「経理を辞めたい」と思ったら。経験者の強みを活かすキャリアプランの描き方
[最終更新日]2026/01/05

現在、経理担当者として就業している人の中には、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応、さらにはDX化の波といった急激な環境の変化に「経理を辞めたい」「今のままでは将来が不安だ」と感じている方も多いのではないでしょうか。
経理は専門性が高く、一度スキルを身につければ長く働ける職種である一方、現場ではアナログな業務習慣や閉鎖的な人間関係、ミスが許されない重圧など、特有の悩みが深刻化しやすい側面もあります。
目次
1)なぜ「経理を辞めたい」と感じるのか?現代特有の3つの背景
「経理は安定していて長く働ける仕事」というイメージを持たれることが多いですが、実は今、現場では大きな変化が起きています。
経理担当者は他の職種とは異なる特有の悩みを抱えやすい傾向があります。 特に最近は、度重なる法改正やテクノロジーの進化により、以前よりも「辞めたい」「今のままでいいのか」という切実な悩みが増えているのです。
そのため、周囲に相談できそうな人が見つからず、1人で悩みを抱え込んでしまいがちです。まずは、多くの経理担当者が直面している「辞めたい」と感じる代表的な理由を紐解いていきましょう。
「経理を辞めたい…。」と感じる主な理由
度重なる法改正対応とアナログな業務体制への疲弊
ここ数年、インボイス制度(消費税の計算ルール)や電子帳簿保存法(領収書などをデータで保存する決まり)など、経理にとって避けて通れない大きな制度変更が続いています。
これらの対応により、経理の業務量は劇的に増加しました。 特に、デジタル化が遅れている職場では、届いた書類が「紙」と「データ」で混在してしまい、チェック作業が二重・三重になることも珍しくありません。
他部署がリモートワークを進める中で、「紙の領収書やハンコのために出社しなければならない」といったアナログな環境に、疎外感や徒労感を感じてしまうことも、辞めたいと感じる大きな要因の一つです。
AI・自動化の進展による「キャリアの行き止まり」への不安
経理担当者にとって、税法や会計基準の知識を常に更新し続けるのはとても大変なことです。毎年のように変わるルールを正確に把握して、日々の業務に落とし込むだけでも、相当な努力が必要です。
一方で、最近はAIや会計ソフトの進化によって、これまで人間が行っていた「入力作業」や「仕訳(取引を帳簿につける作業)」が次々と自動化されています。
「このまま今のルーティンワークを続けていて、10年後も通用するスキルが身につくのだろうか」という将来への焦燥感(キャリアの行き止まり感)が、特に入社数年後の中堅層を中心に強まっています。
閉鎖的な人間関係と「ミスが許されない」心理的プレッシャー
経理は内勤で顔ぶれが固定化しやすいため、職場の人間関係が閉鎖的になりがちな面があります。
特に少人数の部署や「一人経理」の環境では、ベテラン社員や上司との相性がすべて。周囲に相談できる相手がおらず、孤独に業務をこなすケースも少なくありません。
また、経理の仕事は「数字が合って当たり前」という減点方式で評価されることが多く、ミスが許されないプレッシャーが常に付きまといます。
繁忙期に大量の処理を抱え、深夜まで残業が続く中、たった一つのミスも許されない過酷な状況が続くことで、心身ともに疲れ果てて「辞めたい」と感じてしまうのです。
参考文献:
・日本商工会議所:「インボイス制度への対応状況等に関する調査結果」
・厚生労働省:「令和5年雇用動向調査結果の概況(転職入職者が前職を辞めた理由)」
2)「経理を辞めて転職」を決断する前に確認すべき3つのチェックポイント
経理の仕事は特有の悩みやストレスを抱えやすいことから、「経理を辞めて別の職種に転職する」という道を選ぶ人がいても不思議ではありません。
しかし、感情に任せて決断してしまう前に、今の不満の「正体」を突き止めておくことが、次のキャリアで後悔しないための大切な鍵となります。まずは以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。
「経理を辞めて転職しよう」と決断する前に
その悩みは「経理職」のせいか、今の「会社」の仕組みのせいか
経理から他職種への転職に踏み切る前に、現状抱えている悩みが転職によって本当に解決できるのか慎重に見極める必要があります。
例えば「残業が多すぎる」「紙の処理が面倒」という悩み。これは経理という仕事そのもののせいではなく、今の会社がクラウド会計などのDX(デジタルトランスフォーメーション)を導入していないという「仕組み」の問題かもしれません。
また、職場の人間関係へのストレスが理由の場合、経理以外の職種に転職したとしても、同様の悩みを抱える可能性は十分にあります。
「経理が嫌い」だと思っていても、実は「今の会社のアナログな文化」や「特定の人間関係」が原因ではないでしょうか。環境を変えるだけで解決する問題ではないか、一度立ち止まって考えてみてください。
「経理スキル × ITリテラシー」の市場価値を再認識する
経理だからこそ得られるメリットや、あなたの市場価値にも目を向けてみましょう。
経理の知識は事務系職種の中でも非常に専門性が高く、企業が存続する上で欠かせないスキルです。未経験者でも簡単に代わりが務まる仕事ではないため、本来は希少な人材として大切にされる職種です。
特に現在は、インボイス制度や電子帳簿保存法といった複雑なルールに対応できる人材が、転職市場で非常に高く評価されています。
単に「伝票を入力する人」ではなく、「最新の法改正を理解し、ITを使いこなして業務を効率化できる人材」であることを自覚しましょう。今の苦労して身につけた知識は、他社へ行けば強力な武器になる可能性があるのです。
ライフイベントに合わせた「働き方の柔軟性」を考慮する
経理の仕事は月次・年次のサイクルが決まっているため、他の職種と比べてスケジュールの見通しが立てやすいというメリットがあります。
職場によっては、時短勤務やリモートワークといった柔軟な働き方を選べる可能性も十分にあります。 ライフステージの変化に合わせて、長く安定して働き続けられるのは経理職の大きな強みです。
今の会社が「絶対に毎日出社」「有給が取れない」といった硬直的な環境であれば、それは「経理」の問題ではなく、その会社の労働環境に問題があるのかもしれません。他社の導入状況と比較してみることで、客観的な判断ができるようになるはずです。
参考文献:
・厚生労働省:「労働経済の分析(労働経済白書)」
・内閣府:「満足度・生活の質に関する調査」
3)後悔しないキャリアチェンジのために意識すべきポイント
経理として働くメリットを考えた上で、やはり転職して環境を変えたほうがベターと感じたのであれば、思い切って転職へと舵を切ったほうがいい場合もあるでしょう。 経理からのステップアップ、あるいは異職種への転換を成功させるために、戦略的な準備を進めていきましょう。
後悔しないキャリアチェンジのために意識すべきポイント
経理の経験を活かせる「隣接職種」を視野に入れる
全く未経験の職種に飛び込むよりも、これまでの経理の知識が武器になる領域を選ぶと、キャリアチェンジの成功率はぐっと高まります。
経理経験を活かしやすいおすすめの職種
- #1 事務職・総務・人事などの管理業務
- #2 管理会計・FP&A(経営企画)
- #3 ITコンサル・SaaS導入支援
- #4 営業職
- #5 税理士・会計事務所、コンサルティング
事務職・総務・人事などの管理業務
経理以外の一般事務や総務・人事といった管理業務へ転職するのは、経理経験者にとって有力な選択肢の1つとなるでしょう。
管理業務の中には会計や財務に関する知識を持っていることで仕事への理解が深まったり、より高い貢献度が期待できたりするケースもあるからです。
経理の経験を活かしつつ別の職種に挑戦したい人にとって、管理業務系の仕事はおすすめの転職先といえます。
管理会計・FP&A(経営分析・経営企画)
これまでの「過去の数字をまとめる」経理から一歩進んで、「未来の数字を分析する」職種へスライドする道です。
FP&A(ファイナンシャル・プランニング&アナリシス)とは、経営層の意思決定をサポートするために予算作成や分析を行う仕事です。経理の基礎知識がある人なら、AIにはできない「数字の裏側にあるストーリーを読み解く力」を活かして活躍できます。
ITコンサル・SaaS導入支援
会計ソフトを開発・提供する企業へ移る選択肢です。
会計ソフトの開発会社などIT系の企業も経理業務の経験者を求めています。
エンジニアだけでは把握しきれない「現場の経理が何に困っているか」という視点を活かし、システム導入のサポートや顧客対応(カスタマーサクセス)として活躍する道です。最新のITツールに触れ続けられるため、スキルの陳腐化も防げます。
営業職
未経験職種に挑戦するのであれば、営業職も候補に加えておくと選択の幅が広がるはずです。
経理担当者として日頃から数字をシビアに扱ってきた経験は、営業職に転職する際にも活かせる可能性があります。
現状の売上を分析し、目標達成に向けて数字を根拠に提案できる営業は、企業から非常に重宝されます。
| サービス名 | マイナビAGENT![]() | doda![]() | リクルートエージェント![]() | ワークポート![]() | type転職エージェント![]() |
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| 得意業界/職種 | ◎全業界 | ◎全業界 | ◎全業界 | ◎全業界 | 営業、IT、システムエンジニア、プログラマ、コンサルタント |
| 対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代後半~30代前半(エンジニアのみ39歳までOK) |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
| おすすめの人 |
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| 詳細を見る |
税理士・会計事務所、コンサルティング
会計の知識を極めたいなら、税理士事務所や会計コンサルタントとして専門性を高めていくのも1つの考え方でしょう。
特に会計コンサルタントは、企業のコストや売上構成を分析し、業務フローの改善を提案する仕事です。経理経験があれば実務に即した具体的なアドバイスができるため、優遇される可能性が高いです。
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| 対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 |
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| 公式サイト |
「実務経験 + DX対応力」を強みに変える自己PR
未経験の職種へ転職する際、単に「伝票入力ができます」というだけではアピールとして不十分です。
「最新の法改正にどう向き合ったか」「どう効率化したか」という改善意識をセットで伝えることが、採用担当者に響くポイントになります。
例えば「インボイス制度導入時に、混乱する他部署のためにマニュアルを作成した」「Excelを駆使して月次の締め時間を〇時間短縮した」といった実績です。
数字に対する正確性だけでなく、周囲を巻き込んで「より良い仕組みを作ろうとした経験」は、どの職種でも高く評価されます。
ミスマッチを防ぐための「逆質問」と企業選定
次の職場で同じ悩みを繰り返さないために、面接の最後にある「何か質問はありますか?」という時間を有効活用しましょう。
自分に合った環境かどうかを確認するための「逆質問」の例:
- 「現在利用している会計ソフトと、周辺システム(経費精算など)の連携状況はどうですか?」
→アナログな作業が残っていないか、DXへの意欲を確認できます。 - 「決算期以外での有給取得や、リモートワークの活用状況はいかがですか?」
→働き方の柔軟性を探れます。 - 「チーム内での業務分担や、ダブルチェック(ミスを防ぐ確認体制)はどうなっていますか?」
→特定の個人に負担が偏っていないか、教育体制があるかを確認できます。
また、未経験職種への転職を目指すのであれば、支援実績の豊富な転職エージェントを活用することも不可欠です。
自分では気づかなかった強みを見つけ出し、あなたに最適な職場を提案してもらうことで、納得感のあるキャリアチェンジが実現できるはずです。
参考文献:
・経済産業省:「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン」
・厚生労働省:「職業情報提供サイト(job tag):経理事務」
4)経理から別職種へ! おすすめの転職エージェント
ここからは、経理から未経験職種への転職を検討している人向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。
転職エージェントでは、求人の紹介はもちろん、今後のキャリアについての相談や市場価値についてのアドバイスも無料で行ってくれます。
エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくとよいでしょう。
リクルートエージェント


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国内No.1の求人数の豊富さ!担当者からの的確かつスピーディな支援も受けられるので、「なるべく早く転職したい」人に特におすすめのエージェントです。
リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。
リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。
とくに活用したい支援ツールは、企業の特徴から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」です。
経理からの未経験職種の際は、企業研究・業界研究が非常に重要となります。その際に、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。
また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに経理からの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。
リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。
リクルートエージェントの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 公開求人数 | 約53万件(2025年2月現在) |
| とくに多い職種 | 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など |
リクルートエージェントのサポートは効率的かつスピーディに進みます。日頃の活動にかけられる時間を確保しておくと、より有意義にサービスを受けられるでしょう。
doda(デューダ)


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都市部・地方ともに豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。企業からのスカウトも多く、たくさんの求人に接していきたい人におすすめの転職エージェントです。
dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は 約26万件(2026年1月現在) 、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。
dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という場合は転職サイトのサービスを利用するととよいでしょう。
その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときに、エージェントサービスに切り替えることもできます。
また、dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

これまでの経理職での経験から、意外な企業からのスカウト・オファーがあるかもしれません。登録時に入力するレジュメ情報は、丁寧にご自身の経歴を記しておくとよいでしょう。
dodaの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 公開求人数 | 約26万件(2026年1月現在) |
| とくに多い職種 | 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など |
dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。
マイナビ転職AGENT


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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。
マイナビ転職AGENTは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。
とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。
また、マイナビ転職AGENTは業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。
業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。
マイナビ転職AGENTの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 公開求人数 | 非公開 |
| とくに多い職種 | 営業職|マーケティング|広報|人事|経理|クリエイティブ(Web・編集・制作など)|ITコンサルタント|システムエンジニア|金融アナリスト|調査・分析|看護師|薬剤師|保育士|不動産専門職|建築・設計アシスタント|デザイナーなど |
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビ転職AGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
ワークポート


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エンジニア、営業、メーカー系はじめ豊富な求人。全国都道府県に拠点を展開し、キャリア相談はじめ対面での面談に強みのあるエージェントです。
ワークポートは、全国の都道府県に拠点を展開し、20年以上の実績を誇る大手転職エージェントです。
ほぼ全ての業種・職種の求人に対応しており、とくにIT・Web、製造(メーカー)、建設・土木・設計の求人が多い傾向にあります。
同サービスの活用メリットとして挙げられるのが、「転職決定率の高さ」です。
サービスを利用した人たちの評判・口コミからは「求人紹介から企業との交渉まで積極的に動いてくれた」「企業とのミスマッチを最小限に抑えようと働きかけてくれた」といった感想が目立ちます。
リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2023年度上半期~』(2023年4月~2023年9月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞した経緯もあります。
「転職活動をエージェントから力強くプッシュしてほしい」というニーズのある人におすすめのエージェントです。
ワークポートの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
| 拠点 | 全都道府県 |
| 公開求人数 | 約13万件(2026年1月現在) |
| とくに多い職種 | ソフト開発・システムエンジニア系|クリエイティブ系|通信・インフラエンジニア系|ヘルプデスク・ユーザーサポート|研究・製品開発/品質・評価系|コンサルタント・プリセールス系|ゲーム制作関連|ものづくり系エンジニア|金融・保険・証券系|建設・土木・プラント・設備|不動産専門職|営業系|事務・管理系(総務・経理・財務・人事等)|経営企画・事業開発|マーケティング・プロモーション系など |
ワークポートの積極的な提案を最大限活用するには、初回面談時に希望する職種・働き方をしっかり伝えることです。事前にキャリアの棚卸しをしておくとスムーズでしょう。
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【まとめ】経理経験者としての「市場価値」を武器に、納得のいくキャリアを描こう
経理は事務系職種の中でも屈指の専門性を持ち、企業の意思決定を支える「経営の要」といえる仕事です。その高い貢献度はどの企業からも必要とされるため、実は私たちが想像している以上にキャリアの選択肢は豊富に存在します。
一方で、責任の重さや独特の業務サイクルから、一人で悩みやストレスを抱え込みやすい側面があるのも事実です。もし今の環境でその解決が難しいと感じるのなら、広い視野で「外の世界」に目を向けることは決してネガティブな選択ではありません。
大切なのは、経理としての強みを再確認し、今の環境に留まるべきか、新しいステージへ進むべきかを「自分自身で」納得して判断することです。
まずはこれまでの経験や培ってきたスキルを丁寧に棚卸しすることから始めてみませんか。自分の歩みを振り返ることで、あなたのアドバンテージを最大限に活かせる未来の形が見えてくるはずです。















