引用元:X(2025年7月)

はじめての転職に成功

今回は初めて転職エージェントを利用しました!
自分自身全く違う分野での転職にはなりましたが担当の宮下さんが自分の覚悟を受け取ってくださって、無事に希望以上の企業を紹介していただきました。

この度はありがとうございました!

引用元:Googleマップ(2025年6月)

こちらの気持ちを優先

学校中退からの就職活動に利用させていただきました。担当は小松さんでした。初めの面談の時から仕事の職種や働きかたまでしっかりとお話を聞いてくださり、自分では分からない自分の強みを教えてくださりました。

自分の入社したい気持ちを優先してくれるし、面接練習までしっかりしてくれるのでほんとに不安が解消 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

的確なアドバイス

齋藤さんに担当して頂きました✨️
10代で短期離職してしまい、転職先見つかるのかすごく不安でしたが、手厚いサポートと的確で丁寧なアドバイスのお陰様で無事に就職できました✨️初めて転職エージェントを活用しましたが想像以上に良かったです!!感謝しきれないです🙇‍♀️ …

引用元:Googleマップ(2025年6月)

10代での転職成功

私自身19歳でまだ仕事を始めて1年ちょっとだったんですが転職を決意して1人で転職活動をしていたのですがなかなか1人では難しくキャアスタートの藤本さんに手助けをしていただき2ヶ月で企業選びから合格まですることができました。
面接指導だったり転職の悩みなどをしっかり聞いていただいて大手企業に入社が決ま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

思ったことをはっきり伝える

この度、転職活動で宮下さんという方に担当していただきました。
・新卒1年未満
・未経験業種
というなかなかハードな条件で挑みましたが、無事に内定をいただくことができました。
面接対策では、内容のブラッシュアップ→模擬面接という形で対策していただき、順を追って対策することで何をしたらいいかわか ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

担当が明るく話しやすい

未経験からの就職活動ということもあり不安でいっぱいでしたが、小松さんに担当していただき無事に終えることができました。
初回の面談の段階から、今までの経験を会話を通して丁寧に聞いてくださり、私の人柄、目指したい社会人像などを読み取って、的確に提案してもらえたことで、納得のいく就活になりました。

...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

勝手に応募を勧められた

誰でも受かるような企業に書類を勝手に送って選考進めてくれてました。自分達の成績の為なんだろうけど、高評価な口コミに騙されて残念です。

引用元:Googleマップ(2025年6月)

サポートを断られた

最初は丁寧に対応してくださったのですが、通院があると言った数日後の電話で「企業は探したけど、通院してるから、もし〇〇さんに何かあったら企業側が保証できないとかなんとかで対応できないから断られた。マイナビとか見て自力で探してください」と言われました。
今後二度と使わないと思います。

引用元:Googleマップ(2025年6月)

始めは良い対応だったが…

新卒で利用しました。名前は忘れましたが若い男性の方でした。最初電話で話した時はとてもいい感じで優しい方で協力的だったのですが、3回目面接対策のような時に疲れていたのか全くやる気を感じられず、こっちも急な質問に答えられず無言が多々ありました。

全然解決策を言ってこないしこれじゃあ時間の無駄だと思 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

ワンポイントアドバイス

スキル・経験よりも「転職意欲の高さ」を重視する転職エージェントです。転職への想いを言語化しておくと、あなたの求めるサポートが実現しやすくなります。

20代の正社員就職を積極支援

doda(デューダ)

doda 転職が、みんなのフツウになってきた。理想の「はたらく」は、人それぞれ。dodaは、そのひとつひとつにこたえたい。

都市部・地方ともに豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。企業からのスカウトも多く、たくさんの求人に接していきたい人におすすめの転職エージェントです。

dodaは求人数・実績において国内トップクラスを誇ります。

国内最大級の求人数と実績で培ったノウハウがあり、「積極的に求人紹介をする」タイプのアドバイザーが多いため、「スピーディ」かつ「自分にマッチする求人が見つかりやすい」特徴があります。

dodaのサービスの主な特徴は、「転職サイト・転職エージェント両方の機能を利用できる」、「企業からのスカウトが多く届く」ことです。

アドバイザーにキャリア相談をしながら求人を紹介してもらえるほか、自分でも登録後のマイページから気になった求人をチェックして応募が可能です。

企業からのスカウトについては、実際にdodaを利用した人たちからは「スカウトメールがたくさん届く」「(スカウトメールによって)色んな企業を知れる」といった評判・口コミが多く見られます。

そのほか、「担当アドバイザーが寄り添ってくれる」「相談しやすい」という意見・感想も見られます。

dodaの特徴

特徴
  • 幅広く、豊富な求人数(国内トップクラス)。地方求人紹介にも強い
  • 担当者から積極的な求人紹介を受けやすい
  • 企業からのスカウトも多い
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡

doda(デューダ)の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

2名体制でサポート

dodaの担当さん今までで1番いい人だった😊

企業の面談担当さんも凄くいい人だったし早く働きたいよォ。

引用元:X(2025年7月)

マイナビより良かった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

的確な添削とアドバイス

Q:dodaのキャリアアドバイザーの方に職務経歴書を確認してもらい修正箇所のアドバイスをもらおうとしたら、「内容素晴らしく、問題ないです。◯◯も追記すると良さそうです。」と言われました。
はじめての転職活動で職務経歴書も書くのが初めてなのですがアドバイザーの方を信じて本当に大丈夫なんでしょうか
...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

面接サポートが手厚い

【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い

② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...

引用元:X(2024年6月)

話していて安心できた

今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。

ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...

引用元:X(2024年1月)

スカウトが適当

Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?

A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。

引用元:Yahoo!知恵袋(2021年6月)

親身な対応が成長機会に

担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。

今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...

引用元:Googleマップ()

電話がずっとかかってくる

doda→一生電話かけてくる やめて
女の転職→ダミー求人が多い
求人ボックス→ダミー求人が多い
Green→希望勤務地はせめて確認してからスカウトして
Remogu→よい求人教えてくれてありがとうbig love

引用元:X(2025年7月)

書類通過率が悪い

転職エージェント評価

・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった

・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...

引用元:X(2025年6月)

リクルートエージェントの方

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

「とりあえず応募しましょう

・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。

・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...

・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

なんか今回のdodaの担当者すごいガツガツ系なんだよなあ。ちょっとめんどくさいなあ。

引用元:X(2025年6月)

社内選考が厳しい

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

ワンポイントアドバイス

dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。

豊富な求人&充実の支援ツール

リクルートエージェント

転職エージェントならリクルートエージェント そうか、だから転職したかったんだ。転職には、対話が効く。

「実績豊富なエージェントに相談したい!」という人におすすめです。

リクルートエージェントは求人数・転職支援実績ともに国内No.1の転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。
つまり、「リクルートエージェントに相談する」ということはそれらノウハウ・支援ツールの恩恵を受けられるということですね。

また、リクルートエージェントを利用した人の評判に多いのが「スピーディに対応してくれた」という感想です。
そのため、「なるべく早く転職したい」という人にもフィットしやすいでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • 求人数・転職支援実績ともに国内No.1。全業種・職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 職務経歴書エディタや面接力向上セミナー等の「転職支援ツール」が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、福島、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬、神奈川、新潟、静岡、石川、岐阜、滋賀、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、加賀、愛媛、福岡、長崎、熊本、鹿児島、沖縄

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

ワンポイントアドバイス

リクルートエージェントのサポートは効率的かつスピーディに進みます。日頃の活動にかけられる時間を確保しておくと、より有意義にサービスを受けられるでしょう。

求人数・サポート実績No1

【まとめ】転職の際は、一人で悩まず相談して解決していきましょう

新卒の就職と違い、転職を実現するには「今の仕事を辞める」というプロセスが必要になります。そのため、転職を検討すること自体に罪悪感を覚え、悩んでしまいやすい傾向があります。

以前と比べ転職に対して寛容な世の中になりつつありますが、それでも転職が大きな節目であることに変わりはなく、決断するには勇気が要るはずです。

一人で悩みを抱えていると、ついネガティブな方向へと思考が向いてしまうこともあり得ます。
誰かに相談すれば解決に向かうことも大いにあり得ますので、一人で抱え込まないようにしましょう。

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