『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

「ハローワークの求人は信用できない?」転職して入社した会社は社会保険未加入の半ブラック会社|転職体験談

転職前

BEFORE
職業
官公庁臨時職員
職種
事務職
従業員規模
500人
年収
170万円

転職後

AFTER
職業
貿易会社
職種
事務職
従業員規模
10人
年収
250万円

目次

ななさんの転職ストーリー

1これまでの私

残業なく、しっかり休める。それがいちばん。

イメージ図:残業なく、しっかり休める。それがいちばん。

転職前、私は地元にある官公庁の臨時職員として働いていました。

大学を卒業後、一度は大手商社に正社員として入社したのですが、
仕事へのプレッシャーと残業の多さに耐え切れず、約1年半で退職し、地元に戻りました。
今は一年ごとの契約更新という形で働いています。

給与は正社員に比べればもちろん少ないですが、残業もほとんどなく、しっかりと休みが取れるため、生活にはゆとりを感じています。

実家暮らしで、両親・祖父母と共に暮らしていました。
休日はもっぱら、自分の好きなことに没頭して過ごしていました。

2転職のきっかけ

「私の人生、こんなもんだろう」と思っていたけれど。

イメージ図:「私の人生、こんなもんだろう」と思っていたけれど。

元々は「なるべく残業も、仕事量も少ない場所で働きたい」という思いで入った会社でしたが、
これが不思議なことに、数年間働くうちに「もっと働きたい」と思うようになっていったのです。

臨時職員は基本、昇給もボーナスもありません。
契約時にこちらも納得した上での勤務ではありましたが、時間と共に気持ちも変わります。

私と同年代、もしくは年下の正社員たちが、私よりも多くの業務をこなし、それなりの給与を貰っている。
そのことに対する劣等感もありました。

また、当時は自動車通勤をしていたので、交通の際のガソリン代や維持費も馬鹿にならず、給料日が来て数日後には私の財布を寂しくさせました。

いい気分転換になっていた友人との食事や旅行費なども、次第に「もったいない」と思うようになってしまって。

そろそろまた、正社員として働いた方がいいかもしれない。
そう思うようになったのです。

3転職活動中

転職先の職場選びで、妥協したくない。

イメージ図:転職先の職場選びで、妥協したくない。

私の地元はかなりの田舎なので、転職エージェントの拠点はかなり移動した先でないと通えないところにありました。

ですので転職活動はもっぱらハローワークでした。

しかし毎日のように通ってみても、素直に「ここがいい」と思えるような会社は一つも見つかりませんでした。

私は転職にあたって、妥協は一切したくないと思っていました。
また以前のように辛い思いをするのを避けたかったからです。

前職場からは「できるだけ長くいてほしい」と引き留められました。
嬉しい言葉でしたが、そこに甘えていては生活は改善しません。

幸運だったのは、同僚に一人、転職に詳しい者がいて、色々とアドバイスをもらえたことです。

  • 求人票はとにかくじっくり見ること。会社HPのチェックも必須。イメージつきにくいところは日を置いてみて、それでも(あまりしっくりこない)と思うようなら応募しないこと。
  • 職務経歴書はとにかく丁寧に書く(大半の人は雑に書いてくるので、そこで差を付けられる)
  • 面接では、採用担当に「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらえることをゴールにすること…等々

こうした助言があって、なかなか求人が見つからないながらも活動自体は比較的スムーズに進められたのだと思います。

転職活動を始めて1ヶ月ほど経って、ハローワークの求人を通じて、ある貿易会社の事務職で内定をいただきました。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場の貿易会社は、仕事内容に惹かれて応募しました。

私は大学で英語を専攻しており、留学経験もあったため、英語を使う機会が多い貿易会社と相性がいいだろうと思ったのです。

私の英語スキルを活かせる仕事は無いか」とも思っていましたので、本当にいい出会いだと思いました。

入社後しばらく、一日たっぷり働いて、家に帰ってからはまた英語の勉強をしたりと、かなりの情熱を注いでいました。

問題は、3ヶ月の試用期間が終わった頃のことでした。

面接の際に聞いていた給与の見直しが、一向に行われず、未だ契約期間の金額のままであることに、ある日気づきました。

それどころか「健康保険も厚生年金も、うちでは入ってない」と言われたのです。
単純に「騙された」という思いでした。

上司との交渉の末、なんとか給料だけは正社員待遇にしてもらいました。
しかし、福利厚生面は未だ改善されていません。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

正直な感想を言います。
やっぱりハローワークの求人は信用できない
そう思いました。

今思い返せば、福利厚生や待遇面での条件提示も、上司からの口頭のみで、
後から求人票を読み返してみましたが、加入保険や有給についての項目が記入されていませんでした
これはきちんと確認しなかった私の落ち度でもあります。

勤めて半年が経ってからも、有給は無いとの一点張りで、どうしても外せない予定がある時などは月給から休んだ分を引かれたり、
社長の機嫌によって日替わりで勤務時間の変更があったりと、普通の会社ではありえないことを何度も経験しました。

◇ ◇ ◇

結局、一年で退職しました。
何度話し合っても条件を変えてくれず、「これでは埒が明かない」と思いましたので。

今は再び転職のスタートラインに立っている状況です。

次こそは、後悔のない転職をしたいと強く思います。

最後まで油断せず、たとえ内定を貰ってからでもからくりはある、それを学んだ前回の転職でした。
この失敗を活かし、次こそは成功してみせます。

参考:女性の30代からの転職で、「親身なサポート」を希望する人におすすめの転職エージェント[PR]

マイナビエージェント

マイナビエージェント
公開求人数 約5.4万件(2024年2月時点)
対応職種・業種 全職種・業種
特徴
  • 20代・30代、女性の転職支援に強い
  • 大手人材会社マイナビグループ
  • 書類添削・面接対策のサポートに強い
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

20代~30代の若手社会人と、女性への転職支援に強い転職エージェントです。
とくに書類添削・面接対策のサポートに強みがあり、はじめての転職になる人にも丁寧かつ親身に支援します。

女性キャリアアドバイザーも多く在籍しており、女性ならではのキャリアや転職の悩みも受けとめたうえで、適切な支援・アドバイスをしてくれるでしょう。

応募者の転職への意気込みに合わせて、サポートが充実する傾向があります。登録前にいちど「キャリアの棚卸し」「転職理由の整理」を行い、エントリーの際にしっかり想いを伝えられるようにすることをおすすめします。

利用者のペースに合わせて転職活動をサポート

マイナビのプロモーションを含みます

人気の転職体験談TOP10
レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
目次[ 閉じる ]