『みんなの転職「体験談」。』
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栄養士を辞めて、「待遇の良さ」に惹かれて未経験で歯科助手に転職して、その結果は。|私の転職体験談

転職前

BEFORE
職業
医療機関
職種
栄養士
従業員規模
500人以下
年収
180万円

転職後

AFTER
職業
歯科クリニック
職種
歯科助手
従業員規模
5人
年収
200万円

目次

ぽこぽんたさんの転職ストーリー

1これまでの私

母の影響で栄養士になった。10年間やりがいを感じた35歳。

病院の栄養指導室で、若い女性栄養士が患者に食事バランスや栄養管理について丁寧に説明しているイラスト。献立表や食品イラストを使いながら、健康改善に向けたアドバイスを行う様子が描かれており、栄養士としての専門性と患者との信頼関係が伝わる場面。

母親が小学校の給食を作る食に関わる仕事だったので、私はその影響で栄養士になりました。

栄養士の短大を卒業して、栄養士資格を取得し、初めて勤めた会社が栄養士を派遣する会社でした。

正社員として入り、病院に栄養士として配属されました。

病院での仕事内容は献立作成や、発注、調理場の補助、患者さんの栄養指導など様々です。

病院には色んな患者さんが入院されており、糖尿病食、高血圧食、流動食などあります。

ご飯のグラム数も決まってますし、食材アレルギーの方もいて、間違いは許されません。

一年中食事の休みはなく、年末年始も休みはないし、朝は3時起きだったりして、結構大変ですが、やりがいはすごくありました。

患者さんに直接「美味しかったよ」と言ってもらえる事が嬉しかったです。

2転職のきっかけ

やりがいはあるが給料が少なかった。栄養士10年目の転職。

夜22時頃、仕事終わりの女性が疲れた表情で自宅の扉を開け、暗く静まり返った部屋へ帰宅するイラスト。寒い冬の空気が漂う中、長時間労働を続ける栄養士の孤独感と心身の疲労が伝わる場面。

栄養士の仕事のやりがいはすごくある反面、責任重大すぎるので日々、ストレスが溜まりやすかったです。

どの仕事もそうだと思いますが、不満もたくさんありました。

年末年始、お盆なども休みがうまくとれず、友達や家族ともあまり時間を合わせれませんでした。

朝番だと3時に起きますし、夜は帰るのが22:00だったりします。

恋愛もままならず、でした。彼氏ができても仕事のすれ違いでいつもケンカをするといった感じでした。

その分給料に反映されていればまだ我慢もできましたが、給料もかなり少なかった

ボーナスも寸志程度しか出なかったです。

派遣社員ではなく病院に直接雇用だったら、もう少し給料も多く、ボーナスも2回あったんですが。
生憎その病院で派遣社員を直接雇用した実績はなく、「給料を上げるために転職するか・我慢して今の給料に甘んじるか」の二択しかありませんでした。

3転職活動中

あっという間に終わった転職活動。…これでよかったの?

夜の自宅で、女性が転職サイトを見ながら求人情報を比較し、ノートや資料を広げて転職活動を進めているイラスト。栄養士から異業種転職を考える不安と期待が伝わる場面。

そんなこんなで栄養士として10年近く勤めた頃、

(もういい加減、転職しよう…!)

と思い、行動に移すことにしました。

変化のない毎日、そして一向に貯まらない貯金に、段々と不安が募っていったのです。このまま10年、20年とただ歳を取ってしまったら…って。

ですが、何からどう始めればよいか、まったくわかりませんでした。

とりあえずハローワークには通いましたが、時間も限られていますし、いつも待っている人が多く、待ち時間のほうが長かったです。

役立ったのは、転職サイトでした。主に、リクナビNEXTマイナビ転職AGENTを活用しました。

ネット上の転職サイトだと年中24時間自分の空いてる時間に調べれます。
気になる会社があれば、メールを送ることも可能です。

新着情報やこだわり検索もできるので、とても便利でした。

そうして転職サイトでの活動をはじめて1ヵ月経たないうちに、次の就職先が決まりました。

次の職場は「歯科助手」。
これまでと全く違う仕事でした。

4転職後

未経験で歯科助手へ転職。先生が怖く半年で退職した35歳。

未経験で歯科助手に転職した女性が、少人数の歯科クリニックで受付対応や書類整理、診療補助を同時にこなしながら、覚える仕事の多さに戸惑っているイラスト。ゼロから新しい職種に挑戦する不安と多忙さが伝わる場面。

栄養士はとてもやりがいがありましたが、「次の職場も栄養士」という選択肢はありませんでした。

とりあえずこれまで経験していない未知の職種をしてみたいという思いが強く、求人が比較的多く、資格がなくてもできる歯科助手を選んだのです。

給料もよかったですし、ボーナスもある。
休みも勤務時間も決まってる
のがすごく魅力的でした。

入職した歯科クリニックは、1回の面接ですんなり決まったことでした。

──ですが、とうぜん全く知識も経験もないゼロからのスタートです。働き始めてからは、それはそれは大変でした。

覚えることも山ほどありました。

そしてその職場では、従業員が少ないので、仕事がとても多かったのです(歯科助手は私を合わせて3人でした)。

先生はとても怖く、怒りやすい人でした。

終わる時間も遅かったです。

唯一良かったことは、休みが定休だったこと。そして、残業が少なくなったことでした。

5その後、どうなったか。

歯科助手を半年で辞めて学んだこと。次のキャリアは焦らず探していこう。

休日の広島で、女性が川沿いの街並みを歩きながら、自分の将来や次の働き方について静かに考えているイラスト。転職後の迷いと、焦らず前に進もうとする気持ちが伝わる場面。

歯科助手の仕事は、結局半年も経たずに辞める事になりました。

環境も仕事内容もきつく、長く続けるのが困難だと思ったからです。

新しい世界に行ったのはいいと思いますが、ちょっと安易だったかなと後から後悔しました。

給料や待遇だけを重視しすぎて、肝心なところが見えてなかったということでしょう。

給料などモチベーションを保つには重要ですが、人間関係も含め、続けやすい環境でないとダメだなと再確認しました。

栄養士の仕事はきつかったけど、人間関係にはすごく恵まれていました。だから10年近くもできたんじゃないかと思います。

私が勤めた歯医者以外だったらまた違ったのかもしれませんが、正直、歯科助手はこの先も選ぶことはたぶん、ないと思います。

もっと事前に知り合いや友人の経験ある人に聞いたりするべきだったかなと。

早く仕事に就きたいがために焦りすぎたのかもしれません。


今は飲食店のホール兼キッチン補助としてバイトしています。

歯科助手を辞めたとき、「食の世界に戻りたい」という想いがあったからです。

バイトは気が楽な分、給料も安いですし、ボーナスもありません。

このままバイトをしながら、次の就職先を探そうと思ってます。

栄養士の正社員として、また働きたいと思ってます。できれば派遣社員ではなく、病院直接雇用の求人が出るまで待ってみようかと思っています。

今度は焦らず、できそうな就職先が見つかるまで探してみます。

そして、以前の経験を生かせる働き方が出来たらと思っています。

それか管理栄養士の国家試験を本格的に受け、管理栄養士になるのも考えています。

管理栄養士になれば、給料もあがるので。

今も転職サイトで毎日探すのが日課になってます。

ぽこぽんたさんの体験談のポイント

おすすめの転職サービス リクルートエージェント doda X ハタラクティブ

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