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ITエンジニアの年収を上げるには?職種ごとの平均年収と年収アップ3つのコツを伝授

[最終更新日]2024/04/01

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ITエンジニアの平均年収はどれくらい? 年収の上げ方3つのコツを伝授!

ITエンジニアとして勤めているけど、年収が低いまま…
ITエンジニアの年収を上げるにはどうればいいか知りたい!

今現在、ITエンジニアとして勤めている人の中には、そのように悩んでいる人もいるでしょう。

スキルや経験、関わる案件によって給与に変動が表れやすいITエンジニアの仕事において、年収アップのための方法として「転職」を挙げる人も少なくありません。

しかし、年収UPを目的に転職活動を行う前に、注意しておきたいポイントがあります。

目次

1)ITエンジニアの年収の平均はどれくらい?

ITエンジニアの職種別の平均年収

年収アップのためのコツの前に、まずはITエンジニアの平均年収がどれくらいなのかを職種・年齢別に見ておきましょう。
現在の給与ベースが平均と比べ高いのか低いのかによって、転職すべきかどうかの判断もしやすくなります。

職種 平均年収 年代別平均年収
20代 30代 40代 50代
プロジェクトマネージャー 664万円 463万円 669万円 774万円 849万円
プリセールス 658万円 469万円 718万円 858万円 925万円
ITコンサルタント 584万円 471万円 625万円 787万円 843万円
システム開発 575万円 405万円 546万円 671万円 749万円
データサイエンティスト 516万円 434万円 594万円 743万円 731万円
サーバーITエンジニア 463万円 384万円 530万円 637万円 685万円
ネットワークITエンジニア 455万円 376万円 529万円 615万円 738万円
ソフトウェア開発 427万円 346万円 510万円 604万円 697万円
SE/プログラマー 417万円 363万円 486万円 549万円 588万円
テクニカルサポート 409万円 341万円 421万円 503万円 604万円
運用/監視/保守 381万円 334万円 456万円 549万円 611万円
テスター 379万円 325万円 407万円 515万円 624万円
ヘルプデスク 349万円 301万円 375万円 415万円 549万円

出典:doda「【163の職種別】平均年収ランキング(2020年)」

上記表からは、ITエンジニアのいずれの職種においても、年齢が上がるにつれ年収も一定上がる傾向にあることが確認できます。

平均年収だけ見て判断せず「残業代」の実態を知っておこう

ITエンジニアは、月5〜8万円を残業代で稼いでいる 残業代が年収を押し上げているITエンジニアの働き方は、時給換算すると高水準とは言えないケースも

平均年収と併せて見ておきたいのが「残業代」の実態です。

たとえば、コンサルタント、プリセールス、ITコンサルタントといった職種はIT業界の中でも華やかなイメージがあるかもしれませんが、月平均の残業代は6万円台と残業代で年収が底上げされている実態が見えてくるのです。

職種にもよりますが、※おおよそ5〜8万円を残業代で稼いでいるのがITエンジニアの働き方の実態です。
年間に換算すると60〜96万円となり、年収が残業代で底上げされていることが分かります。

残業が多いということは、労働時間が長いことを意味します。

同じ給与額でも労働時間が長い人のほうが時給換算した場合の賃金は低くなりますので、残業代が年収を押し上げているITエンジニアの働き方は、時給換算すると高水準とは言えないケースも出てくるのです。

※出典:リクナビNEXT「Tech総研

2)ITエンジニアが年収アップするための3つのコツ

続いて、ITエンジニアが年収を上げるためのコツについて以下の3点をお伝えします。

+αの能力を身につけよう

トレンドの移り変わりが早いIT業界では、+αの能力を持ったITエンジニアが重宝されやすい。

ITエンジニアとしてのキャリアのスタートが「SE/プログラマー」だった人も多いでしょう。
これらの職種では、業務が特定のプログラミング言語または開発フローに特化することが多く、ITエンジニアとして長く働いていも「幅広いスキル」が積みあがっていないことが少なくありません。

ITエンジニアとして年収を上げるためには、今持っているスキル「」の能力を身につけることが大切です。

+αのスキルには、たとえば以下のようなものが挙げられます。

  • 複数のプログラミング言語を扱える
  • インフラやネットワーク・ミドルウェア、クラウドサービス等の知識がある
  • デザイン(UI・UX)の知識がある
  • 部下のマネジメントやチームリーダーとして活躍できる
  • 最新技術や業界のトレンドについて熟知している
  • クライアントの納得を得られる交渉力・提案力 がある

IT業界はトレンドの移り変わりが早く、技術の流行り廃りが発生することは多くあります。
そんな時に+αの能力を持ったITエンジニアは重宝されやすいのです。

また、採用する企業に「常に勉強し続けていること、今後も自ら学び続けていく強い気持ちを持った人材である」と伝えられることは、人材価値をより高く評価してもらう上で欠かせない要素と言えます。

上流工程に携わる

現状よりもさらに上流の工程に携わることで年収アップを望める場合がある。

ある業務分野を専門として取り組んできた人は、現状よりもさらに上流の工程に携わることで年収アップを望める場合があります

下請けにあたる会社で働いていたITエンジニアが大手SIerへ転職する、あるいは、SIerからコンサルティング会社系の開発へ転職する、といった動きをすれば、それほど無理なく年収アップを実現できます。

より上流工程を志向するのは、キャリアアップを目的としたITエンジニア転職の王道と言えるでしょう。

一般的には、より規模の大きいプロジェクトに関わった経験がある人ほど上流工程へ転職しやすくなる傾向があるため、大手SIerで働いている人などは有利になりやすい面があります。だからと言って、中小規模の会社で働いている人にチャンスがないわけではありません。

高い専門性が求められるパッケージソフトの開発に携わっていたなど、一定以上のスキルがあることを伝えられれば、前職の企業規模によらず上流工程へ転職するチャンスは掴みやすくなるでしょう。

給与水準の高い業界・企業に転職する

今より給与水準の高い業界・企業に転職することで、年収をアップさせることも可能。

今よりも給与水準の高い職種や企業に転職することで年収をアップさせることも可能です。
給与水準の高い業界としては、以下が挙げられます。

業界 平均年収
金融・保険 598万円
専門コンサル 559万円
総合電機メーカー 556万円
通信 518万円
医療機器メーカー 491万円

出典:リクナビNEXT「Tech総研

1章で挙げたSE/プログラマーの平均年収が417万円であったことを考えると、上記に挙げた業界でのITエンジニアを目指すことによって、大きく年収を上げられる可能性があることが分かります。

ただし、採用する企業側では、転職者に対して「業界知識」を求めることが多いです。

これから異業界への転職を目指す際は、事前にその業界で求められる知識や想定される開発体制などを調査しておくことが求められるでしょう。

また、クライアントから直接開発の案件を請ける「一次請け企業」や、実力次第で昇給を目指せる「外資系企業」への転職も年収アップを実現しやすくなります。

これらへの転職の際は、どのような知識・経験が求められるか、また自身のキャリアパスとして適しているかを慎重に見極めたうえで行動すると良いでしょう。
「興味があるけれど、不安もある」という人はITエンジニアに特化した転職エージェントに相談することをおすすめします。

3)ITエンジニアの「年収アップのための転職」で気をつけるべきこと

転職は、メリットだけでなくリスクも存在します。

高めに提示されている年収の裏には、それに見合った何らかの理由があるはずなのです。

ここからは年収アップを狙って転職活動を始めるにあたり、注意しておくべき点について見ていきましょう。

年収が上がることで負担や責任も生じる

年収が上がることで要求される仕事のレベルが上がることも ●頭を使うことが増える ●人に任せる部分が増える ●自分の指示で動くお金や人の数が増える

転職して年収が上がるということは、それだけ負担や責任が重くなることも意味しています。

たとえば下流から上流工程へと転職することによって、仕事が「楽になる」という感覚がないでしょうか。

たしかに上流工程へ行くほど「自分で手を動かして作る」機会は少なくなりますが、逆の見方をすれば「頭を使うことが増える」「人に任せる部分が増える」「自分の指示ひとつで動くお金や人の数が増える」ことでもあるのです。

下流工程から見ると上流工程は楽をしているように見えても、実際にその立場になってみると常にプレッシャーと格闘し続けていることを実感するはずです。

また、年収が上がることで要求される仕事のレベルが一段階上がることも少なくありません。

これまでリーダーを経験したことのない人がリーダーを任されたり、管理職候補としてまとめ役を担ったりといったように、責任が増すことも十分にあり得ます。

「実力以上の年収」をもらっている場合、転職で年収が下がることも

転職することで年収が上がるとは限らない 組織の外に出て初めて「今までが恵まれているほうだった」と気づく、といったことも…

仮に今現在もらっている年収が「実力以上の年収」であった場合、転職することでかえって年収が下がってしまう場合もあります。

転職サービスがWeb上で提供している適正年収診断では、実力以上に高い年収額が表示されることもあるため、転職することで年収が上がる「はず」だと思い込んでしまうのはリスクが高いと言えます

特に大手企業でSEをしていたITエンジニアの場合、入社時点の年収がすでに高水準だったり、20代半ば頃から給与の上がり幅が大きくなり始めている時期だったりしますので、組織の外に出て初めて「今までの給与が恵まれているほうだった」と気づく、といったことも想定されます。

ただし、転職市場における自分の本当の人材価値を正確に把握することは容易ではありません。

ITエンジニアの転職事情に明るい転職エージェントの力を借りるなどして、客観的な視点でスキルレベルを判断してもらい、転職によって年収を上げられるかどうかを相談していくといいでしょう。

4)年収アップを狙うITエンジニアにおすすめの転職エージェント

転職の条件の中でも年収はシビアなもので、応募先企業との間で年収について交渉が必要になる場合もあります。

提示された年収が適正かどうかを判断したり、交渉して年収を上げてもらったりするのは、独力ではなかなか難しい面もあるでしょう。

以下に紹介するのは、IT業界の支援実績の豊富な転職エージェントです。
内定後の条件交渉を代行してくれたり、キャリアに関する悩みに対し適切なアドバイスをしてくれるので、転職活動の際はぜひ活用をおすすめします。

なお、各サービスで保有求人数やサポート内容は異なりますので、ご自身に合ったサービスを見極めるうえでも2~3社登録しておくと良いでしょう。

レバテックキャリア

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
POINT!

レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。

レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。

保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つ担当エージェントからサポートを受けられます。

とくに書類添削サポートおよび企業への交渉力に強みがあり、「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上と、非常に高い実績を誇っています(※公式サイトより)。

「年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの人は、レバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアの特徴

特徴
  • 担当アドバイザーは全員エンジニア経験者。専門分野において適切なサポート・アドバイスが受けられる
  • 企業情報を熟知した担当のフォローにより、書類通過率・内定決定率が高い
  • 「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績(※公式サイトより)
サービス対応地域 全国
公開求人数 約2.3万件(2024年2月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント
利用者の8割が年収アップ

Geekly(ギークリー)

IT業界に特化した転職支援ならGEEKLY(ギークリー)。
POINT!

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。各職種別に専門コンサルタントが在籍しており、目指す領域の最新トレンドをキャッチしながらの転職活動が実現できます。

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。

ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。
また、サポートの際は細分化された職種別に担当が付きますので、目指す領域のトレンドや転職事例を知りつつの活動ができるでしょう。

そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は81%といいます(※2024年2月 公式サイトより)。

かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。

Geekly(ギークリー)の特徴

特徴
  • Web業界・ゲーム業界はじめコンシューマ向け開発への転職支援に強い
  • 担当アドバイザーのほとんどがITエンジニア経験者
  • 20代~40代まで、幅広い年代で転職成功実績がある
サービス対応地域 全国
拠点 東京
公開求人数 約2.1万件(2024年2月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー、SE、PL・PM、その他トレンド性の高い分野(エンタメ、ディープテック、SaaSなど)
書類選考の通過率3.4倍

マイナビIT AGENT

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
POINT!

マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。

マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援をするエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。

マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。

また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。

マイナビITエージェントで年収アップ転職を実現する際は、担当エージェントに「年収アップを目指していること」をしっかり共有することが大切です。

マイナビIT AGENTの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
公開求人数 約1.8万件(2024年2月現在)
とくに多いエンジニア職種 アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL
ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

ワークポート

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
POINT!

「未経験からの転職に強い」と評判の転職エージェント。PG→SE、SE→PLといったエンジニアのキャリアチェンジの際にも積極的な支援が期待できます。

ワークポートはリクルートエージェント・dodaに次ぐ豊富な求人を抱える転職エージェントです。

とくにIT・Web系職種に関する求人が多く、また同サービスは「業界・職種未経験者」への転職成功に多くの実績があります。

そのため、「プログラマーからSE」、「SEからPL」、「サーバーエンジニアからセキュリティエンジニア」といったエンジニアのキャリアアップ・キャリアチェンジの際は、とくに多くの求人を紹介されやすいでしょう。

検討の余地があれば求人を紹介する」スタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

ワークポートの特徴

特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 幅広い業界において、未経験者へのサポート実績が豊富
  • 転職者の希望に合わせて、「チャレンジ転職」にも力強くサポートしてくれる
サービス対応地域 全国
公開求人数 約2.5万件(2024年2月現在)
とくに多い職種 SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE
転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

リクルートエージェント

リクルートエージェントIT
POINT!

ITエンジニア求人数は国内No1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

ITエンジニアの転職支援にも強く、2024年2月のITエンジニア向け公開求人数は約8.9万件と、他のエージェントから群を抜いての豊富さです。

これまで培ったノウハウをもとに開発された「サービス体制」と「支援ツール」が非常に高品質であることが、リクルートエージェントの強みです。

たとえば、リクルートエージェントでは志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
ITエンジニアの転職では、その職場の開発環境から必要なスキルや働き方まで、ネットで公開されていないような企業情報が必要となることは多いです。その際に、レポート情報は大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにITエンジニアの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数および転職支援実績 国内No1。全エンジニア職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 面接力向上セミナー等のセミナー・イベントも随時開催
サービス対応地域 全国
ITエンジニアの公開求人数 約8.9万件(2024年2月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル
エンジニア求人国内No.1

まとめ)年収アップを叶える転職は「Why」を掘り下げよう

本記事の内容を振り返っておきましょう。

ITエンジニアが年収アップするための3つのコツ

  • +αの能力を身につけよう
  • 上流工程に携わる
  • 給与水準の高い業界・企業に転職する

年収アップ転職を成功させるためには「なぜ年収を上げたいのか」、「なぜ年収を上げられると考えるのか」、「なぜ年収を上げてでも採用する価値があるのか」、といった理由を1つ1つ「Why」から考えておく必要があります。

この「Why」を筋の通ったものにしておくことで、転職理由や今後の目標がより明確になり、年収アップの実現に近づけるのです。

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