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未経験からAWSエンジニアになるには? 必要なスキル・転職成功のポイント

[最終更新日]2025/10/04

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未経験からAWSエンジニアになるには?必要なスキル・転職成功のポイント

「今の仕事のままで、将来も大丈夫だろうか…」
「もっと市場価値の高いスキルを身につけて、キャリアアップしたい」

もしあなたが今そう感じているなら、「AWSエンジニア」というキャリアが、その答えになるかもしれません。

    

AWSエンジニアは、AIやデータ活用が当たり前になるこれからの社会で、ますます需要が高まる専門職です。
未経験からでも、正しい知識とステップを学べば、十分に目指すことのできる、将来性あふれる仕事なのです。

目次

    
AWSとは…Amazon Web Servicesの略で、世界における3大クラウドサービスの1つ
    

そもそも「AWS」とは、Amazon Web Servicesの略で、Amazonが提供しているクラウドサービスのことです。インターネット経由でサーバーやデータベース、ストレージといったITの基盤(インフラ)を、必要な分だけ手軽に利用できる仕組みで、世界中で最も利用されています。

    

これまでは自社でサーバー機器を購入して管理する「オンプレミス」という形が主流でしたが、AWSのようなクラウドサービスを使えば、ビジネスの状況に合わせて柔軟にITインフラを伸縮させることができます。 この手軽さと柔軟性から、急成長するベンチャー企業から大企業まで、あらゆる場面でAWSの活用が広がっています。

ビジネスを加速させるAWSエンジニアの多様な役割

■設計…クラウドサービスで動作することを意識した設計が必要 ■構築…構築作業の多くで、AWSが提供するサービスを使用することが特徴 ■運用…システムが正常に稼働するよう監視し、メンテナンスする

AWSエンジニアの仕事は、一言でいうと「AWSを使って、さまざまなシステムが動くための土台(インフラ)を作って、守る」ことです。そのお仕事は、大きく「設計」「構築」「運用」の3つのステップに分けられます。

しかし、単にサーバーを管理するだけではありません。現代のAWSエンジニアは、ビジネスの成長を支えるために、もっとクリエイティブで幅広い役割を担っているんですよ。

仕事のステップ①:設計

まず、お客様が「どんなシステムを作りたいのか」をヒアリングし、AWSのたくさんのサービスの中から最適なものを組み合わせて、システムの設計図を描きます。
ただ動くだけでなく、「いつでも安定して使えるか(可用性)」「アクセスが増えても対応できるか(拡張性)」「セキュリティは万全か」「無駄なコストはかかっていないか」といった、クラウドならではの視点で考えることが大切です。

    

仕事のステップ②:構築

設計図が完成したら、実際にAWS上にシステムを組み立てていきます。仮想サーバーを立てたり、ネットワークを設定したり、データベースを用意したりと、まさにシステムに命を吹き込む工程です。

そして近年、この構築作業に大きな変化が起きています。
それが、「IaC(Infrastructure as Code)」という考え方です。これは、インフラの構成をまるでプログラムのコードのように記述し、自動で構築する技術のこと。手作業によるミスを防ぎ、スピーディーで正確な構築を実現できるため、多くの現場で求められる重要なスキルになっています。

仕事のステップ③:運用・改善

システムが動き出した後も、AWSエンジニアの仕事は続きます。システムが24時間365日、問題なく動き続けるように見守り(監視)、トラブルが起きた際にはすぐに対応します。

さらに、ただ見守るだけでなく、「もっと効率的に動かせないか」「コストを削減できないか」といった改善提案を行うことも大切な役割です。最近では、アプリケーションを効率よく動かすためのコンテナ技術を導入したり、データ分析やAIが動くための基盤を整えたりと、ビジネスの成長に直接貢献する役割がますます増えています。

気になる平均年収と市場価値

AWSエンジニアは専門性が高い職種のため、一般的なITエンジニアと比較しても給与水準は高い傾向にあります。未経験からのスタートでも経験を積むことで着実に年収アップが見込めますが、特に市場価値を高めるスキルを身につけることで、さらなる高収入を目指すことができます。

例えば、先ほどご紹介した「IaC」のスキル(Terraformなど)や、**コンテナ技術(Docker/Kubernetes)**、**AI・データ分析関連**の知識を持つエンジニアは需要が非常に高く、スキルや経験によっては年収1,000万円以上を稼ぐことも夢ではありません。

求められるスキルを身につけることで、自身の市場価値を大きく高めていけるのは、AWSエンジニアの大きな魅力の一つです。

AIの進化は追い風!AWSエンジニアの明るい将来性

  
AWSはクラウドサービスのなかでも最大のシェアを持っているが、エンジニアの数は多くない。AWSエンジニアの将来性は高いと考えられる。

「AIが進化すると、エンジニアの仕事はなくなるのでは?」と心配する声を聞くことがあるかもしれません。しかし、AWSエンジニアに関しては、その心配は不要です。むしろ、AIの進化は大きな追い風となっています。

なぜなら、話題の生成AI(Amazon Bedrockなど)や高度なデータ分析を行うためには、その土台となるパワフルで柔軟なクラウドインフラが不可欠だからです。そして、そのクラウドインフラを設計・構築・運用するのが、まさにAWSエンジニアの役割なのです。

つまりAWSエンジニアは、AIに仕事を「奪われる」のではなく、AIやデータ活用といった最先端技術を「支える」側の、これからの時代に無くてはならない存在と言えるでしょう。

企業のクラウド活用は今後もますます加速し、AWSの高いシェアとエンジニア不足の状況も相まって、AWSエンジニアの将来性は非常に明るいと考えられます。


AWSエンジニアになるためには、どんなスキルをどの順番で学んでいけば良いのでしょうか?
AWSのサービスはとても多く、どこから手をつければ良いか迷ってしまいますよね。

ここでは、未経験からでも着実にステップアップできる学習のロードマップを4つのステップに分けてご紹介します。ぜひ、ご自身の学習計画の参考にしてみてください。

【STEP1:必須の土台】インフラ・ネットワーク・Linuxの基礎知識

オンプレミスとクラウドの違いに留意 ・サーバーの配置箇所 ・トラブルの影響範囲や復旧方法 ・セキュリティを確保する方法と実装する手段

まず最初に身につけたいのが、全てのITシステムの土台となる基礎知識です。
AWSはクラウドサービスなので物理的な機械は見えませんが、その向こう側では必ずサーバーやネットワークが動いています。いざという時にトラブルの原因を突き止めたり、応用的な設計をしたりするためにも、この土台が欠かせません。

 
  • サーバー(OS)の知識:特に多くのWebサーバーで使われているLinuxの基本操作(コマンド)は必須です。簡単な設定変更やファイルの操作ができるようになっておきましょう。
  • ネットワークの知識:IPアドレスやDNSといった、インターネットが通信する基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。これが分かると、AWSのネットワークサービス(VPC)の理解もスムーズになります。
 

もし、あなたが社内SEなどでオンプレミス環境の運用経験をお持ちなら、その知識は大きな強みになりますよ。

【STEP2:市場価値を高める】インフラをコードで操る「IaC」スキル

AWSなどのクラウドサービスでは、プログラムを使ってインフラを制御する重要性が増しているため、IaCのスキルが必要。

基礎を固めたら、次に挑戦したいのが「IaC(Infrastructure as Code)」です。
これは、サーバーやネットワークの構成を、プログラムのコードのようにテキストファイルで管理する技術のこと。AWSの管理画面をポチポチとクリックして設定するのではなく、コードを書くことでインフラを自動で作れるようになります。

IaCを身につけると、手作業による設定ミスがなくなり、誰がやっても同じ環境を素早く正確に再現できるようになります。この効率性と確実性が高く評価され、今や多くの開発現場で標準スキルとなりつつあります。

 
  • AWS CloudFormation:AWS公式のIaCサービスです。AWSのサービスと相性が良いのが特徴です。
  • Terraform:AWSだけでなく他のクラウドサービスでも使えるため、非常に人気が高く、求人でもよく見かけるツールです。
 

このIaCスキルを持っていると、「クラウドを使いこなせるエンジニア」として市場価値がぐっと高まります。

【STEP3:差がつく武器】モダンな開発を支えるコンテナ・サーバーレスの知識

・Amazon ECSに関するスキル ・AWS Lambdaに関するスキル ・コンテナ技術Dockerの知識

さらに一歩進んで、他の候補者と差をつけたいなら、「コンテナ」や「サーバーレス」といったモダンな技術にも触れておきましょう。これらは、アプリケーションをより速く、効率的に開発するための新しい考え方です。

           
技術 概要
コンテナ技術(Dockerなど) アプリケーションを「コンテナ」という軽量な箱に入れることで、どんな環境でも同じように動かせるようにする技術です。開発と本番の環境差異に悩まされることがなくなり、開発スピードが向上します。AWSでは、このコンテナを管理する「Amazon ECS」や「Amazon EKS」というサービスが提供されています。
サーバーレス(AWS Lambdaなど) 「サーバーの存在を意識しなくてもプログラムを実行できる」という画期的な仕組みです。プログラムを実行したい時だけ自動で環境が用意され、終わると消えるため、コストを非常に安く抑えられます。簡単な処理の自動化など、様々な場面で活用されています。

これらの技術知識は、あなたが活躍できる現場の選択肢を大きく広げてくれる強力な武器になります。

【STEP4:将来への投資】AI・データ分析関連サービスの基礎知識

AI・データ分析サービスの知識を得ておく ・Amazon SageMaker ・Amazon Bedrock

最後に、将来のキャリアを見据えた「投資」として、AIやデータ分析に関連するAWSサービスの知識もキャッチアップしておくと良いでしょう。

第1章でも触れたように、AIやデータ活用の分野は急速に成長しており、それを支えるAWSエンジニアの需要も高まっています。

今すぐ全てを使いこなす必要はありません。「どんなサービスがあって、何ができるのか」を知っておくだけでも、数年後のあなたのキャリアの可能性は大きく変わってくるはずです。

 
  • AI/機械学習関連:「Amazon SageMaker」や、話題の生成AIが使える「Amazon Bedrock」など。
  • データ分析関連:大規模データを扱う「Amazon Redshift」や、データを整理する「AWS Glue」など。
 

参考文献:
・HashiCorp:Terraform とは

前の章で学ぶべきスキルが分かったところで、「じゃあ、具体的に何から始めればいいの?」と思いますよね。
ここからは、学習の開始から転職成功までを4つの具体的なステップに分けて、やるべきことを一つひとつ丁寧に解説していきます。このステップ通りに進めれば、未経験からでも自信を持って転職活動に臨めますよ。

【STEP1】資格取得をマイルストーンに、学習計画を立てる

本格的にスキルを身に着けたい人は、AWS認定資格の取得も視野に入れるとよい。

広大なAWSの世界を効率よく学ぶには、地図とコンパスが必要です。その役割を果たしてくれるのが、「AWS認定資格」です。

資格取得を学習の目標(マイルストーン)に設定することで、AWSの知識を体系的に学ぶことができます。さらに、転職活動ではあなたの知識レベルを客観的に証明してくれる強力な武器になります。

未経験から始めるなら、以下の順番で挑戦するのが王道の学習ロードマップです。

資格レベル 資格名 内容
まず目指す資格 AWS 認定クラウドプラクティショナー(CLF) AWSの基本的な概念や主要サービスに関する幅広い知識を問う入門資格。まずはここからスタートしましょう。
次に目指す資格 AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA) AWSを使ったシステム設計の知識が問われる、エンジニアとしての登竜門的な資格。取得すれば市場で高く評価されます。

学習には、AWSが公式に提供している無料の学習プラットフォーム「AWS Skill Builder」などを活用するのがおすすめです。

【STEP2】「手を動かした証」としてポートフォリオを公開する

IaCで構築したポートフォリオをGitHubで公開する。

資格で知識を証明できたら、次は「実際に手を動かしてシステムを作れること」を証明しましょう。実務経験のない未経験者にとって、このポートフォリオ(=自分の作品集)が何よりも雄弁なアピール材料になります。

大切なのは、「何を作るか」です。ただAWSの画面上でサーバーを1台立てるだけでは、残念ながらアピールとしては少し弱いかもしれません。

そこでおすすめなのが、第2章で学んだ「IaC」のスキルを活かしたポートフォリオ作成です。

 
     
  • 【ポートフォリオ作成例】
    TerraformやCloudFormationといったIaCツールを使い、基本的なWebシステムが動くネットワーク環境(VPC)をコードで構築し、そのコードを「GitHub(ギットハブ)」というサービスで公開する。
 

こうすることで、「AWSの知識がある」だけでなく「モダンな技術を使ってインフラを自動化できる」という、非常に高い評価に繋がります。あなたのGitHubのURLは、履歴書に書ける立派な実績になるのです。

【STEP3】「育ててくれるモダンな環境」を持つ企業を見極める

求人票のキーワードや企業の技術ブログをチェックして、成長できる環境か見極める。

学習を進め、ポートフォリオも準備できたら、いよいよ企業選びです。ここで重要なのは、未経験者を「育ててくれる」、そして「成長できるモダンな環境」を持つ企業を見極めることです。

せっかくAWSエンジニアになっても、入社した会社が古い技術しか使っていなかったり、教育制度が整っていなかったりすると、その後のキャリアアップが難しくなってしまいます。

成長できる環境かを見極めるには、以下のポイントをチェックしてみましょう。

 
  • 求人票のキーワード:歓迎スキル欄に「Terraform」「Docker」「Kubernetes」「CI/CD」といったモダンな技術ワードがあるか確認しましょう。
  • 企業の情報発信:企業の技術ブログや、所属エンジニアの登壇資料などをチェックしてみましょう。新しい技術に積極的な企業は、外部への情報発信も活発なことが多いです。
  • 面接での質問:面接の場で「入社後の研修制度はありますか?」「コードレビューの文化はありますか?」といった質問をしてみるのも有効です。
 

【STEP4】IT・AWS領域に強みを持つ転職エージェントを活用する

ミスマッチ転職を避けるためにも、ITエンジニアの転職に強い転職エージェントを活用する。

最後のステップは、転職のプロを味方につけることです。
AWSエンジニアの転職は専門性が高いため、IT業界、特にクラウド領域に精通した転職エージェントを頼るのが成功への近道です。

専門知識の豊富なエージェントは、あなたのスキルやポートフォリオを正しく評価し、最適な求人を提案してくれます。それだけでなく、一般には公開されていない優良企業の求人を紹介してくれたり、STEP3で解説したような「企業の技術レベルや文化」といった内部情報を教えてくれたりもします。

書類の添削や面接対策といったサポートも受けられるため、一人で転職活動を進めるよりも、ミスマッチのない、納得のいく転職が実現できる可能性がぐっと高まります。


参考文献:
・AWS公式:AWS 認定
・GitHub:GitHub

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AWSエンジニア求人数 約3,000件(2025年1月現在)
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「まずは自分でAWSエンジニアの求人をじっくりチェックしたい」という人は転職サイトのサービスを利用するとよいでしょう。

その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

doda エンジニアITでは、「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みがあります。実績のあるエンジニアは、企業から熱意あるスカウトメールを受け取れる機会が多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。レジュメ内容を充実し、さらにAWSエンジニアとしての志向をアピールをすることによって、希望する分野の求人企業からスカウトメールをもらう確率を高められます。

doda エンジニアITの特徴
  • 全国トップレベルのAWSエンジニア求人数。都市部だけだなく地方求人にも強い
  • 企業からのスカウト・オファーが届きやすい
  • 転職サイト・転職エージェントどちらのサービスも利用できる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
求人数 約1.3万件(2025年1月現在)
職種ごとに専門のサポート
   

【まとめ】未経験からでも大丈夫!正しいステップで、市場価値の高いAWSエンジニアへ

この記事では、AWSエンジニアという仕事の魅力から、未経験から転職を成功させるための具体的なステップまでを解説してきました。
AWSエンジニアは、単にサーバーの面倒を見るだけでなく、AIやデータ活用といった現代ビジネスの根幹を支える、非常に創造的で将来性豊かな専門職です。

未経験からの挑戦は、決して簡単な道のりではないかもしれません。しかし、今回ご紹介したように、正しい学習ロードマップに沿って一歩ずつステップを踏んでいけば、必要なスキルは必ず身につけられます。

特に、「AWS認定資格」で知識を客観的に証明し、「IaCでのポートフォリオ」で手を動かせる実践力をアピールすることが、あなたの転職活動を成功に導くための最も確実な近道となるでしょう。

これからの社会に欠かせない、市場価値の高いAWSエンジニアというキャリアに向けて、ぜひ最初の一歩を踏み出してください。必要であれば転職エージェントのようなプロの力も借りながら、あなたの理想の未来を実現できることを応援しています。

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