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勝気な私が、上司からの執拗なモラハラを受けて。医療事務から医療経営スタッフへ。|私の転職体験談

転職前

BEFORE
職業
医療事務
職種
事務職
従業員規模
500人
年収
430万円

転職後

AFTER
職業
医療経営
職種
企画
従業員規模
50人
年収
530万円

目次

いるかさんの転職ストーリー

1これまでの私

誰よりも長く働いて、誰よりも仕事のできる人間になろう。

イメージ図:医療事務で働く女性

転職前は、医療事務の仕事をしていました。

医療事務の仕事にはやりがいを感じていました。
日々吸収できる知識はたくさんありますし、率先して終業後も居残って自分の能力を高めるために作業を続けていました。

私は昔から負けず嫌いな性格です。
「他の人にできて私にできないはずがない」という驕った気持ちも、どこかではあったと思います。

誰よりも長く働いて、誰よりも仕事のできる人間になろう。」──そう思っていました。

残業も休日出勤も厭わなかったため、プライベートの時間はほとんどなく、「仕事=趣味」のような生活を続けていました。

2転職のきっかけ

女上司によるハラスメント。

イメージ図:ハラスメントで苦しまれる女性

私が転職した理由は、女上司によるハラスメントでした。

モラハラにパワハラ、その両方だったように思います。

私は当時の職場に知人(当時の職場の上司:男性)からの誘いで入職したのですが、そうして苦労なく採用されて、職場に馴染んだ経緯を面白く思わなかったのかもしれません。

その女上司からは事あるごとに嫌味を言われました。

ですが、どう見ても私の方が仕事は出来た。
だから、私は自分が正しいと思えるときは毅然とした態度を見せました。──そしてそれは、女上司の感情を余計に逆なでしたのでしょう。

女上司

こちらの言うことに従えないのなら、辞めればいい。

と言われてしまいました。

周りのスタッフはどうだったかというと、味方になってくれた人が多かったように思います。

仕事でわからないことがあった際は、女上司ではなく私に相談することが多くなりました。

女上司のパワハラはエスカレートの一途をたどり、とうとう私は業務の一部を外されて、更には私と仲良くしていたスタッフにも嫌がらせをするようになりました。

院内のパワハラ相談窓口にも相談しましたが、何の解決にもなりませんでした。

その後、私の味方になってくれていたスタッフの方々は退職してました。

私を誘ってくれた上司の方も、辞令で別の職場へ異動になってしまったものですから、私の味方はほとんどいなくなってしまいました。

これ以上、この職場で不要なストレスを溜めたくない。

そう思い、私は転職を決意しました。

3転職活動中

ここで立ち止まる訳にはいかない。

イメージ図:転職活動をする女性

今思い出しても、当時の顛末を思い返すとはらわたが煮えくり返ります。

でも、だからといって立ち止まるわけにはいかなかった。

私にとって、過去に固執して現在をおろそかにしてしまうことが本当の敗北であって、それは絶対に許されないことでした。

転職に関しては、以前転職エージェントを通じてずいぶん満足のいくサポートをもらえたので、今回もエージェントを利用しようと考えました。

医療業界専門のエージェントを利用していたため、幸いにして私のスキルを活かせそうな求人はたくさんありました。
あとは諸々の希望条件と照らし合わせて、納得のいく職場を見つけるだけです。

ただ、私は今回の転職で、ある一つの大きな目標を自分の中に持っていました。
それは、事務職ではなく「医療経営スタッフ」として働きたい、というもの。

医療経営スタッフとは

病院等の医療機関の管理部門(経営・企画・人事・医事など)を担う人をいいます。
業務改善や人材育成から、在庫管理の強化、財政の見直し、ひいては経営戦略の立案、事業計画の策定まで、対象業務の幅広さがあります。

医療経営スタッフを募集するような求人はだいぶ限られます。
いくつかの転職サイトにも登録しましたが希望する求人は見つからず、エージェントさんに「新しい求人が来たら教えてほしい」と伝えつつ、待ちの活動となりました。

時間が過ぎていくばかりで、焦りを感じましたが、後悔のない転職をするためには、一切の妥協をしたくない。時間をかけてでも、希望する求人が来るのを待つべきだと思いました。

半年後にようやく希望に見合う求人が出て、すぐに応募です。
全身全霊をかけての選考は無事通過し、晴れて私は医療経営スタッフの仕事に携わることができました。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:病院経営ミーティング

転職後改めて実感したのは、どんな職場であれ、大なり小なり「嫌な人」は存在するのだな、ということでした。

新しい職場にも、前職の女上司ほどではないにしろ、小言を言ってくる方がいます。
こればかりは、こちらもある程度心を無にして、順応していくしかないようです。

そして、職場の雰囲気もかなりピリピリした空気。
私の前任者は、引継ぎもしないまま去ってしまったらしく、いきなり作業に放り込まれるかたちで働きました。

医療経営スタッフの仕事は、やはり事務作業とは違って、毎日が初めて聞く単語や作業に溢れていました。ですが、新しい知識を吸収することは、私にとって大きな喜びでした

とくに、院外の人脈がどんどん広がっており、様々な人との出会いと協働は大変な刺激でした。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:ホスピタリティ

今回の転職は、概ね成功と言っていいのではないかと思っています。

人間関係も仕事においては重要な要素の一つではありますが、私にとって最優先は仕事へのやりがいです。
その意味では今の職場に何の不満もありません。

今後もスキルアップと多方面への人脈づくりを目標にし、さらに自分の知識を広げていきたいと思っています。

今は地域医療を発展させるための研修会や講習会の開催に向け、企画に携わっているところです。

前職の女上司のことなんて、思い返している暇はありません。

私たちの仕事は、人々の健康を守るためにあること。
私のこの勝気な性格は、その使命を邁進する原動力として、発揮するべきだと思っています。

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