『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

【ITエンジニア必見】成長できる転職先を見つけるためのポイントと注意点

[最終更新日]2025/07/05

このページには広告リンクが含まれています
みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。
【ITエンジニア必見】成長できる転職先を見つけるためのポイントと注意点

せっかくITエンジニアとして働くならば、成長できる環境で働きたい」「自らを成長させたい」このようにお考えの人も多いのではないでしょうか。

希望を実現させるためには、エンジニアの成長を支援する職場や企業を選ぶことが欠かせません。同時に、ご自身の希望をはっきりさせることも重要です。

目次

1)エンジニアとしての成長・キャリアアップを目指す際に意識したい3つの軸

漠然と「良い職場」「良い会社」がいいと願っていても、なかなか希望は実現しないもの。
エンジニアの成長やキャリアアップを目指すならば、以下に掲げる3点を探求し、自身の転職や職場選びの際の判断軸にする必要があります。

雰囲気などまわりに流されることなく、ご自身の意思を明確にすることが重要です。それぞれのポイントを、順に解説します。

どの分野で興味・関心を持ち続けられるか

興味や関心のある分野を知っておくことは、成長やキャリアアップを目指すうえで重要です。
この点で知的好奇心のある人は、成長しやすいといえるでしょう。

重要なことは、ご自身が長期間にわたり興味やモチベーションを持ち続けられる分野を知っておくことです。

興味を持てる分野がまだはっきりしない人は、以下の観点で整理するのがおすすめです。

整理する項目 観点
技術領域 どの領域の知識・スキルを高めていきたいか Webサービス、スマホアプリ、ゲーム、インフラ、セキュリティ、ビッグデータ など
職種 どの職種(またはポジション)で働きたいか プログラマ、SE、PL、PM、ITコンサル など
働き方 希望する環境・働き方はあるか システム会社で経験を積みたい、事業会社で自社サービスに携わりたい、研究開発に関わりたい、DX推進の課題解決に取り組みたい など
待遇・条件 待遇・条件の希望はあるか 通勤可能エリア、希望条件(年収など)、リモートワークの有無・副業可の企業 など

また、転職活動の際は、上記4つの観点で導き出された方向性を「転職の軸」にして企業選びをすると、ブレのない企業選択が実現しやすいです。

ITエンジニアの「転職の軸」の整理の仕方 技術領域、職種、働き方、待遇・条件の4つの項目から希望する要素を見出して、転職の軸にする

スペシャリストとゼネラリストのどちらを目指したいか

成長やキャリアアップを目指す際には、スペシャリストゼネラリストの方向性も重要な軸になります。なぜならどちらを選ぶかによって、強化すべき知識・スキルが変わってくるためです。

ゼネラリスト=さまざまな業務に幅広く知識・経験を有する人   スペシャリスト=特定の業務に関して、専門性の高い知識を有する人

ITエンジニアとして働く人(特に若手ITエンジニア)は、スペシャリスト志向の人が大半でしょう。「ITエンジニア」という職種自体が、専門職(スペシャリスト)として扱われることが多いからです。

ですが、「ゼネラリストのITエンジニア」として活躍するケースも少なくありません。
たとえばエンジニアの知識・スキルを活かしてチーム・企業の課題解決をするITコンサルや、複数人のエンジニアを駆使してプロジェクト開発・運用をするPM・PLもいわばゼネラリスト的な働きといえるでしょう。

また、30代半ばから40代・50代においては、ゼネラリスト志向になるITエンジニアが多くなります。
スペシャリストとして第一線を走り続けることに難しさを感じての場合もありますし、長い社会人経験で幅広く得られた知識・スキルを活用する、より経営サイドでの仕事を目指す目的の場合もあります。

先にお伝えした通り、スペシャリストとゼネラリストで成長の方向性は大きく変わります。

スペシャリストは専門知識・スキルに特化しがちであるのに対して、ゼネラリストは幅広い知識・スキルのほかマネジメントや組織論への理解を求められることが多いです。

スペシャリストとゼネラリストのどちらを目指すかについて、早めに決められるならばより効率的にスキルアップでき、成長やキャリアアップもしやすくなります。
自身の志向や適性について、日ごろから意識しておくとよいでしょう。

どんな人たちと一緒に働きたいか

成長の速度やエンジニアとしての方向性は、身近な人の存在からも大きく影響される

成長やキャリアアップを実現するには、人との関わりも欠かせません。
それは成長の速度やエンジニアとしての方向性は、身近な人の存在からも大きく影響されるためです。

このため職種や扱う技術だけでなく、社内にどのような人が多いか、または定着しやすいタイプを調べておくことも重要です。

特に会社の顔となっているエンジニアがあなたの目標とする人であれば、入社後に活躍しやすい会社となるでしょう。

どのような人が多いか、また社風については、以下の方法で確認できます。

特徴 発信元
ポジティブな情報が多い
  • 企業の公式ホームページ
  • 企業の公式ブログ
  • 転職サイト
ポジティブ・ネガティブ両方
  • SNS(Twitter、Facebook、LinkedInなど)
  • 転職エージェント
ネガティブな情報が多い
  • 転職者向け口コミサイト

ポイントは、調査する会社のポジティブ情報とネガティブ情報の両方をチェックすることです。

「企業のホームページには良いことしか書かれていない」とはよく言われますが、それでもその良いことが「どんな風に」説明されているかを見ることは大事です。

そのうえで、SNS口コミサイトでネガティブ面を確認して、はじめに抱いた印象の「裏」を取るのです。

注意点として、口コミサイトはその企業を退職した人たちの意見が主ですので、若干ネガティブに振りすぎていることもあります。
ひとりの意見だけでなく最低でも10人の意見・見解を確認するとよいでしょう。

転職エージェントでは、企業のポジティブ・ネガティブ両方の情報を聞き出すことも可能ですが、担当エージェントが企業情報に通じていない場合、またはノルマ目的が強い担当で良いことしか言ってこない場合などもあります。

「どんな人たちと一緒に働きたいか」の情報は基本自身で収集して、転職エージェントなどの第三者からの意見は補助的な位置づけで利用するのがよいと思います。

転職エージェントとは

転職活動の際には、多くの人が「転職エージェント」を利用しています。

その主な理由は、国内の少なくない企業がハローワークや転職サイトではなく転職エージェントのみに「非公開求人」を出しているからです。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人をする理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

ですが、私たちが転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の確度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェント(または担当アドバイザー)を見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

転職エージェントについての説明を詳しく見る

2)「成長産業」「成長企業」「成長環境」の3つが揃っている会社は成長しやすい

転職先を選ぶ際には、「努力すれば、企業に関わらず成長しキャリアアップできる」とは限らないことを意識する必要があります。

エンジニアとして成長したいなら、適切な企業選びが重要です。なかでも「成長産業」「成長企業」「成長環境」の3つが揃っている会社が適しています。

それぞれについて、順に確認していきましょう。

成長している「業界」か

成長している業界であるか ■Webサービスに関わる業界 ■AI(人工知能)やIoTを活用する業界 ■組み込みシステムの業界 ■ゲーム業界

皆さまのなかには「IT業界はみな成長産業」とお考えの人もいるかもしれませんが、実際にはそうともいえません。

そもそもIT業界は、いくつかに細分化されています。例えば以下に挙げる業界は、これからの成長が期待できるものの一例です。

業界 将来性がある理由
Webサービスに関わる業界 需要の増加: インターネットの普及に伴い、Webサービスの需要がますます高まっています。企業や個人のオンラインプレゼンスの向上が求められているため、Webサービスの提供や開発が重要な役割を果たします。
技術の進化: 新しいWeb技術やフレームワークの登場により、効率的で高度なサービスが次々と生まれています。ユーザー体験の向上が期待され、業界全体の発展が促進されます。
AI(人工知能)やIoTを活用する業界 自動化と効率化: AIやIoTは、自動化と効率化の面で大きな可能性を持っています。多くの産業でコスト削減や生産性向上が期待されます。
データの活用: 膨大なデータを分析し、価値あるインサイトを引き出す能力が高まっています。ビジネスの意思決定がより精緻かつ迅速に行えるようになります。
組み込みシステムの業界 IoTの普及: 組み込みシステムは、IoTデバイスの中核を成す技術です。スマート家電、車載システム、医療機器など、多岐にわたる分野での需要が増加しています。
高機能化: 組み込みシステムの高機能化により、より複雑で高度な機能を持つデバイスが開発されています。これにより、さまざまな産業での応用が広がります。
ITコンサル、DX推進に関わる業界 デジタル化の加速: 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まっており、ITコンサルティングの需要が急増しています。企業は競争力を維持するためにDXを推進する必要があります。
専門知識の需要: 高度な技術知識やビジネス知識を持つ専門家が求められており、ITコンサルタントはそのギャップを埋める役割を果たしています。
メタバース、NFT、ブロックチェーンサービスに関わる業界 新しい市場の創出: メタバースやNFT、ブロックチェーン技術は、新しい市場とビジネスモデルを生み出しています。デジタル資産や仮想空間での経済活動が活発化しています。
セキュリティと透明性: ブロックチェーン技術は、取引の透明性とセキュリティを提供します。信頼性の高いシステムの構築が可能となり、多くの分野での応用が期待されています。

成長している業界は需要が伸び続けている場合も多く、能力を発揮できる環境を得やすいことが特徴です。

一方でより良いサービスに取って代わられるなど、衰退してしまった業界もあります。
せっかく転職するならばIT業界とひとくくりにせず、細分化された業界まできちんとチェックして臨むことをおすすめします。

成長している「企業」か

成長している企業であるか【成長しているとは言い難い企業の例】■多重下請け構造の下層に位置している ■経営状況があまりよくない ■人材をうまく活用できていない

成長産業には成長企業が多いですが、すべてではありません。なかには以下に挙げる理由で、他社の後塵を拝する企業もあります。

  • 多重下請け構造の下層に位置している
  • 経営状況があまりよくない
  • 人材をうまく活用できていない

このような企業に入社してしまうとチャンス自体が少ない上、同業他社よりも給与が上がりにくくなりがちです。

またいったん不況になると案件がなくなりやすく、最悪の場合はやむなく離職となるおそれもあります。一方で成長企業であれば優秀な人材が集まるため良い刺激も多く、あなたの成長にもつながります。

応募先が成長企業かどうかは、決算を公表する企業ならばご自身で調べられます。

そうでない企業の場合でも、転職エージェントを活用すれば確認できる場合もあるでしょう。手間をいとわず、しっかり調べることが重要です。

成長できる「環境」が整っているか

成長できる環境が整っているか ■若手社員でも仕事を任せてもらえる ■人を育てる企業風土がある ■従業員に考えさせ、答えを自ら導く社風 ■自分のキャリアは自分で切り開くという意識 ■失敗しても個人に責任を押し付けない

成長企業に所属することと、自身が成長できるかは別問題です。このため以下のように、成長できる環境が整っている企業を目指すことがおすすめです。

  • 若手の従業員でも、仕事を任せてもらえる社風
  • 大多数の従業員が教育の重要性を認識し、人を育てる企業風土がある
  • 従業員に考えさせ、答えを自ら作り出す社風がある
  • 自分のキャリアは自ら切りひらく意識を持つ人が多い
  • 失敗した場合でも、従業員個人に責任を押し付けない

もちろん上記の特徴を持つ企業で働くことは、楽ではありません。その代わりに実力がアップし、市場価値も上がることが期待できます。

3)成長できる職場・企業選びにあたって意識しておきたい3つのポイント

あなたが成長しキャリアアップできる職場や会社を選ぶ際には、以下に挙げる3つのポイントを押さえておくことが重要です。

それぞれの項目について、どのようにチェックすればよいかも含めて確認していきましょう。

企業研究は同業他社と比較しながら進めていこう

企業研究は同業他社と比較してその企業の独自性や社風もチェック。

転職における企業研究は、同業他社と比較しながら進めることが重要です。
なぜなら前章で触れた「成長産業」「成長企業」「成長環境」にあてはまるかどうかは、1社だけ見ても判断が難しいためです。

例えば利益率で見た場合、受託開発が主体となるSI企業の利益率は10%に届かない場合が多い一方で、自社製品を持つ企業の場合は50%近くに達する場合もあります。
「利益率15%」という情報が提示された場合、どちらに属するかによって評価が大きく変わるわけです。

同じことは事業内容や企業の強み、必要なスキルなどにもいえます。また業界が変われば社風も変わることも、知っておきたい事項です。

このため転職先の企業を調べる際には、他社との比較が欠かせません。業界内での位置づけも、ぜひ押さえておきたいポイントです。

企業研究をする際に、優先して見るべきポイント

企業研究をする際は、以下の項目を優先してチェックしておくとよいでしょう。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHPなど
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を確認する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイトなど
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票など

また、企業研究は転職エージェントから情報収集するのも有効です。自身で確認していくことへの難しさを感じる人は、転職エージェントに相談するとよいでしょう。

「企業理念に共感できるか」も重視する

自身の価値観と企業理念が一致すれば、企業が求める行動を自然に行える。

企業理念は企業活動の根幹であり、事業運営の基準となるものです。従って企業理念に共感できることは、職場や企業選びの重要なポイントとなります。

もしあなたの価値観と企業理念が一致すれば、企業が求める行動を自然に行えます。

転職先で評価を得られる場面も、多くなることでしょう。逆に技術や収入を重視するあまり、企業理念があなたの価値観と合わない場合は、同僚や上司とたびたび衝突することになりかねません。

この結果、せっかく持っている高いスキルを活かせなくなるおそれもあります。

企業理念をチェックする際には、「企業は社会の公器」である点も意識しておきましょう。例えばパナソニックグループでは、この点について以下のように触れています。

企業にとっての人材、資金、物資など、あらゆる経営資源は、すべて社会が生み出したものです。
企業は、こうした資源を社会から預かり事業活動を行っている以上、社会と共に発展し、その活動は透明で公明正大なものでなければならないと考えます。

引用:パナソニック「経営理念とサスティナビリティ

単に「売上を伸ばす」、「取引先や顧客のために尽くす」だけでは経営理念として十分といえません。
自社が社会のためにどう取り組むかの指針をしっかり示す企業は世間からも支持されるため、成長しやすくなるでしょう。

どんな人が活躍しているかをチェックする

転職エージェントを活用してどんな人が活躍しているかもチェック。

転職先で成功するためには、どのような人が活躍しているかチェックすることも重要です。
それは職場や会社により、活躍しやすい人が異なるためです。あなたに合った会社を選んで応募することは、成功への近道となります。

この点、転職エージェントは一般に公開されていない情報も教えてくれるため、企業選びに役立ちます。転職者向けの口コミサイトにも書かれている場合は多いですが、その際は信ぴょう性のチェックが必要です。

また企業の公式ホームページや公式ブログでは、その企業で活躍する人の考えがにじみ出るもの。情報を深読みすることで、どのような人が活躍するか、また活躍しにくい人はどのような人かを知ることができます。

(再掲載)企業情報をチェックできる情報元

特徴 発信元
ポジティブな情報が多い
  • 企業の公式ホームページ
  • 企業の公式ブログ
  • 転職サイト
ポジティブ・ネガティブ両方
  • SNS(Twitter、Facebook、LinkedInなど)
  • 転職エージェント
ネガティブな情報が多い
  • 転職者向け口コミサイト

4)企業選びに悩んだら転職エージェントの活用がおすすめ

成長・キャリアアップの望める会社を「自分で探すのは大変」「自信がない」と感じている人は、転職エージェントを活用すべきでしょう。

以下に紹介する転職エージェントは、エンジニアのキャリアアップ転職で実績の高いサービスです。
気になるサービスから、登録を検討してみてください。

マイナビIT AGENT

マイナビAGENT。ITエンジニアの方へ
POINT!

マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。

マイナビIT AGENTは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

エンジニアスキルに不安な人、書類添削や面談対策をしっかりサポートしてほしい人にフィットしやすいサービスです。

マイナビIT AGENTの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
とくに多いエンジニア職種 アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL

マイナビIT AGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

エンジニアのことを解ってい

「当たり前じゃん」と言われそうですが、大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです。

「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて
「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り

引用元:X(2024年10月)

担当者が即レス&親身

データアナリストをはじめとしたIT業界・IT職種へ転職する際、転職エージェントの利用は必要不可欠。

3社〜4社登録するのがおすすめですが、まず最初に登録すべきなのが、【マイナビITエージェント】
※IT/Web業界未経験の人は【マイナビエージェント】

僕自身も2度目の転職活動で利用し、 ...

引用元:X(2024年8月)

量より質を重視

マイナビ(IT)エージェントは「量より質」を重視しているので、
リクルートエージェントと並行利用すると、どちらのメリットも享受できて最高になると思います!😄

地方在住で都市部のリモートワーク求人を狙う場合は、マイナビ(IT)エージェントでも全然いけます!!💪
もし地方企業狙いなのでしたら、 ...

引用元:X(2024年8月)

キャリアパスを詳しく教えて

リクルートエージェント、dodaも利用しましたが、マイナビIT AGENTから紹介される求人が一番希望条件に合っていました。
年収や仕事内容・福利厚生等詳しく記載されており、自分で納得いく選択ができたと思います。
担当の方がSEの転職支援に強く、私が知らなかった業界情報や今後のキャリアパスについ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

職歴書をブラッシュアップ

親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点に合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれました。「1つの事を最後までやりとげる力、人間的に信頼できて明るい雰囲気」といった内容でした。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

今後のキャリアプランを指南

担当の方からは目指す職種について、業務内容やどんな知識・スキルが求められるかを詳しく説明いただきました。また、これからの時代において、どの業種、業態がまだ可能性があり、伸びるかなども教えてくれたのが良かったです。
「自身の興味ある分野で、ITエンジニアのスキルアップを目指せる企業」という希望をしっ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

事業会社系の求人におすすめ

事業会社に行きたいのであれば、「リクルートエージェント」や「マイナビITエージェント」のどちらかを使っている方が(周りに)多いです。私は一応、マイナビITエージェントに登録しています。
コンサル部門なら「アクシスコンサルティング」を使っている方もいます。

引用元:X(2021年1月)

ハイクラス求人は少ない

レバテックと比べてマイナビITエージェントの提案企業がなんというかその……そもそも僕の経験と全然一致してない……

引用元:X(2025年5月)

熱意あるサポートだったが…

担当者の方は、親身になって聞いてくださりとても熱意がある良い方でした。ただ熱意が強く、成績などもあるのか、「内定を頂けるようにお礼状を出しませんか。ただ、出してしまうと内定は断れません」とのことで、迷う企業もあったので検討すると返事をしましたが、その後お礼状の事で担当者の方と企業担当の方から何度も何 ...

引用元:自社アンケート(2024年10月)

連絡がしつこい

お仕事紹介の連絡がかなりしつこく、希望に沿わない求人を多数紹介されました。
電話でお断りしても、その後メールにて再び同じ内容の求人を紹介されたりした点が煩わしかったです。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

ユニゾンキャリア

ユニゾンキャリア 公式サイト

「両面型」エージェントのため、ミスマッチのない転職を実現しやすいです。

ユニゾンキャリアは、主にIT・Webエンジニアを目指す人向けの転職エージェントです。
未経験者向けの支援も積極的におこなっており、転職活動に不安を感じている人や経歴に自信がない人にもおすすめです。

同サービスは「両面型エージェント」の体制を用いており、担当者は企業から入手した情報を直接求職者に伝えられます。

「その人の希望条件に合った求人のみ紹介する」ことを大事にしており、成長企業へ意向を伝えておくことで、希望条件にフィットした企業に出会いやすくなるでしょう。

両面型転職エージェント:「企業の詳しい情報を直接教えてもらえる!」 分業型転職エージェント:「担当が企業情報を詳しく把握できていないことも…」

特徴面でとくに押さえておきたいのは、「書類作成・面接対策をじっくり支援」してくれること。一人あたり最低5回以上の面談機会を設けつつ、転職者の活動を力強く支援します。

ユニゾンキャリアを利用した人たちの評判・口コミからは、「未経験に対して優しく、かつ的確なアドバイス」、「キャリア相談が手厚かった」「自信を持って面接に臨めた」といった意見・感想が多く見られます。

ユニゾンキャリアの特徴

特徴
  • IT・Webエンジニアを目指す人向けの転職エージェント
  • 両面型エージェント。書類作成・面接対策をじっくり支援
  • 内定・入社後のフォローも実施
サービス対応地域 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪府)
プログラマー・Webエンジニアの公開求人数 約1.0万件(2024年9月現在)
Google口コミの平均評価★★★★★(4.8)

リクルートエージェント

リクルートエージェントIT
POINT!

ITエンジニア求人数は国内No.1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。

リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

これまで培ったノウハウをもとに開発された「サービス体制」と「支援ツール」が非常に高品質であることが、リクルートエージェントの強みです。

リクルートエージェント:豊富な事例と企業との強力なリレーションをもとに力強くサポート

たとえば、リクルートエージェントでは志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
ITエンジニアの転職では、その職場の開発環境から必要なスキルや働き方まで、ネットで公開されていないような企業情報が必要となることも多いでしょう。その際に、レポート情報は大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにITエンジニアの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数・転職支援実績ともに国内No.1。全エンジニア職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 面接力向上セミナーなどのセミナー・イベントも随時開催
サービス対応地域 全国
ITエンジニアの公開求人数 約10万件(2024年9月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

レバテックキャリア

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
POINT!

レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。

レバテックキャリアは、ITエンジニアの転職支援に特化した転職エージェントです。
同サービスの特徴として、「担当アドバイザーのほとんどがITエンジニア出身」であることです。

そのため、「今後どのようなスキル・経験を積んでいくと良いか」や「今後のキャリアプランについての相談をしたい」といった、ITエンジニアとして一歩踏み込んだ相談もしやすいでしょう。

保有求人の8割以上が年収600万円以上であり、WEB・アプリエンジニア、インフラエンジニア、PM、ITコンサル、SEなどIT特化ならではの専門性の高いハイクラス求人を豊富に取り揃えています

また、NTTデータ・Sky・NEC・SmsrtHR・LINE・アクセンチュア・フューチャーなど、大手からスタートアップまで幅広い企業への転職支援実績があり、企業毎の適切な支援が期待できるでしょう。

年3,000回以上の企業ヒアリングから得た最新情報をもとに企業別に対策をするため、転職希望者のスキルや希望にマッチした求人紹介を得意としています。
ヒアリング後の初回マッチング率(内定率)は90%にものぼるといいます(同社サービス担当より)。

ITエンジニア経験者で年収アップやキャリアアップを検討している人に、レバテックキャリアはとくにおすすめです。

レバテックキャリアの特徴

特徴
  • 担当アドバイザーは全員エンジニア経験者。専門分野において適切なサポート・アドバイスが受けられる
  • 企業情報を熟知した担当のフォローにより、書類通過率・内定決定率が高い
  • 「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績(※公式サイトより)
サービス対応地域 全国
公開求人数 約2.5万件(2024年9月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント

レバテックキャリアの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

親身な対応が心強い

初めての転職活動で分からないことや不安も多かったのですが、担当の伊藤さんがとても親身にサポートしてくださり、本当に心強かったです。
面接前の対策や、選考ごとのフォロー、スケジュール調整なども細かく対応していただき、安心して進めることができました。

特に印象的だったのは、ただ企業を紹介して終わ ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

面接対策が充実している

○良かった点
・面接対策をしっかりしてくれる。企業ごとの対策面接もある。
・LINEで気軽に相談できる
○悪かった点
・結果をすぐ連絡してくれない点。電話で結果を伝えることにこだわりがあるのか、お見送りでも電話で伝えてくる
・とにかくエントリーするように急かしてくる点。明確にやりたい業務が ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

元エンジニアの担当がサポー

Q:レバテックキャリアがIT業界転職に良いらしいて聞いたのですがぶっちゃけどう?
IT・WEB業界へ転職したい関東在住の30歳のエンジニアです。私はIT・Web企業のSEとしてキャリアを形成していきたいと思っています。転職した方の生の声とか聞けたらうれしいです。

A:レバテックキャリアは、シ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年9月)

レジュメ添削が役立った

ちょうど私の相談者の中にレバテックキャリアを使ってた方がいたけど彼が言うには、

- レジュメ添削で何度も何度も修正点を指摘してもらった
- めちゃくちゃ当たりの担当者と出会ったかと言われるとそうではない
- 年収交渉は期待してる

無料でレジュメレビューしてくれるのはエージェントの良い ...

引用元:X(2023年11月)

スピード感ある対応

リクルートエージェントはうんともすんとも返事こないくせにアホみたいに自動メールくるな なんなんだ
レバテックキャリアは最初の面談から2日で書類通過連絡がどかどか来る すごいスピード感だ

引用元:X(2022年1月)

未経験&ミドルは厳しい?

年齢でふるいにかけられているのか全く案件紹介されないです。また、フルリモートはほぼないと言われたのですが、フルリモート相談可と記載があるんですよね。裏では年齢制限ありそうと判断しました。(それなら初めからおすすめに出さないで欲しい)担当の方も言葉遣いは丁寧ですが、小馬鹿にしたような態度が透けて見えて ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

釣り案件が多い

求人サイトに載っている、この会社の案件は釣り案件が多く混ざってるので注意してください。
求人サイトを通して応募すると、『すみませんもう充足しました〜』と言って登録させるだけ。
その後、募集が終わったはずの求人情報が掲載されつづけている。掲載の取り下げを忘れてるのではなく、新着情報として掲載を更新 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

突き放すような対応

正直、言って不快でしたし、対応は不適切だと思います。
まず面談のミスマッチが多いです。時系列データ解析の案件と聞いていたのに、全く違うLLMの案件を紹介されました。

面談時に、車の中からzoomを行ったのですが、それについて「そんな人を初めて見ました。今まで、そちらのやり方で他の企業に通用し ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

提案が強引で不信感

転職で利用しました。
専任の担当がついている企業もあるようです。
その企業に応募したところ、担当のエージェントではなく企業専任の方が日程調整等を行っていました。一次面接後、企業からフィードバックが届いていましたが、担当のエージェントからは共有してくれず、後日企業専任の方から共有して頂きました。
...

引用元:Googleマップ(2025年2月)

ポジショントークが多い

レバテックキャリアを利用しました。キャリアアドバイザーの方が自分の営業成績を気にしているのか、ポジショントークが多いです。
私の場合は転職エージェントは1社に絞った方がいいと囲い込まれたり、内定承諾を2日で促されたり、この会社が嫌なら紹介できる企業はないと見放す様な発言で急かしたりと自身の成績のた ...

引用元:Googleマップ(2025年1月)

利用者の8割が年収アップ

ワークポート

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
POINT!

キャリアチェンジの支援に強い転職エージェント。PG→SE、SE→PLといったエンジニアのキャリアチェンジの際にも積極的な支援が期待できます。

ワークポートは、ITエンジニアへの転職支援に強い転職エージェントです。
転職支援事業を始めて20年(2024年9月現在)の老舗人材紹介サービスであり、転職支援実績豊富に積み上げがあります。

常時、全国に1万件以上ITエンジニア求人を抱え、エンジニア・クリエイター・ディレクターなど、あらゆる職種に対応しています。

また、「転職者に積極的に求人紹介する」スタンスもあり、実務未経験でこれからITエンジニアとしてキャリアを積んでいきたい人にも、ワークポートのサービスはおすすめです。

ワークポートの特徴

特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 全国47都道府県すべてに拠点を展開。キャリア相談はじめ対面での面談を強化
  • 人材紹介20年以上のノウハウと圧倒的求人数(11万件以上)を誇る
サービス対応地域 全国
ITエンジニア公開求人数 約2.5万件(2024年9月現在)
とくに多い職種 SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE

ワークポートの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

進むべき道が明確になった

新潟支社を利用させていただき、希望の企業から内定をいただくことができました。

初回の担当コンシェルジュとの面談では、今後の目指すキャリアが定まらない中、親身に話を聞いていただくこどで、進むべき道がだいぶ明確になりましたし、転職活動にあたり必要な準備事項も明確にしていただきました。

また、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

45歳の転職を成功

初回の面談のときから、こちらの状況や心情を最大限、慮っていただき、45歳での転職という、なかなか厳しい条件に合う企業様を数多く紹介いただきましたことは大変ありがたかったです。

連絡や、返信については、実にスピーディで、こちらから電話した際も、通話料の事を気遣って、折返しの電話に切り替えるなど、 ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

IT系求人が豊富

・初回面談|・IT・Web業界に強い担当者が多く、専門的なアドバイスもあり安心感があるとのこと。

・支援内容|IT系求人が豊富で、非公開求人も多数紹介してもらえる。サポートは基本的にテンプレ感が強い。

・ゴリ押しされた?|強引な押し売りはなく、こちらのペースを尊重してくれる。ただし「この ...

引用元:X(2025年6月)

無駄のない迅速な支援

お電話で初めての面談の際は口数が少なく、少々不安に感じておりましたが、職務経歴書を提出してからは書類選考手続きまでのスピードや書類選考通過後の面談前のアドバイス、結果に対しての企業様へのフィードバック等、非常に迅速にサポートいただき当初予定していたより早く内定となりました。
年収交渉等もご対応いた ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

eコンシェルが使いやすい

eコンシェルはとても使いやすく、他の転職サービスとは比べものにならないです。システム内でエージェントとのメッセージのやりとりができるので、メールが溜まっていくこともないですし。選考状況もどうなっているかがわかりやすいです。

紹介企業はエージェントによって差が出るかなと思ってますが、自分は初めて ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

人生の伴走者との出会い

2度にわたり井上さんに担当頂きました。親身に常に明るく丁寧に、分かりやすい言葉選びの説明で、こちらが脳内でイメージトレーニングしやすいです。いつも勇気をもらい、不安なときは寄り添って頂き今回も約1ヶ月に渡り踏ん張ることができました。

連絡する前にあれこれ自分で一度は挑戦してみようと思い自己応募 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

相性の良い企業の紹介

いくつかの転職を経て、将来を見据えた最期の転職と思い、ワークポートを紹介いただきました。
担当コンシェルジュの方は初めの面談からとても印象よく接してくださいました。企業選定から面接対策まで細やかなサポートをいただいた結果、とても相性の良い企業とのご縁を結んでいただきました。キャリアチェンジという不 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

連絡が頻繁に来る

Q:ワークポートというエージェント会社からめちゃめちゃ連絡が来るのですが、
利用している方いらっしゃいますか。感想をお聞きしたいです。

A1:うざい会社ですね。つかえない。エージェントはいらないと思うよ。使うと落ちるし。
A2:イライラするほどメールが来る会社です。さっさと登録解除しましょ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年6月)

サポートの継続性がない

ビズリーチは求人の質が下がった気がする…ほとんどがエージェント案件(つりじゃない?)
dodaxは毎日なにか来るが精度は低い
ワーク◯ートは最初だけ。継続性がない
Indeedもたくさん来るが精度は低い。アポ率は高め
転職を考えてる人はご参考に(´∀`*)ウフフ

引用元:X(2025年5月)

求人を紹介してくれなかった

Q:ワークポートやPERONAに登録したのですが、紹介できる求人がないと言われたのですが、これはかなり転職が難しいと覚悟したほうがいいでしょうか?

A:ワークポートもPASONAも、どちらも経験上まったく使い物になりません。
彼らは相当ハイスペックな人以外は、相手にしないように決めているから ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

Green

Green。転職をカジュアルに。
POINT!

都市部のIT・Web企業の求人が非常に豊富な転職サイト。企業からのスカウト・オファーも多いため、エンジニア転職の選択肢を広げたい人はぜひ登録しておきたいサービスです。

Greenは、おもにIT・Web業界への転職を検討している人向けの転職サイトです。
約30,000件の求人を保有しており、そのうち6割はITエンジニア・技術職向けの求人です(2024年9月現在)。

ここまでITエンジニア向けの転職エージェントを紹介しましたが、ここで転職サイトGreenを紹介した理由は、「企業からのスカウトを多く貰えることが多い」サービスだからです。

転職エージェントは、基本担当エージェントからの紹介をもって求人にアプローチします。一方Greenでは転職サイトですので求職者が直接企業にアプローチし、また企業側からのコンタクトを得られることもふんだんにあるのです。

そのため、ここまで紹介したマイナビIT、レバテックキャリア、ワークポートとあわせてGreenを登録しておくと、エージェントサポートと企業との直接コンタクトの両方を試すことができるのでおすすめです。

Greenの特徴は、上に挙げた「企業からの直接スカウトの機会が多いこと」、そして「良質なITエンジニア求人を豊富に抱えている」ことです。

まずは一度試しに登録してみて、希望する領域の求人の掲載状況やスカウトの頻度からニーズ確認するだけでも、Greenを利用するメリットはあるでしょう。

Greenの特徴

特徴
  • エンジニア求人は常時1.5万件以上。「未経験者可」の求人も多い
  • 企業からの熱量の高いスカウトが届きやすい。スカウトの欲しいエンジニア転職者にとくにおすすめ
  • カジュアル面談で企業の雰囲気を掴みやすい
サービス対応地域 全国
ITエンジニアの求人数 非公開
採用に積極的なIT企業多数

【まとめ】職場や企業選びには多角的な情報収集が重要。転職エージェントの活用もおすすめ

情報収集イメージ

人と同じように、企業にも個性があります。能力を発揮するためにはご自身の技術力はもちろん、お互いの相性も重要です。そもそも超一流のエンジニアでさえ、どの企業でも通用するわけではありません。

あなたの成長やキャリアアップをスムーズに実現させるためには多種多様な情報を収集したうえで、ご自身に合った職場や企業を選ぶことが大変重要です。転職エージェントは重要な情報源となりますから、積極的な活用をおすすめします。

加えてあなたの興味や関心がどこにあるか、また将来どのようなエンジニアでありたいかをはっきりさせることも重要です。

本記事で解説したポイントをしっかりチェックし、転職先での活躍につなげましょう。

レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
目次[ 閉じる ]