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40代エンジニアの私が転職をして失敗したこと・思ったこと。|私の転職体験談

一郎 さん(男性 41歳 東京都)
まあまあ成功、
ちょっと失敗

転職前

BEFORE
職業
IT系
職種
エンジニア
従業員規模
3,000人
年収
900万円

転職後

AFTER
職業
IT系
職種
エンジニア
従業員規模
200人
年収
900万円

目次

一郎さんの転職ストーリー

1これまでの私

将来に対する、漠然とした不安

将来に対する、漠然とした不安

転職前は、コンシューマ向けのITサービスを提供する企業で、ITエンジニアとして働いていました。

コンシューマーサービスのITエンジニア(SE)の主な仕事内容

仕事内容 説明
要件定義 顧客のニーズをヒアリングし、具体的なシステム要件に変換します。
システム設計 要件に基づきシステムのアーキテクチャを設計します。
プログラミング システム設計に従ってソフトウェアのコーディングをおこないます。
テスト・デバッグ 開発したソフトウェアの機能テストとバグ修正をおこないます。
ドキュメント作成 システムの仕様書やユーザーマニュアルなどのドキュメントを作成する。
顧客サポート 製品の導入支援や使用後のサポートを提供します。

その会社には20代で転職して、もうかれこれ10年以上在籍していて。

毎年のように新しいサービスが立ち上がり、事業の設計、リリース、運用、保守まで幅広く経験しました。

その間に結婚もして、家族も増え、マイホームも購入しました。

リーマンショックも経験し、年収が下がった時期もありました。

35歳くらいからでしょうか、

(…このままで良いのだろうか)

と、考えるようになってきました。

給与も、仕事内容も、特に不満はありませんでした。

だからといって満足しているかというと、そうでもなくて。

現状の停滞感と、そしてこれから先に対する、漠然とした不安とが、ふとした時にずんと頭にのしかかるような、そんな気持ちを感じることが多かったです。

2転職のきっかけ

子会社への出向話が出て──

子会社への出向話が出て──
上司

「子会社への出向を検討してほしいんだけど」

あるとき、上長からそんな打診を受けました。

(…なんで自分が!?)

それが、そのときの正直な私の感想でした。
子会社は親会社のサービスの保守・運用をメインとする会社でしたので、エンジニアで親会社から子会社に移ることはいわば「戦力外通告」のようなものでした。

ちょうどこの頃、私の同期で転職する人が少しずつ現われていました。
その中の一人が、「今の状態から打破していかないと」と言っていたのが印象的でした。

かくいう私も私で、「出向」と言われまさに現状を打破したような──というかは、無理やり打破されたような感もあって。

そのショックも大きかったですし、周囲の転職組にも触発されて、私は転職エージェントにエントリーしました。

──結局、私は出向することになりました。
なぜなら、エントリーした転職エージェントからの反応が、全くなかったからです。

出向してからは、目の前の業務に取り組みつつ、気付いたら段々と仕事にも慣れてきて、そしてまた、平穏な日々に戻っていきました。

3転職中

転職エージェントから音沙汰がなかった理由は、〇〇〇が原因でした。

転職活動中のデスクイメージ

出向後の生活には慣れてきたものの、やはり転職への意識はずっとくすぶっていました。

今はいいけれど、この先どうなっていくのか、どんな未来が待っているのか。──そのイメージが全く持てず、また、自分の将来を楽しみに思うことも出来ず。

しかし、とにかく転職エージェントからの反応が全くなかったのです。

友人

「エントリーシートを書き直してみたほうが良いんじゃないの?」

あるとき友人からそんなアドバイスを受けて、そのエントリーシートを見直したところ、「たしかに、その方が良いかもしれない…」と思いました。

単に時系列で並べられた、あるビジネスマンの平坦で退屈な半生…それが私のエントリーシートだったのです。

意を決して、私はエントリーシートを全部書き直しました。
もっと自分の経験をアピールできるように、そして学びや成長の多かった時期についてはそのことを細かく、感情をこめて書きました。

ようやく、元のものよりも大分血肉の通ったエントリーシートになったとき、──反応が一気に変わりました。

その後、熱心に対応いただけるキャリコンサルタントの方に進められて、私はいくつもの会社の面談へと進み、そして法人向けサービスを開発する中堅規模のIT企業から内定を頂けたのです。

4転職後

40代エンジニアのやる気を燻る、会社の人たち。

IT企業の社内ミーティング

内定を頂いた会社に転職を決めた理由は、面談でお会いした若い社長、取締役の方に、とても好印象を感じたからです。

事業ビジョンと、やりたいことが明確で、そのための道筋もはっきりしていることが、短い面談中においてもとてもよく伝わってきました。

(この人たちは、なんて切れ者なんだ…この人たちの躍進に、自分も乗っていけたらチャンスではないだろうか)

面談の時は、そんなことを思っていました。──なんというか、惚れこんでしまったんでしょうね。

今私は、連日必死で与えられた仕事に取り組んでいます。
環境が変わると、人はアクティブになりやすいものです。

それから、会社の強い推進力に感化されて──というところもあると思います。

とはいっても、社長や取締役からは

代表

「〇〇さん(私の名前)の提出してくれたこれ、もっと良くならない?」

であったり、

取締役

「まだその状態?…遅いよ。明日までになんとか完成させて」

──というような、注意やダメ出しを貰うことも多々あります。

ようやく最近になって、たまに自分の意見も言い返せるくらいにはなりました。まだほんの少しだけですけれど。

5その後、どうなったか。

40代エンジニアとしての「キャリアの軸」を見失わないように。

転職を振り返って、気付けたこと、感じたこと

転職して気付けたこと」は、「いかに自分が流動的な業界の流れの中に身を置いているか」ということです。

転職中に沢山の企業も見れましたし、今の会社ではまさに変化の渦中にあって。

幸い、今の会社の業績は非常に好調です。

ですが、これから先の将来どうなるかはわかりません。ふとした時に、難しい局面に出くわすかもしれない。
そんなときに、私自身が軸を見失わずにいられるようにしないとな、ということを思うようになりました。

その為に何をしているか」──ですか?
色々やってますよ。

いくつか資格も取得しましたし、今後もっと年取った後も役立つ別の資格も検討しています。

あとは、人脈ですね。前の会社の人達であったり、新しく出会った同じ業界の人たちとも交流を続けています。同じ業界なので。

現在の会社は、同業他社からみても強い優位性があって、未来は開かれている印象があります。

でも、情勢は常に変化します。10年先でも安定し続けられるか分かりません。

そんな変化の激しい世の中にあって、落ち着いて安定していられる──そんな自分に、早く成長したいです。

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