23歳の転職はアリ?判断基準と成功に導く転職方法【実体験・対策つき】
[最終更新日]2025/07/07

新卒入社1年目、23歳で「転職したい」と思ったら、どうすればいいのでしょうか?人によっては、次のように感じていることでしょう。
「まだ入社したばかりだし、すぐに転職するのはよくないのでは?」
「仕事は最低でも3年は続けたほうがいいと聞いたことがあるけれど、本当だろうか?」
「1年目で辞めたら、転職で不利になるかも…」
この記事で得られる知識とポイント
目次
23歳の転職におすすめの転職サイト・エージェント
サービス名 | マイナビジョブ'20s![]() | マイナビAGENT![]() | doda![]() | リクルートエージェント![]() | キャリアスタート![]() | type転職エージェント![]() |
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メリット |
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デメリット |
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得意業界/職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス | ◎全業種・職種 |
対象年代 | 20代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代 | 20代・30代 |
対象地域 | 関東・関西・中部 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
おすすめの人 |
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公式サイト |
1)23歳の転職の判断軸

入社1年目で「辞めたい」「転職したい」と感じるのには、人それぞれ理由や事情があることでしょう。
転職するべきか、再検討するべきか迷ったときには、次のことをセルフチェックしてみてください。
「ネガティブな感情だけが辞めたい原因になっていないか?」
なぜなら、「仕事がつまらない」「上司と合わない」といったネガティブな感情で転職を決めた場合、「次に何をしたいのか」が固まっていない可能性が高いからです。下表を参考に、現在の自分の状態をチェックしてみましょう。
23歳で転職した方が良いケース |
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いったん再検討する方が良いケース |
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23歳で転職したほうがよいケース
転職したい理由が「チャレンジしたい仕事がある」といった前向きなものであれば、積極的に転職を検討してもよいでしょう。新卒で入社した会社がキャリアの最適解とは限りません。むしろ、働き始めてみて自身の適性に気づく面も多いはずです。
実際に1年間ほど働いてみて「成長が感じられない」と思うようなら、転職したほうがよいサインかもしれません。
入社1年目は覚えることが多い反面、自己成長を実感できる時期です。成長した実感が湧かないようなら、自分には合わない仕事をしている可能性があります。
なお、現状のまま働き続けると心身に支障をきたす恐れがあるようなら、早急に環境を変えることを検討しましょう。ハラスメント被害に遭っているなど明らかに職場環境に問題が見られる場合、我慢して勤務を続けても改善されない確率が高いからです。
いったん再検討する方がよいケース
転職後にどのような分野で働きたいのか、目指したいキャリアの方向性が見つかっていない場合はいったん退職を保留にしたほうがよいでしょう。
現在の職場を辞めたい一心で、転職後のキャリアをイメージできていない可能性が高いからです。
また、「このまま今の職場に留まったとしたら…」という選択肢を想定できていない場合も同様です。
大半の物事は「0か1か」では判断できないように、キャリアの選択も「転職するのが100%正解」とは言い切れません。
今の職場に留まることも選択肢に入れて検討した末に、転職がベターと判断することが大切です。
今後のキャリアをじっくりと考えないまま転職してしまうと、転職先でも今と同じような悩みを抱える恐れがあります。
結果的に、短期間で転職をくり返すことにもなりかねません。
もし「転職後に何を目指すのかが決まっていない」「転職しない選択肢を考慮し切れていない」と感じるようなら、いったん再検討したほうがよいでしょう。
2)23歳の転職体験 成功談・失敗談
実際に入社1年目で転職した経験のある方々の転職体験談を紹介します。結論から言うと、転職に成功した人も失敗した人もいるのが実情です。
そこで、成功した人は何が要因だったのか、失敗した人はどこに原因があったのか、事例から見えてくる傾向について分析してみました。体験談と合わせて、自分自身の現在の状況を分析するのに役立ててください。
23歳の転職 成功体験
本屋販売員のフリーターから営業職の正社員に転職──敬太郎さん 23歳 東京都


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私が書店でアルバイトとして働き始めて1年を過ぎた頃です。
もともと好きだった「本屋さん」という空間で働くことはとても充実していました。
ただ、これから生きていくうえで、(「本」だけで、本当にいいのかな…)という思いが時々、私の中に現れていました。
私は「アルバイト」だったので、お給料の低さ(それは本屋さんにいるのにほしい本が買えない=お客様にもご紹介できないという私にとっては切実な悩み)や、友達はみんな「正社員」として働いていて…という気持ち、そしてアルバイトである自分が書店で働いていることをどこか隠しているという後ろめたさ? も実はありました。
大学には、(少なくとも私が話を聞く限り)私と同じようなルートを進んだ方はいなかったと思います。
そうしたちましました小さなことが積み重なり、「本だけでもいいのかな」という気持ちになったんだと思います。そして、いろんなことを好きにさせてくれた親に、何も返せてなかったなという考えも、重なって、「転職」を考え始めました。

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転職した会社は研修や組織開発をしている会社でした。
幸運だったことは、皆さんがとてもいい人たちばかりだということです。
その人のことを“本当に”想って指導してくれる人たちだと感じました。自分が出来ない部分、できなくてモヤモヤしている部分を、たちまち言語化して伝えてくれたり、自分が今している仕事や不明点が全体とどうリンクしているのか的確に教えてくれました。
<中略>
「社会人」として身につけるべきことをまずしっかり身につけたい。そう思っています。
大学を卒業してからは2年経っていますが、社会人としてはまだ1年経っていません。
仕事のスピードも遅いし、ビジネスマナーも足りていない部分はまだまだたくさんあります。また、「人事の方」に向けたサービスを提供しているのに、私がまだ人事の方のことをよく知っていないという現状があります。
関心を持つこと、相手が考えていることを知ること。
チャレンジしていきたいことではありませんが、自分の心の向けかたのありようとして、これからも持っていたいです。
「社会人としての経験を持つこと」に軸を置いた敬太郎さんの転職活動
アルバイトから正社員になった事例です。客観的に見てステップアップに成功していますし、今後のキャリアに資する転職になったといえるでしょう。
もし前職の書店が次のような条件を満たしていたとすれば、慌てて転職する必要はなかったのかもしれません。
- はじめは給与水準が高くなくても、将来的に昇給する見込みが十分にある
- アルバイトから社員に登用される確率が高いなど、キャリアパスが明確になっている
- アルバイトとして働く中で、社会人と同水準の経験ができている
しかし、転職前の状況を見る限り、上記のうちいずれの条件も十分に満たしていなかった可能性が高いと考えられます。社会人としての経験を重ねたいという思いがあったのであれば、思い切ってキャリアチェンジしてよかった例といえるでしょう。
カメラマンから不動産営業に転職──みんぽんさん 23歳 千葉県


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2020年の新型コロナウイルスの感染拡大によって、仕事での影響を受けた人は多いでしょう。私の会社、そして私自身もそうでした。
会社で関わる予定だったイベントの多くが中止に追い込まれてしまい、私の映像の仕事も激減しました。
最初は、(…大変なことになった。だけど、ニュースの仕事ならすぐに元の状態に戻るだろう)と、思っていました。
しかし、コロナ禍はすぐに収まることはなく、話題もほとんど新型コロナのニュースばかり。
当時(2020年3月頃)は新型コロナの報道に関してあまり撮影をする必要がなく、バラエティの撮影も控え気味になっている中、私の仕事はどんどん無くなっていきました。
そんな状況で、給与も半分以下に落ち込んでしまって。残った僅かな生活費で日々を送る日々が続きました。
(このまま、カメラマンとしてやっていけるのだろうか…)
この新型コロナウイルスがいつ落ち着いて仕事が戻りだすのかも分からない状況では、カメラマンとしてやっていくにはとても不安でした。そんな中、同期のカメラマンが転職をして他業種で働き始めたことを知って。これをきっかけに、「今は好きなことで働くよりも目先の生活の為に仕事をした方が良い」と考えるようになり、私は転職を決意したのです。

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最終的に私が内定をもらったのは、賃貸専門の不動産営業の仕事でした。
カメラマンしかやってこなかった私でしたので、不動産の知識は全くありませんでした。
ただ、このコロナ禍で同時期に転職してきた人は私以外にも何人かいて、幸運にも会社自体が私たちのような未経験の人に対して親身になって教えてくれました。
新しい業務で覚えることも多かったですが、「未知の分野に携われる」という新鮮さもあって、それなりに楽しみながら働き始めることが出来たと思います。
仕事もコロナ禍の影響でそこまで忙しいというわけではなく、比較的ゆったりと自分のペースで仕事を覚えられる環境にあったことも、不幸中の幸いでした。
営業トークなどこれまでやってきたことのない私でしたので、お客様との対面営業ではとても緊張しました。
ですが、何度か経験していくうちに、来店するお客様の誰しもが「最近のコロナ禍」について気にしていることを知って。
もちろん私自身もそうでしたので、対談の際に「コロナ禍の話題から徐々に案件の話に移っていく」というやり方で、意外にも上手くやっていくことが出来ました。
環境・状況の変化に合わせてキャリアチェンジを果たしたみんぽんさんの転職活動
コロナ禍という外的要因により、転職を余儀なくされた事例です。体験談にもある通り、平常通り仕事ができる状況にいつ戻るのかが読めないことが、転職を決意する大きな要因になったと考えられます。
転職後の心境の中でも、とくに着目しておきたいのが「それなりに楽しみながら働き始めることが出来た」という部分です。不安もあったことと思いますが、新たな分野で前向きに頑張りたいという思いで転職したことが分かります。
生活のために転職したとはいえ、転職後に新たなキャリアがスタートすることに変わりはありません。転職後の仕事を好きになる努力ができるかどうかをイメージしておくと、転職するべきか判断する際に重要なヒントを得られるでしょう。
23歳の転職 失敗体験
事務職から市役所職員に転職──とうふさん 23歳 福島県


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どうして転職しようと思ったのかと言うと、私はほとんどPCをローマ字入力で行っていたために、全角かな入力の習得に苦悩したためです。
始めの3ヵ月は試用期間ということでしたが、2ヵ月が経過しても、まったくと言っていいほど上達する見込みがありませんでした。
暗号化された文字列を打つのは難しかったです。
漢字1文字を入力するにも、暗号化された2文字で覚え直さなくてはならず、これなら手馴れたローマ字入力でできる仕事を探した方が良いと思い、転職を決意しました。その旨を上司に伝えるため、面談の機会を設けていただいたのですが、「できないから努力するんじゃないの? あなた、全然覚えようと努力しているように見えないんだけど」と、こっぴどく叱られてしまいました。
そのことも、転職への気持ちに拍車をかけました。
私の努力を全く認めてくれようとしなった会社には居たくありませんでした。
転職したのは、入社からわずか2ヵ月後です。

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感情的になって退職を急いでしまい、転職先を決める前に無職となってしまいました。
しばらくはゲームセンターのアルバイトをしながら生計を立てていました。
転職活動はその合間にハローワークに通ってしていた、という状況です。
ある時、ハローワークの職員の方から、「市役所で臨時職員の応募が出ているのですが、どうですか?」と連絡をいただきました。
事前に見学の機会もいただけるとのことでしたので、私は応募することにしました。
見学をしたのは障害福祉課です。
整った環境で仕事が出来る、パソコンを使って仕事が出来ることが魅力と思ったため、「ここなら働けるかも」と思いました。<中略>
見学の時は障害福祉課でしたが、配属されたのは市民税課です。
主に給料報告書や確定申告所の確認・処理作業を任されていました。事前にパソコンを使えるかどうかを詳しく聞かれ、「出来ます」と答えましたが、パソコンを使うデータ入力の仕事はあんまり自分には回ってきませんでした。
そうして私は、市役所の臨時職員となりました。
とくに後悔しているのは、臨時職員なので3年間しか勤務出来ないことと、お給料が少ないことです。あとはやはり接客業ですので、時には面倒くさいお客様もいます。
そんなお客様の対応に四苦八苦していると、「給料はもう少し高くてもいいんじゃないか…」という思いも生じてきたりはします。
安易に「ここは自分の居場所ではない」と切り捨ててしまうことのリスク
転職前の仕事の進め方が「自分には合わない」と判断し、転職に踏み切った事例です。前職での不満点を解消することが転職の主な目的だったため、「想像していた仕事と違う」と後悔する結果になってしまったようです。
転職するべきかを判断する際、下記のように段階を踏んで慎重に検討してもよかったのかもしれません。
- なぜ特殊な入力方法を採用しているのか、先輩に質問する(自分が把握していない仕事の背景を知る)
- 転職したいと上司に伝える前に、どうすれば覚えられるか先輩にアドバイスを求める
- 仕事の悩みや困っていることを打ち明けられる身近な人を見つけて相談する
- 「自分の努力を認めてくれない」以外の転職理由を深掘りしておく
- 職場に留まって転職活動を進め、転職先が決まってから退職を申し出る
3)23歳の転職を成功に近づけるためのポイント4点
23歳の転職を成功に近づけるには、いくつか意識しておきたいポイントがあります。新卒採用時とは違い、中途採用ではあらゆる年齢層の転職希望者がライバルとなります。入念に転職準備を進め、キャリアの短さを補う必要があるのです。
とくに次の4点については、転職活動を始めるにあたって必ず実践しておきましょう。
自分の強み・適性を明確にする

中途採用者の選考で企業が知りたがっているのは「この人材を採用すると当社にどんなメリットがあるのか?」という点です。
社会経験が豊富な人材であれば、スキルや実務経験をアピールすることで採用される可能性があります。
しかし、23歳の転職では就業期間が短いことから、具体的な能力や実績をアピールするのは難しいケースも多いでしょう。
そこで、就活のときと同様に自己分析を行い、自分の強みや適性を明確にしておく必要があります。
自分の強みや適性を見つけるポイントは、「これまでの経験を棚卸しする」こと、そして「今後も前向きに継続したいと思えるかどうかを見極める」ことです。
「好きこそものの上手あれ」ということわざにある通り、人は自分にとって好きなものは率先して行い、結果としてその分野の知識・スキルが高まっていきます。
業務経験の中でそれらを見出すのがベストですが、社会経験がまだ浅い人はアルバイトや学生生活のあいだ積極的に取り組んできたものも含めて振り返ってみましょう。
たとえば「毎年キャンプに行くのを楽しみにしている」という人でしたら、キャンプという行為に必要となる要素を洗い出していき、そこから自身の強みや適性を見出していくのです。

職場経験のある人は、同様に職場での役割や担当業務から要素を出していって、とくに先輩・上司からポジティブなフィードバックを受けたものを見つけていきます。

また、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」やdodaの「ICQキャリアタイプ診断」など、Web上から無料でできる自己診断ツールもあります(※下表参照)。
こうしたツールもあわせて活用することによって、自分の強み・適性をより客観的に把握できるはずです。
どちらも転職サービスの登録後に利用できますので、興味のある人は転職活動の一環としてやってみてください。
参考:Web上から無料で利用できる自己診断ツール
自己診断ツール | 説明 |
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![]() リクナビNEXT「グッドポイント診断」 | リクルートが持つ独自のノウハウを活かして開発された、約30分でできる本格診断サービス。 18種類の強みから自身に当てはまるものを分析できます。 サービス提供元:リクナビNEXT |
![]() doda「ICQキャリアタイプ診断」 | 性格・気質傾向、能力傾向、行動基準、そしてあなたに向いている仕事スタイルと企業風土がわかる診断ツールです。 サービス提供元:doda |
3年後に実現したい未来像を描く

自身の現在や過去について分析すると同時に、転職後の未来像についても軸を決めていきましょう。
転職後、十分な知識・スキルを体得できるおおよその目安となる期間は3年間です。3年後にどうなっていたいかをイメージしておくことで、当面の目標がより明確になるでしょう。
転職後の未来像を描く際には、具体的な定量的な条件と定性的な条件の2つの側面を意識しておくことが大切です。下表を参考に、3年後の働き方を考えてみてください。
3年後の未来像 | 具体例 |
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定量的な条件 |
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定性的な条件 |
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「なぜ今、転職するのか」を言語化にする

自身の現状での強みや適性を分析し、理想とする未来像を描くと、現在の自分自身との間にギャップが見つかるはずです。ギャップがあるから実現が難しいと考えるのではなく、ギャップを具体的な課題に落とし込んでいくことが大切です。
課題は頭の中でイメージするだけでなく、言語化して文字にしていきましょう。具体的な行動レベルの課題を設定していくことで、これからやるべきことが明確になっていきます。
課題を言語化していく例
- コミュニケーション能力を身につけたい(イメージ)
- 単独で商談をした経験がなく、ビジネス上のコミュニケーション経験が浅い(現状とのギャップ)
- 営業の知識・スキルを身につけて自分の力で商談を進められるようになりたい(課題)
- 営業アシスタントからスタートして、徐々に一人で商談ができる仕事を探す(具体的な行動)
課題達成に向けた手段として転職が選択肢の1つであれば、「なぜ今、転職するのか」の答えになるはずです。言語化された課題は、志望動機や今後の目標として選考時に伝えられるでしょう。
転職エージェントからのキャリア支援を受ける

転職は自分自身の問題ですので、転職活動に向けた準備もできる限り自分で進めておくことが大切です。
今後どのような働き方をしたいのか、どんなキャリアを望んでいるのか、他人が答えを見つけてくれるわけではありません。自分で考え抜いて答えを導き出すしかないのです。
一方で、自分で収集できる情報の範囲には限界があるのも事実です。
たとえば、実際の職場環境や担当する業務内容の詳細などは、入社してみないと分からないことが大半でしょう。
応募前・入社前にできるだけ多くの情報を集めておくには、プロによるアドバイスを得るのが最も近道です。
転職エージェントを活用することで、アドバイザーによるキャリア支援を受けられます。
客観的なキャリアカウンセリングのほか、応募先候補の企業に関する詳細な情報を得ることも可能です。
また、個人では難しい企業との条件交渉も代行してもらえますので、より良い条件で入社が決まることも少なくありません。
転職エージェントによるキャリア支援を通じて、転職成功率をさらに高めていきましょう。
4)23歳の転職におすすめの転職サイト・エ―ジェント
ここからは、23歳の転職におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。
サービス名 | マイナビジョブ'20s![]() | マイナビAGENT![]() | doda![]() | リクルートエージェント![]() | キャリアスタート![]() | type転職エージェント![]() |
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メリット |
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デメリット |
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得意業界/職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス | ◎全業種・職種 |
対象年代 | 20代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代 | 20代・30代 |
対象地域 | 関東・関西・中部 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
おすすめの人 |
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公式サイト |
マイナビジョブ20’s
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第二新卒・フリーターへの転職支援に特化したサービス。求人の7割が「未経験OK」なので、ジョブチェンジしたい人にぴったりです!
マイナビジョブ20’sは若手社会人に特化した転職サービスです。
今回が初めての転職という23歳の人や、社会人としての経験が浅い第二新卒・既卒の人におすすめのサービスです。
社会人経験の浅い人や未経験者向けの求人が充実しており、今回が初めての転職という人も、「経験が浅い」「社会人経験が短い」ことを理由に転職支援を断られることはありません。
実際、マイナビジョブ20’sで紹介される求人の約70%は、「未経験OK」の求人です。
未経験でも意欲を重視して採用する企業を紹介してもらえますので、「他の転職エージェントではほとんど求人を紹介してもらえなかった」という23歳の人にとくにおすすめの転職エージェントです。
マイナビジョブ20’sの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 東京・神奈川・札幌・大阪・愛知 |
とくに多い職種 | 営業|事務・管理・企画・経営|販売・フード・アミューズメント|美容・ブライダル・ホテル・交通|WEB・インターネット・ゲーム|クリエイティブ|ITエンジニア|電気・電子・機械・半導体|医薬・食品・化学・素材|建築・土木|コンサルタント・金融・不動産専門職・士業など |
マイナビジョブ20’sの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
恥ずかしながら、就職活動をどうはじめてよいかわからない状態でマイナビの登録をしました。
ですが、自分の興味関心、得意分野をもとに、関連する求人や職種を紹介してくださったり、履歴書や自己PRの添削、面接の練習まで行って下さり、個人的に満足のできる就活ができました。
仕事を見つけるための水先案内 ...
かなり丁寧に対応してくれた。
正社員希望で出していたものの紹介案件には派遣や契約の物があったり、土日祝休み希望だがそうで無い求人もあった。
求人票と異なる点もあるのでその点は改善して頂けると有難い。
対応も早く、あまり大手の企業は見込めなかったが、良い企業に出会えて就職が決まりました。
...
本来の就職活動の時期に活動が出来ず、初めての就職活動でしたが履歴書や自己PRの書き方など基本的なところから教えていただき、面接練習もしていただきました。また不安なことも真摯にお話を聞いてくださりとても安心しました。無事内定をいただくことができたので良かったです。
転職を期に、登録させてもらいました。
担当の方は、とても丁寧な口調で親切に何もわからない私に、説明をしてくれました。相談についても、電話やLINEと対応の仕方が、様々でその人にあった相談の仕方でとても良かったです。
強いて言えば、担当の方は、沢山の利用の方を自身の担当として、お持ちでだいぶ忙しそ ...
私は本当に自分で何かをしなきゃいけないとなるとそれが苦痛で無理だってんですよ、、笑
だからハタラクティブとRe就活は合いませんでした💦マイナビジョブ20'sに登録しましたよ!はじめは担当の方とweb面談して経歴とか希望職種を聞かれたりしてまたこれかって思いましたけど決まるまで早かったです🥹
結果自分で探してしまったので、直接内定に結びついた企業があった訳では無いのですが、担当の方のレスが早く丁寧な印象がずっと変わらず、安心して転職活動が出来ました。
内定先は美術系の企業で、転職活動の期間は2ヶ月程です。
こちらがモチベーションを保つ為のお手伝いを沢山していただきました。職務経歴書の ...
危うくブラック企業に送り込まれそうになりました。
こちらのサービスを利用していましたが、求人票と実際の労働条件とに相違があったため、内定辞退しました。
面接のために遠征もしていたため、面接に向けての準備時間はもちろんのこと、遠征費や宿泊代などの費用もドブに捨てることになりました。
ただでさ ...
ここの求人に何回も応募しているのですが、登録や面談の案内も来たことがありません
何が悪いのかすらよくわからない
そんなのは自分だけではないんだと、ここを見て知りました マイナビとはご縁がなかったという事なのでしょうね…
奇しくもハローワーク新宿と同じビルにあります(>_<)
面接対策もなければ書類の添削もない。
めちゃくちゃ酷かったのは面接日程のメールが送られておらず面接当日企業側から電話がきて知ることに。URLも何もなく慌てて面接することになりました。
この1回で反省したのかと思えば今度はメールに書いてある面接場所の住所が違う。
緊急連絡先に電話をかけて問合せた ...
大量にエントリーしたその日のうちに即書類選考落ちメールまたはマイページからサラッとお知らせ。他の方もこちらの口コミであるあるのようで拝見し少し安心しました。
一回なぜこんなに応募しても当日で社内?社外でなく書類選考落ちなのか??よくわからなすぎて問い合わせしたらメールの文末に私だけなのか、「な ...
転職の方向性が定まっていない人は、登録後に無料で利用できる「Web適性診断」を試してみましょう。診断内容を踏まえ、担当エージェントに相談できます。
マイナビAGENT
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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。
マイナビAGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。
とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。
また、マイナビAGENTは業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。
業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい23歳の人に適しています。
マイナビAGENTの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 非公開 |
とくに多い職種 | 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど |
マイナビAGENTの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...
転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...
マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ
スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない
Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...
エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。
Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。
数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...
・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビAGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
doda(デューダ)
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都市部・地方ともに豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。企業からのスカウトも多く、たくさんの求人に接していきたい人におすすめの転職エージェントです。
dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は20万件以上(※2025年6月時点)、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。
dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という人は転職サイトのサービスを利用するとよいでしょう。
その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスに切り替えることもできます。
また、dodaは「レジュメビルダー(職務経歴書作成ツール)」や「年収査定」など、転職活動をサポートしてくれるツールも豊富です。これらを無料で利用するメリットだけでもdodaに登録する価値はあるでしょう。
dodaの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多い職種 | 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など |
doda(デューダ)の評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
Q:dodaのキャリアアドバイザーの方に職務経歴書を確認してもらい修正箇所のアドバイスをもらおうとしたら、「内容素晴らしく、問題ないです。◯◯も追記すると良さそうです。」と言われました。
はじめての転職活動で職務経歴書も書くのが初めてなのですがアドバイザーの方を信じて本当に大丈夫なんでしょうか
...
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い
② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...
今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。
ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...
Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?
A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。
担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。
今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...
doda→一生電話かけてくる やめて
女の転職→ダミー求人が多い
求人ボックス→ダミー求人が多い
Green→希望勤務地はせめて確認してからスカウトして
Remogu→よい求人教えてくれてありがとうbig love
転職エージェント評価
・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった
・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...
朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる
・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。
・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...
・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...
JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)
ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視
doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。
dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。
リクルートエージェント
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国内No.1の求人数の豊富さ!担当者からの的確かつスピーディな支援も受けられるので、「なるべく早く転職したい」人に特におすすめのエージェントです。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。
とくに活用したい支援ツールは、企業の特徴から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」です。
とくに23歳での転職活動では、応募企業の詳細情報を調べるのに苦労する人も多いはずです。その際に、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つでしょう。
また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに23歳での転職活動に関する有益なアドバイスを提供してくれます。
リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。
リクルートエージェントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多い職種 | 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など |
リクルートエージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる
電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...
年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。
リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...
リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。
リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。
Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。
先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...
■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高
リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。
DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し
パソナ:登録すらさせてくれない
Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...
リクルートエージェントを利用した人たちからは、オンラインで受講できる「面接力向上セミナー」について「実際の面接で役立った」という感想が多く見られます。登録後は無料で参加できますので、面接対策に不安を感じている人はぜひ利用しましょう。
キャリアスタート
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20代の「一人ひとりのキャリアプランと働き方」を提供する転職エージェント。学歴・職歴問わず、充実の支援を受けられます!
キャリアスタートは、主に新卒・既卒・第二新卒といった20代への転職支援をする転職エージェントです。
サービス開始からこれまで数万人の求職者の転職支援を行っており、とくに企業とのマッチング分析、面接トレーニングのサポートに強みがあります。
同サービスを利用した求職者の内定率は86%、また入社後の定着率は92%と、サポート品質の高さが数値によく表れています(※2025年6月 公式サイトより)。
サービス登録後は、担当キャリアアドバイザーとのキャリア相談の機会があり、そこで一人ひとりの志向や特性に合わせて、適切なキャリアの方向性のアドバイスが行われます。
23歳で自分が目指せる業種・職種がどこか知りたい人は、キャリアスタートのサービスメリットを感じやすいはずです。
キャリアスタートの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
拠点 | 東京、大阪 |
求人数 | 非公開 |
とくに多い職種 | 営業職|管理部門|Webエンジニア|インフラエンジニア|販売・サービス など |
キャリアスタートの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
キャリアスタート使った感想、貼っとくね
自分は第二新卒の転職エージェントとして使ったけど、25卒新卒就活の方もやってるよ
担当者丁寧だし、割とおすすめ
内定ないNNTだと不安よね~…
※「NNT」とは:「内定ない就活生(ないてい・ない・とう)」を略した、ネットスラングのような表現 ...
学校中退からの就職活動に利用させていただきました。担当は小松さんでした。初めの面談の時から仕事の職種や働きかたまでしっかりとお話を聞いてくださり、自分では分からない自分の強みを教えてくださりました。
自分の入社したい気持ちを優先してくれるし、面接練習までしっかりしてくれるのでほんとに不安が解消 ...
齋藤さんに担当して頂きました✨️
10代で短期離職してしまい、転職先見つかるのかすごく不安でしたが、手厚いサポートと的確で丁寧なアドバイスのお陰様で無事に就職できました✨️初めて転職エージェントを活用しましたが想像以上に良かったです!!感謝しきれないです🙇♀️ …
私自身19歳でまだ仕事を始めて1年ちょっとだったんですが転職を決意して1人で転職活動をしていたのですがなかなか1人では難しくキャアスタートの藤本さんに手助けをしていただき2ヶ月で企業選びから合格まですることができました。
面接指導だったり転職の悩みなどをしっかり聞いていただいて大手企業に入社が決ま ...
今回は初めて転職エージェントを利用しました!
自分自身全く違う分野での転職にはなりましたが担当の宮下さんが自分の覚悟を受け取ってくださって、無事に希望以上の企業を紹介していただきました。
この度はありがとうございました!
この度、転職活動で宮下さんという方に担当していただきました。
・新卒1年未満
・未経験業種
というなかなかハードな条件で挑みましたが、無事に内定をいただくことができました。
面接対策では、内容のブラッシュアップ→模擬面接という形で対策していただき、順を追って対策することで何をしたらいいかわか ...
未経験からの就職活動ということもあり不安でいっぱいでしたが、小松さんに担当していただき無事に終えることができました。
初回の面談の段階から、今までの経験を会話を通して丁寧に聞いてくださり、私の人柄、目指したい社会人像などを読み取って、的確に提案してもらえたことで、納得のいく就活になりました。
...
誰でも受かるような企業に書類を勝手に送って選考進めてくれてました。自分達の成績の為なんだろうけど、高評価な口コミに騙されて残念です。
最初は丁寧に対応してくださったのですが、通院があると言った数日後の電話で「企業は探したけど、通院してるから、もし〇〇さんに何かあったら企業側が保証できないとかなんとかで対応できないから断られた。マイナビとか見て自力で探してください」と言われました。
今後二度と使わないと思います。
新卒で利用しました。名前は忘れましたが若い男性の方でした。最初電話で話した時はとてもいい感じで優しい方で協力的だったのですが、3回目面接対策のような時に疲れていたのか全くやる気を感じられず、こっちも急な質問に答えられず無言が多々ありました。
全然解決策を言ってこないしこれじゃあ時間の無駄だと思 ...
スキル・経験よりも「転職意欲の高さ」を重視する転職エージェントです。転職への想いを言語化しておくと、あなたの求めるサポートが実現しやすくなります。
type転職エージェント
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東京・神奈川・千葉・埼玉をメインに、20代~30代の若手社会人を対象に転職支援をするエージェント。マッチング度の高い求人紹介が評判です。
type転職エージェントは株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職支援サービスです。同社の創業は1993年と、人材事業としては老舗の部類に入る企業として知られています。
長年にわたり人材サービスを提供してきた実績は、転職支援実績の豊富さや企業との信頼関係の強さとなって表れています。実際、type転職エージェントを活用して転職に成功した人の71%が年収アップを実現しているのです。
また、ひとりひとりの経歴と志向に合わせてのサポート・アドバイスが得意という評価が多く、とくにIT業界への転職支援を強みとしています。
また、type転職エージェントでは、面接対策をした場合としなかった場合とでは、対策をした方がおよそ12%通過率が高くなるというデータが出ています(※公式サイトより)。
これは老舗ならではの企業とのパイプが太いことと、転職者とのヒアリングや面接対策を丁寧に行うことによって、転職者と企業とのミスマッチを防げている結果と言ってよいでしょう。
type転職エージェントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 東京、神奈川、千葉、埼玉 |
とくに多い職種 | システムエンジニア(IT・通信・ソフトウェア)|営業|Webエンジニア・クリエイター(Web・インターネット・ゲーム)|専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)|技術職(電気・電子・機械・自動車・半導体)など |
type転職エージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
コーディネーターさんには就業が決まるまでたくさんのお仕事を紹介して頂き感謝しています。私が求める働き方や仕事内容のものを丁寧にヒアリングし、親身になってご紹介してくれました。少しでも希望条件を満たしているものがあるとすぐに連絡をしてきてくれてとても有り難かったです。
無事に就業が決まり、担当の ...
登録から複数希望に沿った求人のご紹介→面談→採用まで非常にスムーズに行っていただきました。
自分の要望であったり将来設計であったりを非常によく汲み取ってくださり、またそれに合わせた求人の紹介に関して安心してお任せすることができました。そして理想通りのお仕事の選考が決まった際は担当者様にサポートやフ ...
選考辞退の連絡をして「内定おめでとうございます!」とありがたい言葉をくれたのはtype転職エージェント1社のみでした。
繰り返します。
type転職エージェント1社のみでした。
・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。
希望の求人に申し込むと社内選考しますねと言って結局今回は見送りましたの繰り返し。
こちらの履歴書にも問題があるのかもしれないがそんなに社内選考が多いならいちいち紹介するなよと思う。
個人情報だけ取って派遣屋ごっこをしているだけなのでは?登録するだけ時間の無駄でした。
☆口コミ5つ星たくさんつい ...
昨日初めてtype転職エージェントと面談したけど残業時間20時間未満が良いって話したら、業界的に20時間は平均ですよって言われてこの人私の話聞いてるのかな?と思った
担当変えたりできないかな…
やっぱりあの転職エージェントさんあんまり業界に詳しくない気がしてきました(経歴聞き忘れた)
ここを使う意味が全くないので辞めた方がいいです。
まず管理職含め業界知識がなさすぎて話にならない。
時間を無駄にするだけなので転職などは他社で実施するべき。
こういう中途半端な人材系が増えるからおかしなことになる。
スキルシート作成のために初回電話面談がありますが、ある程度しっかりした職務経歴書を送ったにも関わらず、いまいち要領を得ない質問をいくつもされ辟易としました。
応募した求人内容について一切説明がなく、「応募者が多いので競争率が高い」「他の求人に応募したほうが良い」と希望条件以外の求人を提示されます。 ...
仕事の紹介が途中から全然こない。
メルマガも登録してるがめったに来ない。
仕事の種類自体はあるが、応募した後の返事も来ないのでだんだん嫌になってきている。
たぶん辞めます。
追記:辞めました。
今日はtype転職エージェントの方との初回面談。印象としてはすごく親身にサポートしてくれて良かった。けどすごく残念なのが担当者がIT業界の知識がほとんどない。他社のエージェントと比べるとその差が明らかだった。そのほかの点が良かっただけに悔やまれる。
type転職エージェントはIT・Web関連の求人紹介に強みがあります。一方で、他の業種はやや少なめです。紹介求人が少ないと感じる場合はdoda・リクルートエージェントにも併せて登録しておくと安心でしょう。
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5)23歳の転職に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 23歳で転職を検討する際の判断軸とは何ですか?
23歳で転職を考える場合、以下のポイントを判断軸として参考にしてください:
- 転職すべき場合:
- チャレンジしたい業界や職種がある
- 現職での成長が感じられない
- 職場環境が心身に支障をきたしている
- 再検討が必要な場合:
- 転職後の目標や分野が決まっていない
- 現職に留まる選択肢を十分に検討していない
Q2. 23歳で転職を成功させるポイントはありますか?
23歳の転職成功のためには次の4つのポイントが鍵となります:
- 自分の強みと適性を明確にする
- 「なぜ今転職するのか」を明確化
- 3年後の未来像を描く
- 転職エージェントを活用する
Q3. 23歳での転職におすすめの転職エージェントは?
以下のエージェントが特におすすめです:
エージェント名 | 特徴 | 得意分野 |
---|---|---|
マイナビジョブ20’s | 20代特化、未経験OK求人多数 | 初めての転職に最適 |
doda | 求人数が国内トップクラス | 幅広い業種に対応 |
リクルートエージェント | 求人数・実績No.1 | スピーディな提案 |
Q4. 23歳での転職に失敗するリスクを減らすにはどうすればよいですか?
失敗リスクを抑えるためには以下を意識しましょう:
- 転職先を探しながら現職に留まる
- 転職理由を深掘りする
- 転職後の条件や働き方をイメージしておく
- 転職エージェントを活用して情報を確認する
Q5. 23歳で転職を決断する前に行うべきセルフチェックとは?
転職前には次の質問を自分に問いかけてみましょう:
- 転職理由はネガティブな感情だけに基づいていないか?
- 転職後に目指したい分野やキャリアが明確か?
- 現職に留まる選択肢を十分に検討したか?
Q6. 23歳の平均年収はどのくらいですか?
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査(速報)」によると、20~24歳の平均月収は224,500円です。これを基に年間給与を試算すると、約269万円となります(賞与や手当を含まず)。
詳細は以下を参照してください:
令和5年賃金構造基本統計調査(速報) – 厚生労働省
Q7. 23歳での転職活動でよくある質問と回答例は?
転職活動中に面接やエージェントからよく聞かれる質問と回答例を以下に示します:
- なぜ転職を決めたのですか?
→「現職で学びがありましたが、次のステップで成長したいと考えています」 - 転職先に求める条件は何ですか。
→「成長機会が豊富で、自身の強みを活かせる環境を重視しています」 - 短期間で転職するリスクをどう考えていますか?
→「慎重に検討した上で、次に適した環境に挑戦する選択をしました」
具体的な回答例は自身の経験や状況に応じてアレンジしてください。
【まとめ】23歳の転職は「判断軸」の形成がポイント
2023年1月に発表された有効求人倍率は1.35倍と、求職者1人につき1件以上の求人が出ている状況にあります。(一般職業紹介状況(職業安定業務統計)より)
第二新卒をはじめ若手人材の中途採用に注力する企業も増えていることから、23歳で転職するのは十分現実的な選択肢といえるのです。
ただし、23歳で転職した結果、後悔しないかどうかは自分自身の「判断軸」にかかっています。
今回解説してきた考え方をヒントに、ぜひ自分自身の転職に対する判断軸を形成してください。しっかりと考えた上で転職に踏み切れば、次のキャリアをより充実した実りあるものにできるはずです。