『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

50代で転職成功を目指すなら!厳選おすすめ転職サイト・エージェントと選び方のポイント

[最終更新日]2025/07/03

このページには広告リンクが含まれています
みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。
次を最後の転職にしたい!50代のおすすめ転職サイト・エージェント

現在転職を検討している50代の人で、「自分に合った転職サイトは見つかるだろうか」と悩んでいませんでしょうか。

転職サイト・エージェントは国内に多数ありますが、中でも多くは20〜40代を対象としたサービスが中心です。
そのため、「50代ならではの転職」を実現するためには、50代への支援実績が豊富な転職サイト・エージェントを正しく選ぶことが大切です。

目次

50代のおすすめ転職サイト・エージェント10選+α

まずはあなたに合った転職サイト・エージェントのタイプをチェック

50代向けおすすめ転職サイト・エージェントのフローチャート TYPE1:なるべく早く転職を進めたい人→大手総合型エージェントへ TYPE2:年収700万円以上を目指す人→ハイクラス向け転職サイトへ TYPE3:じっくり相談しながら進めたい人→面談サポート充実のエージェントへ TYPE4:専門スキルを活かしたい人→特化型の転職エージェントへ TYPE5:地方での転職活動を予定している人→地域密着型エージェントへ

おすすめのタイプが見つかったら、続いてはそれぞれのサービスの特徴と50代の転職に向けての攻略法を見ていきましょう。

50代の転職は、案件の選択肢を広げておくこと。転職サイトは複数登録を。

転職サイトで求人をチェックする際も、エージェントからのサポートを受ける際も、サービスは複数登録しておくことをおすすめします。

1社のみ登録→失敗 複数社に登録→成功!となりやすい

転職成功者の多くが、複数の転職サイト・エージェントを併用して、選択肢を広げています。
リクナビNEXTの調査によると、転職成功者の利用サービス数は平均4.2社であったといいます(参照:リクナビNEXT「転職エージェントを活用するポイント」)。

50代の転職者が転職サイト・エージェントを複数利用するメリットは、以下があります。

  • より多くの求人にアプローチしやすくなる
  • 自分に合った担当に出会う確率を高められる
  • キャリアプランや応募企業の優先度を検討・判断する際にセカンドオピニオンを得られる

多くの50代の転職者の人は、「今回を最後の転職にしたい」と考えているはずです。
その希望を叶えるうえで大切なことは、ミスマッチ転職をなくすこと。単に「とにかく転職先が決まればいい」という考えではなく、「転職後に、『今回の転職は、成功だった』と思えること」をゴールにすることです。

そのうえで、上に挙げたメリットはぜひとも活用しておきたいところです。
この記事で紹介する転職サイト・エージェントにおいても、サービスの選定はひとつのみではなく、「自分に合いそうだ」と思ったサービスを複数ピックアップして、登録を検討してください。

①「なるべく早く転職を進めたい!」50代におすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント 公式サイト

非公開求人27万件以上。「他には掲載されていない求人」に多数アクセスすることで、ライバルの少ない状態で選考に臨めます。

50代の転職を失敗に終わらせないためには、支援実績の豊富な転職エージェントを利用するのは有効です。
リクルートエージェントは「求人数」と「転職支援実績」の二つにおいて国内No.1を記録しています。
扱っている業種・職種も幅広く、様々な求人にアクセスできるでしょう。

なお、リクルートエージェントには「非公開求人」も豊富です。非公開求人は通常に比べ「好条件が多い」「応募者が少ない」といった特徴があります。
求人の母数が少なくなりがちな50代の転職活動において、これら二つは大きなアドバンテージとなるでしょう。

リクルートブランドにおける企業からの信頼も獲得しているため、年収交渉においても高い実績を持っています。
年収を落とさず、なるべく転職先の選択肢を多く持ちたい人にリクルートエージェントはおすすめです。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • 45万人以上の転職者を支援してきたノウハウあり
  • 企業から直接オファーが届く「スカウト機能」も
  • 企業とのスケジュール調整や年収交渉も担当エージェントが代行してくれる!
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

国内No.1のサービスだけに、求人数・サポート品質ともに満足したユーザーが多くみられました。

その一方で、「連絡のしつこさ」や「希望に合わない求人紹介」という印象を持った人も多かったようです。

ワンポイントアドバイス

一人のエージェントが複数人の転職者をサポートしているケースが多く、こまめな連絡を心がけないと、優先度を下げられてしまう可能性があるので注意しましょう。

求人数・サポート実績No1

doda(デューダ)

doda doda(デューダ)公式サイト

「転職サイト+転職エージェント」の両機能併用で、スピーディかつ希望にマッチした求人が見つけやすい転職サービスです。

50代での転職活動を成功させるカギとしては、「どれだけコンスタントに求人情報にアクセスできるか」があります。
その点、dodaは「転職サイト+転職エージェント」の両機能を備えていることもあり、転職者自身でも求人検索・応募できるのが強みです。

また、登録時のレジュメ(職務経歴)を詳細に記入しておくことで、企業からのスカウトをもらえる可能性も高まります。

全職種の求人を幅広く扱っていますが、なかでも営業職、企画・管理、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)などの求人が多い傾向にあります。
これらの職種で経験を積んできた人は、dodaで転職成功できる確率は高まるでしょう。

doda(デューダ)の特徴

特徴
  • 企業から本気度の高いオファーをもらえる「スカウト機能」あり
  • サンプルを元に簡単作成できる「レジュメビルダー」あり
  • 人材業界大手として、豊富な転職ノウハウあり
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など

doda(デューダ)の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

2名体制でサポート

dodaの担当さん今までで1番いい人だった😊

企業の面談担当さんも凄くいい人だったし早く働きたいよォ。

引用元:X(2025年7月)

マイナビより良かった

今日はdodaで転職相談。
dodaの担当者さん、マイナビで担当してくださった人より気さくで話しやすかったな。

引用元:X(2025年6月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

面接サポートが手厚い

【各種転職エージェントを使ってみた感想🤔】
① doda
・面談(電話含む)の数多い ・書類通過率めちゃ低い ・恐らく企業まで書類が届いてなくDoda内で見送られてる ・面接サポート手厚い

② MS Japan
・求人数ちょい少な目 ・書類通過率高め ・未経験向け少ない ・サイトが使いに ...

引用元:X(2024年6月)

話していて安心できた

今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。

ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった?私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があ ...

引用元:X(2024年1月)

スカウトが適当

Q:dodaのスカウト機能って、適当に送ってますよね?

A:コンピューターが、キーワードで自動判定しているから、登録者からすれば、適当としか思えないでしょうね。
自分で取捨選択をして下さい。

引用元:Yahoo!知恵袋(2021年6月)

親身な対応が成長機会に

担当してくださったエージェントの女性の方が親身になって色々考えてくださり、とても頼りになりました。

今回は、現職に残ることになりましたが、彼女のおかげで自分をしっかり見つめることができ、数週間でとても成長できたと感じています。
電話でのやりとりだけでしたが、無理のない間隔で、短い通話時間の中 ...

引用元:Googleマップ()

電話がずっとかかってくる

doda→一生電話かけてくる やめて
女の転職→ダミー求人が多い
求人ボックス→ダミー求人が多い
Green→希望勤務地はせめて確認してからスカウトして
Remogu→よい求人教えてくれてありがとうbig love

引用元:X(2025年7月)

書類通過率が悪い

転職エージェント評価

・doda:ゴミもいれば神もいるが、1人当たりの担当多くて手が回ってない印象。書類通過率1番悪かった

・ギークリー:本当にゴミ。初回面談時に一斉に80社応募させられそうになり、ちゃんと目を通してから応募したいと伝え面談終了。しかし80社勝手に応募されていた、バカなん ...

引用元:X(2025年6月)

リクルートエージェントの方

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

「とりあえず応募しましょう

・初回面談
「今すぐ動いた方がいい」「タイミングを逃すと損」といった強めのプッシュが目立つ。 じっくり相談したかった方は、温度差を感じたとの事。

・支援内容
自己分析はなし。送られてくる求人数が多すぎる...

・ゴリ押しされた?
とりあえず50社位は受けましょうが口癖。「志望度が ...

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

なんか今回のdodaの担当者すごいガツガツ系なんだよなあ。ちょっとめんどくさいなあ。

引用元:X(2025年6月)

社内選考が厳しい

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

転職者自身でも求人を検索・応募できることから「求人検索がしやすかった」「スムーズに転職できた」といった声が多くみられました。

一方で、「希望に合わないスカウトが多かった」という意見も一部みられました。

ワンポイントアドバイス

dodaはサポート期間を「3ヵ月間」と期限を設けています。サービス利用中は活動にかける時間を確保しておくなどの準備をしておくとよいでしょう。

豊富な求人&充実の支援ツール

ワークポート

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

IT業界に強い転職エージェント。求人紹介のペース・量が多いと評判で、短期で内定を獲得できる可能性があります。

ワークポートは総合型の転職エージェントですが、なかでもIT・Web業界の求人を多く扱っています。
ワークポートでは「求人紹介のペース・量が多い」という評判があり、なるべく早く転職したい50代におすすめのサービスといえます。

また、エリアごとに特化した転職コンシェルジュ(エージェント)が在籍しているため、都市部のみならず地方転職にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、思うように求人紹介をしてもらえなかった人も、ワークポートを通じて転職成功できる確率は高まるでしょう。

ワークポートの特徴

特徴
  • 求人紹介、サポートのスピードが早い
  • 専用アプリ「eコンシェル」でスケジュール管理が簡単に
  • エリアごとに地域特化した転職コンシェルジュが在籍している
サポート対象地域 全国
特に多い職種 ソフト開発・システムエンジニア系|クリエイティブ系|通信・インフラエンジニア系|ヘルプデスク・ユーザーサポート|研究・製品開発/品質・評価系|コンサルタント・プリセールス系|ゲーム制作関連|ものづくり系エンジニア|金融・保険・証券系|建設・土木・プラント・設備|不動産専門職|営業系|事務・管理系(総務・経理・財務・人事など)|経営企画・事業開発|マーケティング・プロモーション系など

ワークポートの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

IT系求人が豊富

・初回面談|・IT・Web業界に強い担当者が多く、専門的なアドバイスもあり安心感があるとのこと。

・支援内容|IT系求人が豊富で、非公開求人も多数紹介してもらえる。サポートは基本的にテンプレ感が強い。

・ゴリ押しされた?|強引な押し売りはなく、こちらのペースを尊重してくれる。ただし「この ...

引用元:X(2025年6月)

進むべき道が明確になった

新潟支社を利用させていただき、希望の企業から内定をいただくことができました。

初回の担当コンシェルジュとの面談では、今後の目指すキャリアが定まらない中、親身に話を聞いていただくこどで、進むべき道がだいぶ明確になりましたし、転職活動にあたり必要な準備事項も明確にしていただきました。

また、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

45歳の転職を成功

初回の面談のときから、こちらの状況や心情を最大限、慮っていただき、45歳での転職という、なかなか厳しい条件に合う企業様を数多く紹介いただきましたことは大変ありがたかったです。

連絡や、返信については、実にスピーディで、こちらから電話した際も、通話料の事を気遣って、折返しの電話に切り替えるなど、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

無駄のない迅速な支援

お電話で初めての面談の際は口数が少なく、少々不安に感じておりましたが、職務経歴書を提出してからは書類選考手続きまでのスピードや書類選考通過後の面談前のアドバイス、結果に対しての企業様へのフィードバック等、非常に迅速にサポートいただき当初予定していたより早く内定となりました。
年収交渉等もご対応いた ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

eコンシェルが使いやすい

eコンシェルはとても使いやすく、他の転職サービスとは比べものにならないです。システム内でエージェントとのメッセージのやりとりができるので、メールが溜まっていくこともないですし。選考状況もどうなっているかがわかりやすいです。

紹介企業はエージェントによって差が出るかなと思ってますが、自分は初めて ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

人生の伴走者との出会い

2度にわたり井上さんに担当頂きました。親身に常に明るく丁寧に、分かりやすい言葉選びの説明で、こちらが脳内でイメージトレーニングしやすいです。いつも勇気をもらい、不安なときは寄り添って頂き今回も約1ヶ月に渡り踏ん張ることができました。

連絡する前にあれこれ自分で一度は挑戦してみようと思い自己応募 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

相性の良い企業の紹介

いくつかの転職を経て、将来を見据えた最期の転職と思い、ワークポートを紹介いただきました。
担当コンシェルジュの方は初めの面談からとても印象よく接してくださいました。企業選定から面接対策まで細やかなサポートをいただいた結果、とても相性の良い企業とのご縁を結んでいただきました。キャリアチェンジという不 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

連絡が頻繁に来る

Q:ワークポートというエージェント会社からめちゃめちゃ連絡が来るのですが、
利用している方いらっしゃいますか。感想をお聞きしたいです。

A1:うざい会社ですね。つかえない。エージェントはいらないと思うよ。使うと落ちるし。
A2:イライラするほどメールが来る会社です。さっさと登録解除しましょ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年6月)

サポートの継続性がない

ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ

引用元:X(2025年5月)

求人を紹介してくれなかった

Q:ワークポートやPERONAに登録したのですが、紹介できる求人がないと言われたのですが、これはかなり転職が難しいと覚悟したほうがいいでしょうか?

A:ワークポートもPASONAも、どちらも経験上まったく使い物になりません。
彼らは相当ハイスペックな人以外は、相手にしないように決めているから ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

転職コンシェルジュによる的確なアドバイスやコンスタントな求人紹介に対する高評価が多くみられました。

その一方、「ペースが早く、流れ作業に感じた」という声も一部みられました。

ワンポイントアドバイス

ワークポートは利用者の良い評判、悪い評判が分かれやすい傾向にあります。「担当コンシェルジュとのコミュニケーションがうまくいかない」と感じた場合は、担当の変更の依頼または他のエージェントにも登録しておくことをおすすめします。

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

②「今の年収をキープしたい!」年収700万円以上の50代におすすめの転職サイト

doda X(デューダ エックス)

doda X。キャリアに戦略を。

スカウトを待つ以外にも「自ら応募できる」。選択肢を自分で広げていきたい人におすすめの転職サイトです。

doda Xは、ハイクラス向けの転職サービスです。
「スカウトを待つ」スタイルの転職活動は、経歴を見たヘッドハンター・企業からマッチ度の高いオファーが届きやすい反面、「スカウトが届かない限り転職活動が長期化しがち」というデメリットもあります。

doda Xはこの点を解消するために、「転職者自身で求人へ検索・応募」も可能になっています。
比較的新しくできたサービスのため、時代の流れに伴い価値観をアップデートしている企業の求人が多い傾向があります。

なお、ヘッドハンターが紹介する求人は「年収800~2,000万円クラス」の経営戦略や事業戦略に直結する重要ポジションの募集などがあります。
これまでのキャリアで優れた実績を残している人、専門スキルや管理職経験がある50代におすすめです。

doda Xの特徴

特徴
  • 厳選されたヘッドハンターからのスカウトがもらえる
  • 「年収800~2,000万円クラス」の求人がメイン
  • 登録情報を限定公開できるため、在職中でも安心して転職活動ができる
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営・事業統括・管理統括|企画・管理|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|営業職|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|医療系専門職|金融系専門職|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職など

doda Xの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

オリコン顧客満足度2025

🐸毎年恒例、「オリコン顧客満足度®」の2025年ランキングが発表されました💡
各サービスの強みや変化が見える結果となっています。

■転職サイト部門
1位👑エン転職(8年連続!)
評価項目すべてで1位を獲得しています
■転職サイト<女性>部門
1位👑女の転職type
■スカウトサービ ...

引用元:X(2025年6月)

まずは気軽に面談を

Q:dodaXからダイヤモンドスカウトがたくさん届くのですが、これはヘッドハンターと面談することで、非公開の大手企業の求人を見せてもらえるものでしょうか?企業名が載っていればまだ面談してもいいと思うのですが、スパム的なものでしょうか?

A:基本的にあなたがご認識の通り、非公開求人については面談 ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年5月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

好条件のスカウト

Q:ハイクラス転職サービス(dodaX)で来たエージェントからのスカウトに関して希望条件と合った求人のスカウト(普通のスカウト?)が来たのですが、応募条件を満たしているのか?というような求人がきました。気になってはいるのですが、職務経歴書などを見て判断されてる物なのでしょうか?プラチナ、ダイヤモンド ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年10月)

やり手のエージェント

doda X経由で出会ったエージェントがやり手でこちらが疲労して転職活動止めないように毎日電話でヒアリングしてきた(自分の性格上むしろそれが良かった)書類通過率も良く半数は通過。ネットでの口コミはまあまあ悪い会社だけど担当ガチャ当たりだったっぽい。

引用元:X(2024年8月)

スカウトメールが多すぎ

doda Xがハイクラス転職を謳ってるからビズリーチみたいなもんかと思って登録したらメールが一晩で100通以上飛んできててもう解約決定である。

引用元:X(2025年5月)

スカウトがまったく来ない

dodaxで企業から連絡きたことないです、、
ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトは沢山くるのですが😅

引用元:X(2025年5月)

スカウトの質が低い

ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ

引用元:X(2025年5月)

スカウトの質が低い

dodaXは全く関係ない求人バンバン投げてくるけどビズリーチはまあまあちゃんとしてる

引用元:X(2024年12月)

スカウトの質にばらつき

Q:doda xのダイヤモンドスカウト、プラチナスカウトについて、これらは具体的な求人内容が書かれていないメールでもやり取りの過程で非公開の高待遇求人を紹介してもらえるのでしょうか?
初めて転職エージェントを利用してみようと思いdoda xに登録したところスカウトが大量に届き、何を基準に選定すれば ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年1月)

ヘッドハンターのサポート品質の高さや、求人内容の質について好意的な意見が多くみられました。
一方で、「求人のレベルが高すぎる」「求人の総数は少なく感じた」などの意見もありました。

ワンポイントアドバイス

自身のキャリアや市場価値について客観的な意見が欲しい人は、doda Xの「キャリアコーチングサービス」の利用もおすすめです。

年収800万円以上の求人多数

リクルートダイレクトスカウト

Career Carverリクルートダイレクトスカウト リクルートのヘッドハンティングサービス

業界経験10年以上のヘッドハンター1,000名以上が在籍!実績豊富なヘッドハンターから支援を受けたい人はリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。

リクルートダイレクトスカウトは、人材事業最大手のリクルート社が運営するハイクラス向け転職サイトです。

同サービスの特徴は、年収600万円~2,000万円までの好条件求人が多いこと、そして利用者に向けてヘッドハンターからスカウトが届くことが挙げられます。
ヘッドハンターはそれぞれ企業への推薦枠としての求人を持っていますので、希望条件に合致する場合は通常応募よりもはるかに有利に選考を進められます。

在籍するヘッドハンターは約5,000名。そのうち1,300名は業界経験10年以上のベテランヘッドハンターです(※2024年11月現在)。
かつ、リクルートダイレクトスカウトに登録すれば転職者の方でこれらヘッドハンターのプロフィールを確認して、「この人に相談したい」というところに直接相談もできます。

もちろん通常の転職サイトとして、求人をチェックして応募することも可能です。

リクルートダイレクトスカウトの特徴

特徴
  • 「年収800~2,000万円クラス」の好条件のスカウトが届く
  • 優秀なヘッドハンターを転職者側で選べる
  • より採用確度の高い「一求入魂スカウト」がある
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営ボード|経営企画・事業企画|管理|人事|マーケティング|広告|マスコミ・メディア・出版|クリエイティブ|営業|サービス|コンサルタント|ITコンサルタント|専門職(公認会計士、司法書士など、その他)|IT技術職|Webサービス・制作など

リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

ビズリーチより良かった

ワイはビズリーチで接触してきた◯ークリーがダメだったから、そこからキャリアカーバー(現リクルートダイレクトスカウト)に流れて、そこでマイケルペイジのエージェントさんにお世話になりました(´・ω・`)数社に絞ってご提案、書類で落ちてもフォローもあってとても感謝してる

引用元:X(2025年6月)

カジュアル面接なのに…

経験のある方に教えて欲しいのですが、リクルートダイレクトスカウトで、スカウトされて、カジュアル面談といわれたのに、ガッツリ普通の一次面接で、しかも「〇〇さんのキャリアは、
うちとはあわないなぁ」と面談で言われました。

だったらどうしてスカウトしたのか?カジュアル面談(書類応募前の面談)ではな ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

シークレット求人かも?

Q:リクルートダイレクトスカウトに登録しました。
企業ダイレクトにてスカウトがあり一次面接確約になりました。
企業のホームページを拝見して、採用のページを開きましたが、同じような募集がありませんでした。
転職サイトで検索をかけましたが、他の求人はあったものの自分と同じ求人はありませんでした。
...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年11月)

本当のスカウトか疑問

Q:リクルートダイレクトスカウトの仕組みがいまいちよく分かりません。
スカウトメールは来るのですが、ヘッドハンター達の自己紹介と面談勧誘で、スカウトメールの段階で具体的な仕事の紹介が来たのは、求人情報が添付されてるものと、添付はされていないけど企業名や年収が具体的に書いてあるものの2件でした。
...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年11月)

意外と連絡が多く驚き

知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。

引用元:X(2023年3月)

非公開求人が豊富だった

リクエーよりダイレクトスカウトの方が良かった。非公開求人が多く年収レンジも高め

引用元:5ch(2021年5月)

的外れスカウトが多い

Q:リクルートサイトのスカウトって信頼度何%ぐらいなのでしょうか?

転職活動で色々登録していますが、明らかに経歴を見てないスカウトや、結構職種的に角度高そうなのに居住地希望を見てなかったりとか
スカウトもらって嬉しくてカジュアル面談したら書類落ちとかもありました。。

スカウトなら書類選 ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年5月)

企業スカウトは少ない

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト使ってます。企業スカウトはビズリーチの方が圧倒的に多いですね

引用元:X(2025年4月)

「面接確約」は嘘だった

Q:リクルートダイレクトスカウトで、ワークポートから「面談確約」のスカウトですというメッセージがPOP-UPで表示されたので(求人票も添付されて)
返信してみたところ、ワークポートのエージェントとの面談が確約という意味で別に求人票の企業との面談確約という意味ではないと言われました。

しかしワ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年7月)

「転職しない方がいい」

リクルートダイレクトスカウトで、自分をスカウトしてきた転職エージェントと面談しました。
面談して、これまでのキャリアを話すとエージェントさんから「個人的には、転職しない方が良いと思います」と言われました。

転職エージェントは、転職活動をサポートするための存在で、「個人的には」とクレジットをつ ...

引用元:Yahoo!知恵袋()

リクルートダイレクトスカウトを利用した人たちからは、ヘッドハンターのサポートに対する高評価が多く確認できます。

一方で、「自分の経歴に合う求人を見つけられなかった」「スカウトがあまり来なかった」という意見も確認されました。

ワンポイントアドバイス

良質なスカウトをゲットする際は、登録時に記入するレジュメを充実させることが重要です。「アピールできる経歴が思いつかない」という人は事前に事前にキャリアの棚卸しをしておきましょう。

優秀なヘッドハンターに出会える

JACリクルートメント

JACリクルートメント 公式サイト

ミドル・ハイクラスの転職サービス顧客満足度4年連続No.1!管理職・技術/専門職転職に強いエージェントです。

マネジメント経験を活かした転職や、外資系・グローバル企業への転職を目指す50代の人には、JACリクルートメントがおすすめです。

保有している求人はいずれも「年収600万円以上」です。かつ担当コンサルタントによるサポートにより「企業とのマッチング」において高い評価を得ています。

JACリクルートメントではとくにキャリアコンサルティングに力を入れています。
「転職者の経歴をふまえ、どのようなキャリアが最適なのか」、「強みを目指せる分野は何か」について、人材業界で経験を積んだプロのコンサルタントがアドバイスをしてくれます。

キャリア形成支援のプロフェッショナルにサポートをしてもらいたい人は、JACリクルートメントを活用するとよいでしょう。

JACリクルートメントの特徴

特徴
  • 「年収600万円以上」のハイクラス求人が豊富
  • キャリア面談、キャリアプラン相談の品質が高い
  • 外資系・グローバル企業への支援実績が豊富/英文レジュメ添削にも対応
サポート対象地域 全国
特に多い職種 サービス|商社|流通|消費財|マスコミ|建設・不動産|金融|IT・通信|WEB|EMC|コンサルティング・シンクタンク・事務所|メディカル・バイオ|医療・介護・福祉など

JACリクルートメントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

担当と長期的に付き合える

JACリクルートメントの担当してもらったエージェントから毎年メールが来る。しかも全員同じテンプレじゃなくその人に対するメッセージで。長期的に付き合える転職エージェントって感じがする。

引用元:X(2025年1月)

企業担当に直接相談可能

JACリクルートメントがオススメです❗️
ミドルクラス、ハイクラス両方見れます。
リクルートエージェントやdodaとは違い、各企業毎に専属で担当者が決まってて、両サイド(転職者、企業)全てを担当してる。
自動振分ではないから一度に案内出来る提案企業数は少ないけど、狭く深く支援してくれるよ❗️

引用元:X(2024年11月)

こちらのニーズをキャッチ

リクルーター時代からマッチ度が高い候補者を紹介してくれており、良い印象はもっていたがやはりコンサルタントの質は他社と比較して圧倒的に⤴️面談でのキャリアプランに沿ったアドバイスなど、求職者のニーズをきちんと捉えていると感じた

一方で登録時に在籍している企業が属する業界専門の担当がつくため、異業 ...

引用元:X(2024年8月)

他社エージェントより丁寧

ゼネコンや不動産などを扱う部門の方にお世話になりました。
良い点は企業担当者様が直接ご紹介下さるので企業に詳しく、書類選考の通過率が高い
悪い点は求職者の担当がいるわけでは無いので何人もの担当者様からご連絡をいただくとやや管理が大変

何社様か利用させていただきましたが、最も丁寧な方が多かっ ...

引用元:Googleマップ(2024年7月)

やる気のある担当者

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

丁寧にマッチングしてくれる

JACリクルートメントを使ってみたけど企業ごとに担当者がいるのがユニークです💡

企業ごとに担当者がいるので・企業の色や文化を理解しているし・人事担当の特徴まで把握しているので非常に心強いです👍

私も面談したけど人事担当者の好みや傾向を教えてくれてどういう人を求めているのかアドバイスをもら ...

引用元:X(2024年6月)

サポートが手厚い

JACリクルートメントさんは大手なのにとっても手厚い気がする。

リクルートエージェントさんは大手だからなのか、いい感じにほっといてくれる。(というかほとんど自動化されている✨)

今までお世話になっていた中小のエージェントさんは手厚いけれど、メールでのやり取りだからラリーがめっちゃ続いて良 ...

引用元:X(2024年4月)

書類通過率は高い

Q:外資系転職のため、リクルートエージェントとJACリクルートメントを併用しようかと思っているのですが、意味はありますかね?
リクルートは求人数がトップとのことなので、紹介される会社が重複するのでは?と思いまして‥。

A:リクルートエージェントはとにかく求人数が多いですが、マッチングは重視さ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年1月)

以前より対応品質が落ちた

サービスの質がここ5年余りで急激に悪化している。今現在頼れるエージェントさんではありせんでした。
5年前お世話になった2人は対応も親身かつ早く、本当に素敵な担当様でした。
現在は複数人とやりとりしていましたが、ストレスが溜まります。連絡が遅いケースが多く(例:日程提示してから1週間以上面接を組ま ...

引用元:X(2025年3月)

経験の浅いアドバイザー

事前のアンケートにも解答の上面談をお願いしたところ明らかに経験の浅いキャリアアドバイザーから無計画で何が聞きたいのかわからないヒアリングを1時間以上にかけてされました。
謎のその場で思いついたような適当なアドバイスも挟まれながら。
「僕は専門が違うのでー」を連呼されましたがわからないなら長々と社 ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

社内の情報連携ができてない

他社のエージェントにご尽力頂き、転職活動を満足のいく形で終えられたため、所感を記載します。
4年程前に知人から勧められたこともあり、本企業所属のエージェントに期待していただけに残念でした。
以下、欠点です。
・応募した企業の選考結果を報告しない。
・担当者が同じであるにも関わらず、お断りした ...

引用元:Googleマップ()

コンサルタントによる専門性に長けた求人紹介・キャリアカウンセリングに対しての高評価が多くみられました。

一方で、カウンセリングにしっかり時間を取っているサポートであるため、「急ぎの転職には不向き」といった意見もみられました。

ワンポイントアドバイス

キャリアカウンセリングに定評のあるサービスですが、求人数はやや少なめです。登録時の希望条件は少し広めにとっておき、リスクヘッジに他のエージェントも並行して登録しておくのがおすすめです。

ミドル・ハイクラス転職6年連続No1

ビズリーチ

ビズリーチ。年収600万円以上の方に支持される転職サービスNo.1

国内で最も企業からのスカウトが多いと評判の転職サイト。スカウト・オファー狙いで転職活動を進めたい人はマストで登録しておくべき転職エージェントです。

ビズリーチは主に年収600万円以上の転職者を対象とした転職サイトです。
経営企画や管理職、プロジェクトマネージャーなどの上流工程を担うポジションの求人が多く、とくにこれまでリーダー・管理職としての経験を積んだ人はビズリーチでマッチする求人を見つけやすいでしょう。

都市部の求人が多いイメージを持たれがちですが地方求人も非常に豊富で、さらには企業からの直接スカウト・オファーが非常に多いです。

「企業からのスカウト経由で転職活動を考えている」人はもちろんのこと、「自分の経歴が、どんな企業から興味を持たれるか知りたい」「そもそも、今の経歴でどの程度企業からスカウトをもらえるか知りたい」という人にもビズリーチはおすすめです。

ビズリーチの特徴

特徴
  • 企業からの直接スカウトが多い
  • 掲載求人の3分の1が「年収1,000万円以上」
  • より採用確度の高い「プラチナスカウト」がある
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営(経営者・CxO・事業推進など)|管理(経理・財務・税務・IRなど)|マーケティング|営業|コンサルタント|専門職(公認会計士・税理士・弁護士など)|IT技術職(SE・その他ITエンジニア)|ゲーム|電気・電子|半導体|機械|化学|金融|研究・臨床開発・治験|建築・土木など

BIZREACH(ビズリーチ)の評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

熱量のあるスカウト

ビズリーチを通して来たスカウト。今日さらに、メッセージが来てた。どうしても、1度話がしたい。との事。
念の為、気になる事をいくつか質問させてもらった。その返答の内容次第で面接へ進むか決めようと思う。

今日は仕事でメンタル削れる事があって、かなりのストレスでテンションだだ下がりで帰宅したけど、 ...

引用元:X(2025年6月)

企業から直接スカウト

私はビズリーチで企業から直接スカウトがあり、トントン拍子で決まって今に至ります🤓
エージェントは全く使わなかったですねぇ😂

引用元:X(2025年6月)

企業スカウトが多い

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト使ってます。企業スカウトはビズリーチの方が圧倒的に多いですね

引用元:X(2025年4月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

スカウトの質は高い

dodaXは全く関係ない求人バンバン投げてくるけどビズリーチはまあまあちゃんとしてる

引用元:X(2024年12月)

ビズリーチ攻略まとめ

私の転職は2回ともビズリーチ経由です。
ビズリーチは企業スカウトがメインの転職サイトなので、「どうすれば企業の採用担当者の目に止まるか」という点を考えて逆算して動くことが重要。

実績はもちろん大切ですが、見せ方を工夫しないとそもそも読まれない可能性があるので、スタートラインに立ちやすくするた ...

引用元:X(2024年8月)

スカウトが多く届く

興味本位でビズリーチ登録してみたらめちゃくちゃスカウト来た。
モテる感覚だけ味わいたければマッチングアプリじゃなくてビズリーチ(無料)

引用元:X(2024年8月)

企業スカウト利用がおすすめ

JACリクルートメント→エージェントのやる気凄いので言った年収の案件は持ってくる(たまに明らかミスマッチもある)

ビズリーチ→企業とダイレクトにやりあう場所でエージェントは無視

doda→担当者が完全にマッチしたと判断するか企業からのオファー以外通らない。

引用元:X(2024年6月)

スカウトでも書類選考あり

カジュアル面談やったとこ。
選考は書類選考からだと。
ビズリーチの企業プラチナスカウトは書類選考免除じゃないんかい

引用元:X(2025年6月)

高年齢で経歴無しは厳しい

ビズリーチ有料にしてもLinkedin有料にしても特にスカウトが来ないのは私が年齢高くて優良じゃないからだ。

引用元:X(2025年6月)

求人の質が下がった?

ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ

引用元:X(2025年5月)

ビズリーチの評判・口コミでは「企業からのスカウトが活発」なことに関しての高評価が多いです。
一部、「希望にそぐわないスカウトを受け取った」という人もいました。

ワンポイントアドバイス

ビズリーチで企業からのスカウトを多く得るためには、レジュメ(職歴書)の品質を上げること!どのような自己PRが企業からの目にとまりやすいかをじっくり考えて、取り組んでみましょう。

企業からスカウトがたくさん届く

③「じっくり相談しながら進めたい!」50代におすすめの転職エージェント

ヒューレックス

ヒューレックス

地方へのUターン・Iターンに特化した転職エージェント。地域に根ざした企業で経験を活かしたい50代におすすめです。

定年退職後の人生も見据え、「地方の企業に転職したい」という50代の人も多いのではないでしょうか。
ヒューレックスは地方銀行と業務提携していることから、その地域に根ざした企業求人を多く保有しています。

担当コンサルタントは地域情報や地元企業の動向を熟知した人材です。
幅広い年齢層を対象にサポートを行っているため、「他の転職エージェントは若手優先の印象が強かったが、ヒューレックスでは丁寧に対応してもらえた」というユーザーも多くいます。

さらにヒューレックスでは内定獲得後も職場見学や社員との座談会をセッティングすることで、就業後のミスマッチがないように取り組んでいます。

今後のライフプランも踏まえ、じっくり検討しながら転職活動を進めていきたい人にヒューレックスはおすすめです。

ヒューレックスの特徴

特徴
  • 地方銀行と業務提携し、独自の求人を取り揃えている
  • 地域に特化した専任コンサルタントが転職活動をサポートしてくれる
  • 職場見学や社員との座談会もセッティングしてくれる
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業|経理・財務|法務・人事・総務・広報|一般事務|経営・管理職・企画・マーケティング|技術職(電気・電子・機械・医療・化学・食品・建築・土木)|ITエンジニア(システム開発・インフラ・SE)|Web関連職・メディア・ゲーム・デザイン|専門職(士業・金融・不動産・コンサルタント)|サービス・外食・販売|教育・保育・物流・購買など

ヒューレックスの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

地方転職におすすめ

私はヒューレックスというエージェントを使いました。自分の希望に沿って探してくれてめちゃくちゃいい会社に入れました。
タイミングと運がよかっただけとも言えますが、紹介してくれたヒューレックスの担当者には感謝しています。
地方転職でしたら地方に特化したエージェントを使用するのがいいと思います。
リ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年8月)

丁寧で迅速な対応

以前は経理事務の仕事に従事していましたが、経理の職に就きたいという強い願望があり、複数の転職サイトに登録しました。しかし、本気で転職を考えていたわけではなく、「良い仕事が見つかれば」という軽い気持ちでした。40代での転職に良い求人があるかどうか不安でしたが、ヒューレックスさんに出会い、仕事を紹介して ...

引用元:Googleマップ(2024年8月)

トントン拍子で内定

担当者については、冷静な分析に基づいたアドバイス、安心感の感じられるマイルドな対応で、極めて優秀!同じ職業人として、痺れさせてもらいました。
試験や面談対策のアドバイスも具体的かつ的確であり、また、私生活での心配事に対しても丁寧に寄り添っていただけたので、安心して転職活動ができました。
おかげさ ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

充実した面接対策

これまで就職活動、転職活動に対して真剣に取り組んだことがなかったため、面接時の対策もやったことがありませんでした。
書類選考が通った企業との面接の前に、面接対策を行って頂きました。
とても充実した内容で、言い回し一つでこうも印象が変わるのか、と自信がつきます。
面接を受け内定を頂き、無事に転職 ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

励ましと適切な助言

私は50代前半で、自分のキャリアを活かせる仕事に転職したいと思いました。
前職ではやりがいのある仕事をしていましたが、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
そこでヒューレックスさんから、自分の経験と希望に合った企業を紹介してくれました。
年齢的に採用される可能性は低いと思っていまし ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

書類添削と面接対策が有益

ハローワーク以外で、初めて就職が決まりました。ヒューレックス様には、先方貴社への好印象アピールの為の職務経歴書の書き方 や 慣れないWeb面接での対応等 親身になって頂きました。また、同貴社との書類審査後やWeb面接後の感触をお伝え頂きとても励みになりました。仕事の職種内容に拘った分、半年以上無職が ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

60過ぎてからの転職成功

60歳を過ぎての転職は想像以上にハードルの高さがありました。しかしスカウトの方から経歴書の中の自分でも意識していなかった一つの経歴を見いだしていただき、掘り起こしていきました。それをまとめ企業に提出し、面接を経て採用して頂きました。
入社後もフォローの連絡が頂き、親身で温かな印象を受けました。とて ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

50代からの転職活動

"50歳を超えて初めて転職コンサルタントに支援をお願いしました。
コンサルは想像以上に丁寧な対応で、提出書類の添削や面接指導等きめ細かくサポートされ、面談時間も柔軟に調整して頂きました。
単純に転職先を紹介するのではなく、転職前の職場状況や転職希望条件の確認作業に時間をかけるなど、常に転職者に寄 ...

引用元:()

独自求人を紹介してくれた

他の転職サイトにはないヒューレック社のみの特定求人を紹介していただき就職することができました。
また担当の方も面接対応、添削など親身に対応いただき、大変相談しやすい環境です。ありがとうございました。

引用元:Googleマップ()

評判・口コミはまだありませんでした。

良かった意見としては「真摯にサポート・相談に乗ってもらえた」「企業に対して詳しく教えてくれた」という意見が多くみられました。

一方で、「強引に転職を勧められた」「レスポンスが遅い」などの意見もみられました。

ワンポイントアドバイス

ヒューレックスはとくにUターン・Iターン転職に強いエージェント。地元の不動産会社とも提携しているため、移住先の生活環境についても情報提供してもらえます。

地元優良企業の求人に出会える

LHH転職エージェント

LHH転職エージェント 公式サイト

グローバル企業のアデコグループが運営。各領域に特化したコンサルタントが、あなたの適性に合った企業を紹介してくれます。

LHH転職エージェントは「企業とのマッチング」に力を入れています。
担当コンサルタントが企業へのヒアリングと転職者のサポートの両方を兼ねているため、精度の高い情報共有を可能にしています。

また、各業界・職種に特化したコンサルタントがサポートを行ってくれるため、転職市場の状況や必要な経験・スキルについてもアドバイスしてくれるのです。

LHH転職エージェントの運営母体は、グローバルに事業展開をするアデコグループです。
そのため、外資系・グローバル企業におけるサポート実績も豊富です。

希望業界・職種に詳しいコンサルタントのサポートがほしい人、外資系・グローバル企業を視野に入れている人は特にマッチしやすいサービスでしょう。

LHH転職エージェントの特徴

特徴
  • 専門領域に特化したコンサルタントがサポートを行ってくれる
  • 法人営業+コンサルタントの「両面型」サポート
  • 外資系・グローバル企業へのサポートに強い
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業系|販売・サービス系|ファッション系|マーケティング系|クリエイティブ系|IT系|エンジニア(電気・電子・機械・化学・素材・食品・化粧品・プラント・インフラ・エネルギー)系|メディカル系|人事・労務系|総務・広報|法務・知財|経理・財務系|経営/事業企画系|コンサルタント系|内部統制・監督系|購買・物流・貿易系|金融系|建築・不動産系|事務系など

LHH転職エージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

質の高い求人が多い

正直資格より良いエージェントを使うことが年収アップの近道。3人に2人が年収アップしてる「LHH」はマジで使うべき。➊大手ホワイトからの信用度バツグン ➋質の高い求人が多い ➌サポートが手厚い。転職した人は平均"101万円UP"してるレベチな実績。1分で登録できるよ

引用元:X(2025年1月)

ニーズに合わせて求人紹介

アデコのLHH転職エージェントと一度話した時は、ニーズに沿って業界大手の求人を一通り紹介してくれて好印象でした
総デベ志望ならエリートネットワークも日系は大体支援実績があっていいと思います

担当者の力量や相性でかなり評価変わると思うので一概には言えないですけど

引用元:X(2024年11月)

スムーズなやり取り

面談時に市況の説明があり、30代40代など世代毎に強い担当がつくのがポイント。求人紹介はコンスタントに7件位。カルチャーフィットが余り感じられずそこは少し残念。選考に関するやり取りはスムーズで○だったが、職歴書のチェックはきちんとされてなかった。

引用元:X(2024年8月)

担当の感じがよい

去年転職活動した時に複数のエージェント併用しましたけど、LHH転職エージェントの担当さんが感じよくてしっかりサポートしてくれたなぁ。
CM通り求人数が圧倒的に多いのはリクルートなんで、転職決めたのはリクルートエージェントでしたけど_(:3 」∠)_

引用元:X(2024年5月)

年収アップ転職におすすめ

これまで3回転職して思うけど、転職の成功は信頼できるエージェントに出会えるかで決まる。人によって合う合わないはあるけど「#LHH」の転職エージェントはよかった。担当が業界や職種で分かれるから専門的なアドバイスをもらえます。年収を上げる転職を狙うなら試してみて

引用元:X(2023年8月)

業界に通じている

今日はLHHの方と面談していただきました。すごく歴の長そうな方で、業界のことよくわかってそうな方でした。

エージェントごとに、担当者ごとに特色があり、それぞれいろんな角度からご提案をしてくださるので、そんな考え方やキャリア設計の仕方があるのかー!ってすごく参考になります。

引用元:X(2023年6月)

年収アップできた

いろいろ企業紹介してもらって大企業に転職し年収200万円以上あがった。とても感謝。

引用元:Googleマップ(2023年6月)

高年収求人ばかり勧めてくる

「他のエージェント経由でご紹介いただきました企業で気に入ったところがあれば仰ってください。うち経由で応募してほしいです。」のお話にはちょっと引きました。節操なさすぎではないでしょうか?

とにかく高年収にコミットさせようとしてくれている印象でした。職務経歴書の作り込みのサポートをしてくださるので ...

引用元:Googleマップ(2026年6月)

連絡が途絶えた

初回面談にて「いただいた情報をもとにご紹介させていただきます」と言われてから、約2ヶ月弱音沙汰なし。

ごめん、何がしたかったの?笑
そんな必死こいて探さなくてもいいよ笑
周りのたくさんの知人にもここだけはやめとけと既に伝えてあります。

引用元:Googleマップ(2026年6月)

求人が少ない

ここは良くないと思います。そもそもLHHが持っている案件が少ないので、仕事を紹介できないんじゃないかと。初日に的外れな案件紹介が数件きただけで、あとは3ヶ月間音沙汰なし。経験と合致している案件にApplyしても、コンサルタントからのrejectばかり。結局期待は他社と比較しても全くできない会社でした ...

引用元:Googleマップ(2025年2月)

担当コンサルタントの求人企業への理解度が高く、質の高い情報提供をしてもらえる点に関し満足しているユーザーが多くみられました。

一方で、電話によるサポートがメインのため、「忙しい時間帯に連絡が行き違いになってしまった」という声もありました。

ワンポイントアドバイス

現職が忙しく、なかなか転職活動のための時間が捻出できない人は、事前に「連絡が取りやすい時間帯・連絡頻度」について担当エージェントに共有しておくとよいでしょう。

企業とのマッチング率が高い

パソナキャリア

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

一人あたり平均20時間のキャリアサポート。利用者の61.7%が年収アップにも成功しています。

パソナキャリアの求人は約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人です。
全国に拠点があるため、地方の転職活動においても役に立つサービスでしょう。

パソナキャリアは担当エージェントによる「じっくり・丁寧なサポート」に定評があります。
転職者一人につき平均20時間のサポートを行っているため、求人紹介だけでなくこれまでのキャリアの棚卸しや今後のキャリアプランなどについても有益なアドバイスがもらえるでしょう。

担当エージェントはいずれもハイクラス層の採用トレンドに精通しています。
内定獲得に伴っての年収交渉についても高い実績があり、利用者の61.7%が年収アップに成功しています。

パソナキャリアの特徴

特徴
  • 転職者一人あたり平均20時間のサポート
  • 転職者の61.7%が年収アップに成功
  • キャリア形成、福利厚生などを企業へ直接ヒアリング
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業職|管理・事務|IT・Webエンジニア|技術職(電気・電子・機械・化学)|クリエイティブ|マーケティング・企画|コンサルタント・士業|販売員・サービススタッフ|研究・開発(メディカル)|専門職(Web・IT・ゲーム|金融|不動産・建設)など

パソナキャリアの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

求人の質が高い

【金融転職におすすめのエージェント4選】
・パソナキャリア ⇒大手。求人の質が高い。
・JACリクルートメント ⇒ハイクラス中心。外資に強み。
・KOTORA ⇒金融・コンサルのハイクラス特化。
・アンテロープ ⇒未経験からの金融転職。
私が転職した時はJACさんにお世話になりました。

引用元:X(2025年4月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

対応の早さと丁寧さ

オリコンのランキングで転職エージェント部門4年連続1位という点に惹かれました。
他のエージェントにも登録していて、紹介先のラインナップにはそこまで違いがないとは思いましたが、対応の早さ、丁寧さが圧倒的に良かったです。面接のアドバイスも助かりました。

引用元:Googleマップ(2023年6月)

良いマッチングに繋がった

専任のアドバイザーがついてくれて密接に情報交換しながら進めてくれました。こちらの要望をうまく吸い上げてくださり、即戦力になる人材を求めていたため、スピーディに行動してくれるアドバイザーさんについてもらえて、良いマッチングにつながりました。

引用元:Googleマップ(2023年6月)

求職者の意向を重視

ワイ「A社(エージェントからの紹介企業)とB社(直接企業からのオファー)どっちがいいか決められんのやどーしよ」
エージェント 「あなたの今後の人生のためになる方向で決めるべきや!」→この神みたいな転職エージェントはパソナキャリアでございます。次転職する時も絶対にお世話になる。

引用元:X(2023年6月)

社内選考で落とされる

転職エージェントであるが、この会社は数撃ちゃ当たるの考え方。しかも、応募しても企業担当者がふるいにかけて応募先企業にレジュメが行かないこともある。この会社経由で応募した求人に落ちたけど、直応募したら最終面接まで行った。これが証拠。応募してからのレスポンスも遅い。現在転職活動中であるが、途中でビズリー ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

対応が雑になることも

パソナキャリアで送られてくる求人案件、検討中に放り込んだ後、担当者的にイケると思われると企業担当から連絡がくるが、連絡がない場合は担当的においしくない候補者の扱いなので、応対が雑になる傾向があるね。

引用元:X(2024年12月)

登録もできなかった

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

「社内選考不通過」が多い

過去に登録だけして2、3回利用しました
この企業しか持ってない案件は無く(独自案件は無し)、フォローも無し

実は先方には応募してなかったが企業の選考落ちと求職者に報告していることが後から分かりました

長年、同僚や横のつながりで転職エージェントの話を耳にすると、パソナキャリアは大手と言わ ...

引用元:Googleマップ(2024年6月)

転職回数多いと断られる

パソールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数

パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる

引用元:X(2022年6月)

担当エージェントによる丁寧なサポート、希望年収を叶えられたことに対する高評価が多くみられました。

一方、登録時の経歴・スキルによっては「紹介できる求人がありません」と利用を断られてしまった人もいたようです。

ワンポイントアドバイス

転職するにあたって「これだけは譲れない」という希望条件を整理しておくと、担当エージェントも求人紹介がしやすくなります。

利用者満足度4年連続【1位】

④専門職・スペシャリストとして転職先を選ぶ人におすすめの転職エージェント

エンジニアや経理、管理職などこれまでの専門スキルの活かし方を知る「専門特化型」のエージェントがおすすめです。先に紹介した「総合型エージェント」と併用すると、より効果的ですよ!

専門職・スペシャリストへの転職支援に強い、専門特化型のエージェント

タイプ ITエンジニア ITエンジニア IT・Web業界 リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー リーダー・マネージャー 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 マイナビIT AGENT
マイナビIT AGENT
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
doda X
doda X
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS Agent
MS-Agent
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
レバウェル介護
レバウェル介護
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 全国47都道府県すべてに拠点を展開
  • IT・Web業界向けの求人がとくに豊富
  • 企業からのスカウトが多い
  • 職歴書のテンプレを入手できる
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 販売・サービス系の求人は少なめ
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
得意業界/職種 IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 対面でのサポートを受けたい人
  • 企業からのスカウトを積極的に受けたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト
POINT!

専門特化型のエージェントは、「実務経験者向け」のものが多いです。また、初回面談前に職務経歴書を丁寧に書いて送っておくと、適切なサポートを受けやすくなります。

⑤「地元で転職先を見つけたい!」人におすすめの転職エージェント

地方での転職活動になる人はー。 その地域に拠点を持つ「地域密着型」の転職エージェントがおすすめ

地方での転職で「よく紹介される転職サイトでは、求人があまり見つけられない」という50代の人は、以下に紹介する各地域に拠点を持つエージェントをチェックしてみてください!

各都道府県の、その地域に拠点を持つ「地域密着型」転職エージェント

都道府県 転職エージェント|都道府県内の拠点
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
POINT!

転職エージェントの多くは公式サイト上で求人を公開しています。登録前に「自分の希望する分野の求人は多くありそうか」をチェックしておくとよいでしょう。

アドバイス|50代が転職サイト・エージェントを上手に使うためのポイント3つ

「不都合な事実」も受け入れる姿勢を持つこと

(50代向けの求人はかなり少ない)(今までと同じ年収・働き方を求めるのは厳しいだろうな)「不都合な事実」も受け入れ、50代も活躍できる職場を効率よく見つけることが大切

50代の転職活動において、長期化する人や当初の希望年収から大きく引き下げての条件でようやく転職先が決まる人は少なくありません。

これは、大きく以下の2つの理由があるからです。

  • 50代を対象とした求人自体が少ない
  • これまで培ったスキル・経験が、新しい職場でフィットしないケースが多い

50代を対象とした求人自体が少ない

「採用するなら、若い人材の方がよい」という志向の強い企業や採用担当は多いです(また、業務内容によりどうしても若年層の人材の採用にならざるを得ないケースもあります)。

そのため、どの業種・職種においても50代向けの求人は20代~40代と比べてかなり少なくなります。

そのため、転職エージェントに登録しても少ししか求人を紹介されない、または「現在紹介できる求人はない」と言われてしまうケースもあります。

ですが、こうした事実があるからといって50代の転職を諦めるべきはありません。
すべての企業がこの通りではなく、現在はとくに地方においてミドル・シニア世代の中途採用者を積極的に取り入れようとする企業が増えています。

大切なことは、そうした「50代でも活躍できる職場」を効率よく見つけることです。
さきに話したように複数の転職サイト・エージェントに登録することはもちろんのこと、自分からもどんどん求人を探していきましょう。

これまで培ったスキル・経験が新しい職場でフィットしないケースが多い

たとえ同じ業種・職種への転職であっても、求められる知識やスキルが異なるケースは多いです。

とくに総合職において、その傾向は顕著でしょう。
企画・管理・営業・マーケティング…、これらの言葉に普遍性はあっても、その働き方は企業によって非常に様々です。

また50代ともなるとその働き方がより専門化(または先鋭化)する傾向にあり、なおさら新しい環境にフィットさせていくのが難しくなりがちなのです。

この問題を解決する有効な取り組みは、以下の4点です。

  • ①目指す業界・企業の「求めている働き方・必要スキル」を入念に調査する
  • ②自身の不足しているスキルを自覚する
  • ③不足スキルおよびポータブルスキルを養う
  • ④はじめから「前職と同じ給与条件」を求めすぎない

①・②は必須の取り組みと捉えた方がよいでしょう。引き抜きなどのあなたの経歴・実績が買われての転職でない限り、これらを行わないままで転職先が決まることはほとんどありません。

③については一朝一夕で解決できるものではありませんので、転職活動中および転職後の期間も含めて少しずつでも積み上げていくのがよいでしょう。

また、転職の一番の目的が年収アップではない場合は、④はとくに意識しておくことをおすすめします。
より大切なのは、転職時の給与条件よりも転職後の活躍だからです。

転職エージェント数名の方々にヒアリングしたところ、①~④について理解のある転職者はやはり転職が比較的決まりやすく、サポートもしやすくなるようです。

「信頼できるパートナー・相談役」を見つけること

「厳しいことばかり言ってすみません!少し条件を見直せば〇〇山河活躍できる職場はあるんです」(きちんと考えてくれてるようで信頼できそうだ)●信頼できる相談役となる、転職エージェントの担当アドバイザーを見つける

転職エージェントまたはヘッドハンターとの初回面談の際は、ご自身の経歴や希望条件を説明した後に以下の点を質問してみてください。

  • 現在の私の希望条件と企業が求める人材とで、ギャップはありますでしょうか
  • 現在の私の経歴からは、どんな企業からニーズがありそうですか?
  • 私と近い希望条件の方で、例えばどんな転職ケースがありましたか?
  • (応募先企業や志望する分野が明確な際)「職務経歴書や面接で、どういった点をPRすると良いですか

これらに対して納得度の高い回答をしてくるようでしたら、そのエージェント・ヘッドハンターは「信頼に値する」と見てよいと思います。

注意すべきは、「良いことばかりを言う」、そのほか「抽象的な表現でうやむやにしてしまう」担当者です。

とくに一点目と二点目は、厳しいフィードバックが返ってくることもあるでしょう。ですが考えてみてください。誰だって、相手に厳しいことを言いたくはありません。
その厳しいフィードバックが納得できるものであったときとは、それだけ相手があなたのことを考えているということなのです。

また、性格的な相性の良さも意外に重要です。
数ヵ月に及ぶ転職活動になるはずですので、担当となるエージェント・ヘッドハンターに対して「話しやすさ・相談しやすさ」を感じられるかは、活動精度にも大きく関わるでしょう。

転職サイト・エージェント1,2社の登録では、こうした「信頼できるパートナー・相談役」たる担当に出会えないこともあるでしょう。

そこで妥協するよりも、もう数社応募してでも、自分にとって「この人と一緒に転職活動を進めたい」という担当を見つけた方が、結果として満足のいく転職になるはずです。

第三段階は、「コンスタントな、継続&積み上げの活動」を目指すこと

希望に合う求人が出たら動けるように、転職活動はコンスタントに取り組む。

様々な理由で「なるべく早く転職しよう」と考えている転職者の人は多いでしょう。
ですが、最終的に転職成功となる人のタイプで多いのは、「急ぎ過ぎず、自分の希望に合う求人が出たときに動く」人です。

急ぎの転職は焦りや妥協に繋がりやすく、転職が決まったとしても「結果としてミスマッチだった」となることも少なくありません。

一方で「自分の希望に合う求人が出たときに動く」人は、その分時間がかかったとしても妥協がない分(また準備期間を相応に持てることもあって)転職成功しやすいのです。

もちろん、ただ待っていればいい求人が見つかって転職成功できる訳ではありませんので、以下の取り組みを意識するとよいでしょう。

  • ①コンスタントに求人チェックと企業研究ができる状態にしておく
  • キャリアの棚卸しおよび職務経歴書の更新を、数ヵ月おきに行う
  • ③知識・スキル面の課題を感じたときは、転職活動と同時並行で対策を取っていく
  • ④上記3点をフォローしてくれる転職サイト・エージェントを利用する

これらのアクションを行いながら、あなた自身のキャリアを高めていく意識も大切です。

50代になると若い頃と同じように成長意欲を持てる人は少なくなります。
一方で、50代でも若い頃と変わらず成長意欲があり、かつそのための行動を取れる人は、それだけで企業からも好印象を勝ち取りやすくなります。

また、こうした活動の品質を高めていくうえで、転職サイト・エージェントが役立つことは多いです。
求人紹介や選考通過だけでなく、あなた自身の成長・キャリアアップに向けても、転職サイト・エージェントを有効活用していきましょう。

FAQ|50代の転職サイト・エージェントの利用でよくある質問

FAQ

50代の転職サイト・エージェント選びにあたってよくある質問をまとめてみました。
気になる質問があったら、チェックしてみてください。

Q150代向けの求人は、20代~40代と比べて少なくなりますか

業種・職種にもよりますが、全体的に50代向けの求人は20代~40代向けと比べてかなり少なくなる傾向にあります。

ミドル世代(40代向け)求人の発生イメージ …若手社員と比べて、ミドル社会人向けの求人は少ない。

とある転職エージェントの話では、「35歳以上になると、求人数は半減。その後、5歳上がるごとにまた半減する」といいます。その計算で行くと、若手社会人(35歳以下)向けの求人が100あった場合、50歳以上向けの求人は6.2程まで少なくなるということです。

一方、近年ではミドル・シニア層の求職者の採用に意向を示す企業も増えてきております。上記の数値をそのまま鵜呑みにすべきではないでしょう。

また求人数の少なさ自体は、転職活動の行動量を増やすことによって解消が見込める問題です。
「50歳向けの求人は、若手社会人と比べて少ない」ことは受けとめたうえで、効率的かつ前向きな行動を目指すことが大切です。

Q2転職活動は在職中から行うべきか、退職してからの方がよいでしょうか

転職活動は、まず「在職中から始める」ことを意識した方がよいでしょう。
在職中から活動を始めれば、無職中の収入が途絶えるリスクを軽減できるからです。

活動にかかる期間をあらかじめ知ることはできません。半年~数年かかってようやく次の転職先が決まった人もいますので、安易に「1~2ヵ月で決まるだろう」と判断しないことをおすすめします。

一方で、「平日は仕事で忙しく、転職活動にかける時間を持てない」人もいると思います。
その場合はまず、「1日5~10分の求人チェック」からはじめ、あわせて土日のサポートも行っている転職エージェントにも登録しておくとよいでしょう。そのほか、一部地域のハローワークでは土日対応しているところもあります。

転職活動に集中したいため、退職してからアクションを起こしたい人も、なるべく在職中にできることを見つけて活動自体は始めておきましょう。

「転職しよう」と決めた時点で、優先すべきは今いる職場よりも新しい職場のはずです。
現職を最後までしっかり勤め上げる姿勢も大切ですが、「これから先の仕事・人生」がおざなりになることのないよう、ご注意ください。

Q350代の転職活動は平均してどのくらいの期間がかかりますか?

転職活動にかかる期間はおおよそ3ヵ月と言われており、年代による差異はそこまで大きくありません。

転職者の転職活動にかける期間の平均は「約3ヵ月」。〇活動スタート期:1~3週間 〇情報収集・検討期:3~4週間 〇応募・面談期:4~5週間 〇退社・入社準備期:4~5週間 「転職活動にかかる期間は人それぞれです。「最短で3ヵ月。場合によってそれ以上」って考えた方が良さそう!

ただし、希望条件やその人の経験・実績、そのほかタイミングなどからの影響も少なくありません。
半年以上かかる人もいれば、「2年ほどかかって、ようやく転職先が決まった」人もいます。

転職はとうぜん早ければよいものではありませんが、もし「急いで転職を決めたい」と思うのなら、まずは「行動量(求人応募の数・ペース)」を上げていくことです。

書類審査の通過率は10~30%、採用面接の通過率は10~20%ほどといわれています(人気の職種・業種においては、通過率はさらに低くなります)。

応募から内定までの選考通過率

参考:マイナビ転職「平均応募社数や選考通過・内定の確率はどれくらい?」の内容を元に、弊社にて図作成

応募から内定まで進むのは、おおよその確率として4.5%。
もちろん必ずしも上の確率の通りになるわけではありませんが、計算上では1社の内定を得るのに約22社の応募が必要になります。

上記で挙げた応募数に対して「どれくらいの期間・ペースで対応できるか」を考えると、より具体的な活動期間のイメージが持てると思います。

ただし、第一に考えるべきは「今後のキャリアプラン、ライフプランを見据えた、最適な職場選びを実現できること」です。
上記の期間についてはあくまで目安として持っておき、なるべくゆとりを持ったスケジュールで転職活動に臨むことをおすすめします。

Q4転職エージェントからサポートを断られることはありますか

転職エージェントにサポートを申し込んだものの、サポートを断られてしまった場合には、以下のような原因が考えられます。

年齢と職歴が見合っていなかった

ほとんどの転職エージェントサービスでは、利用する人の年齢層の制限は設けていません。

ですが、転職エージェントの保有求人状況によって、または希望条件に対しての職歴が不足していると見られた場合、「見合った求人がありません」と断られてしまうことがあります。

短期間での転職を繰り返している

転職エージェントサービスでは「短期間での転職を繰り返している」人へのサポートを敬遠しがちです。「再度短期の転職をされると、紹介企業からの信頼を失ってしまう」リスクがあるからです。

エージェント側の都合(繁忙期など)により、優先度を下げられてしまった

繁忙期などで「転職者が多くて、さばききれない」ときに、すぐに転職する予定ではない転職者や、内定獲得まで若干の時間を要することが見込まれる転職者に対して、担当側で優先度を下げてくる可能性もあります。

これらの理由でサポートを断られてしまった場合は、以下の対策を取ることをおすすめします。

  • 転職サイトを使って「自分から求人応募する」スタイルの転職活動に切り替える
  • 他の転職エージェントサービスに登録する

Q550代で転職成功する人に共通する特徴ややり方のコツはありますか

当サイト「みんなの転職「体験談」。」に体験談を投稿いただいた50代転職者(転職に成功した人)の共通点で多く見られるのは、以下の点です。

  • 複数の人からの支援を受けていること
  • 失敗を経験に変えて、活動を継続すること
  • 入社後にまず「環境に馴染むこと」を優先して取り組んでいること

一点目の「複数の人からの支援を受けていること」については、先にお伝えした「複数の転職サイト・エージェント」に登録することもそうですが、それ以外にもパートナーや友人・知人に頼ってみるのも一つの手です。

一般的に、転職は年代が上がるほど「知人の伝手」をきっかけに次の職場を得るケースが増えていきます。
また、他者からのアドバイスを経て新たな視点を得られることによって、有意義な活動に繋がることもあるでしょう。

二点目の「失敗を経験に変えて、活動を継続すること」は、50代という年代に限らずですが転職活動の一番のリスクは途中で諦めてしまうことです。

一回の失敗もなくストレートで転職成功する人は非常に稀です。 また、書類選考や面接選考は大抵において回数を重ねるごとにその精度を高めていけます。
諦めずに、失敗を糧にしながら転職活動を続けていく。これが、転職成功を叶えるうえでもっとも大切でかつ効果的な取り組みです。

最後の三点目については、とくにミドル・シニア世代の転職者の人ほど転職後の人間関係に悩むケースが多いです。
50代の転職では、「確実にその悩みはやってくる」と思っておいた方がよいかもしれません。

年代別「転職後の人間関係で苦労した人」の割合

年代別の転職後の職場の人間関係アンケート ●20代「苦労した思い出が多い…」:85% 「そうでもない
」:15% ●30代 「苦労した思い出が多い…	」:72% 「そうでもない」:28% ●40代 「苦労した思い出が多い…」:85% 「そうでもない」:15% ●50代以降 「苦労した思い出が多い…」:96% 「そうでもない」:4%

参照元:転職した後、職場の人間関係で苦労した?──「YES」が83%|みんなの意見

この問題に対応するためには、さきに挙げた通り「入社後にまず『環境に馴染むこと』を優先して取り組む」ことです。

具体的には、以下の点を意識するとよいでしょう。

  • How to live:その組織のルール、規範に自分がどう馴染むか
  • How to learn:その組織に馴染んだうえで、どう学ぶか
  • How to work:その組織でどう働き、機能するか
  • How to influences:その組織で、どう影響力を発揮するか

参照:「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方 (松本 利明著 p.172).

転職後の人間関係の問題は、ただ時が過ぎるのを待っていても解決しないことがあります。
一方で、上記の取り組みを意識することで、早いタイミングで解消するケースは多く見られます。

【まとめ】50代の転職サイト・エージェント選びは、「積極的&柔軟に」

ここまで50代におすすめの転職サイト・エージェントとその活用法について、お伝えしました。

50代の人が転職活動を進めるうえで大切なことは、積極的に活動し続けること、そしてときに柔軟に軌道修正していくことです。

「この年収条件で転職したい」と思っていても、なかなか該当する求人が見つからないことがあるかもしれません。せっかく登録した転職エージェントなのに、担当との相性が良くなかったということもあるでしょう。

ですが、それらは長い目で見れば単にひとつの出来事にすぎません。
うまくいかないと感じたら、「では、どうやったらうまく行くか」を考えればいいのです。

もしかしたら転職エージェントを変えることによって解決するかもしれませんし、キャリアプランや転職方針を見直すことで道が開けることもあるでしょう。

たゆまず行動をし続けること、そしてときに自分の活動を振り返ってやり方を変える柔軟さを持つこと。
そして、今回紹介した「活用のためのポイント」も参考にしながら、後悔のない転職活動を行ってください。

この記事が皆様のお役に立つことを、心より願っています。

レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
目次[ 閉じる ]