Webプロデューサー・Webディレクターにおすすめの転職エージェント9選
[最終更新日]2023/11/20

WebプロデューサーやWebディレクターの転職に、どの転職エージェント・転職サイトを利用すればいいか悩んでいませんか。
Web関連職種の求人は比較的数が多く、それゆえに「どの求人がおすすめで、自分の適性やキャリアに合っているか」についてのアドバイスも欲しいところです。
目次
Webプロデューサー・Webディレクターへの転職 おすすめ転職エージェント9選
サービス名 | リクルートエージェント![]() |
ワークポート![]() |
doda![]() |
キャリアインデックス![]() |
パソナキャリア![]() |
ビズリーチ![]() |
JACリクルートメント![]() |
マイナビエージェント![]() |
type転職エージェント![]() |
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Webプロデューサー Webディレクター求人数 |
約1,300件 | 約950件 | 約1,700件 | 約4,500件 | 約80件 | 約1,200件 | 約100件 | 約1,000件 | 約500件 |
サポート地域 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 |
おすすめの人 |
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公式サイト |
表内の求人数は2023年11月時点のものです。
Webプロデューサー・Webディレクター転職の、転職エージェント探し&利用のポイント
Webプロデューサー・Webディレクターの経験があり、かつ「より良い環境で働きたい」と思っている人は、転職エージェントの利用をおすすめします。
キャリアに関する相談や非公開求人の紹介など、転職エージェントを利用するメリットは多くあります。
転職エージェント選びは、主に以下の3点を重視するとよいでしょう。
転職エージェントは、1社のみ登録よりも複数登録した方が転職成功しやすい
転職エージェントは一社だけに絞らず、複数社に登録しておいた方が転職成功の確度を高められます。
転職エージェントを最大限有効活用できるときとは、あなたが「この人は信頼できる」と心から思えるエージェントに出会えたときだからです。

また、複数のエージェントに登録していれば複数名のエージェントに担当してもらえて、異なる視点からアドバイスを受けられます。
各社が取り扱っている非公開求人もカバーしやすくなるため、希望条件に合った求人に出会う確率も高まるでしょう。
エージェントとの接点を多くとり、サポート力と自身との相性を見極める

転職エージェントに登録後は、担当エージェントと面談したのち、主にメールか電話を通じて求人紹介などのサポートを受けていくことになります。
しかし、担当エージェントから紹介される求人は、最初から必ずしも希望条件にぴったり合ったものではない可能性があります。
なぜなら、担当エージェントはあなたの実績・経験や希望条件を元に求人を選定しており、あなたのことをどれだけ理解しているかによってその精度は変動するからです。
ときどき「転職エージェントに登録したものの、希望条件に合った求人を紹介してもらえなかった」といった声を聞くことがありますが、中には担当エージェントとのコミュニケーション不足が原因だったケースもあります。
何度かのコミュニケーションを経て、担当エージェントからの提案の質が高まることはよくある話です。
そのため担当エージェントとの接点は多く取ることを意識するとよいでしょう。
担当エージェントとの「相性・やり取りのしやすさ」といった点にも注目
アドバイザーとのやり取りにストレスを感じてしまうと、転職活動の進捗にも影響が出てしまいます。
具体的には、以下の3点をもとに、担当アドバイザーとの相性を見極めてみてください。
- こちらの話を親身に聴いてくれるか
- 求人紹介の際に、「なぜそれがおすすめか」について納得いく説明をしてくれるか
- 目指す業界・職種および企業について、詳しいか
あまりきちんと考えて求人紹介していないと感じられた場合や、「こちらの希望する分野について、あまり詳しくなさそうだ」と感じられるようでしたら、他の転職エージェントにシフトしていくか、またはエージェントの担当変更を検討することをおすすめします。
自分で求人を探せる転職サイトも併用しておくとより安心

転職エージェントと転職サイトはなるべく併用していくのがおすすめです。
転職サイトを利用して自分で求人を検索しているうちに、求人情報の傾向を把握しやすくなります。求人の動向を把握した状態でエージェントに相談することで、より的確な希望条件を伝えやすくなるのです。
反対に、エージェントのアドバイスを元に転職サイトで求人を探していけば、自分の適性に合った求人をより効率よく探し当てやすくなるでしょう。
このように、転職エージェントと転職サイトを併用することにより相乗効果が生まれ、転職活動により弾みをつける効果が期待できるのです。
Webプロデューサー・Webディレクターの転職におすすめの転職サイト
サービス名 | Green![]() |
キャリアインデックス![]() |
doda![]() |
リクナビNEXT![]() |
Wantedly![]() |
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メリット |
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デメリット |
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Webプロデューサー Webディレクターの求人数 |
約900件 | 約4,500件 | 約1,700件 | 約3,500件 | 非公開 |
対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全国 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 |
スカウトの多さ | ◎多い | ◎多い | ◎多い | 〇ふつう | 〇ふつう |
おすすめの人 |
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公式サイト |
表内の求人数は2023年11月時点のものです。
Webプロデューサー・Webディレクター転職、おすすめ転職エージェント9選
ここからは、Webプロデューサー・Webディレクター転職におすすめの転職エージェントを8社ご紹介します。
各サービスの特徴、Webプロデューサー・Webディレクターの求人数も掲載しています。
気になるサービスを2~3つ選択し利用することで、転職成功の可能性も上がるはずです。
サービス名 | リクルートエージェント![]() |
ワークポート![]() |
doda![]() |
キャリアインデックス![]() |
パソナキャリア![]() |
ビズリーチ![]() |
JACリクルートメント![]() |
マイナビエージェント![]() |
type転職エージェント![]() |
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メリット |
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デメリット |
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Webプロデューサー Webディレクター求人数 |
約1,300件 | 約950件 | 約1,700件 | 約4,500件 | 約100件 | 約1,200件 | 約100件 | 約1,000件 | 約500件 |
サポート地域 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | ◎全国 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 |
おすすめの人 |
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公式サイト |
表内の求人数は2023年11月時点のものです。
リクルートエージェント
国内No.1の転職支援実績を誇る転職エージェント
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約1,300件(2023年11月時点) 特徴 - 国内No.1の転職支援実績
- 豊富な実績と企業とのコネクションを活かした転職サポート
- 企業からスカウトを受けることも
対応エリア 全国 公式サイト https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントのおすすめポイント
リクルートエージェントの強みは、これまで約30万人の転職を成功へと導いてきた圧倒的な実績と独自のサービスにあります。
一例として、エージェントが独自に作成する「エージェントレポート」では、業界分析から応募企業の選考のポイントがまとめられています。
応募先企業の社員による職場の自己評価や評判、業界のトレンド、仕事のやりがいや環境といった面にまで踏み込んでまとめられていますので、応募前に目を通しておくことで業界・企業分析を効率的に行えます。
Webプロデューサー・Webディレクターの人は、在職のまま転職活動を進めるケースが多いはずです。
忙しい合間を縫って取り組む転職活動を少しでも効率的に無駄なく進めたいのであれば、リクリートエージェントのサポート体制にメリットを感じられるはずです。
リクルートエージェントのサポートは効率的かつスピーディに進みます。日頃の活動にかけられる時間を確保しておくと、より有意義にサービスを受けられるでしょう。
ワークポート
未経験からキャリアチェンジしたい人におすすめ
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約950件(2023年11月時点) 特徴 - 求人紹介の量・スピードの対応が速い
- 業界・職種未経験者へのサポートが手厚い
- 無料で受講可能なエンジニアスクールも運営
対応エリア 全国 公式サイト https://www.workport.co.jp/
ワークポートのおすすめポイント
ワークポートは幅広い業種・職種に対応可能な転職エージェントですが、もともとはIT・Web・ゲーム業界への転職に強いエージェントとして知られていました。
この傾向は今も顕在で、とくにWeb業界の多くの企業とのリレーションを持ち、Webプロデューサー・ディレクター向けの独占求人・非公開求人も豊富です。
Webプロデューサー・Webディレクターの経験者にとって、Web業界での業務内容や実務上の豊富な知識を持ったエージェントに担当してもらいたいと感じるのはごく自然なことです。
一般論ではなく実際の仕事内容を理解しているエージェントに担当してほしいと考えている人は、Web業界への転職支援に強いワークポートがおすすめです。
ワークポートの積極的な提案を最大限活用するには、初回面談時に希望する職種・働き方をしっかり伝えることです。事前にキャリアの棚卸しをしておくとスムーズでしょう。
doda(デューダ)
国内最大級の転職エージェント。事務職の非公開求人も豊富
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約1,700件(2023年11月時点) 特徴 - 国内最大級の転職エージェント
- 国内トップクラスのマスコミ業界求人数
- 求人検索・アドバイザーからの求人紹介・企業からのスカウトという3つのルートで求人を探せる
対応エリア 全国 公式サイト https://doda.jp/
dodaのおすすめポイント
dodaの強みは業界でもトップクラスと言われる求人数の豊富さにあります。全国20万件以上の求人情報を取り扱っており、そのうちWebプロデューサー・ディレクターの求人は約1,700件あります。(2023年11月現在)
dodaは転職サイトとして「求人検索」のみ使用することもできますので、他のエージェントを利用中の人も、dodaも併用しておくと思わぬところで希望に合った求人を紹介してもらえる可能性があります。
少しでも求人情報の裾野を広げておき、選択肢を多く持っておいたほうが希望を叶えやすくなる可能性が高いでしょう。
できるだけ多くの求人を比較検討した上で、納得して転職先を決めたいと考えている人に、dodaはおすすめの転職エージェントです。
担当エージェント経由でのみ応募可能な求人も多いです。初回面談で担当エージェントとしっかりコミュニケーションをとっておくことで、希望条件に合った求人を紹介してもらいやすくなります。
キャリアインデックス
転職サイトの横断検索が可能
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約4,500件(2023年11月時点) 特徴 - 提携している120の転職サイトに一括登録が可能
- 転職エージェントによるスカウト・オファーが来る
- 適職診断・年収査定が無料で受けられる
対応エリア 全国 公式サイト https://careerindex.jp/
キャリアインデックスのおすすめポイント
キャリアインデックスは、120以上の転職サイトや転職エージェントに登録可能なサービスです。
キャリアインデックスは転職エージェントではありませんが、登録することによって国内有数の転職エージェントの求人を参照でき、またエージェントからのスカウトを受け取れます。
Webプロデューサー・Webディレクターの人がキャリアインデックスを登録するメリットは、以下の3点です。
- 検索・応募可能なWebプロデューサー・Webディレクター求人が非常に多いこと
- 高年収から未経験OKのものまで、幅広い層の求人に対応していること
- 高品質な職務経歴書サポートが無料で受けられること
キャリアインデックスで担当エージェントが就くことはありませんが、上記メリットが役立ちそうと感じる人は、他のエージェントと並行して登録しておくとよいでしょう。
登録後、求人案内・スカウトのメールが大量に届く場合があります。マイページの「配信設定」で、不要な送信先をブロックするようにしましょう。
パソナキャリア
丁寧なサポートに定評がある大手転職エージェント
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約100件(2023年11月時点) 特徴 - 25万人以上の転職支援実績
- 2021年オリコン顧客満足度調査で、転職エージェント部門3年連続1位
- 47都道府県すべてに拠点を置く
対応エリア 全国 公式サイト https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアのおすすめポイント
パソナキャリアはエージェントの親身なサポートに定評のある転職エージェントです。
応募書類の添削や模擬面接の専任アドバイザーが在籍しており、ひとりの転職者に平均20時間のサポートをしているといいます。
同サービスは企業とのリレーションも厚く、応募企業の生の情報についてもしっかりレクチャーしてくれるでしょう。
Webプロデューサー・Webディレクターは現場を統括する立場になるケースが多いため、入社後に配属される職場の環境や一緒に働く社員の特徴はとくに気になるはずです。
こうした「人」に左右されやすい要素について、面接前にどれだけ事前情報を得ているかによって採否が分かれるだけでなく、入社後のミスマッチを未然に防ぐことにもつながります。希少性の高い情報を得ておきたい人は、パソナキャリアを活用するとよいでしょう。
パソナキャリアのWebプロデューサー・Webディレクター系の求人は、他のエージェントと比べてやや少なめです。他の転職エージェントと併用しつつ、中長期的に利用するのがおすすめです。
ビズリーチ
優秀なヘッドハンターと良質な企業からスカウトが届きやすい
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約1,200件(2023年11月時点) 特徴 - 企業やヘッドハンターからのスカウトが多い
- ヘッドハンターのサポート品質が高い
- 有料会員で年収1,000万円以上の求人も閲覧可能
対応エリア 全国 公式サイト https://www.bizreach.jp/
ビズリーチのおすすめポイント
ビズリーチは「年収600万円クラス」のハイキャリア人材に特化した転職エージェントです。登録後は企業やヘッドハンターから直接オファーを受け取れる仕組みになっています。
企業の中でも重要なポジションや管理職採用といった希少性の高い案件は、非公開求人やヘッドハンターを通じた紹介に応募を限定しているケースが少なくありません。
ビズリーチに登録しておくことで希少なオファーが届くこともあるため、管理職経験者などハイキャリア人材から支持を得ています。
Webプロデューサー・Webディレクターとしてキャリアアップを目指したい人は、ビズリーチがおすすめです。
企業側も一定以上の実績がある人材を探しているケースが多いため、これまでの経験や実績が企業のニーズとマッチすれば、スムーズに選考が進み短期間で採用が決まることもあるでしょう。
ビズリーチで企業からのスカウトを多く得るためには、レジュメ(職歴書)の品質を上げること!どのような自己PRが企業からの目にとまりやすいかをじっくり考えて、取り組んでみましょう。
JACリクルートメント
キャリアアップ転職で、しっかりキャリア相談を受けたい人におすすめ
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約100件(2023年11月時点) 特徴 - 好条件のハイクラス向け求人が豊富
- キャリア面談、キャリアプラン相談の品質が高い
- 外資系・グローバル企業への支援実績が豊富
対応エリア 全国 公式サイト https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントのおすすめポイント
JACリクルートメントはハイキャリア・エグゼクティブ向けの案件が豊富な転職エージェントです。
新規事業や管理職ポジションでの人材募集など、一般的な求人媒体にはあまり出回らない希少な求人を紹介してもらえるため、30代〜40代を中心としたミドル層の転職希望者を中心に支持を集めています。
Webプロデューサー・Webディレクターを募集している企業は、これまで自社になかったサービスの立ち上げを検討していたり、組織を次のフェーズへと進める段階にあると判断していたりするケースもあります。
Webプロデューサー・Webディレクターとして次のステップに進みたいと考えている人にとって、希望条件にぴったりのポジションが見つかる可能性もあります。
サポートの充実がウリのJACリクルートメントですが、求人数は少なめです。登録の際は希望条件をやや広めに&他の転職エージェント・サイトにも登録しておくのがおすすめです。
マイナビエージェント
20代~30代への転職支援に強い転職エージェント
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約1,000件(2023年11月時点) 特徴 - 大手人材会社マイナビが運営
- 若手人材への転職支援に強い
- 広告・Webメディア、マーケティングの求人が多い
対応エリア 全国 公式サイト https://mynavi-agent.jp/
マイナビエージェントのおすすめポイント
マイナビエージェントは企業各社の人事採用担当者と太いパイプを持っており、独自の求人情報を取り扱っていることで知られます。
そのため、他の転職エージェントでは紹介されないレア求人が見つかることもあります。
古くからマイナビ社と付き合いのある企業であれば、転職者としても安心して応募・入社できるはずです。
Webプロデューサー・Webディレクターが転職するにあたって、働きやすさや企業としての信頼度も転職先を選ぶ上で重要な要素でしょう。
大企業だけでなく中小の優良企業、さらにはベンチャー企業に至るまで、魅力的な求人を独自に取り扱っているため、規模に関わらず企業とのマッチングを重視する人におすすめです。
登録時に「転職理由」と「希望条件(優先したいこと・叶えたいこと)」を丁寧に記入しておくと、その後の求人紹介やサポートもスムーズに進みます。
type転職エージェント
一都三県での転職に強い転職エージェント
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Webプロデューサー・Webディレクターの求人数 約500件(2023年11月時点) 特徴 - 一都三県に強い転職エージェント
- 31万人以上の転職支援実績
- 女性求職者専用の窓口も
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉が中心 公式サイト https://type.career-agent.jp/
type転職エージェントのおすすめポイント
type転職エージェントは転職者の年収アップにこだわって転職サポートに取り組んでいる転職エージェントです。
転職者の年収アップ率は71%と、転職エージェントの中でも高い水準となっています(※公式サイトより)。
IT・通信業界の転職成約実績が豊富であるほか、Web業界に関しても多くの案件を取り扱っていますので、Web業界への転職に際して手厚いサポートが期待できるでしょう。
より着実に年収アップに向けて転職活動を進めていきたい人は、type転職エージェントがおすすめです。
type転職エージェントは20代~30代の若手社会人への転職支援を強みにしています。紹介求人が少ないと感じる場合はdoda・リクルートエージェントにも併せて登録しておくと安心でしょう。
まとめ)Webプロデューサー・Webディレクターの転職は、エージェントをフル活用して転職成功を実現させよう
ここまでの内容を振り返ってみましょう。
Webプロデューサー・Webディレクター転職の、転職エージェント探し&利用のポイント
- 転職エージェントは、1社のみ登録よりも複数登録した方が転職成功しやすい
- エージェントとの接点を多くとり、サポート力と自身との相性を見極める
- 自分で求人を探せる転職サイトも併用しておくとより安心
転職エージェントは各社に強みや特徴があります。また、担当となるエージェントとの相性もありますので、「この担当なら信頼できる」と思えるエージェントを選ぶことが大切です。
また、転職にはタイミングも重要な要素です。あなたのスキル・経験を求めている企業は、1ヶ月後には全く変わっていることもあるのです。
そのため、とくにWebプロデューサー・Webディレクターとしてキャリアアップや年収アップを視野に入れている人は、中長期的な活動および転職エージェントを複数利用 がおすすめです。
同時に転職サイトにも登録しておくことで、求人をタイムリーに見つけるチャンスを広げられるでしょう。