【未経験OK】事務職への転職を成功させる全手順|正社員への近道と必須スキル
[最終更新日]2026/01/12

「今のスキルを活かして、事務職としてステップアップしたい」
「ワークライフバランスを整えて、長く安定して働きたい」
ライフステージの変化や将来のキャリアを考えたとき、多くの方が「譲れない条件」として挙げるのが、土日休みや残業の少なさを叶えやすい「事務職」です。
男女問わず非常に人気が高い職種ですが、実は「倍率が高くて正社員になるのが難しい」という一面もあります。そのため、何も準備をせずに応募してしまうと、不採用が続いたり、入社後に「思っていた働き方と違う……」と後悔したりすることも少なくありません。
「未経験から本当に正社員になれるの?」
「ライバルに差をつけるために必要なスキルは?」
そう不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
事務職への転職を成功させるカギは、「最新の転職市場」を正しく理解し、企業が求める「手順」に沿って準備を進めることにあります。
目次
1)未経験の人が知っておきたい事務職の仕事内容
一般的な事務職の仕事内容
まずは、一般的な事務職の仕事内容をまとめてみましょう。
「事務職」と一口に言っても、その業務範囲は多岐にわたります。会社全体がスムーズに回るようにサポートするのが主な役割です。
| 書類作成 | 見積書や納品書、請求書といった取引時に活用される書類のほか、議事録や、案内書といった社内向け文書など、様々な書類作成を行います。 作成する書類はその会社の業界や規模、業務内容によっても大きく異なります。 |
|---|---|
| 書類のファイリング・整理 | 社内で作成または印刷された書類を、分類(ファイリング)して整理する業務です。これらは「エビデンス(証拠)」としての重要な役割を持ち、後の監査などで確認されることもあります。 |
| データ入力 | 売上やコスト管理、社員の勤怠情報など、日々の情報を専用のソフトやエクセルに入力する業務です。正確さが求められる仕事の代表格です。 |
| 伝票処理・整理 | お金の出し入れ(入出金)や振替などの伝票を正しく処理し、整理していく仕事です。 |
| 郵便物の発送・受け取り | 会社宛てに届く郵便物の仕分けや、社外へ送る書類の発送準備などを行います。 |
| 備品管理・発注 | 文房具やコピー用紙の在庫管理、社員が使うパソコンなどの備品を管理・発注する、いわば「オフィスの守り神」的な業務です。 |
| 電話・メール対応 | 会社の代表番号への着信や問い合わせメールへの対応です。担当者へ正確に取り次ぐ「会社の顔」としての役割も担います。 |
| 来客対応 | お客様が来社された際の受付や会議室への案内、お茶出しなどを行います。 |
| その他 | 経理、総務、人事などの専門業務を兼任したり、営業スタッフを支える「営業事務」として活動したりする場合もあります。 |
データで見る事務職転職の「厳しい現状」
事務職は非常に人気が高い職種ですが、実は転職市場では「かなりの激戦区」であることをご存じでしょうか。公的なデータを見ると、その厳しさが浮き彫りになります。

- 事務職(一般事務)の有効求人倍率は、全職種平均と比べて極めて低い
- 「正社員」の求人は減少傾向にあり、派遣や外注への置き換えが進んでいる
- AIや自動化技術の普及により、単純な作業のみの求人は減っていく予想
厚生労働省の調査(令和6年時点)によると、全職種の平均有効求人倍率が「1.2倍」前後であるのに対し、一般事務職の倍率はわずか「0.3〜0.5倍」程度にとどまっています。
これは、「1つの事務職の椅子を、2〜3人(都心部ではそれ以上)で奪い合っている」という状態を意味します。かつてのように「なんとなく事務ならできそう」という動機だけでは、採用を勝ち取るのが難しくなっているのが現実です。
さらに、企業側は固定費となる「正社員」での採用を絞り、必要な時だけ依頼できる派遣やアウトソーシング(業務委託)へ切り替える動きを強めています。
だからこそ、未経験から「正社員の事務職」を目指すには、ライバルに差をつけるための正しい手順と準備が不可欠なのです。現状を正しく知ることは不安かもしれませんが、ここを乗り越えることが成功への第一歩となります。
知っておきたい「事務職=安定・楽」の誤解

未経験の方から「座り仕事で楽そうだから」「残業がなさそうだから」という理由で選ばれることも多い事務職。しかし、実際は「安定・楽」とは言い切れない側面があります。
もし、以下のようなイメージだけで応募しようとしているなら、入社後に後悔してしまうかもしれません。
- マニュアル通りにやるだけの簡単な仕事だと思っている
- 一度入れば定年まで安泰だと思っている
- 事務職ならどんな会社でも育児と両立しやすいと思っている
最近、特に成長著しいIT・ベンチャー系企業では、ただ指示を待つ人よりも、「今の業務をどうすればもっと効率化できるか?」と自ら考え、提案できる事務職を求めています。
また、女性に人気の「育児との両立」についても注意が必要です。事務職は急な休みをカバーし合える体制が整っている会社も多いですが、一方で「代わりがきく仕事」と見なされると、復帰後に希望のポジションに戻れないリスクもあります。
大切なのは、実績を積み、周囲から「あなたに事務を任せたい」という信頼を勝ち取ることです。そうすれば、事務職はあなたにとって本当に「長く働ける最高の職種」になります。
事務職の転職活動を「難しい……」で終わらせないために、「楽そう」という固定観念を一度捨てて、攻めの姿勢で準備を始めていきましょう。
会社環境によって仕事の内容は180度変わる

事務職の忙しさや役割は、企業の規模によって大きく驚くほど変わります。
大企業の場合
業務が細分化されており、経理なら経理、人事なら人事と「特定の分野のスペシャリスト」としての動きが求められます。マニュアルが完備されている反面、非常に高度な専門知識を求められることもあります。
中小・小規模企業の場合
「事務員さんは1人だけ」というケースも珍しくありません。電話対応から経理、ときには社長の秘書業務まで、何でもこなすゼネラリストとしての能力が求められます。幅広い経験が積める一方、自分一人で判断しなければならない場面も増えます。
また、営業事務や金融事務などは、締め切りや売上目標に追われる営業スタッフと連動するため、事務職であっても残業が恒常的に発生する場合があります。「事務=定時退社」と決めつけず、応募する会社の職種をよく見極めることが大切です。
実際に事務職へ転職した人の「本音」体験談
理想と現実のギャップを知るために、先輩たちの生の声を聞いてみましょう。成功した人も、少し後悔している人も、事前準備の重要性を語っています。
営業から東証上場企業の事務へ。「想像以上の忙しさに驚き」



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営業の仕事から事務職へ転職しましたが、午前中はトイレにも行く暇がないほど忙しかったです。
「転職、失敗したかも……」と思いました。上司が仕事をどんどん丸投げしてくるタイプで、結局毎日が残業の嵐。事務ならゆったり働けると思っていた私の見通しが甘かったです。
派遣から正社員事務へ成功!「でも、社風までは調べていなかった」



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念願の正社員事務としてメーカーに採用されましたが、いざ入ってみるとオフィスは書類の山で、怒鳴り声が響くような体育会系の職場でした。教育体制も整っておらず、「見て覚えろ」という雰囲気。正社員という肩書きだけで選んでしまい、社風のリサーチを怠ったのが失敗でした。
未経験から派遣事務へ。「ワークライフバランスが劇的に改善!」



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不動産会社の事務に転職しました。未経験でしたが、お客様対応などこれまでの接客経験を活かせています。何よりワークライフバランスが整い、趣味の時間も持てるようになりました。自分に合った環境をじっくり探して本当に良かったです!
成功と後悔を分けるのは、事前の「キャリアプラン」
多くの体験談を見てくると、事務職への転職で満足している人は、共通して「これからどう働きたいか(キャリアプラン)」が明確であることがわかります。
「ただ今の仕事が嫌だから逃げたい」ではなく、「事務職としてこんなスキルを身につけ、こんな生活を実現したい」という意志を持つことで、会社選びの視点が変わり、入社後のミスマッチを防ぐことができるのです。
キャリアプランとは
キャリアプランとは、あなたが将来望む働き方を実現するための「地図」のようなものです。具体的には以下のステップで考えていきます。

まずは「キャリアの棚卸し(これまでの経験の整理)」を行い、自分の得意なことや事務職で活かせる強みを見つけましょう。
その上で、3年後、5年後にどんな自分になっていたいかをイメージします。「資格を取ってリーダーになりたい」「定時で帰って子育てと両立させたい」など、本音の目標で構いません。この「地図」があるだけで、あなたの転職活動の軸はぐっと安定します。
参考文献:
・厚生労働省:一般職業紹介状況(令和6年11月分)について
・内閣府:満足度・生活の質に関する調査報告書
2)事務職の正社員には、どんな知識やスキルが求められる?
事務職の仕事では、具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか。
企業の規模や業種によって仕事内容は異なりますが、未経験から「正社員」を目指すなら、今の時代に欠かせない必須スキルと、採用をグッと引き寄せる最新のITリテラシーを押さえておく必要があります。
コミュニケーション能力は必須

意外に思われるかもしれませんが、事務職として採用されるために必要な力として筆頭に挙がるのが、実はコミュニケーション能力なのです。
事務職は「机に向かって黙々と作業する」イメージが強いかもしれませんが、実際にはあらゆる部署から頼られる「社内のハブ」のような存在です。不明な点を自分から質問したり、他部署からの依頼に柔軟に対応したりと、仕事を円滑に進めるためのやり取りが非常に重要になります。
多くの部署の人と関わるため、さまざまなタイプの人と円滑に仕事を進める柔軟性が求められます。自分一人で完結する仕事ではないからこそ、周囲に気を配り、心地よい関係を築ける力は、事務職の正社員採用において最も重要視されるポイントの一つです。
PCスキルと最新のITリテラシー

事務職に求められるPCスキルは決して低くありません。基本的なエクセル(VLOOKUP関数やピボットテーブルなど)やワードの操作ができることは「前提」として捉えておきましょう。
さらに、未経験から正社員採用を勝ち取るための「近道」となるのが、最新のITツールの活用能力です。最近の企業では、以下のようなツールの導入が当たり前になっています。
- SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツール
- Google Workspace(スプレッドシートや共有ドライブ)等のクラウド管理
- ChatGPTなどの生成AIを活用した文章作成や業務効率化
特に「生成AIを使って業務を効率化する視点」を持っていることは、未経験であっても『自走できるポテンシャルがある』と高く評価される大きな武器になります。
企業側は「教えられるのを待つ人」よりも、「新しいツールを使いこなして会社をアップデートしてくれる人」を求めています。「PCは苦手」という苦手意識を克服し、これらのツールに触れておくことが正社員への近道です。
経理に関する知識、法令に関する知識

中小企業などでは、事務職が総務、人事、経理などを少人数で兼ねるケースが多く、幅広い知識が求められます。
経理に関しては、日商簿記2級程度を持っていると転職で非常に有利です。また、近年は個人情報の取り扱いなど、コンプライアンス(法令遵守)も厳しく問われるようになっています。情報の漏洩などは「知らなかった」では済まされないため、常に最新の情報を学び続ける姿勢が必要です。
事務職は、就いてからも常に新しい知識を吸収し、勉強を続けていくことが求められる仕事です。「ただ決まったことをやるだけ」ではなく、専門性を高めていこうとする前向きな姿勢こそが、正社員として長く活躍するための鍵となります。
参考文献:
・デジタル庁:デジタル社会の実現に向けた重点計画
・経済産業省:デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進
3)未経験から事務職への転職を成功させる「全手順」
未経験から、倍率の高い事務職の「正社員」を勝ち取るためには、戦略的な準備が必要です。ここでは、内定をグッと引き寄せるための「全手順」を3つのステップでご紹介します。
【手順1】これまでの経験を棚卸しする

事務職は未経験でも、あなたがこれまで仕事で培ってきた経験は、必ず事務の現場で活かせます。「自分にはアピールできる事務経験がない」と決めつけず、まずは「棚卸し(これまでの振り返り)」を行いましょう。
たとえば、接客や営業の経験があれば「相手の意図を汲み取るコミュニケーション能力」が大きな強みになります。また、日常的にパソコンを使っていたなら「資料作成のスピードや工夫」も立派なスキルです。電話対応での気遣いや、スケジュール管理の習慣など、小さなことでも書き出してみてください。それらが「事務職としての適性」を証明する根拠になります。
【手順2】応募する企業を深くリサーチする

事務職の役割は、会社の文化によって驚くほど変わります。そのため、応募する企業を深くリサーチ(企業研究)することは、入社後のミスマッチを防ぐためにも、内定を得るためにも非常に重要です。
企業のホームページで理念や沿革をチェックし、「その会社がどんな事務職を求めているか」を想像しましょう。伝統を重んじる会社なら「正確さと丁寧さ」、成長中のベンチャーなら「変化への柔軟性と効率化の提案」が喜ばれるはずです。相手(企業)が大切にしている価値観に、自分の強みをどう合わせるかが選考通過の鍵となります。
【手順3】「会ってみたい」と思われる志望動機を作る

未経験の方が最も頭を悩ませるのが、履歴書の志望動機です。コツは、「なぜ事務職なのか」と「なぜその会社なのか」をセットで語ることです。
「事務の仕事に就いてサポートしたい」という抽象的な表現ではなく、過去に自分が「事務の方に助けられた具体的なエピソード」を盛り込むと、説得力が増します。さらに「その会社の事業内容に共感していること」を添えれば、企業側は「この人なら自社に馴染んでくれそうだ」と感じてくれます。マニュアル通りの言葉ではなく、あなた自身の言葉で伝えましょう。
正社員への近道?「紹介予定派遣」を活用する
「いきなり未経験から正社員の倍率を突破するのは難しい……」と感じる方にとって、有力な近道になるのが「紹介予定派遣」という制度です。
これは、一定期間(最長6ヶ月)派遣社員として実際に働き、本人と企業の双方が合意すれば、そのまま「正社員(または契約社員)」として直接雇用される仕組みです。実務を通じて自分の適性や社内の雰囲気を確認できるため、「入ってみたらブラック企業だった」という失敗が防げるのも大きなメリットです。
正社員をストレートに狙うのが厳しいと感じた際は、こうした「現場からスタートして正社員を目指すルート」もぜひ検討してみてください。これも、事務職転職を成功させるための賢い手順の一つです。
参考文献:
・厚生労働省:紹介予定派遣について
・厚生労働省:職業情報提供サイト(日本版O-NET)一般事務の仕事内容
4)事務職の正社員転職におすすめの転職サイト・エージェント
事務職は人気職種であるため、常に最新の情報を入手できる状態であるのが望ましいでしょう。
そのためには、一人で活動を進めていくよりも、事務職の求人情報を多く保有する転職サービスの活用をおすすめします。
求人企業の情報を事前にくわしく知っておくことで、転職後のミスマッチも避けられます。
以下に、おすすめの転職サイト・エージェントを4社をご紹介します。
ミラキャリ


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20代向けの、未経験から事務職正社員を目指せる転職エージェントです。デスクワークの実務経験のない人にもじっくり親身にサポートしてくれます!
ミラキャリは、未経験から事務職を目指す20代向けの転職エージェントです。
同サービスの強みは、基本正社員の事務職への支援をおこなっていること、そして別職種から事務・オフィスワークへのキャリアチェンジの対応力があることです。
ミラキャリを利用した人たちの評判・口コミからは、「真剣に向き合ってくれた」「献身的な相談相手になってくれた」といった意見・感想がみられます。
「寄り添い型」のサポートである一方、デスクワーク経験のない人には「ビジネスマナーのレクチャーからおこなうこともある」と言います。
精力的な支援を十二分に受けられるよう、活動にかける時間をしっかり確保しておくのがよいでしょう。
ミラキャリの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
| 拠点 | 東京 |
20代向け、かつ対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉に限定されています。他の年代の方、一都三県エリア以外で求人を探す予定の人は、この後に紹介するリクルートエージェント、dodaを優先しましょう。
リクルートエージェント


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事務職の正社員求人数は国内最多!支援ツールも充実しており、「正しい転職活動を知りたい」人にもおすすめです。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。
事務職の求人は、約1.6万件(2024年11月現在)。いくつもの候補から、自分に合いそうな職場を探せるでしょう。
全国の地域で対応が可能で、各都道府県の求人も豊富です。拠点も多く、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。
リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
事務職としての働き方は企業の内部状況に大きく左右されます。それらはネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。
また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに事務職転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。
リクルートエージェントの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 拠点 | 北海道、宮城、福島、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬、神奈川、新潟、静岡、石川、岐阜、滋賀、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、加賀、愛媛、福岡、長崎、熊本、鹿児島、沖縄 |
リクルートエージェントを利用した人たちからは、オンラインで受講できる「面接力向上セミナー」について「実際の面接で役立った」という感想が多く見られます。登録後は無料で参加できますので、面接対策に不安を感じている人はぜひ利用しましょう。
doda


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豊富な求人と担当者の積極的な提案が特徴。「本気で事務職求人を探したい」なら、ぜひ登録しておきたい転職サイトです。
dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は 約26万件(2026年1月現在) 、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。
事務職の求人は約1.1万件(2024年11月現在)。多くの応募候補から希望に合う企業を選んでいけるでしょう。
また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり事務職の求人をチェックしたい」という人は、転職サイトのサービスを利用するとよいでしょう。
その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときに、エージェントサービスを利用できます。
dodaの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 拠点 | 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡 |
dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。
マイナビ転職AGENT


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「初めての転職で不安」「求人数よりサポートの質を大事にしたい」という人におすすめの転職サービスです。
マイナビ転職AGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。
とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。
事務職に関しての求人は約1,600件あります(2024年11月現在)。
大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合う働き方を探している人に向いているでしょう。
実際にマイナビ転職AGENTを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。
マイナビ転職AGENTの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 拠点 | 東京、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、福岡 |
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビ転職AGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
【まとめ】全手順を踏めば未経験でも正社員の道は開ける!自信を持って一歩を!
事務職は非常に人気が高く、採用倍率も「狭き門」であることは間違いありません。特に未経験から正社員を目指す場合、何の準備もなしに飛び込むのは、地図を持たずに冒険に出るようなものです。
しかし、この記事でご紹介した「転職を成功させる全手順」を一つずつ踏んでいけば、内定の可能性は確実に高まります。これまでの経験を棚卸しし、最新のITツールへの理解を深め、自分に合った企業を丁寧に見極めること。この地道な準備こそが、実は「正社員採用への一番の近道」となります。
「自分に事務職の適性があるかわからない」「一人で活動を続けるのは不安……」という方は、まずは転職エージェントなどの第三者に相談することをおすすめします。客観的なアドバイスを受けることで、自分では気づけなかった強みや、未経験でも歓迎してくれる優良企業の情報を得られるはずです。
事務職への転職は、あなたのキャリアや生活をより豊かにする大きなチャンスです。思いが強いのなら、諦めずにまずは今日できる小さな一歩から始めてみてください。






