SIerを辞めたいあなたへ|転職前に考えるべき3つの軸と向いている職種
[最終更新日]2026/01/06

現在SIerとして働きながら、「SIerを辞めたい・転職したい」と考えている方は少なくないでしょう。
特に2026年現在、生成AIの普及や企業のDX内製化シフトにより、IT業界の構造は激変しています。「最新技術に触れられない焦り」や「多重下請け構造による疲弊」を感じ、将来に不安を抱くのは、あなたがエンジニアとしてのキャリアを真剣に考えている証拠です。
しかし、焦って転職活動を始める前に、まずは「今の自分の市場価値」と「SIerで培ったスキルの活かし方」を客観的に見極めることが重要です。安易な判断は、転職先でのミスマッチや、年収ダウンといった後悔につながりかねません。
目次
SIerからの転職におすすめの転職エージェント
| 対象エンジニア層 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務経験3年以上 | 実務未経験~2年 | 実務未経験~2年 | 実務未経験~2年 | 実務未経験~2年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サービス名 | レバテックキャリア![]() |
マイナビIT AGENT![]() |
リクルートエージェント![]() |
ギークリー![]() |
社内SE転職ナビ![]() |
マイビジョン![]() |
テクノブレーン![]() |
ユニゾンキャリア![]() |
ワークポート![]() |
doda![]() |
type転職エージェント![]() |
| メリット |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| デメリット |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 特に多い エンジニア職種 |
プログラマー・SE全般、PL・PM | アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL | プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル | プログラマー、SE、PL・PM、その他トレンド性の高い分野(エンタメ、ディープテック、SaaSなど) | アプリケーション(Web・モバイル)、IT企画・情報システム、サーバー(設計/構築・保守/運用) | ITコンサルタント など | 機械、電気、半導体関連エンジニア、制御、組み込みエンジニア、フロント/サーバーサイドエンジニア、業務系SE | Webエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、クラウドエンジニア | SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE | Webエンジニア、インフラエンジニア、SE、PM、機械学習・AIエンジニア | SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西 | 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪府) | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
| おすすめの人 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 公式サイト |
1)なぜ「SIerを辞めたい」と感じるのか?2026年の最新動向から紐解く現状
SIerとして働く中で「このままでいいのだろうか」と立ち止まってしまうのは、あなた自身の問題だけではありません。 IT業界全体が「AIの普及」や「内製化(企業が自社でシステムを作ること)」へと大きく舵を切る中、SIer特有の働き方に限界を感じる方が増えています。
「SIerを辞めたい」と感じる3つの背景
もしこれらの理由に心当たりがあるなら、それはあなたが「エンジニアとして正しく危機感を持っている」証拠です。
今の不満が「業界の構造」によるものなのか、それとも「今の会社」によるものなのか。最新のトレンドと照らし合わせながら、理由を整理してみましょう。
技術的負債と「AI格差」への焦り
SIerの多くは、非常に大規模で「止まることが許されない」システムを扱っています。そのため、どうしても「古くから使われている安定した技術(レガシー技術)」を使い続ける傾向があります。
これを「技術的負債(古いシステムを維持するためにコストがかかり、新しい挑戦がしにくくなる状態)」と呼ぶこともありますが、特に2026年現在は「AIツール活用の差」が大きな不安要素となっています。
Web系企業などではAIによる開発効率化が進む一方で、SIerではセキュリティ規程により最新のAIツールが使えないことも少なくありません。 「最新の技術とも縁遠くなりがちで、業界の進歩から取り残されてしまうのではないか」と危惧するのは、技術者として自然な反応といえます。
多重下請け構造と「出社回帰(RTO)」のストレス
SIerは配属先やプロジェクトによって非常に多忙になることが多く、長時間労働や重い責任が心身の負担になりやすい環境です。
特に最近では、多くの企業で「RTO(Return To Office=出社回帰)」が進んでいます。セキュリティの厳しい客先に常駐する働き方が多いSIerでは、リモートワークが縮小され、満員電車での通勤や対面での調整業務が復活したことで、疲弊してしまうケースが増えています。
さらに、多重下請け構造の中では「責任の押し付け合い」が発生しやすく、責任感が強い人ほど、現場の矛盾点に気づいてしまい、精神的な重圧を感じやすくなります。 トラブル対応で時間を問わず呼び出されたり、謝罪対応に追われたりすることで、メンタルを削られてしまうのも、転職を考える大きな理由の一つです。
「ITコンサル」化する現場と実務スキルの乖離
大手SIerの仕事は、年々「管理」や「調整」といったコンサルティングに近い業務にシフトしています。 大規模システムを3年〜5年といった長期間かけて作る現場では、開発の「実務(実際にコードを書くこと)」に携わる機会はほとんどありません。
日々、膨大な量のドキュメント作成や会議での調整に追われていると、「自分はITスキルを活かして、何かを作り出せているのだろうか?」という疑問が湧いてくることもあるでしょう。
スピード感を持ってサービスを世に出し、改善を繰り返していくWeb系エンジニアと比較して、自分の成長が止まっているように感じてしまう。 こうした「スピード感の欠如」と「実務スキルの乖離」への危機感が、多くのSIerを転職へと突き動かしています。
参考文献:
・IPA(独立行政法人 情報処理推進機構):DX白書2024・2025
・厚生労働省:令和6年版 労働経済の分析
2)後悔しないための決断基準|SIerを辞めるべきか判断する3つの軸
いま現在SIerを辞めたいと思っている方に、転職活動を本格的に始める前に一度振り返ってほしい3つの判断軸があります。
SIerを辞めるべきか見極めるための3つの判断軸
前章の「辞めたい理由」に心当たりがあった方は、単なる感情だけでなく、働き方やキャリアプランといった根本的な部分から今の環境を見つめ直してみましょう。
大前提として、SIerの多くはIT企業の中では比較的恵まれた待遇や就労環境にあることは事実です。
自社開発企業や異業種に転職した場合、一時的に年収が下がることも十分にあり得ます。そうした「待遇」というメリットを手放してでも、手に入れたい未来があるかどうかが、判断の大きな分かれ道になります。
【スキル軸】3年後の自分の市場価値が「AI時代」に通用するか
エンジニアとして最も注視すべきは、今の業務で身につくスキルが「ポータブルスキル(他社でも通用する持ち運び可能なスキル)」かどうかです。
特に2026年現在は、生成AIによる開発の自動化が急速に進んでいます。 今の業務が「特定の古い言語(COBOL等)」や「その会社独自の複雑なルール」に終始している場合、3年後には市場価値が大きく下がってしまうリスクがあります。
「今の業務の延長線上に、AI時代の新しい開発スタイルや、汎用的な課題解決能力を磨ける環境があるか」を想像してみてください。もし「今のままではマズい」と直感的に感じるなら、それは転職を検討すべき重要なサインです。
【環境軸】個人の裁量と「心理的安全」が確保されているか
SIerの現場、特に客先常駐の形態では、自分の意見が通りにくい「裁量の少なさ」がストレスの原因になりがちです。
ここで確認したいのが、今の職場に「心理的安全」があるかどうかです。 心理的安全とは、「ミスを恐れず発言でき、メンバー同士で建設的な議論ができる状態」を指します。
多重下請けの構造上、責任の押し付け合いが発生していたり、失敗を誰かのせいにする文化があったりする場合、心身ともに疲弊し、生産性も低下してしまいます。 自分の仕事に誇りを持ち、前向きに働くためには、個人の力が尊重される環境かどうかが非常に重要です。
【キャリア軸】「ユーザーの顔」が見える仕事に関われているか
「辞めたいから転職する」のではなく、「やりたいことがあるから転職する」というポジティブな動機への変換が必要です。
大規模プロジェクトの一部品として動くSIerの仕事では、システムを使う「最終的なユーザー(顧客)」の喜びを感じにくいことがあります。 一方で、事業会社や自社開発の現場では、自分が作ったものがどう事業成長に貢献したか、ダイレクトに実感できる機会が増えます。
「誰のために、何のために、自分の貴重な時間を使いたいのか」という長期的なビジョンに立ち返ってみましょう。 一時的に企業規模が小さくなったとしても、ユーザーの反応を見ながらスピード感を持って改善し続ける働き方に魅力を感じるなら、それは転職の大きな原動力になります。
将来のイメージを具体化する「キャリアビジョン」と「キャリアプラン」
今の仕事を変えるべきか判断に迷う際は、一度「キャリアビジョン」を描いておくことをおすすめします。
キャリアビジョンとは、あなたが未来に「こういう働き方をしたい」というイメージのこと。そしてキャリアプランは、それを実現するための行動計画です。
キャリアビジョン、キャリアプランの作成例
| キャリアビジョン (仕事で実現したいこと) |
キャリアプラン (そのためにやるべきこと) |
|
|---|---|---|
| 1年後 |
|
|
| 5年後 |
|
|
| 10年後 |
|
|
「キャリアのイメージが持てない」という方は、まずは「キャリアの棚卸し」で自分の持ち味を整理することから始めてみましょう。
参考文献:
・経済産業省:IT人材需給に関する調査(2025-2026年最新予測)
・内閣府:満足度・生活の質に関する調査報告書
3)SIerからの転職先ガイド|強みを活かせるおすすめの職種と業界
IT業界にはさまざまな職種がありますが、SIerからの転職を考える際、今の経験は決して無駄にはなりません。 むしろ、SIerで培った「品質に対するこだわり」や「プロジェクトを完遂させる調整力」は、多くの企業が喉から手が出るほど欲しがっているスキルです。
大切なのは、求人の多さに流されるのではなく、自分の適性や「次に何を大切にしたいか」を軸に転職先を絞り込むことです。 入社後のミスマッチを防ぐためにも、2026年現在のトレンドを踏まえた以下の3つの選択肢を検討してみましょう。
「SIerからのキャリア」を資産に変えるおすすめの職種
エンジニアとして技術を極める「自社開発(Web系・SaaS)」
AIをフル活用し、高速でプロダクトを改善したい人におすすめ
膨大な設計書作りよりも「実際に動くもの」を重視したいなら、自社開発(Web系・SaaS)の世界が最適です。 SaaS(サース)とは、クラウド経由で提供されるソフトウェア(例:ZoomやSlack、会計ソフトなど)を指します。
アジャイル開発が主流のこの環境では、リリースして終わりではなく、ユーザーの反応を見ながらAIツールもフル活用して、数日単位で機能をアップデートしていきます。 「堅実なシステムを長期間かけて作る」SIerの仕事とは対照的ですが、自分の書いたコードがすぐに世の中の役に立つ実感を得られます。
変化が速く、常に新しい技術を学び続ける姿勢は不可欠ですが、技術そのものが好きで「AI時代に取り残されたくない」と考えるエンジニアにとっては、最高の成長環境となるでしょう。
SIerの調整力を最大化する「事業会社(ユーザー企業)の社内SE・DX推進」
「IT×ビジネス」の架け橋として活躍したい人におすすめ
現在、非IT企業が自社でITを活用してビジネスを変革する「DX(デジタルトランスフォーメーション)の内製化」が急速に進んでいます。 ここで最も求められているのが、SIer出身者の「システム構築の勘所」と「ベンダーコントロール能力」です。
社内SEの顧客は、同じ社内の他部署のメンバーです。ITに詳しくない現場の要望を丁寧に汲み取り、それを形にしていくプロセスでは、SIerで鍛えられた折衝力が最大の武器になります。
「開発は外部の力を借りつつ、自分は事業成長のための企画や統括に専念する」といった立ち位置は、今の管理業務の経験を活かしつつ、より事業に近い場所でやりがいを感じたい方にぴったりの選択肢です。
上流から課題を解決する「ITコンサルタント・SaaS導入支援」
プロジェクト管理能力を活かし、顧客の経営課題に踏み込みたい人におすすめ
「SIerの管理業務やドキュメント作成は得意だが、もっと顧客の経営に近いところで価値を発揮したい」という方は、ITコンサルタントへの道が開けています。
大規模なシステム刷新だけでなく、最近では「いかに効率よく外部のITツール(SaaS等)を社内に浸透させるか」という導入支援のニーズも激増しています。 現場の混乱を予測し、スケジュールを管理し、多人数を動かしてきたSIerの経験は、コンサルタントとして即戦力の価値を持ちます。
「何を作るか」だけでなく「なぜ作るか(どう課題を解決するか)」という最上流の工程から関わり、顧客から直接感謝される喜びは、SIerの時とはまた違った達成感をもたらしてくれるはずです。
参考文献:
・厚生労働省:職業情報提供サイト(日本版O-NET)
・経済産業省:DXレポート2.2(デジタル産業の構成)
4)SIerから別職種に転職する際のおすすめ転職エージェント
SIerからのキャリアチェンジでは、開発エンジニアや社内SEなどを転職先に考える方が多いのではないでしょうか。
ただし、人気職種はどこも競争率が高く、優良求人はすぐに枠が埋まってしまいます。自力での転職活動は、タイミングや運の要素に左右されやすいのが現実です。
そこで、転職エージェントの力を借りて転職活動を進めることをおすすめします。
幸い、IT系の仕事に特化した転職サービスが近年増えてきています。ここからは、各転職サービスのうちIT系に特化した転職エージェントの特徴を紹介していきます。
レバテックキャリア
レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。
レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。
保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つ担当エージェントからサポートを受けられます。
とくに書類添削サポートおよび企業への交渉力に強みがあり、「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上と、非常に高い実績を誇っています(※公式サイトより)。
「年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。
レバテックキャリアの特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多いエンジニア職種 | プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント |
マイナビ転職IT AGENT
マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。
マイナビ転職IT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援をするエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。
マイナビ転職IT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。
また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。
マイナビ転職IT AGENTを利用した人の転職後定着率は97.5%(※公式サイトより)。
転職者一人ひとりにマッチする求人紹介とサポートが期待できます。
マイナビ転職IT AGENTの特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多いエンジニア職種 | アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL |
リクルートエージェント
ITエンジニア求人数は国内No.1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
これまで培ったノウハウをもとに開発された「サービス体制」と「支援ツール」が非常に高品質であることが、リクルートエージェントの強みです。
たとえば、リクルートエージェントでは志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
ITエンジニアの転職では、その職場の開発環境から必要なスキルや働き方まで、ネットで公開されていないような企業情報が必要となることも多いでしょう。その際に、レポート情報は大いに役立つはずです。
また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにITエンジニアの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。
リクルートエージェントの特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多いエンジニア職種 | プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル |
ワークポート
キャリアチェンジの支援に強い転職エージェント。PG→SE、SE→PLといったエンジニアのキャリアチェンジの際にも積極的な支援が期待できます。
ワークポートはリクルートエージェント・dodaに次ぐ豊富な求人を抱える転職エージェントです。
とくにIT・Web系職種に関する求人が多く、またキャリア相談はじめ対面での面談を強化しています。
そのため、「プログラマーからSE」、「SEからPL」、「サーバーエンジニアからセキュリティエンジニア」といったエンジニアのキャリアアップ・キャリアチェンジの際は、とくに多くの求人を紹介されやすいでしょう。
「検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。
ワークポートの特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多い職種 | SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE |
Geekly(ギークリー)
ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。各職種別に専門コンサルタントが在籍しており、目指す領域の最新トレンドをキャッチしながらの転職活動が実現できます。
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。
ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。
また、サポートの際は細分化された職種別に担当が付きますので、目指す領域のトレンドや転職事例を知りつつの活動ができるでしょう。
そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は81%といいます(※2025年3月 公式サイトより)。
かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。
Geekly(ギークリー)の特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 拠点 | 東京 |
| とくに多いエンジニア職種 | プログラマー、SE、PL・PM、その他トレンド性の高い分野(エンタメ、ディープテック、SaaSなど) |
【まとめ】SIerの転職は「未来の自分」への投資!一歩踏み出す前に再確認を
SIerの転職で多い失敗の典型として、今まさに目の前で起きている問題や抱えているストレスから「逃れること」だけを目的に転職してしまうパターンが挙げられます。
仕事が忙しく心身が疲弊しているときは、どうしても「隣の芝は青い」ように見えてしまい、「今よりは状況が良くなるだろう」と安直な判断をしてしまいがちです。
しかし、2026年という激動のIT業界において、SIerで培った経験は非常に価値のある「資産」です。
転職を検討している皆さんは、一度立ち止まって、この記事で紹介した「スキル・環境・キャリア」の3つの判断軸をもう一度確認してみてください。
「今の現場でAI格差を感じるから、モダンな環境へ移りたい」 「よりユーザーに近い場所で、事業に貢献したい」 このように、転職の理由を「不満」から「理想のキャリアへの挑戦」へと変換できていれば、それは単なる逃げではなく、先を見据えた未来志向の決断です。
あなたが自信を持って次の一歩を踏み出し、エンジニアとして、あるいはITプロフェッショナルとして、より輝ける環境に出会えることを応援しています。
















