出産・子育て後の女性が再就職する際のポイントは?働きやすい職場の見つけ方
[最終更新日]2026/04/25

出産・育児がひと段落し、「もう一度働きたい」と望む女性も多いのではないでしょうか。
そんな、再就職を考えている女性にとって外せない条件は、「仕事と家庭が両立できる職場であるか」でしょう。
その他にも、「ブランクがあるけど、再就職はできる?」「就職活動で気を付けた方がいいことは?」など、様々な不安があることでしょう。
この記事でわかること(早見表)
- 出産・育児後のブランクは何年まで問題ない?
→ 一般的に3〜5年以内であれば前職のスキルを評価されやすい。それ以上でも「ブランク中に取り組んだこと」を整理・言語化することで採用のハードルを下げることができる。 - 産休・育休後にキャリアチェンジはできる?
→ 可能。ただし完全未経験より「前職のスキルと隣接した職種」への移行がリスクが少なく成功しやすい。転職エージェントで未経験OKの求人に絞って探すことが現実的。 - 再就職活動はいつ頃から始めるべき?
→ 保育園・幼稚園の入園が確定してから動き始めるのが基本。「希望の入社時期」から3〜6ヶ月逆算して活動をスタートさせると、面接日程や入社準備に余裕が生まれる。 - 子育てと仕事の両立がしやすい職場の見つけ方は?
→ 「くるみんマーク」「えるぼし認定」取得企業や、時短・フレックス・リモート可の求人に絞って探すのが有効。転職エージェント経由で社内の実態(育休復職率・残業時間)を確認できる。 - 転職エージェントは育児中の女性にも使える?
→ 積極的に利用すべき。面接日程調整の代行や子育て支援充実の非公開求人へのアクセス、職務経歴書のブランク対策指導など、育児中特有の悩みに対応したサポートが受けられる。
目次
出産・育児を経験後の再就職は、以前よりも実現しやすくなっている!?
近年、働き方は急速に多様化しています。出産や育児のために一旦は職場を離れる決断をした人が再就職という形で復帰することも、以前に比べてハードルが下がってきているのです。
女性ならではの視点やアイデア、出産や育児の経験を活かした着想などを貴重なリソースと考える企業も増えています。出産・育児がひと段落したタイミングで、仕事への積極的な復帰を目指せる時代になりつつあります。
まずは女性の働き方について、こうした近況から確認していきます。
「ブランクがあってもOK!」──女性の求人数は増えてきている

出産や子育てが落ち着いて再就職を考え始めると、まず気になるのがブランク期間ではないでしょうか。かつては有資格者や専門的なスキルを持つ人でなければ、ブランクが一定以上長くなると再就職は厳しいのが実情でした。
ところがここ数年、30代後半・40代女性の再就職が注目されています。かつては各業界で高く評価されていた優秀な人材も多く、即戦力として活躍するのに十分な能力を備えている女性が多いことに企業も気づき始めたのです。
子育てを通じて得た経験や視点を仕事に活かせるケースも多々あることから、企業の側から子育ての経験がある女性を求める動きも見られます。
女性の求人数が増加傾向にあるもう1つの理由として、労働人口の減少に伴う人手不足が挙げられます。子育てが落ち着いた女性に限らず、人手不足の影響がはっきりと表れ始めており、求人数そのものが全体的に増えているのです。
こうした状況の中、社会経験のない学生の新卒採用ばかりでなく、社会経験があり母親としての人生経験も持つ女性の力を必要とする企業が増えていくのは自然なことと言えます。
「時短勤務もOK!」──雇用形態の広がりがでてきている

子育てが落ち着いたとはいえ、まだお子さんが小さく保育園への送り迎えが必要で、フルタイム勤務は難しいといったケースは多々あるはずです。
そこで、企業としても9時17時のフルタイム勤務にこだわらず、10時出勤や16時退勤といった時短勤務を採用したり、週3日や週4日から勤務可能にしたりといった柔軟な働き方を取り入れる試みが広がっています。
最近では、週1日〜勤務可能の仕事や、とくに人手が必要な時間帯のみ1日1〜3時間といった短時間シフトを採用する企業も見られるようになりました。雇用形態が広がりを見せており、子育て中の女性も自分のライフスタイルに合わせて無理なく勤務できる環境を用意する企業が増えているのです。
これまで「フルタイム勤務は厳しいので再就職を見送っていた」「週5勤務はさすがに無理と思っていた」といった方々も、経験やスキルを活かして働くことが可能になっているのです。
まずは時短勤務などから始め、いずれはフルタイム勤務へ移行したいと思っている人にとっても、門戸が広がっていると言えるでしょう。
出産・育児が落ち着いてから再就職する際に意識したいポイント3点

世の中の動きとしては、出産や育児がひと段落ついた女性が再就職しやすくなっていますが、働きやすさや長い目で見たキャリアプランという面では、企業によってまだまだ差があるのが実情です。
せっかく再就職するのであれば、働きやすい職場を選びたいものです。また、半年や1年後のことだけでなく、先々長く働いていくことを考えて、キャリアプランを立てられる環境になっていることも大切です。
女性が働きやすい職場を見つけるには、どういった点に注目したらいいのでしょうか。
「女性が働きやすい職場」を見つけるためのアンテナを持つ

女性が働きやすい職場かどうかを見極める際は、以下の点を見ておくとよいでしょう。
企業の公式サイトから確認できることも多く、または後述の転職エージェント経由で確認してもらうこともできます。
- 女性社員の割合
- 管理職に占める女性労働者の割合
- 男女別の育児休業所得率
- 一月あたりの労働者の平均残業時間
総務省統計局「労働力調査」2017年の調査によると正規社員の女性比率は平均32.5%といいます。業種によっても変わりますが、女性社員の割合が平均値から著しく低くなる企業は注意しておくとよいでしょう。
管理職に占める女性労働者の割合は平均7.2%(帝国データバンク「女性登用に対する企業の意識調査」2018年)、男女別の育児休業所得率は、女性平均83%、男性平均5%ほどです(厚生労働省「雇用均等基本調査」2017年)。
一月あたりの労働者の平均残業時間は、14.3時間(厚生労働省「毎月勤労統計調査」2017年)です。
平均より良ければ必ず女性の活躍推進に積極的な企業と言うことはできませんが、これら数値は一つの目安になるでしょう。
気になった企業について、「実際のところはどうだろう」という観点でチェックしてみるとよいと思います。
企業の「短時間勤務制度」の活用も検討する
フルタイムとして働くことに難しさを感じる人は、「短時間勤務制度」についても知っておくとよいでしょう。
短時間勤務制度とは、1日の勤務時間を原則として6時間に短縮し、残業など時間外労働の制限を申請できる制度です。
フルタイムで働くことが難しくなった人たちをサポートするために、育児・介護休業法の改正とあわせて企業に義務付けられています。
たとえば育児による理由で8時間勤務から6時間勤務に変更した際も、この制度によって基本給や賞与などの算出方法は変わらずのまま、雇用契約を継続できます。
注意点としては、短時間勤務制度の利用状況は会社によっても大きく変わること、制度自体が認知されていない職場もあることです。
そのため、これから新しい職場を探す予定の方は、短時間勤務制度の利用実績のある企業かどうかを、判断軸のひとつとして持っておくとよいでしょう。
- 参考
- 厚生労働省「育児・介護休業法のあらまし」
面接で「女性の再就職に適した職場か」をしっかり確認する

女性が働きやすい職場を見極める質問例
- 子育て中の女性社員はいらっしゃいますか?どのような働き方をされていますか?
- 産休・育休制度はありますか?取得された方はいらっしゃいますか?
- 部署内に女性の方は何割ぐらいいらっしゃいますか?
- 時短勤務は可能ですか?時短で働かれている方はいらっしゃいますか?
- 女性の方で管理職として活躍されている方はいらっしゃいますか?
女性が働きやすい職場を見極めるとき注意が必要なこととして、求人や募集要項に「書かれている」だけでは不十分という点が挙げられます。
たとえば、育児休業制度あり、と求人に書かれていたとしても、制度としてあるだけで実際に取得した人はまだいないのが実態、ということは意外とよくあるからです。
最も確実なのは、いま働いている従業員の中で実際に育休や時短勤務といった制度を利用中の人がいるかどうかを確認することです。
社内や部署内で女性の割合が低かったり、管理職として活躍している女性がいなかったりする職場は、やや注意が必要です。
女性従業員が入ってきても長続きしないケースや、産休・育休・時短勤務といった各種制度が形骸化しているケースが考えられます。
女性が活躍しているという事実を面接で積極的に紹介したがらないようであれば、上記のような質問をしてみるといいでしょう。
女性の転職に強い転職エージェントを利用する

出産や育児がひと段落ついた女性が再就職することが一般的になりつつある今、女性の転職や再就職の斡旋に強い転職エージェントがいくつも登場しています。
女性の転職に力を入れている転職エージェントは、カウンセラーやキャリアアドバイザーといった担当者がつく場合も女性に担当してもらえるケースが多く見られます。
同じ女性の立場から相談に乗ってもらえる安心感があるのは、こうしたサービスを利用する上で重要なポイントなのです。
出産・育児が落ち着き、再就職する際におすすめの転職エージェント
type女性の転職エージェント


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女性への転職支援で25年の実績!年間10,000名以上の女性転職者希望者へのキャリアカウンセリングを行っています。
type女性の転職エージェントは、その名の通り女性の転職支援に特化したサービスです。
「ワークライフバランスを重視した働き方がしたい」「産休・育休後も仕事復帰ができる環境で働きたい」など、女性ならではのライフプランも含めた相談が可能です。
在籍するキャリアアドバイザーは皆女性ですので、女性が働きやすい職場を探している方、ご自身の最適な働き方を模索している方も、気兼ねなく質問できるでしょう。
また、type女性の転職エージェントでは、「転職しようか迷っている人のための転職相談会」「ワークライフバランスを整えたい人のための転職相談会」など、で無料のオンライン相談会を定期的に行っています。
まずは気になるセミナーに参加して、その後サービスを本格的に利用するのもよいでしょう。
type女性の転職エージェントの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 東京、神奈川、千葉、埼玉 |
| とくに多い職種 | システムエンジニア(IT・通信・ソフトウェア)|営業|Webエンジニア・クリエイター(Web・インターネット・ゲーム)|専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)など |
type女性の転職エージェントの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
フォローが手厚かったと思いました。また、沢山の(求人の)選択肢があったので私は多くの選択肢の中から自分の条件と合う企業を選ぶことが出来ました。
面談でのサポートでは面接前の履歴書のペン策、面接のポイントなどを伝授してくれたりしました。また会社との給与面での交渉の仲介に入ってくれたので安心して利用す ...
合計2回転職を行っていますが、どちらともTypeさんにお世話になりました。
他のエージェントサービスに比べて圧倒的に対応がよいです。具体的にいうと、当たり前かもしれませんが時間に遅れず(ほかのエージェントさんでありました)、また私自身の希望以外に周りの環境や将来的にどのようなキャリアを描いていて、 ...
アドバイザーの方の専門性も高く、とても丁寧に疑問と不安を払拭してくれました。求人企業についてたくさんの情報を持っていて、細かいところまで教えてもらえたのもよかったです。(31歳 女性|新規開拓営業→アカウントマネージャー)
担当の方が親身になって転職の相談に乗ってくれた。面接対策も企業ごとにアドバイスをもらえてよかった。(25歳 女性|ファッション・美容関連職→人材業界 インサイドセールス)
自分のやりたいことを面談等で上手く引き出してもらえる事でより自分に合った求人を見つけることが出来たと思う。またスケジュール調整もスムーズに行なってもらえてとても良かった。(29歳 女性|経理事務→シンクタンク系 グループ経理財務)
希望に沿った上で絞り込みすぎず、非常に多くの求人を紹介してくださいました。また、新しい求人も見つけ次第追加してくれたのもよかった。(26歳 女性|アパレル業界 販売員→ITエンジニア)
自身が複数内定で迷っていたときに、原点に立ち返る機会をいただき、初心に帰れた。
転職先でキャリアを積んだその先の話もしていただき、長期的なキャリアを考えてくれていると感じた。(32歳 女性|Web業界 マネジメント業務→Web業界 編集・ディレクション業務)
カウンセリングや企業選びにおいて、いい意味で包み隠さずストレートにお話しくださるところがとても良かったです。
おかげで私も本音で向き合うことができました。(23歳 女性|アミューズメント施設 調理・販売→キャリアアドバイザー)
ただ有名企業をたくさん紹介してくるのではなく、こちらの希望に沿って現実的なところを紹介いただけたので、無駄な労力を費やすことなく転職活動できました。(39歳 女性|基幹システムの保守・開発→新規事業 PMO)
履歴書添削と面接対策が1番ありがたかったです。就業しながらの転職で非常に忙しい中30分〜1時間で要点を教えて頂けるのが助かりました。(25歳 女性|飲食業界 営業→広告代理店 営業)
「30代女性の働きやすさ」など、立場や将来的なことを踏まえて求人を紹介していただきました。結果的に、その話に共感して企業を選びました。(30歳 女性|販売員 店長→ヘルスケア業界 営業)
書類選考で落ちた際になぜ落ちたのかフィードバックがないうえに「申し訳ございません。」とコピー&ペーストしたような文章が送られてきて不快でした。(女性 20代 東京都 広告営業)
他にエージェントとダブった求人が結構ありました。
こちらの希望する条件での独占求人が少なかったのかもしれません。
アドバイザーの方はとても熱心な方で話しやすかったのですが、それだけに別で紹介された案件を出された時は申し訳なく思いました。(女性 20代 東京都 事務)
面談後、40件ほど非公開求人をサイト内で共有してくれて、その中から数社応募のピックアップしてと言われましたが、求人内容がわたし的にピンとこない求人ばかりで少しガッカリでした。(女性 20代 東京都 保険営業)
転職しようかの悩みのほか、結婚・出産などのライフイベントに関わる相談も受け付けています。まずはいちど相談をして、転職するかの判断をされるのもよいでしょう。
マイナビ転職AGENT


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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。
マイナビ転職AGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。
女性の求職者向けの専門チームも設けており、とくに志望動機のブラッシュアップや面接指導のサポートに強みがあります。
また、マイナビ転職AGENTは大手企業だけでなく、知る人ぞ知る中小の優良企業の求人を多数扱っています。
一般的な転職サイトには掲載されない非公開求人も数多くあるので、キャリアアドバイザーからの提案をきっかけに女性の働きやすい職場を新たに見つけられる機会もあるでしょう。
マイナビ転職AGENTの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多い職種 | 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど |
マイナビ転職AGENTの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
この度初めての転職をサポートいただきました。他社のエージェントの対応が悪く、マイナビへ登録しました。
結論として、高評価です。
レスポンスの速さはもちろん、
気持ちを汲み取る力が素晴らしかったです。
未経験である医療機器メーカーの営業への転職ということで、勉強不足な点が多々ありました。
そ ...
転職候補として挙げていただいた会社をなぜ選んだのか?が明確で、その会社に入って何が出来そうかのイメージがしやすかったです。また面接時には面談者の情報やアドバイスもあり、何を深掘りして話すべきか?を絞れたため面談先での感触もいい先が多く自分の希望する職が見つかって感謝しています!
・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊
個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...
Q:マイナビエージェントの評判はいいですか?希望通りの転職できましたか?
都内の中小企業に務めている転職活動中の男(28歳)です。福利厚生のしっかりした企業への転職希望です。
リクルートやdodaにも登録しているのですが、自分がコレだという求人にまだ出会ってません。
もうひとつ転職サービスに登 ...
転職する際にエージェントの1つとして活用しましたが、ひどいの一言に尽きますのでレポを残しておきます。転職活動する際にはまずエージェントをいくつか活用する方が多いと思いますので参考にどうぞ。無難にリクルートエージェントさんがおすすめです。
当方は、ミドルキャリア/コーポレート職/プライム上場企業 ...
マイナビエージェント、担当がかなり無能っぽいから職務経歴書だけ添削してもらってバイバイした。
いくら何でも最初から120件くらい案件送ってくるのはヤバすぎ
スキルと全然マッチしてないし、何よりカウンセリングで伝えた転職軸に合ってない
Q:マイナビエージェント使った方に質問です。
先日面談したところ大学を選んだ理由だとか正直くだらない質問が多く何がしたいのかわかりませんでした。
何も話すことのない新卒の就活じゃありませんし、なんでそんな質問するのか聞いたところ最適な求人を紹介するためと言われましたが、学生用のスクリプトと間違え ...
エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。
Q::マイナビエージェントを使って転職や転職活動においての相談をしようと思い登録しました。
数度応募しましたし、転職活動について悩んでいたので、エージェントに何度かメールにて相談しました。
つい最近相談した際に、もう応募しないならメールでの相談はできません。と言われました。
エージェントを ...
・マイナビエージェント…ネットではいい評判たくさん聞くけど正直私はあんまり…💦担当の人が頼りなかった印象。
・type転職エージェント…ベンチャーに強い印象。選考対策や面接のノウハウは一番丁寧に教えてくれるし、めちゃくちゃ役立った。"
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビ転職AGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
パソナキャリア


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ひとりの転職者に平均20時間のサポート。「じっくり丁寧なサポート」を求める人におすすめです。
パソナキャリアは、人材派遣の大手パソナグループが運営する転職エージェントです。
担当エージェントによる丁寧なサポートを特徴としており、「こちらの相談に対して、じっくり聞いてくれた」という評価をする転職者の方は多いです。
また、パソナキャリアは女性の転職・再就職への支援にも力を入れています。
公式サイトでは、「専門性の追求・管理職へのチャレンジなど、女性ひとりひとりの求職者に合わせた支援をする」ことを公言しています。
サポート対応地域は全国、かつ全都道府県に支店があります。対面での相談もしやすいエージェントです。
パソナキャリアの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| とくに多い職種 | 営業職|管理・事務|IT・Webエンジニア|技術職(電気・電子・機械・化学)|クリエイティブ|マーケティング・企画|コンサルタント・士業|販売員・サービススタッフ|研究・開発(メディカル)|専門職(Web・IT・ゲーム|金融|不動産・建設)など |
パソナキャリアの評判・口コミ
※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。
【金融転職におすすめのエージェント4選】
・パソナキャリア ⇒大手。求人の質が高い。
・JACリクルートメント ⇒ハイクラス中心。外資に強み。
・KOTORA ⇒金融・コンサルのハイクラス特化。
・アンテロープ ⇒未経験からの金融転職。
私が転職した時はJACさんにお世話になりました。
これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。
オリコンのランキングで転職エージェント部門4年連続1位という点に惹かれました。
他のエージェントにも登録していて、紹介先のラインナップにはそこまで違いがないとは思いましたが、対応の早さ、丁寧さが圧倒的に良かったです。面接のアドバイスも助かりました。
専任のアドバイザーがついてくれて密接に情報交換しながら進めてくれました。こちらの要望をうまく吸い上げてくださり、即戦力になる人材を求めていたため、スピーディに行動してくれるアドバイザーさんについてもらえて、良いマッチングにつながりました。
ワイ「A社(エージェントからの紹介企業)とB社(直接企業からのオファー)どっちがいいか決められんのやどーしよ」
エージェント 「あなたの今後の人生のためになる方向で決めるべきや!」→この神みたいな転職エージェントはパソナキャリアでございます。次転職する時も絶対にお世話になる。
転職エージェントであるが、この会社は数撃ちゃ当たるの考え方。しかも、応募しても企業担当者がふるいにかけて応募先企業にレジュメが行かないこともある。この会社経由で応募した求人に落ちたけど、直応募したら最終面接まで行った。これが証拠。応募してからのレスポンスも遅い。現在転職活動中であるが、途中でビズリー ...
パソナキャリアで送られてくる求人案件、検討中に放り込んだ後、担当者的にイケると思われると企業担当から連絡がくるが、連絡がない場合は担当的においしくない候補者の扱いなので、応対が雑になる傾向があるね。
■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高
リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。
DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し
パソナ:登録すらさせてくれない
過去に登録だけして2、3回利用しました
この企業しか持ってない案件は無く(独自案件は無し)、フォローも無し
実は先方には応募してなかったが企業の選考落ちと求職者に報告していることが後から分かりました
長年、同僚や横のつながりで転職エージェントの話を耳にすると、パソナキャリアは大手と言わ ...
パソールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数
パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる
丁寧なサポートゆえに、転職者のやる気、熱意も求められます。転職するにあたって「これだけは譲れない」という希望条件を持っておくと、担当エージェントも求人紹介がしやすくなります。
専門スキルを活かしたい人は、「特化型」の転職エージェント

ITエンジニアや管理業務、マスコミや介護など、これまで培った専門スキルを活かしての転職を検討している人は、「特化型」の転職エージェントがおすすめです。
各分野別のおすすめ特化型転職エージェント
| タイプ | ITエンジニア | ITエンジニア | IT・Web業界 | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門 | 外資・グローバル | 外資・グローバル | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
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JACリクルートメント![]() |
リクルートダイレクトスカウト![]() |
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メイテックネクスト![]() |
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| 得意業界/職種 | IT・Web | IT・Web | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門・士業 | 外資系 | 外資系 | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・中部(東海) | 東京・大阪 | 関東・関西・東海 | ◎全都道府県 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・名古屋・大阪・福岡 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | |
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特化型の転職エージェント利用いちばんのメリットは、担当となるキャリアアドバイザーがその分野の業界情報やトレンドに詳しいということです。
これまで培った知識・経験を活用しつつ今後もキャリアを積み上げる為にどのような知識やスキルの開発が必要かであったり、応募する企業でどのような知識・スキルが求められるかについて、具体的なアドバイスを受けやすいでしょう。
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【まとめ】女性の出産・子育て後の再就職は可能性があふれている

出産や育児に奔走する時期を経て「そろそろ仕事に復帰したい」と考えている女性が再就職しやすい世の中になりつつあり、女性が活躍するチャンスが広がっています。退職前のキャリアや知識、資格などを活かすのはもちろんのこと、育児から得た経験やものの見方も存分に仕事に活かしていけるのです。
女性の力を必要とする企業はこれからも増え続けていくはずです。可能性にあふれた再就職に、ぜひ挑戦してみてください。再就職が素晴らしいキャリアの第一歩となることを願っています。
FAQ|出産・育児後の再就職でよくある質問

Q1)出産・育児後のブランクがあると、再就職で不利になりますか?
出産・育児によるブランクは多くの企業で理解されており、それ自体が決定的なマイナスにはなりません。ただし、ブランク期間が長くなるほど「復職後に即戦力として活躍できるか」という懸念を払拭することが重要です。対策として、①ブランク中に取り組んだことを整理する(スキルアップ・資格学習・PTA活動など)、②ブランク前のキャリアと再就職先の接点を明確にする、③応募書類に職歴のブランク理由を簡潔に記載するの3点が有効です。
厚生労働省もマザーズハローワークをはじめとした育児後の再就職支援を全国で提供しており、支援環境は充実しています。転職エージェントに相談することで、ブランクを前向きに捉えた職務経歴書の書き方やアピール方法をアドバイスしてもらうことができます。
特に女性の再就職支援に特化したエージェント(type女性の転職・女の転職!等)は、同様の経験をした転職成功者のケースをもとに具体的なサポートをしてくれます。まずはオンライン相談から気軽に始めてみましょう。
Q2)再就職活動はいつ頃から始めるのがベストですか?
再就職活動を始めるタイミングは、「子どもの預け先が確定してから」が基本です。保育園や幼稚園への入園、または家族のサポート体制が整った段階で動き始めると、面接や入社後のスケジュール調整がスムーズになります。転職活動の期間として平均3〜6ヶ月を見込み、「希望の入社時期」から逆算して準備を進めることが重要です。
例えば保育園の4月入園を目指すなら11〜1月に活動開始するのが有効です。子どもの年齢によって働ける時間帯や勤務条件も変わるため、「何歳ごろに正社員復帰したいか」というキャリアプランを先に明確にしてから活動を開始すると軸がぶれにくいです。
転職エージェントへの登録はできるだけ早い段階で行い、非公開求人へのアクセスや市場動向の把握を先行して行うことをおすすめします。スカウトサービス(ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト等)の併用で、育児中のスキマ時間を活かした求人チェックも可能です。
Q3)子育て中でも働きやすい職場や求人の選び方を教えてください。
子育て中でも働きやすい職場を見つけるには、「くるみんマーク」や「えるぼし認定」を取得している企業を優先することが有効です。これらは国が認定した子育て支援・女性活躍推進の証明であり、制度が形骸化していないことの目安になります。また、時短勤務・フレックスタイム・リモートワーク制度が整備されているかも必ず確認しましょう。
求人検索時には「時短OK」「育児支援充実」「リモート可」などの条件で絞り込むことが基本ですが、実際の職場環境(残業時間・育休後の復職者数・社風等)は転職エージェント経由で事前に教えてもらうのが最も確実です。
パソナキャリアや女性特化型エージェントは子育て中の女性に向いた求人を多数保有しています。通勤時間が1時間以内の職場を選ぶことも、子どものお迎えに余裕を持たせるために重要なポイントです。
Q4)再就職で評価される資格やスキルはありますか?
出産・育児後の再就職で評価されやすい資格として、日商簿記2級・MOS(Word/Excel上級)・介護初任者研修・ITパスポートなどが挙げられます。業種によって優先される資格は異なりますが、これらは比較的短期間で取得でき、汎用性が高いため再就職活動の武器になります。育児経験を活かしたいなら保育士資格や幼稚園教諭免許の取得も選択肢です。
IT系ではWebデザイン技能検定・AWS認定資格なども需要高止まり中です。ただし、資格よりも重視されるのは「前職での実務経験」と「再就職後の意欲・熱意」です。育児中に取り組んだスキルアップや自己研鑽を履歴書・職務経歴書に積極的に記載することが重要です。
転職エージェントに「どの資格を取れば採用されやすいか」を相談すると、志望業種・職種に合った優先順位を教えてもらえます。まずはエージェントに現状を正直に話し、具体的なアドバイスをもらうことから始めてみましょう。
Q5)転職エージェントは育児中の女性でも利用しやすいですか?
転職エージェントは育児中の女性でも積極的に利用できますし、むしろ活用することを強くおすすめします。エージェントを利用することで、①書類選考の通過率が上がる(職務経歴書の添削・ブランク対策の書き方指導)、②面接日程の調整を代行してくれる(子どものお迎えなど時間的制約がある場合も配慮してもらいやすい)、③子育て支援が充実した企業の非公開求人にアクセスできる、といったメリットがあります。
育児中の女性に特化したエージェントとして、type女性の転職・女の転職!・パソナキャリアなどが代表的です。複数のエージェントを並行利用することで比較検討がしやすくなります(平均2〜3社の利用が推奨されています)。
「子育てしながら転職活動する時間が取れない」という場合でも、エージェントが日程調整・企業との交渉を代行してくれるため、効率よく転職活動を進めることができます。まずは気軽にオンライン相談から始めてみることをおすすめします。





















