デイケア転職ガイド|仕事内容・適性・志望動機のまとめ方
[最終更新日]2026/04/26

あなたは今、デイケア(通所リハビリテーション)で介護士の仕事をしようか、悩んでいませんか?
「どんな人がデイケアの介護士に向いてるの?」
「デイケアって、デイサービスとどう違うの?」
「デイケアで介護士の仕事をしたいけど、介護経験が浅くて不安」
などという意見が多いのではないでしょうか。
この記事でわかること(早見表)
- デイケアとデイサービスの本質的な違い
→ 医師の指示下でPT/OT/STがリハビリを提供するのがデイケア。レク中心のデイサービスとは提供サービスの目的が異なる。 - デイケアに夜勤はあるか
→ 原則なし(宿泊型は例外)。日勤のみ・月〜金勤務が基本でプライベートを確保しやすく、子育て中の方にも向いている。 - デイケアの利用者層と介護士に求められること
→ 要支援1〜要介護2程度が中心。リハビリ意欲の高い利用者が多く、1対多数のコミュニケーション力と臨機応変な対応力が重要。 - 施設選びで見落としがちな「法人内異動」リスク
→ 同法人に複数の事業所がある場合、入職後に別事業所へ異動になるケースが多い。採用前に人事異動の有無を確認することが必須。 - 転職エージェントを複数使うべき理由
→ 各エージェントで得意な求人・地域・未経験対応が異なる。アドバイザーとの相性もあるため、レバウェル介護・マイナビ介護職など複数登録が効果的。
目次
1)そもそもデイケアってどんな仕事?

通所リハビリテーション(通称:デイケア)とは、病院・診療所や介護老人保健施設(通称:老健)などに併設されており、在宅で生活している利用者が、日帰りでリハビリに通う、介護保険のサービスです。
間違われやすい介護サービスに、通所介護(通称:デイサービス)があります。どちらも日帰りで通うことには違いありませんが、デイサービスはレクリエーションを主とし、他者との交流、食事や入浴、機能訓練(集団体操、他)などの介護サービスを受けます。
一方デイケアは、おおよその内容はデイサービスと似ていますが、リハビリの専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)によるリハビリを医師の指示のもと受けられることが主となるため、レクリエーションがメイン(=デイサービス)か、リハビリがメイン(=デイケア)かという違いがあります。
デイケアの主な仕事内容

デイケアでは、自立した在宅生活が送れるよう生活機能を向上させるリハビリテーションを行います。事業所毎に特色の違いはありますが、共通する主な内容は以下の通りです。
申し送り(朝・夕)
朝は1日の流れやその日の利用者について、職員間で確認をしておきます。夕方はその日あった出来事を振り返り、反省点があれば次回以降に活かせるよう打ち合わせをします。
送迎(迎え・送り)、
利用者にとってデイケアは、送迎に始まり送迎に終わります。送迎の際には、在宅の様子を確認します。家族がいれば、その日の様子や体調を伝え、コミュニケーションを取っておくことも重要です。
健康チェック
健康チェックを実施し入浴やリハビリへ繋げます。バイタル異常が見受けられれば、医療機関への受診を促すこともあります。
入浴介助
入浴を希望する利用者に対し、バイタル異常が無ければ、入浴介助、もしくは見守りを行います。
リハビリテーション
医師の指示のもと、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションを実施。リハビリの専門職が、利用者一人ひとりに合わせて計画を立て、実施・評価します。利用者の状態に応じ、筋力トレーニングだけでなく、ストレッチやマッサージ、電気治療をする事もあります。
食事介助
利用者の状態に合わせた食事形態(例えば、減塩食、糖尿病食、粥、刻み、とろみなど)で食事を配膳し、必要に応じ、介助もしくは見守りを行ないます。
レクリエーション
楽しみながら行える、脳トレーニングや、利用者同士の交流を促すものなど、内容は工夫次第です。また、外出の機会が減っていたり、自力では外出が困難な方が利用していることも多いため、季節を感じられるものも良いです。夕方の申し送りや、企画会議などで話し合って決めます。
掃除
テーブル下に食べこぼしはないか、以前と比べてそれは増えていないか、トイレ等の状態はどうか。掃除から得られる利用者の情報も沢山あります。細かなことに気付くことが重要です。
以上が、デイケアの主な業務内容です。
仕事の大変な点とやりがい

デイケアでは病院のリハビリと違い、曜日毎に利用者が入れ替わるため、顔・名前だけでなく、一人ひとりの状態を把握した上で適切な対応をしなくてはいけません。また、1日のスケジュールがある程度決まっているため、その時間に合わせた動きをしなくてはいけません。
さらにレクリエーションの時間もあるため、定期的に新しいレクリエーションを提供するための情報収集が大変、という点も挙げられます。
しかし、入所サービスと比べると、利用者のリハビリ意欲は高く、比較的平均介護度も低いこともあって、利用者とのコミュニケーションを楽しむことが出来ます。
送迎の際には、家族と顔を合わせることも多く、家族から感謝の言葉をもらったり、家族の介護負担の軽減を身近に感じることが出来る点は、やりがいと言えるでしょう。
また、レクリエーションの時間では、自身で考えたレクリエーションで、レクリエーションを通じて利用者に喜んでもらえることも、大きなやりがいです。
2)デイケアの仕事はどんな人に向いている?

介護士の仕事は、通所系のサービスから訪問系、入所系のサービスまで様々です。
人には得意、不得意があり、性格やライフスタイルも人それぞれです。特に、経験の浅い介護士や、未経験の場合、自身がどのようなサービス事業所に向いているのか、よく考えておく必要があります。
デイケアの介護士に向いている人について、3点まとめましたので、順を追って確認していきましょう。
人とのコミュニケーションが好きな人
デイケアは要支援1~要介護2程度の利用者が多く、利用者としっかりコミュニケーションを取りながら支援を進めていくことが、特に求められます。
そのため、人とのコミュニケーションが好きであるという点は、大事なポイントです。話しかけられるのを待つのではなく、自ら歩み寄って声を掛ける姿勢で、コミュニケーションを取っていくことが非常に重要です。
また、レクリエーションでは、1対1のコミュニケーションだけでなく、1対多数のコミュニケーションスキルも求められます。
介護が未経験の人でも、コミュニケーション能力があれば、介護スキルはいずれついてくるため、心配ありません。
予定外の出来事に対しても臨機応変に対応できる人
多数の利用者を相手に、介護士は様々な業務をこなさなくてはいけません。しかし、予定外の出来事や緊急事態はつきものです。そういった場面に出くわした際に、臨機応変な対応が求められます。
利用者は高齢のため、様々な疾患を持っています。そのため、浴室で急に意識消失をすることもあります。また、利用者同士のトラブルもあります。
決まったことを毎日の繰り返しのように行うのではなく、日頃から様々な可能性を想定しながら業務に当たることが重要です。
1点だけを見るのではなく、全体に目を向けて、細かな事に気付ける人、臨機応変に動ける人は、デイケアの介護士に向いていると言えるでしょう。
早出や遅出、夜勤などがない環境で働きたい人
デイケアは、基本的に日中の業務の為、早出や遅出、夜勤などがありません(※宿泊型の施設では、例外的に夜勤が発生する場合があります)。
夜勤や早出手当などの収入は期待できませんが、1日のスケジュールがほぼ決まっているため、予定外の残業が少ないことがメリットと言えるでしょう。
また、勤務日が月~金曜日もしくは土曜日までという施設が多く、週末のプライベートを充実させたい人にも向いています。
さらには、送迎手当などの福利厚生が充実している施設も多く、日勤希望で小さなお子さんの送り迎えと併せての車通勤を希望する人には、向いている職場と言えるでしょう。
3)デイケア(通所リハビリテーション)の転職で意識しておきたい3つのポイント
何らかの原因で心身の機能が低下したり、失われたものに対して、機能回復のためにリハビリをするデイケア。
ここまでは、デイケアの仕事がどんなものか。また、その仕事はどんな人に向いているのか、について紹介してきました。ここからは、デイケアへ転職の際に、意識しておきたい3つのポイントについて紹介します。
それぞれのポイントをしっかりと押さえておくことで、自身に合った職場かどうかの見極めができたり、又は転職失敗を未然に防げるでしょう。
それでは、一緒に確認していきましょう。

リハビリに対する考え方・知識をしっかり持っておこう
リハビリをすれば、誰でも100%元気だった頃に戻れるわけではありません。例えば、スタスタ歩いていて転倒して大腿骨を骨折してしまった人と、10年かけて足腰が弱っていた人とでは、リハビリのゴール(目標)が違います。
まず、リハビリテーション計画を立てる際に、どのようなことが原因でリハビリを必要とするようになったのか、一人ひとり原因となるものを把握しておく必要があります。
また、リハビリは理学療法士等による運動やマッサージだけがリハビリではありません。掃除、洗濯などの家事も生活リハビリです。家庭内でも役割を持って、出来ることは出来るだけ自分で行う、という考え方を根本に持っておくことが大切です。
デイケアで介護士の仕事をする際には、リハビリを必要としている理由を一人ひとり把握しておく必要があるでしょう。
「デイケアで働く」ための志望動機を明確にしておこう
「デイケアで働くことを目指そう」と決めた時点で、いちど志望動機を言語化しておくとよいでしょう。
志望動機は面接でも必ず聞かれる質問のひとつですが、あらかじめ明確にしておくことで希望条件を定める際や企業選びをする際にブレが起きにくくなります。
「志望動機が定まらない…」という人は、デイケアで求められることと、あなた自身が期待しているデイケアのやりがいから整理してみるとよいでしょう。

志望動機の例


-
リハビリに以前から興味があり、本格的に学びたいと考えデイケアで働くことを決めました。入職したら、利用者の皆さまが「楽しくリハビリできる」レクリエーションを企画したいと思っています。


-
これまで飲食店のホール担当として、接客業務の経験を積んでまいりました。幅広い年齢層の方々とのコミュニケーションを取ることに楽しみを感じており、かねてから興味のあった介護業界でチャレンジしたいと考え、応募しました。
施設によって待遇・福利厚生は大きく異なる。職場選びは慎重に
介護の仕事は「未経験や経験が浅くてもOK」という募集が多い反面、資格取得やキャリアアップ制度に重点を置いている施設が多いです。
また、資格手当や賞与その他の福利厚生は、施設によって大きく異なります。成長途中の介護サービス業界の中では、経営状態の良くない、いわゆるブラックな事業所もあることは把握しておきましょう。
ブラックな事業所を避けるためにも、きちんとした社員教育の仕組みがあるか、資格取得の資金援助などはあるかなど、についても事前によく調べておき、自身に合ったデイケアの求人に出会えるように、職場選びは慎重にいきましょう。
介護士の働く職場選びで、チェックするポイント
- ①求人内容(サービス内容、業務内容、待遇、福利厚生)
- ②職員数(利用者に対して人数が少なすぎないか、有資格者は一定層居るか、退職者の多さはどうか)
- ③育成・研修、マニュアルの整備等は充実しているか
- ④施設に電話した際の対応の様子
- ⑤気になっている事業所の法人について
①求人内容(サービス内容、業務内容、待遇、福利厚生)
サービス内容/業務内容
介護士と一言で言っても、高齢者分野なのか、障害者分野なのか。また、通所なのか、訪問なのか、入所なのか。それによって、業務内容も大きく異なります。
例えば、高齢者分野のデイサービスの介護士であれば、入浴介助やレクリエーションなど。特別養護老人ホームであれば、食事介助、入浴介助や排泄介助などが、主な業務となることでしょう。
待遇/福利厚生
サービス業種(訪問介護、デイサービス、特別養護老人ホームなど…)や夜勤の有無によっても給与は大きく異なります。
また、昇給や賞与はあるか、社会保険に加入しているか、退職金制度はあるか、交通費、扶養手当、住宅手当、食事代補助は出るのかなど、調べておくと良いでしょう。
仕事をしていく上でのモチベーションにもなるポイントです。
②職員数(利用者に対して人数が少なすぎないか、有資格者は一定層居るか、退職者の多さはどうか)
利用者に対して人数が少なすぎないか
職員が少ないと体力・気力ともに余裕が無くなってしまいます。経営側は、人員基準をクリアすることに必死ですが、現場は人員基準の最低人数だけでは現場がまわらないことが多々あります。
良いケアを提供するためにも、重要なポイントです。
有資格者は一定層居るか
有資格者がいる≒ケアに対しての理解がある≒良いケアが提供できる。すると、働き方にも余裕が生まれ、急なトラブルなどにも迅速に対応することが出来ることでしょう。
退職者の多さはどうか
心身共に大変な介護職。職場環境が悪かったり、職員の教育制度が不十分であると、必然と退職者も増えてきます。この点もチェックしておくとよいでしょう。
上記3点については、「厚生労働省 介護サービス情報公表システム」でも確認できます。
介護サービス情報公表システム

公式サイト:介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」
介護サービス情報公表システムは、高齢者介護分野の検索サイトです。このサイトでは、上記に挙げたような各事業所の情報を確認することが出来るのです。

ただし、介護施設は多くの場合人の出入りが激しく、介護サービス情報公表システムで紹介されている情報が最新でない場合もあります。
紹介されている数字は参考程度にしておき、詳細はTELや見学するなどして、直接確認するとよいでしょう。
③育成・研修、マニュアルの整備等は充実しているか
職員の、育成・研修体制はどうか、マニュアルの整備等は整っているかという点は、非常に重要なポイントです。
例えば、介護の仕事をしていると、一つの介助に対して、方法がいくつもあるケースが多々あります。
職員によって介助方法が違うと利用者側は混乱し、その結果、事故の原因にもなりかねません。職員も不安感が強くなり、その積み重ねで、「離職」に結び付いてしまいます。
そこで、職員の育成や研修、マニュアルの整備等を行なっている職場は、介助に対して自信を持って対応できる上、離職の防止にも繋がります。
事業所の研修、マニュアルの整備状況の確認については、直接事業所に確認するほかに、「ワムネット 障害福祉サービス等情報検索」を活用するとよいでしょう。
ワムネット 障害福祉サービス等情報検索

公式サイト:障害福祉サービス事業所検索 – WAM NET

ワムネットは障害福祉分野の事業所検索サイトで、前述の介護サービス情報公表システム同様に事業所の体制、取り組み等かなり細かいところまで確認できます。
ただし、すべての事業所が完全に網羅されているわけではないこと、また紹介されている情報が最新でない場合もありますので、最新の情報は事業所に直接確認することをおすすめします。
④施設に電話した際の対応の様子
事務所の電話対応で、「その事業所の中身が全て分かる」と言えるくらい、事務所の電話対応はとても重要です。
いわゆる『施設の顔』なわけですから、ネット等で下調べを終えた後は、直接電話をしてみることをおすすめします。
介護施設は特に、施設長(場合によっては理事長)の介護に対する考えが、介護士の仕事を大きく左右します。
その施設長は、一日のうち大半の時間を事務所で過ごすわけですから、事務員の電話対応がしっかりしているところは、施設長の考えや教育がしっかりしている、と捉えてもよいでしょう。
言い方を変えると、電話対応が悪いと、介護士の質も悪い事が容易に想像できてしまう、という事です。
入職を決める前に、事務職員の電話対応についても、チェックしておくとよいでしょう。
⑤気になっている事業所の法人について
法人内にある全ての事業所についても、知っておく必要があります。
例えば、「社会福祉法人〇〇」という訪問介護事業所に採用が決まったとします。かつ、社会福祉法人〇〇には、訪問介護のほか4つの事業所(合計5つ)が存在したとします。
- 訪問介護
- 通所介護(デイサービス)
- 短期入所生活介護(ショートステイ)
- 特別養護老人ホーム
- 居宅介護支援事業所
恒常的な人材不足である介護業界では、「同法人内の別事業所へ異動」というケースは多々あります。
最初は、訪問介護の事業所で採用になったものの、しばらくして仕事に慣れてきた頃、通所介護や短期入所生活介護の人手が欠けた時に、人事異動が発令される、ということがあります。
事前に法人全体の事業所を調べ、人事異動の有無についても、確認しておくことをおすすめします。
介護士向け転職エージェントを活用する
忙しい日々の中での、転職活動はとても大変なことです。他業種からの転職を検討していて不安を感じている人、施設選びの際のポイントなどを知りたい人は特に、専門の知識を有した介護向け転職エージェントの活用をおすすめします。
また、転職エージェントには、それぞれ特徴があります。たとえば、正社員転職に向いている転職エージェントから、特定の地域・職種の支援に強い転職エージェントまで様々です。
また、アドバイザーとの相性などもあるため、1ヶ所にこだわらず、それぞれの転職エージェントの強みを活かせるよう、なるべく複数のサービスを活用することがおすすめです。

4)デイケア(通所リハビリテーション)の転職におすすめの介護系転職サービス
ここからは、デイケア(通所リハビリテーション)への転職におすすめの介護系サービスについて、紹介します。
気になったものがあったらまずは登録後に担当者とのコミュニケーションを数回重ねて、自分に合いそうかを見極めていくとよいでしょう。
レバウェル介護


-
介護系転職サービスでトップクラスの求人数。担当エージェントのサポート品質においても高評価の高いサービスです。
レバウェル介護は介護・福祉に特化した転職サービスの中ではとくに求人数が多く、「なるべく多くの介護求人を比較検討したい」という人におすすめです。
求人紹介やサポートを介護・福祉業界に詳しいエージェントが担当してくれるため、様々な希望条件を適えながら適切な求人紹介をしてもらえるでしょう。
なお、レバウェル介護では派遣社員として登録をする人向けに介護未経験・無資格の転職者のサポートも行っています。
転職を機に介護の仕事デビューをしたい人も、レバウェル介護はおすすめです。
サービスを利用した人の評判・口コミからは、「担当エージェントのサポート」に対する高評価が多数見受けられます。
レバウェル介護の特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
レバウェル介護は正社員向け転職と派遣社員転職とで窓口が分かれています。派遣社員として働くことを予定している人はこちらよりご登録ください。
かいご畑


-
「介護職の仕事は未経験/経験が浅い…」という人におすすめのエージェントです。資格取得サポートなど、実務経験を積むための様々な支援を受けられます。
かいご畑は介護・福祉系の転職支援に特化した、転職エージェントです。
同サービスの大きな特徴は、「無資格/未経験からの転職支援に強い」、「働きながら資格取得できる仕組みがある」の2点。
サポートにあたっては転職者一人ひとりに専任のコーディネーターが就き、現在の経験と希望条件をヒアリングしたうえで、キャリアへのアドバイスと求人紹介を行ってくれます。
働きながら資格取得を目指せる「キャリアアップ応援制度」では、介護の中級・上級資格である「実務者研修」「介護福祉士」への対策講座を無料で学べます。
「まずは業務に慣れてから、徐々にキャリアアップを目指したい」という人に、かいご畑はとくにおすすめです。
かいご畑の特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 北海道、東京、埼玉、千葉、栃木、群馬、静岡、愛知、大阪、京都、神戸、広島、福岡 |
「まずは業務に慣れてから、徐々にキャリアアップを目指したい」という人は、かいご畑の「キャリアアップ応援制度」の活用がおすすめです。
マイナビ介護職


-
「福利厚生が充実」「教育制度が整っている」などのホワイト企業の求人が多いと評判のサービス。担当のサポートも手厚いです。
マイナビ介護職は、介護転職者からの認知度No.1(※GMPリサーチ株式会社調べ 2021年7月)を獲得した、介護職専門の転職エージェントです。
大手介護施設・事業所や待遇のよい求人が多いのが特徴です。
サービスを利用した人の評判・口コミからは、「担当エージェントのサポート」に対する高評価の声が多く見られます。
介護業界に詳しい担当エージェントがマンツーマンで、希望条件をヒアリングしたうえで、マッチする求人を紹介してくれます。
書類添削や面接対策といったサポートにも力を入れており、志望動機や自己PRの作成にも役立つでしょう。
マイナビ介護職の特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
マイナビ介護職の活用メリットの一つに「離職率や職場環境などの、詳細の施設情報を知れる」ことがあります。企業研究の際は担当からの情報を有効活用しましょう。
ジョブメドレー介護


-
介護職向けの求人数は国内No.1!バリバリ正社員で働きたい人から未経験・復職向けまで幅広い案件を確認できます。
ジョブメドレー介護は、介護職専門の転職エージェントです。
同サービスのメリットは何といっても求人数の豊富さにあります。
介護職関連の求人約23万件(2026年6月現在)という数字は、国内の介護特化の転職サービスの中でもトップクラスです。
また、介護・福祉業界のおよそ18種類の職種から求人を絞り込むこともできるほか、「サービス形態」「給与・待遇・福利厚生」「こだわり条件」などから細かい検索が可能です。
なるべく幅広く求人を比較したい人に、ジョブメドレーは適しているでしょう。
サービスを利用した人たちからは、「求人の幅広さ」「スカウトメールが届く」ことへの高評価のコメントが多く見られます。
ジョブメドレー介護の特徴
| 特徴 |
|
|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
ジョブメドレー介護のサービスは求人サイトがメイン。担当者からのサポートはありませんので、不安な人はレバウェル介護やマイナビ介護職といった介護職向けエージェントを併用しておきましょう。
【まとめ】デイケアで介護士の仕事をするなら、まずリハビリに対する理解を!
デイケア(通所リハビリテーション)で介護士の仕事をするにあたり、仕事内容、大変な点や、やりがいについて、どんな人が向いているのか、意識しておきたいポイントなどについて、ご紹介させて頂きました。
デイケアは、リハビリ目的で利用する方が対象になるため、介護士は利用者の把握はもちろんのこと、リハビリに対する考え方や、正しい知識をしっかりと持っておくことが重要です。
また、事業所によって、福利厚生などに違いがあるため、転職サービスを複数活用し、事前に事業所情報をよく把握しておくことで、転職活動の成功率をアップさせましょう。
FAQ|デイケア転職でよくある質問
Q1)デイケアとデイサービスの違いは何ですか?
最大の違いは「リハビリがメインか、レクリエーションがメインか」という点です。どちらも在宅の高齢者が日帰りで通う介護保険サービスですが、目的と提供内容が明確に異なります。
デイケア(通所リハビリテーション)は、病院・診療所や介護老人保健施設(老健)に併設されており、医師の指示のもと、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)といったリハビリ専門職が個別計画を立ててリハビリを実施します。一方、デイサービス(通所介護)は、レクリエーションや入浴・食事などの介護サービスが中心で、専門的なリハビリを提供する体制は必須ではありません。利用対象の介護度においても、デイケアは要支援1〜要介護2程度の比較的軽度の方が多く、リハビリ意欲の高い利用者が集まりやすい傾向があります(出典:厚生労働省 介護保険制度の概要)。
転職先を検討する際は「リハビリに深く関わりたいか」「レクリエーション支援に注力したいか」という自身の希望軸を明確にしておくと、デイケア・デイサービスのどちらが自分に合っているか判断しやすくなります。
Q2)デイケアの介護士に向いているのはどんな人ですか?
「人と積極的に話すのが好きな人」「臨機応変に動ける人」「日勤中心で働きたい人」の3タイプがデイケアに特に向いています。施設系(特養・老健)とは異なり、通所型のデイケアには夜勤がなく、勤務時間が安定しているという特徴があります。
デイケアでは、要支援1〜要介護2程度の利用者を相手に、レクリエーションや送迎など「1対多数のコミュニケーション」が頻繁に発生します。待ちの姿勢ではなく、自ら利用者に歩み寄れる積極性が求められます。また、利用者は複数の疾患を持つ高齢者のため、入浴中の意識消失や利用者間のトラブルなど予測外の事態に臨機応変に対応できる判断力も必要です。加えて、月〜金(または土)の日勤のみというシフトが多く、子育て中の方や夜勤を避けたい方にも支持されています。
介護未経験であっても、コミュニケーション能力があれば介護技術は後から身につきます。「まずはデイケアで経験を積んでから資格取得を目指す」というキャリアプランも十分に実現可能です。
Q3)転職の際、デイケア施設選びで失敗しないポイントは?
「福利厚生・職員配置数・育成体制」の3軸で施設を比較し、さらに同法人内の異動有無も事前に確認することが、入職後のミスマッチ防止に直結します。介護業界は施設ごとの待遇格差が大きく、慎重な情報収集が不可欠です。
資格手当・賞与・社会保険・退職金制度など福利厚生の内容は施設によって大きく異なります。また、職員数が人員基準の最低ラインしかない施設は現場に余裕がなく、離職率が高くなりがちです。育成・研修マニュアルの整備状況は「厚生労働省 介護サービス情報公表システム(kaigokensaku.mhlw.go.jp)」でも確認できます。さらに、同法人内に複数の事業所がある場合、入職後に別事業所へ異動を命じられるケースが介護業界では頻繁に起こります。採用決定前に「人事異動の有無」を必ず確認しましょう。
- 福利厚生(資格手当・賞与・住宅手当・退職金など)を比較する
- 職員数・有資格者比率・退職者数を介護サービス情報公表システムで調べる
- 育成研修・マニュアル整備の充実度を確認する
- 法人全体の事業所構成と人事異動の有無を事前に確認する
転職エージェントを活用すると、こうした施設内部の情報を事前にヒアリングできる場合があります。複数のエージェントに登録して情報を多角的に集めることをおすすめします。
Q4)未経験でもデイケアの仕事に就けますか?
はい、未経験・無資格でもデイケアの仕事に就くことは十分可能です。介護業界全体が慢性的な人材不足であるため、未経験OKの求人が多数存在し、働きながら資格取得できる仕組みも整っています。
デイケアは比較的介護度の低い利用者が多く、通所サービスのため夜勤もないことから、介護未経験者が「介護職デビュー」の場として選ぶケースも少なくありません。かいご畑の「キャリアアップ応援制度」では、介護の中級・上級資格である実務者研修・介護福祉士の対策講座を無料で受講できます。また、レバウェル介護でも派遣登録を通じて未経験・無資格者向けの転職支援が受けられます。資格を持っていなくても、「コミュニケーション力がある」「人の役に立ちたい」という意欲があれば、採用のチャンスは十分あります(出典:厚生労働省 介護保険制度の概要)。
まずは無料登録できる介護特化型のエージェント(かいご畑・レバウェル介護など)に相談し、未経験OKのデイケア求人をピックアップしてもらうところからスタートするとよいでしょう。資格取得支援の有無も、施設選びの重要基準として確認することをおすすめします。
Q5)デイケアへの転職活動で転職エージェントを使うメリットは?
転職エージェントを利用することで、「非公開求人へのアクセス」「施設内部情報の入手」「書類・面接対策のサポート」という3つの大きなメリットが得られます。自力での求人検索に比べて、ミスマッチのリスクを大幅に減らすことができます。
介護系転職エージェントはそれぞれ強みが異なります。レバウェル介護は介護系転職サービスでトップクラスの求人数を誇り、担当エージェントのサポート品質に対する評価が高い点が特徴です。マイナビ介護職は大手介護施設や待遇のよい求人が充実しており、離職率・職場環境といった内部情報を提供してもらいやすい点がメリットです。ジョブメドレー介護は介護職関連の求人約23万件(2026年6月現在)と圧倒的な求人量を誇り、スカウトメール機能で希望条件に合う求人に出会えます。
- 非公開求人にアクセスできる(自力では見つけにくい優良施設の求人が多い)
- 施設の内部情報(離職率・職場の雰囲気など)を事前に入手できる
- 志望動機・書類添削・面接対策を専門家にサポートしてもらえる
- 1社に絞らず複数登録することで、より多くの選択肢と比較が可能になる
アドバイザーとの相性も重要なため、1社だけでなく複数のエージェントに登録し、それぞれの強みを活かしながら転職活動を進めることをおすすめします。






