ITエンジニアが転職で後悔しないために|ミスマッチを防ぐ企業調査のポイント5選
[最終更新日]2025/07/07

現在ITエンジニアとして従事している皆さまのなかには、「希望する仕事を任せてもらえない」など、今の企業に不満を感じている方もいるでしょう。
転職は、この状況を解決する1つの方法として有効です。一方で転職後にミスマッチがわかり、後悔する方も少なくありません。希望通りの転職を実現するためには事前の企業調査を行い、ポイントを踏まえた応募先選びが大切です。
目次
1)ITエンジニアが転職後にミスマッチで後悔する、よくあるパターン

せっかく転職を実現しても、さまざまな理由でミスマッチを感じてしまうケースは珍しくありません。
このような状況で働き続けることは、あなたにとって大変つらいものです。
また、職場のほうもあなた自身の処遇について苦慮することになります。そのため転職にあたっては、ミスマッチを極力防ぎたいものです。
ここではITエンジニアが転職後にミスマッチを感じる、代表的な3つのパターンを取り上げます。その後、転職で後悔しないためのポイントを解説します。
ITエンジニアによくあるミスマッチ転職 3つの理由
実力不足で業務についていけない

あなたのスキルが職場の求めるスキルに満たず、実力不足で業務についていけないことは、残念ながら少なくありません。たいていの場合、想定以上に求められるスキルが高いことに気づくケースが多いです。
代表的な例として、与えられた仕事に対して十分なアウトプットが出せないことがあげられます。
このような状態ですと、せっかく希望をもって転職したにもかかわらず、後悔と憂うつな日々を過ごすことになってしまいます。
これは、転職先で新しい言語や業務にチャレンジする場合でも例外ではありません。
入社した時点では、未経験の言語や業務について他の人より劣ることは当然です。一方で入社後はすみやかにスキルを身につけ、プロジェクトの戦力とならなければなりません。
しかしどれだけ努力をしても他の人に追いつけないと、やはり「こんなはずではなかった」というミスマッチを感じてしまいます。
ミスマッチ理由「実力不足で業務についていけない」場合の対策例
対策 | 説明 |
---|---|
自分のスキルを正確に評価する | 転職前に自分のスキルを正確に評価し、求められるスキルとの差を把握することが重要です。 |
企業の求めるスキルセットを確認する | 企業が求めるスキルセットを事前に確認し、スキルアップの計画を立てましょう。 |
研修やトレーニングを活用する | 入社後にスキルを迅速に向上させるための研修やトレーニングを積極的に活用します。 |
メンターや先輩社員に質問する | 職場でのメンターや先輩社員に積極的に質問し、アドバイスを求めることでスキル向上や業務理解が進みます。 |
進捗を定期的に確認する | 自身の進捗を定期的に確認し、必要に応じてスキル向上の計画を修正することが大切です。 |
業務内容とやりたいことにギャップがあった

業務内容とやりたいことにギャップがある場合も、ミスマッチを感じる代表的な例です。一例として、以下のようなケースがあげられます。
- 今までのスキルを生かせる職場と思って応募したのに、実際はあまり生かせなかった
- 開発の第一線で活躍したいのに、任された仕事はマネジメント中心
- 自社開発を希望していたのに、配属先は顧客先常駐
- 開発手法が希望する方法と異なる
意欲を持って取り組める仕事の方が、高いパフォーマンスを発揮しやすいです。
そのためギャップがある状態ではモチベーションが上がらず、転職先の会社へ貢献しにくくなります。このような状態では、あなた自身の評価も下がってしまい、お互いによい結果となりません。
ミスマッチ理由「業務内容とやりたいことにギャップがあった」場合の対策例
対策 | 説明 |
---|---|
業務内容を事前に詳しく確認する | 求人票や企業HP、転職エージェントを活用し、具体的な業務内容を事前に詳しく確認することが重要です。 |
面接時に具体的な質問をする | 面接時に、業務内容やプロジェクトの詳細について具体的な質問をし、やりたいこととのギャップを確認します。 |
企業の開発環境や手法を確認する | 企業の開発環境や手法が、自分の希望する方法と合っているかを確認します。 |
キャリアパスを企業と共有する | 自分のキャリアパスや将来の目標を企業と共有し、希望する役割やポジションを明確に伝えます。 |
配属先や担当業務を確認する | 配属先や担当業務が具体的に決まっているかを確認し、自分のやりたいことが実現できるかを確認します。 |
ITエンジニアへの理解が乏しい企業だった

IT企業は、人を大切にしないと成り立ちません。にもかかわらず、残念ながらエンジニアへの理解が乏しい企業に入社してしまうこともあります。一例として、以下のようなケースがあげられます。
- 得意分野を考慮せずに配属先を決める
- 常駐先へ1人で向かわせ、定期的なフォローアップをしない
- ITエンジニアに対して、営業的な数値目標を持たせる
ITエンジニアに専門分野があることを理解していない企業も存在します。たとえば、優秀な開発SEに対して「君はITの専門家だから」などと言い、インフラもネットワークも顧客折衝も丸投げするケースもあります。
このような適材適所を考えない企業では、あなたの持てる力を十分に発揮することはできません。
ミスマッチ理由「ITエンジニアへの理解が乏しい企業だった」場合の対策例
対策 | 説明 |
---|---|
企業文化や社風を調査する | 企業の文化や社風を事前に調査し、ITエンジニアの働き方や考え方に理解があるかどうかを確認します。 |
社員の口コミや評価を確認する | 企業の口コミサイトやSNSなどを活用して、現職社員や元社員の評価や意見を確認し、ITエンジニアに対する理解度を見極めます。 |
面接時に質問をする | 面接時に、ITエンジニアの役割や評価制度、サポート体制について具体的な質問を行い、企業の理解度を確認します。 |
ITエンジニアの上司や同僚との面談を依頼する | 可能であれば、面接の際に将来の上司や同僚となるITエンジニアとの面談を依頼し、直接話を聞いてみます。 |
企業の研修や教育プログラムを確認する | 企業が提供する研修や教育プログラムを確認し、ITエンジニアのスキルアップを支援する体制が整っているかどうかを見極めます。 |
適材適所の配属を確認する | 企業が適材適所の配属を行っているか、各エンジニアの専門性を尊重しているかを確認します。 |
2)ITエンジニアがミスマッチ転職で後悔しないためには「企業研究」が大切

転職は、頻繁にできるものではありません。したがって転職後のミスマッチはスキルアップを阻むだけでなく、あなた自身の後悔にもつながります。
このような事態は前もって応募企業を調べることで、その多くを防げます。
なかなか内定を得られない人はつい「どこでもいいから応募したい」と思いがちです。しかしあなたに合わない企業に転職することは、早期の離職につながりかねません。
一方で多くの企業から引き合いがある人の場合、どの企業を選ぶかによってその後の人生は大きく変わります。
したがって転職する際には、事前の企業研究が重要です。
ITエンジニアのミスマッチを防ぐための企業研究のチェックポイントは?
「企業研究の具体的なやり方が分からない」という人は、以下の項目を確認しておくとよいでしょう。多くの項目はインターネット上で確認できます。
参考:企業研究における主なチェック箇所と確認ポイント
チェック項目 | 確認ポイント | どこで確認するか |
---|---|---|
事業内容 | 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持ち続けられる内容かを確認する | 企業HP |
主力商品・サービス | その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、技術的にどの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する | 企業HP、業界ニュース、競合他社のHP等 |
強み・独自性 | 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す | |
企業理念 | 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を確認する | |
社風・雰囲気 | 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする | 口コミサイト |
求められる知識・スキル | 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する | 求人票 |
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企業研究のポイントは、以下4点です。
- ①企業公式サイトを確認し、事業内容・業務内容・会社の方向性を把握する
- ②同業他社のサイトを比較し、その企業の独自性や強み、課題を見出す
- ③口コミサイトやSNSで社員の意見を確認し、働き方や評価を調査する
- ④これらを踏まえ、自身に合う企業かを判断する
③の「口コミサイト」に馴染みのない人は、以下記事を読んでおくとよいでしょう。
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また、これら企業研究に対して「自分でうまく進める自信がない…」という人は、「転職エージェント」の利用がおすすめです。
転職エージェントでは、求人紹介や書類選考、面接のサポートに加え、応募企業の詳細な情報が提供されるケースが多いです。

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3)ITエンジニアが応募企業を選ぶときに意識したい5つのポイント
また、転職エージェントを活用すれば、企業研究の手間を省けます。効果的な転職活動が可能になるため、ぜひ活用を検討してみてください。
ここではそれぞれのポイントについて、どのような点が重要か解説していきます。
ポイント1)募集要項や企業からのメッセージを見ただけで、入社後のイメージができること

企業が掲載する募集内容を見て、入社後のイメージができることは極めて重要です。
これにより具体的な志望動機を作れて、応募企業に対して的確な質問もしやすくなります。
もちろん、内定にも近づけるでしょう。なによりもあなた自身のモチベーションが高まり、転職後速やかにパフォーマンスをあげられるはずです。
一方で入社後のイメージができない企業に対しては、適切な志望動機も入社後のキャリアプランも作れません。
なによりも入社後にどうなるのか、不安に感じてしまいます。このような企業のなかには「誰でもよい」という場合もあります。特に人材を使い捨てにする企業に入ってしまうと、短期での離職を迫られることにつながりかねません。
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ポイント2)応募職種が明記されていること

昨今のIT業界では、専門化が進んでいます。開発職1つをとってもさまざまな職種がありますから、企業にとっても適切な人材を得るためには、できるだけ具体的に応募職種を記載する必要があります。
応募職種が具体的に明記されていることで、以下のことがわかります。
- 求める人材像が明確である
- 応募に対し、配属先の部署が積極的に関わっている(もしくは主体で動いている)
- ITエンジニアに対して理解がある
- 応募した際に内定が得られる確度、および入社後にどれだけ活躍できそうかが事前に予測できる
応募職種が明記されている求人は、企業の本気度を示す1つの指標でもあります。
また、応募職種が明記されていることは、応募者数を抑えることにもつながります。スキルのある人にとっては、内定する確率を上げる効果もあります。
ポイント3)言語など、経験のあるスキルを生かせること

ひとくちにITエンジニアといっても、開発に用いる言語により、求める企業は異なります。
求める言語が記載されているかどうか、応募を検討する際にチェックしておきましょう。
これは開発エンジニア以外でも重要です。上流工程なら要件定義や基本設計の経験、インフラエンジニアなら扱ったOSやデータベースの種類などがあげられます。
入社してから経験のないスキルを求められると、パフォーマンスを出すために大変な苦労が必要ですから、事前の十分なチェックが必須です。
ポイント4)開発案件の場合は、開発環境やプロジェクトの進め方が明記されていること

開発エンジニアの場合は、開発環境やプロジェクトの進め方も重要です。
現在のプロジェクトにおいては、フレームワークが使われる場合が多いです。入社後、経験のあるフレームワークで開発できるとスムーズに仕事を進められ、あなたの評価も上がります。
なかには特定のフレームワークの経験を求める企業もありますから、事前の確認が必須です。
一方でプロジェクト開発も、現在ではウォーターフォール型だけでなく、アジャイル開発やスクラム開発もあります。
スクラム開発のなかには、1週間単位での開発をするものもあります。慣れない開発方法で進めるとストレスが溜まり、パフォーマンスも悪くなりがちです。このため、プロジェクトの進め方も事前のチェックが必要です。
なお、これら情報は企業HPや求人票から確認できないこともあります。その場合は、この後に紹介するITエンジニア向けの転職エージェントのアドバイザー経由で、詳しい情報を入手されることをおすすめします。
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ポイント5)自社勤務か客先常駐かが明記されていること

IT企業において自社勤務と客先常駐での案件では、求められる姿勢が大きく異なります。
自社勤務の場合は自社開発の場合も多く、製品やサービスを改善させるために自主的に考え、積極的に関わることが求められます。これに対して客先常駐の場合は、顧客の要望にできるだけ沿う姿勢が求められることになるでしょう。
したがってあなたに適した企業に応募するには、自社勤務か客先常駐かという点も大きなポイントとなります。両方とも扱う企業もありますが、この場合はどちらに配属する要員の募集か、よく確認する必要があります。
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4)ITエンジニアのミスマッチ転職を防ぐための、おすすめの転職エージェント
ここまで解説した通り、転職後のミスマッチを防ぐためには企業について正確な情報を知ることが重要です。
一方で、公開されている情報だけでは不十分なケースも少なくありません。そんな人でも転職エージェントを活用することにより、一般では知ることのできない情報を得られ、転職活動に役立てられます。
ここではミスマッチを防ぎたいITエンジニアに対して、おすすめの転職エージェントを解説していきます。
マイナビIT AGENT
マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。
マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援をするエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。
マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。
また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。
マイナビIT AGENTを利用した人の転職後定着率は97.5%(※公式サイトより)。
転職者一人ひとりにマッチする求人紹介とサポートが期待できます。
マイナビIT AGENTの特徴
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多いエンジニア職種 | アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL |
マイナビIT AGENTの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
「当たり前じゃん」と言われそうですが、大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです。
「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて
「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り
データアナリストをはじめとしたIT業界・IT職種へ転職する際、転職エージェントの利用は必要不可欠。
3社〜4社登録するのがおすすめですが、まず最初に登録すべきなのが、【マイナビITエージェント】
※IT/Web業界未経験の人は【マイナビエージェント】
僕自身も2度目の転職活動で利用し、 ...
マイナビ(IT)エージェントは「量より質」を重視しているので、
リクルートエージェントと並行利用すると、どちらのメリットも享受できて最高になると思います!😄
地方在住で都市部のリモートワーク求人を狙う場合は、マイナビ(IT)エージェントでも全然いけます!!💪
もし地方企業狙いなのでしたら、 ...
リクルートエージェント、dodaも利用しましたが、マイナビIT AGENTから紹介される求人が一番希望条件に合っていました。
年収や仕事内容・福利厚生等詳しく記載されており、自分で納得いく選択ができたと思います。
担当の方がSEの転職支援に強く、私が知らなかった業界情報や今後のキャリアパスについ ...
親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点に合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれました。「1つの事を最後までやりとげる力、人間的に信頼できて明るい雰囲気」といった内容でした。
担当の方からは目指す職種について、業務内容やどんな知識・スキルが求められるかを詳しく説明いただきました。また、これからの時代において、どの業種、業態がまだ可能性があり、伸びるかなども教えてくれたのが良かったです。
「自身の興味ある分野で、ITエンジニアのスキルアップを目指せる企業」という希望をしっ ...
事業会社に行きたいのであれば、「リクルートエージェント」や「マイナビITエージェント」のどちらかを使っている方が(周りに)多いです。私は一応、マイナビITエージェントに登録しています。
コンサル部門なら「アクシスコンサルティング」を使っている方もいます。
担当者の方は、親身になって聞いてくださりとても熱意がある良い方でした。ただ熱意が強く、成績などもあるのか、「内定を頂けるようにお礼状を出しませんか。ただ、出してしまうと内定は断れません」とのことで、迷う企業もあったので検討すると返事をしましたが、その後お礼状の事で担当者の方と企業担当の方から何度も何 ...
お仕事紹介の連絡がかなりしつこく、希望に沿わない求人を多数紹介されました。
電話でお断りしても、その後メールにて再び同じ内容の求人を紹介されたりした点が煩わしかったです。
ユニゾンキャリア
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IT業界、Web業界について詳しく教えてもらいながら転職活動をしたい人におすすめの、「寄り添い型」転職エージェントです。
ユニゾンキャリアは、主にIT・Webエンジニアを目指す人向けの転職エージェントです。
未経験者向けの支援も積極的におこなっており、転職活動に不安を感じている人や経歴に自信がない人にもおすすめです。
同サービスの特徴でとくに押さえておきたいのが、「書類作成・面接対策をじっくり支援」してくれること。一人あたり最低5回以上の面談機会を設けつつ、転職者の活動を力強く支援します。
ユニゾンキャリアを利用した人たちの評判・口コミからは、「未経験に対して優しく、かつ的確なアドバイス」、「キャリア相談が手厚かった」「自信を持って面接に臨めた」といった意見・感想が多く見られます。
ユニゾンキャリアの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪府) |
ユニゾンキャリアの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
凄く親身に最後までサポートして下さり、職務経歴書の添削から面接対策まで凄く入念に一緒に取り組んで下さりました。面談の回数も多く相談もとてもしやすい環境で、未経験ながら知識を盛り込んで頂きなんとか内定までサポートして頂きました!
担当は高成田さんで休日や遅い時間まで対応して下さりとても親身にサポ ...
しっかり要望を聞いて、自分のキャリアにあった求人を紹介してもらいました。面接対策もしっかり対策してもらい、1ヶ月半ほどで内定を頂きました。
応募した全企業、しっかりとした企業で安心しました。他エージェントも使っていたのですが、自分にあった求人を紹介してもらえず、不安もありましたが、ユニゾンキャ ...
未経験・文系・中途で、IT業界のことを何も分からないまま転職活動をスタートしましたが、無事第一志望の企業様から内定をいただきました!担当の柿田さんには何から何までお世話になりました。
そんなことも分からないの?というような事までたくさん聞いてしまったように思いますが、初歩の初歩でも丁寧に教えて ...
☆5の評価が多く、最初は警戒しながら申し込みましたが、結果的に第1志望の企業から内定をいただけて、ユニゾンキャリアを頼って本当に良かったです!
初めはIT業界や職種の知識が浅い状態からスタートしましたが、業界・職種の特徴や今後のキャリアプランをエージェントの方が丁寧に教えてくれました。
また ...
漠然とIT業界で働きたいと思いユニゾンキャリアさんにお願いしましたが、サポート頂き良かったです。
業界、業務説明や模擬面接、企業紹介など手取り足取りサポートして頂きました!
アドバイザーの方はIT業界出身なので、説明も分かりやすく実際に携わっていたからこその話を聞け非常に参考になりました。
...
わずか2週間で、ITインフラエンジニアの正社員として、内定が決まりました!
ネットで調べて、たまたま出てきたユニゾンキャリアさんに応募しました。
応募時間が夜遅かったので、次の日に最初の面談をし、そこからわずか2週間で内定。
私を担当してくれた方は、とても優しく雰囲気の良い方で、何 ...
フリーターで業界未経験の状態から転職活動をサポートしていただき、見事採用に繋がりました!
正直まともな求職活動自体が初めてでわからないことも多かったのですが、IT業界の構造やキャリアプランに至るまで丁寧に教えてくださり、LINE等を用いて気軽に相談もできるので安心して転職活動に臨めると思います。
担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)
【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明を ...
掲載されている求人に応募後、エージェントと電話面談。応募した企業の選考についての話かと思ったら「応募した求人の件は知らない。今日は弊社エージェントサービスの紹介でご連絡した。」との返答。応募後のメールで「ご応募ありがとうございます。」と言っておきながらその対応は確信犯。おそらく掲載した求人は架空(社 ...
リクルートエージェント
ITエンジニア求人数は国内No.1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
ITエンジニアの転職支援にも強く、2025年2月のITエンジニア向け公開求人数は約12万件と、他のエージェントから群を抜いての豊富さです。
これまで培ったノウハウをもとに開発された「サービス体制」と「支援ツール」が非常に高品質であることが、リクルートエージェントの強みです。
たとえば、リクルートエージェントでは志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
ここまでお伝えした通り、ITエンジニアの転職では、その職場の開発環境から必要なスキルや働き方まで、入念な企業研究が欠かせません。その際に、レポート情報は大いに役立つはずです。
また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにITエンジニアの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。
リクルートエージェントの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多いエンジニア職種 | プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル |
リクルートエージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる
電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...
年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。
リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...
リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。
リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。
Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。
先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...
■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高
リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。
DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し
パソナ:登録すらさせてくれない
Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...
レバテックキャリア
レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。
レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。
保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つ担当エージェントからサポートを受けられます。
とくに書類添削サポートおよび企業への交渉力に強みがあり、「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上と、非常に高い実績を誇っています(※公式サイトより)。
「年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの人は、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多いエンジニア職種 | プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント |
レバテックキャリアの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
初めての転職活動で分からないことや不安も多かったのですが、担当の伊藤さんがとても親身にサポートしてくださり、本当に心強かったです。
面接前の対策や、選考ごとのフォロー、スケジュール調整なども細かく対応していただき、安心して進めることができました。
特に印象的だったのは、ただ企業を紹介して終わ ...
○良かった点
・面接対策をしっかりしてくれる。企業ごとの対策面接もある。
・LINEで気軽に相談できる
○悪かった点
・結果をすぐ連絡してくれない点。電話で結果を伝えることにこだわりがあるのか、お見送りでも電話で伝えてくる
・とにかくエントリーするように急かしてくる点。明確にやりたい業務が ...
Q:レバテックキャリアがIT業界転職に良いらしいて聞いたのですがぶっちゃけどう?
IT・WEB業界へ転職したい関東在住の30歳のエンジニアです。私はIT・Web企業のSEとしてキャリアを形成していきたいと思っています。転職した方の生の声とか聞けたらうれしいです。
A:レバテックキャリアは、シ ...
ちょうど私の相談者の中にレバテックキャリアを使ってた方がいたけど彼が言うには、
- レジュメ添削で何度も何度も修正点を指摘してもらった
- めちゃくちゃ当たりの担当者と出会ったかと言われるとそうではない
- 年収交渉は期待してる
無料でレジュメレビューしてくれるのはエージェントの良い ...
リクルートエージェントはうんともすんとも返事こないくせにアホみたいに自動メールくるな なんなんだ
レバテックキャリアは最初の面談から2日で書類通過連絡がどかどか来る すごいスピード感だ
年齢でふるいにかけられているのか全く案件紹介されないです。また、フルリモートはほぼないと言われたのですが、フルリモート相談可と記載があるんですよね。裏では年齢制限ありそうと判断しました。(それなら初めからおすすめに出さないで欲しい)担当の方も言葉遣いは丁寧ですが、小馬鹿にしたような態度が透けて見えて ...
求人サイトに載っている、この会社の案件は釣り案件が多く混ざってるので注意してください。
求人サイトを通して応募すると、『すみませんもう充足しました〜』と言って登録させるだけ。
その後、募集が終わったはずの求人情報が掲載されつづけている。掲載の取り下げを忘れてるのではなく、新着情報として掲載を更新 ...
正直、言って不快でしたし、対応は不適切だと思います。
まず面談のミスマッチが多いです。時系列データ解析の案件と聞いていたのに、全く違うLLMの案件を紹介されました。
面談時に、車の中からzoomを行ったのですが、それについて「そんな人を初めて見ました。今まで、そちらのやり方で他の企業に通用し ...
転職で利用しました。
専任の担当がついている企業もあるようです。
その企業に応募したところ、担当のエージェントではなく企業専任の方が日程調整等を行っていました。一次面接後、企業からフィードバックが届いていましたが、担当のエージェントからは共有してくれず、後日企業専任の方から共有して頂きました。
...
レバテックキャリアを利用しました。キャリアアドバイザーの方が自分の営業成績を気にしているのか、ポジショントークが多いです。
私の場合は転職エージェントは1社に絞った方がいいと囲い込まれたり、内定承諾を2日で促されたり、この会社が嫌なら紹介できる企業はないと見放す様な発言で急かしたりと自身の成績のた ...
ワークポート
キャリアチェンジの支援に強い転職エージェント。PG→SE、SE→PLといったエンジニアのキャリアチェンジの際にも積極的な支援が期待できます。
ワークポートはリクルートエージェント・dodaに次ぐ豊富な求人を抱える転職エージェントです。
とくにIT・Web系職種に関する求人が多く、またキャリア相談はじめ対面での面談を強化しています。
そのため、「プログラマーからSE」、「SEからPL」、「サーバーエンジニアからセキュリティエンジニア」といったエンジニアのキャリアアップ・キャリアチェンジの際は、とくに多くの求人を紹介されやすいでしょう。
「検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。
ワークポートの特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
とくに多い職種 | SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE |
ワークポートの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
・初回面談|・IT・Web業界に強い担当者が多く、専門的なアドバイスもあり安心感があるとのこと。
・支援内容|IT系求人が豊富で、非公開求人も多数紹介してもらえる。サポートは基本的にテンプレ感が強い。
・ゴリ押しされた?|強引な押し売りはなく、こちらのペースを尊重してくれる。ただし「この ...
新潟支社を利用させていただき、希望の企業から内定をいただくことができました。
初回の担当コンシェルジュとの面談では、今後の目指すキャリアが定まらない中、親身に話を聞いていただくこどで、進むべき道がだいぶ明確になりましたし、転職活動にあたり必要な準備事項も明確にしていただきました。
また、 ...
初回の面談のときから、こちらの状況や心情を最大限、慮っていただき、45歳での転職という、なかなか厳しい条件に合う企業様を数多く紹介いただきましたことは大変ありがたかったです。
連絡や、返信については、実にスピーディで、こちらから電話した際も、通話料の事を気遣って、折返しの電話に切り替えるなど、 ...
お電話で初めての面談の際は口数が少なく、少々不安に感じておりましたが、職務経歴書を提出してからは書類選考手続きまでのスピードや書類選考通過後の面談前のアドバイス、結果に対しての企業様へのフィードバック等、非常に迅速にサポートいただき当初予定していたより早く内定となりました。
年収交渉等もご対応いた ...
eコンシェルはとても使いやすく、他の転職サービスとは比べものにならないです。システム内でエージェントとのメッセージのやりとりができるので、メールが溜まっていくこともないですし。選考状況もどうなっているかがわかりやすいです。
紹介企業はエージェントによって差が出るかなと思ってますが、自分は初めて ...
いくつかの転職を経て、将来を見据えた最期の転職と思い、ワークポートを紹介いただきました。
担当コンシェルジュの方は初めの面談からとても印象よく接してくださいました。企業選定から面接対策まで細やかなサポートをいただいた結果、とても相性の良い企業とのご縁を結んでいただきました。キャリアチェンジという不 ...
2度にわたり井上さんに担当頂きました。親身に常に明るく丁寧に、分かりやすい言葉選びの説明で、こちらが脳内でイメージトレーニングしやすいです。いつも勇気をもらい、不安なときは寄り添って頂き今回も約1ヶ月に渡り踏ん張ることができました。
連絡する前にあれこれ自分で一度は挑戦してみようと思い自己応募 ...
Q:ワークポートというエージェント会社からめちゃめちゃ連絡が来るのですが、
利用している方いらっしゃいますか。感想をお聞きしたいです。
A1:うざい会社ですね。つかえない。エージェントはいらないと思うよ。使うと落ちるし。
A2:イライラするほどメールが来る会社です。さっさと登録解除しましょ ...
ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ
Q:ワークポートやPERONAに登録したのですが、紹介できる求人がないと言われたのですが、これはかなり転職が難しいと覚悟したほうがいいでしょうか?
A:ワークポートもPASONAも、どちらも経験上まったく使い物になりません。
彼らは相当ハイスペックな人以外は、相手にしないように決めているから ...
ギークリー(Geekly)
ギークリーはIT・Web・ゲーム業界への転職支援に強い転職エージェント。各職種別に専門コンサルタントが在籍しており、目指す領域の最新トレンドをキャッチしながらの転職活動が実現できます。
ギークリー(Geekly)は、IT・Web・ゲーム業界への転職支援に強い転職エージェントです。
Web3やX-Techといったトレンド技術の求人も多く取り揃えており、これらの分野で転職先を検討している人におすすめです。
ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。
また、サポートの際は細分化された職種別に担当が付きますので、目指す領域の転職事例を知りつつの活動ができるでしょう。
そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は81%といいます(※2025年2月 公式サイトより)。
かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。
ギークリー(Geekly)の特徴
特徴 |
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サービス対応地域 | 全国 |
拠点 | 東京 |
とくに多いエンジニア職種 | プログラマー、SE、PL・PM、その他トレンド性の高い分野(エンタメ、ディープテック、SaaSなど) |
GEEKLY(ギークリー)の評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
ギークリーの田浦さんに担当していただき、転職が無事に成功しました。
求職者の希望や転職軸、叶えていきたい内容を詳しく確認し、希望とぴったりの求人を紹介していただきました。それに企業選びにミスがないように色々な意見やアドバイスもしていただいて自分が気づいていない部分も見えるようになって正確に企業選び ...
40代後半での転職活動でしたが、ギークリーの渡邉様に担当していただき、無事に希望通りの条件で転職が決まりました。
様々なエージェントに登録をしていましたが、私にとっては一番使いやすいデザインのマイページでモチベーションがあがりました。
日々、おすすめ求人を送って頂きその中から応募をしていた為、想 ...
Geeklyの豊岡さんに担当していただき、転職活動を終えることができました。
現職で社内SEに近い立場で業務にあたっていましたが、より専門性を高めたいと考え転職活動を行いました。
豊岡様には、求人紹介から面接などのスケジュール管理、アフターフォローまで丁寧に対応いただきました。Geekly社 ...
初めてエージェントサービスを利用しての転職活動でした。
転職活動の進め方などから始まり、各種スケジュールの調整等、担当の森様には大変お世話になりました。
私の経験やスキル、キャリア像を踏まえたうえで各種企業をご紹介いただけたので、自分では見つけられなかったであろう様々な企業と出会うことができ ...
Geeklyを利用して非常に満足しています。
書類添削や面接対策が非常に丁寧で、こちらの経歴や希望に合わせたアドバイスを的確にいただけました。サポートの進捗も常に分かりやすく共有してくださるので、安心して転職活動を進めることができました。
また、企業とのやり取りも代行してスムーズに対応してく ...
"私は4月中旬からGWを挟んで1ヶ月半の期間を経て、内定をいただいた企業様に入社する運びとなりました。
※入社に至った企業様は応募依頼から2週間程で内定をいただきました。
他の方の”好”評価で言及されている要素はもちろんのこと、ご担当いただいたキャリアアドバイザーの紅屋様と、その上司の三須様 ...
面接通過率が一般的な30%に近づいてきた。リクルートはカスみたいな確率だけどギークリーはすごい通る。担当者ガチャかな。かなり忙しいけど頑張るぞ😤一方で頑張らない日も作らないと死ぬってわかってるので、頑張らない日もつくる!
ギークリーの担当者と渋谷で面談してきた。悪い人ではないんだけど、根本的に会話が噛み合わなさ過ぎてちょっとやり取りするだけでストレス溜まる上に話が長いので「こいつと二人三脚で就活したくないなぁ…」って気持ちになってしまっている
もし担当者変えられるなら変えたい。前に転職したときの担当者もグイグイ ...
本当にゴミ
初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了
しかし80社勝手に応募されていた、バカなんか?
転職エージェント評価
・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった
・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...
余りにも役に立たないギークリーを退会。送るなっつってんのにNG企業に資料送付しまくる馬鹿がコンサルタント(笑)でしばらく登録残してたが、もういいや、担当変わるっていう話が永久に変わらないので、もう単純にやばい会社だと思います。
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【まとめ】ITエンジニアは企業研究を十分に行うことが、ミスマッチと後悔のない転職に成功するポイント
ここまで解説した通り、ITエンジニアが転職後のミスマッチを防ぐためには事前の企業研究を十分に行う必要があります。
これは面倒な作業ですが、事前の調査を入念に行うことにより、企業をよく知った上で応募できます。このことにより、転職してから後悔する可能性も少なくできます。
また、転職エージェントを活用することで、企業研究の手間を省けます。効果的な転職活動につながりますから、後悔のない転職をしたい人は転職エージェントの活用もぜひご検討ください。