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40歳ではじめての転職─パチンコ店長からホテルサービススタッフへ|私の転職体験談

コロン さん(男性 42歳 神奈川県)
ちょっと成功、
やや失敗

転職前

BEFORE
職業
パチンコ店
職種
店長
従業員規模
50名
年収
600万円

転職後

AFTER
職業
ホテルチェーン
職種
ホールスタッフ
従業員規模
50名
年収
250万円

目次

コロンさんの転職ストーリー

1これまでの私

18歳の頃からパチンコ店で働いていました。

18歳の頃からパチンコ店で働いていました。

パチンコ店のホールスタッフとしてアルバイトから始まって、正社員になってからは約15年間主任として働いていました。

退職直前の数年間は店長として働いていて、そのときは

(自分の人生は、このまま順調に働いていくんだろうな)

──と思っていました。

家族は妻と2人暮らしをしていました。
その妻とも、もとは同じパチンコ店で知り合ってからの付き合いで。

慣れ親しんだ、パチンコ業界でずっと携わっていきたい」と、思っていました。

2転職のきっかけ

いつの間にか、バイトより年収が低くなっていて

いつの間にか、バイトより年収が低くなっていて

転職を思い立った理由は、ふたつあります。

1つ目は上司や他のスタッフとの対立でした。

私が働いていたお店はチェーン店4店舗の中でも、特に売り上げが良い店舗でした。
それで、結局他のお店3店舗は潰れてしまい、そこで働いていた幹部が私のお店にやってくることになったのです。私よりも年齢が上でしたが、私の方がそのお店でキャリアがあったこともあり、その人は私の下で働くことになりました。

ですが、社長は私以外のお店の3店舗の店長やスタッフと仲が良くて。
──いつの間にか、社長のお気に入りの社員がどんどん優遇されていき、私や私の部下たちはどんどん隅に追いやられていったのです。

そんな中で「仲良くやろう」だなんて、とてもじゃないができません。私や私の部下はいわば外様大名。周囲との対立はどんどん深まっていきました。

2つ目の理由は、当時600万円ほどあった給料が、徐々に下げられていったことです。

最後の方は社長と私の関係は冷えに冷え切っていて、何かあるたびに「店長」という名の下で責任を取らされていって。

──最終的には、300万円台まで下げられました。

そして、私が退職を決意したころには、バイトよりも低い給料になっていました。

3転職中

40歳、はじめての転職活動。

40歳、初めての転職活動。

40歳になっての、はじめての転職活動です。──苦労しましたね。

18歳の頃からパチンコ業界で働いていたので、資格などは一切持っていませんでした。

ずっと面接を受けたことは一度もありませんし、スキルは何も持っていません。
他の業界で働くこと自体、まったく想像することも出来ず、ですので何の仕事ができるのか、そして何の仕事がしたいのかも分かりませんでした。

転職活動はハローワークを利用しました。

とにかく担当者の人にはいろいろとお世話になりました。

採用されるまでの間は毎日のように通いましたし、スキルアップのための講義や学校を紹介してもらったり、いろいろとお世話もしてもらいました。

そして、数か月経ってようやく、「ホテルのホールスタッフ」として、転職先が決まりました。

4転職後

同じ「サービス業」でも、同じでない

ホテルサービススタッフの仕事風景

初めての転職で、かつ新しい職場は未経験のホテルサービススタッフです。
初出勤から、最初の1ヵ月はとても緊張しました。

とにかく、すべてがゼロからのスタートでしたから。

そしてその「慣れない状態」は、半年が経った今も続いているのです。

私はずっと「パチンコ屋」というサービス業で働いてきました。そして、違う業界であっても同じサービス業ならばやっていけるとずっと思っていました。

しかしひとえにサービス業といっても、業界や形態が変われば、お客さんへの接客は全くの別物でした。

私にとって幸いだったのは、同僚の方々が皆年配で、かつ私に良くしてくれる方──仕事を丁寧に教えてくれたり、話しかけてくれたり──が多かったことです。

一方で、若い世代の人も何人かいて、中には私のことを後輩だからといって横柄な態度をする人もいました。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、気付けたこと、感じたことは──

ホテルサービススタッフの職場風景

「転職して気付いたこと」ですか?

「慣れた仕事をする」というのはとても楽なことだということですね笑。

仕事自体慣れれば多少辛いことがあっても何とかなります。ですが、「慣れない仕事」というのはそれ自体がストレスとなりますし、体力的にもとても疲れやすくなります。

あとは、「いかに仕事を楽しくできるか」が、とても大切だということです。

どんなに給料が良くても、ストレスが溜まるような仕事は長くはできませんし、何よりつまらないです。

たとえなかなか慣れない仕事でも、やっていくうちに仕事の楽しさに気付ければ、いずれ仕事のやりがいを見つけられるでしょう。

私は今、その「仕事への慣れ」も「仕事への楽しみ」も、どちらもまだ得られていません。

「パチンコ屋」という慣れている仕事を辞めたことで、後悔したことはたくさんあります。
また、「仕事を楽めること」の大切さに気付くきっかけにもなりました。

◇ ◇ ◇

将来の夢は、「今後、自分のお店を構えていきたい」ということです。
私は、私自分が描く「サービスの在り方」を持っています。もしそれを発揮していくとしたら、今の職場ではなく、私自身のお店を構えたときでしょう。

カフェか飲食店のお店を出して、私の描く、マニュアルだけでない、お客様に言葉では言い表せない「何か」を提供できるサービスをしていきたい、チャンスがあれば挑戦したい──いつも、そんなことを考えています。

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