志望動機は履歴書と職務経歴書のどちらに書いた方が良い?同じで大丈夫?
[最終更新日]2024/08/21
転職活動で選考を受けるにあたって「履歴書」「職務経歴書」の2点を作成するケースがほとんどです。
志望動機を記載するにあたって、どちらの書類に記載すればよいのか、両方に記載したほうがよいのか迷っていませんか?
目次
1)【結論】志望動機は履歴書・職務経歴書の「両方」記載がおすすめ
履歴書・職務経歴書の両方に志望動機を書くほうが意欲・熱意が伝わりやすい
結論からお伝えすると、志望動機は履歴書・職務経歴書の「両方」に記載するのがベターです。
両方の書類に志望動機が記載されていることで意欲や熱意が伝わりやすくなり、好印象を与えられる可能性が高まります。
履歴書にはJIS規格などにもとづく書式が用意されているのに対して、職務経歴書はフリーフォーマットです。
よって、本来であれば職務経歴書に志望動機を記載するかどうかは、応募者の判断に委ねられています。
一方で、応募書類を作成するそもそもの目的は「選考を通過すること」です。
意欲・熱意を伝える効果を踏まえると、必須ではないとはいえ職務経歴書にも志望動機を書くほうが望ましいでしょう。
採用担当者は職務経歴書を中心に見ている
応募書類を郵送する場合・面接に持参する場合のいずれも、受け取った採用担当者が履歴書・職務経歴書のどちらを中心に見るか予測できません。
採用担当者は、職務経歴書を中心に参照することが多いです。
この場合、職務経歴書に志望動機が書かれていなければ志望動機をアピールできない可能性があります。
内容は重複してもOK
履歴書・職務経歴書の両方に志望動機を記載する場合、内容が重複してもよいのか疑問に感じる人もいるでしょう。
結論としては、両書類の内容が重複していてもとくに問題ありません。
志望動機はその企業に応募した理由のため、書類によって全く異なる内容が書かれているのはむしろ不自然です。
履歴書の志望動機欄はスペースが限られていることから、職務経歴書に記載した志望動機の内容を間引いて履歴書を作成するのがベターでしょう。
2)履歴書・職務経歴書に志望動機を書く際のポイント
伝わる志望動機のポイントは「相手目線」「説得力」「簡潔に書かれていること」
相手目線で書く
志望動機は「相手目線」で書かれていることが非常に重要です。
自分がなぜその企業に応募したのか、どのような理由で入社したいのかを書くことに終始してしまうと、相手目線が欠如してしまうことがあります。
ポイントは、「企業が求める人物像」を把握したうえで、そこにあなたの強みと期待するやりがいを含めた志望動機にすることです。
企業が求める人材像を的確に把握するには、企業研究を入念に行う必要があります。
まずは「相手を知る」ことによって、相手目線に合わせた志望動機を記載するための土台を築くことを意識しましょう。
内容に説得力を持たせる
説得力があり、訴えかけるものがある志望動機にすることも重要なポイントの1つです。
経験業務の具体的な内容や、実績を示す数値など、客観的な事実を伝えるための情報を盛り込みましょう。
説得力のある志望動機にしていく際に取り入れるとよいもの
- 売上や事業・プロジェクトの規模など、実績や成果を具体的に表せる数値
- 企業の具体的な製品名やサービス名といった固有名詞
- 業務を進める際に必要となる(または重宝される)スキル・知識
入社後に取り組みたいことを記載する際にも、具体的な製品名やサービス名などの固有名詞が記載されているかどうかによって説得力に大きな差が開きます。
通り一遍の志望動機にならないよう自己分析と企業研究を徹底的に行い、具体性のある志望理由にしてください。
長々と書かず簡潔にまとめる
志望動機は文章が長ければ熱意が伝わるというものではありません。要点を絞って簡潔にまとめ、必要以上に相手の時間を取らせないようにすることも必要な配慮です。
自己分析や企業研究が十分に実施できている人ほど、「書きたいことが多すぎる」といった状態になりやすいため注意してください。
一般的な目安として、志望動機は300字前後に収めるのが理想です。
長くても400字程度に収まるよう、文字数を抑える工夫をすることが大切です。
先に職務経歴書の志望動機を完成させる
志望動機を記入する際には、まず職務経歴書を先に完成させるのがベターでしょう。
職務経験が詳細に書かれている職務経歴書は採用担当者がじっくりと読む可能性が高い上に、書くスペースや文字数を自分で調整できるからです。
職務経歴書に記載するのがフルサイズの志望動機とすれば、履歴書の志望動機欄はそのダイジェスト版というイメージで捉えることをおすすめします。
要点を絞って履歴書の志望動機を記載する
職務経歴書に記載した志望動機を元に、要点を絞って履歴書の志望動機欄を記入しましょう。
履歴書の志望動機記入欄はスペースが限られているため、収まる文字数になるよう調整が必要になるケースが多いはずです。
重要度の高い言葉や数値などを残し、他の言葉を削ることで文章量を抑えるとスムーズに進められます。
志望動機が完成したら必ず履歴書・職務経歴書を両方とも読み返してください。履歴書の志望動機欄に関しては、言葉を削りすぎて意欲が伝わりにくくなっていないか、客観的な視点で読み直すことが大切です。
3)【見本あり】状況別・志望動機の記入例
ここからは、以下4つの状況別に、志望動機の記入例を紹介します。
それぞれの状況で注力すべきポイントは異なります。ご自身の状況に近いところからチェックしてみてください。
同業種に転職する場合の志望動機記入例
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私は約6年間にわたり、法人営業担当として主に既存顧客のフォローに従事してきました。
コロナ禍においてはオンライン商談やチャットによるフォローを率先して実践したことにより、前任者が担当していた頃と比べて売上は30%以上伸びております。
一方で、商品ラインナップが限られており、お客様に柔軟な提案ができないケースが少なくないことが気になっていました。
貴社は国内外で豊富な実績をお持ちで、かつ幅広い商品を取り扱っているため、よりお客様のご要望に寄り添った提案ができるのではないかと考えました。
法人営業で培った経験を活かし、お客様の目線に立った営業担当者として成長していきたく、貴社を志望いたします。
志望動機の記載ポイント
同業種への転職では、入社後に即戦力として活躍できることを前面に打ち出すことが大切です。
例文では法人営業としての経験年数と実績を紹介した上で、前向きな理由で転職を希望していることを伝えています。
顧客との信頼関係の築き方など、法人営業として必要な経験・スキルは十分に備わっていると判断してもらえるでしょう。
異業種・異職種に転職する場合の志望動機記入例
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店舗運営の経験を活かしたく、貴社の教室責任者を希望いたします。
私はこれまで飲食店の店長として、アルバイトスタッフの管理をはじめとする店舗運営に携わってきました。
5年間の店長経験を通して、スタッフの成長を見守りながらも積極的にコミュニケーションを図り、相互理解を深めていく重要性を学ぶことができました。
チームとしての結束力が高まったことで、昨年・一昨年と2年連続で優秀店舗に選ばれ、社長賞をいただいております。
学習塾の教室責任者に着任しましたら、店長経験を活かしてスタッフの育成に取り組みつつ、アルバイト講師の皆さんと積極的にコミュニケーションを取ることで活気のある教室にしていきたいと考えております。
志望動機の記載ポイント
前職で培った経験・スキルをアピールするだけでなく、その能力を転職後にどう活かせるのかを伝えています。
店舗責任者としての経験があれば、異業種の店舗運営でも能力を発揮できる可能性は十分にあるでしょう。
例文では店舗責任者に求められるコミュニケーション能力を中心にアピールしているように、業種が変わっても通用するポータブルスキルを意識することが大切です。
第二新卒として転職する場合の志望動機記入例
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私はこれまで営業職として、個人のお客様の新規開拓営業に携わってきました。
営業活動で常に心がけているのは「チームで動く」ことです。
同僚と情報交換をしながら、成功事例や改善が必要と感じた事例をオープンに共有することで、チームとしての成果を高められると考えてきました。結果として、営業第二課に所属する全員が目標を120%以上の水準で達成しております。
貴社ではプロジェクト単位でコンサルティングに携わることでお客様の課題を解決に当たっていると伺い、ぜひ私の長所を活かして取り組んでみたいと考えた次第です。
採用していただけましたら、1日も早く仕事を覚え、持ち前のチームワークを発揮して活躍していきたいと考えております。
志望動機の記載ポイント
上記の志望動機を読んだ採用担当者は、「この人は個人プレイの営業職よりも、プロジェクト単位で業務を進める当社の働き方のほうが合っている」と感じるでしょう。
自身の行動の傾向や考え方を伝えることにより、応募先の仕事になぜ挑戦したいのかが伝われば、志望動機として十分に役割を果たしているといえます。
管理職経験者の志望動機記入例
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私は現在、営業部一課の課長として6人の課員の労務管理、商談の進捗管理、予算管理などに従事しております。
部下1人ひとりの力量や経験を見極め、やや難易度が高いと思われる案件を割り振り、課員の成長をサポートすることを重視してきました。
この4年間で課員が成長を遂げ、うち2人が昇進したことをきっかけに管理職としてキャリアアップを図りたいと考え、応募させていただいた次第です。
成果に応じて報酬が決定される貴社の透明性の高い評価制度に大きな魅力を感じております。
中間管理職の経験を活かして現場感覚を大切にしつつ、高い成果を着実に挙げられるチームを築きたく貴社を志望いたします。
志望動機の記載ポイント
管理職経験者の方は、マネジメントの経験・実績を積極的にアピールすることをおすすめします。
上記の例文では、部下が順調に成長を遂げ、実際に昇進を果たしていることが伝わるため、「この人の下についた社員は成長できるだろう」「管理職として活躍できそうだ」と実感してもらえるでしょう。
キャリアアップなど前向きな志望動機を伝えることで、入社後に活躍する姿をイメージしてもらうことが大切です。
4)志望動機の書き方に悩んだら。書類添削サポートが充実している転職エージェント
「志望動機を自分で書くことに難しさを感じている」という方は、転職エージェントのサポートを利用するのがよいでしょう。
どの転職エージェントにおいても、職務経歴書の作成支援や添削は基本サービスに含まれています。
ですが、サポートの傾向は以下のとおり違いがあります。
傾向 | おすすめの人 | |
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大手転職エージェント | 見本やテンプレが充実していることが多い。一方で一人ひとりにサポートする時間は短め | セオリーやポイントを中心に知りたい人 |
中小の転職エージェント | 一人ひとりにじっくり時間をかけてサポートすることが多い | 担当者に丁寧に添削・サポートして欲しい人。 |
おすすめは、大手転職エージェントと中小の転職エージェント両方に登録しておくことです。
複数の担当者から意見を貰えることで、志望動機をまとめ上げるポイント・コツを習得しやすくなるでしょう。
以下におすすめの転職エージェントをいくつか紹介しますので、自分に合いそうと思うところから登録を検討してください。
マイナビエージェント
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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。とくに「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。
マイナビエージェントは全国の幅広い業種・職種の求人を取り扱う、転職エージェントです。
「20代~30代の若手社会人への支援に強い」と紹介されることが多いですが、40代以降のミドル世代やハイクラス向けの求人も多いです。
マイナビエージェントの主な特徴は、「営業職」「ITエンジニア」「Webクリエイター」「メーカーエンジニア」「金融」など、業界・職種ごとにサポートチームが分かれている点です。
マイナビエージェントの担当領域一覧
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これら領域に精通した専任のキャリアアドバイザーが、転職活動を力強く支援してくれます。
書類添削・面接対策の支援にも力を入れており、利用者からは「書類選考、面接準を丁寧に支援してくれた」という評判も多く見られます。
マイナビエージェントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 約6.3万件(2024年8月現在) |
とくに多い職種 | 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど |
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビエージェントの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
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JACリクルートメント
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ミドルクラス・ハイクラスの転職 満足度で6年連続No.1!(オリコン満足度調査2019-24年)利用者からは「相談の手厚さ」と「適切なマッチング」への評価が高いです。
JACリクルートメントは「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェントです。
JACリクルートメントではキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングを行っており、書類添削にも時間をかけて行ってくれます。
また、一つ一つの求人企業に対しての理解も深いため、「企業毎に志望動機をかき分ける」ことに難しさを感じている人にもおすすめです。
JACリクルートメントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 約1.3万件(2024年8月現在) |
とくに多い職種 | サービス|商社|流通|消費財|マスコミ|建設・不動産|金融|IT・通信|WEB|EMC|コンサルティング・シンクタンク・事務所|メディカル・バイオ|医療・介護・福祉など |
サポートの充実がウリのJACリクルートメントですが、求人数は少なめです。登録の際は希望条件をやや広めに&他の転職サービスにも登録しておくのがおすすめです。
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リクルートエージェント
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国内No.1の求人数の豊富さ!担当者からの的確かつスピーディな支援も受けられるので、「なるべく早く転職したい」人に特におすすめのエージェントです。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
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また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに書類添削や面接対策に向けて、有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。
リクルートエージェントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
公開求人数 | 約45万件(2024年8月現在) |
とくに多い職種 | 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など |
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志望動機の書き方をより「じっくり教わりたい」人におすすめの転職エージェント
志望動機の書き方を「じっくり教わりたい」人は、業界特化型または地方特化型の、中小規模の転職エージェントがおすすめです。
業界特化型または地方特化型の転職エージェントは、保有求人数や在籍アドバイザー数の面では大手エージェントに劣ります。
一方で、独自のネットワークや業界・地域事情に通じた情報力を持つエージェントが多い傾向にあります。
また、都市部の大手転職エージェントと比べてひとりひとりのサポートにかける時間をじっくり取ることが多く、担当エージェントの親身な対応に助けられたという体験談は多いです。
おすすめの業界特化型転職エージェント
タイプ | 20代に特化 | 20代・若手 | 20代に特化 | 20代に特化 | ITエンジニア | ITエンジニア | IT・Web業界 | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門 | 外資・グローバル | 外資・グローバル | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 | 障がい者 | 障がい者 |
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サービス名 | マイナビジョブ'20s | キャリアスタート | ハタラクティブ | キャリアパーク | マイナビIT AGENT | レバテックキャリア | ワークポート | doda X | JACリクルートメント | リクルートダイレクトスカウト | ビズリーチ | ジャスネットキャリア | マスメディアン | クリーデンス | MS Japan | エンワールド | ロバート・ウォルターズ | メイテックネクスト | レバウェル介護 | かいご畑 | LITALICO仕事ナビ | デイゴー求人ナビ |
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公開求人数 | 約5,800件 | 非公開 | 約4,700件 | 非公開 | 約2.1万件 | 約2.5万件 | 約14万件 | 約6.0万件 | 約2.1万件 | 約40万件 | 約14万件 | 約4,000件 | 約4,900件 | 約1,400件 | 約1.0万件 | 約900件 | 約1,900件 | 約1.6万件 | 約23万件 | 約9,000件 | 約4,000件 | 約200件 |
得意業界/職種 | ◎全業種・職種 | 営業職、管理部門、Webエンジニア、インフラエンジニア、販売・サービス | ◎全業種・職種 | 営業、販売、接客、施工管理、ITエンジニア | IT・Web | IT・Web | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門・士業 | 外資系 | 外資系 | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 | デスクワーク | 事務・軽作業 |
対象地域 | 関東・関西・中部 | ◎全都道府県 | 北海道・東北、関東、中部、近畿、中国、九州 | 東京・大阪近郊 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・中部(東海) | 東京・大阪 | 関東・関西・東海 | ◎全都道府県 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・名古屋・大阪・福岡 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 |
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まとめ)志望動機は履歴書・職務経歴書の「両方」に書いて意欲をアピールしよう
志望動機は履歴書・職務経歴書の両方に記載するのがベターです。
職務経歴書には特定のフォーマットがないことから、志望動機を記載しなければ絶対にNGというわけではありません。
しかし、意欲や熱意を伝えるという応募書類の目的を踏まえると、両方に記載しておくのが得策といえるでしょう。
今回紹介したポイントや例文を参考に、ぜひ採用担当者の心に響く志望動機を完成させてください。
応募書類でしっかりと意欲を伝えることで書類選考の通過率が高まるだけでなく、その後の面接も有利に進めやすくなるはずです。