【100人調査】転職エージェント選びで失敗した理由と対策まとめ|よくある落とし穴とは?
[最終更新日]2026/05/11

みんなの転職「体験談」。では、直近の転職活動で「転職エージェント選びに失敗した」という100名の方に向けて、「失敗した内容とその理由・原因」についてアンケートを行いました。
アンケート概要
テーマ 「転職エージェント選びに失敗した経験がある人のアンケート調査」
集計期間:2023年8月20日~2023年9月2日
回答者:現在働いている20代~50代の男女
全100名 20代:27名 30代:46名 40代:23名 50代:4名
この記事でわかること(早見表)
- 失敗理由で最も多いのは?
→ 「希望と違う求人ばかり紹介された」が56%で最多(当サイト100人調査)。求人軸と担当者軸に切り分けるのが対策の起点。 - 求人ミスマッチへの対策は?
→ 他社追加が59%で最多(当サイト100人調査)。条件の文字起こし+総合型1社+特化型1社の併用で母集団を広げる。 - 複数登録すべき?掛け持ちの注意点は?
→ 2〜3社が現実的目安。総合型1〜2社+特化型1社で管理コストを抑制。失敗対策の最多回答も「他社利用」だった。 - 連絡が来なくなった時の対処は?
→ 他社利用32%・関係構築20%が主対策(当サイト100人調査)。希望時期・優先条件をメール再送し、1〜2週間反応なければ切替。 - 強引な勧誘への対処は?
→ 約9割が現担当との関係見直し(当サイト100人調査)。検討時間を明確に要求、翻意要求があれば担当変更か他社へ即切替。
目次
おすすめの転職エージェント
| タイプ | 豊富な求人・スピーディな対応 | 豊富な求人・スピーディな対応 | 豊富な求人・スピーディな対応 | じっくり丁寧な対応 | じっくり丁寧な対応 | じっくり丁寧な対応 | じっくり丁寧な対応 | ハイクラス向け | ハイクラス向け | ハイクラス向け | ハイクラス向け | 既卒・第二新卒向け | 既卒・第二新卒向け | 既卒・第二新卒向け | ITエンジニア専門 | ITエンジニア専門 | 営業専門 | クリエイター専門 | 管理部門専門 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ専門 | アパレル・ファッション | アパレル・ファッション | 製造系エンジニア | 看護師専門 | 介護士専門 | 介護士専門 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サービス名 | リクルートエージェント![]() | doda![]() | ワークポート![]() | マイナビAGENT![]() | パソナキャリア![]() | LHH転職エージェント![]() | type転職エージェント![]() | JACリクルートメント![]() | リクルートダイレクトスカウト![]() | doda X![]() | ビズリーチ![]() | マイナビジョブ'20s![]() | 就活カレッジ![]() | 就職Shop![]() | マイナビIT AGENT![]() | レバテックキャリア![]() | エイプエージェント![]() | マイナビクリエイター![]() | MS-Japan![]() | ジャスネットキャリア![]() | マスメディアン![]() | クリーデンス![]() | iDA(アイディエー)![]() | メイテックネクスト![]() | レバウェル看護![]() | レバウェル介護![]() | かいご畑![]() |
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| 得意業界/職種 | ◎全業界 | ◎全業界 | ◎全業界(とくにIT・Web系、メーカー系) | ◎全業界 | ◎全業界 | 営業・技術職・管理・メーカー系 | IT・Web系、管理、営業 | ◎全業界 | ◎全業界 | 経営、企画・管理、技術職、専門職 | ◎全業界 | 経営、企画・管理、技術職、専門職 | 営業、技術職、企画・管理、サービス系職種 | 営業、販売・サービス業、メーカー系 | ITエンジニア職全般 | ITエンジニア職全般 | 営業職全般 | Web系・ゲーム系・技術系 | 管理部門・士業 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア系 | アパレル・ファッション | アパレル・ファッション | 製造系・ものづくりエンジニア | 看護師 | 介護士・ケアマネジャー等 | 介護士・ケアマネジャー等 |
| 対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代~30代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 30~50代 | ◎全年代 | 20代 | 20代、30歳~35歳 | 20代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・東海 | 東京・神奈川・千葉・埼玉 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・札幌・大阪・愛知 | 東京・神奈川・大阪・愛知・広島・福岡・熊本 | 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・東海・九州 | 関東・関西・東海 | 関東・関西 | 関東・関西・東海 | 関東・関西・東海 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 |
| 公式サイト |
1)どんなときに「転職エージェント選びに失敗した…」と感じたか
はじめに、「転職エージェント選びに失敗した」という人で、どんな点でそう感じたかについて見ていきましょう。
「転職エージェント選びに失敗した」と感じた理由(※複数回答)

最も多く挙がった理由が、「希望と違う求人ばかり紹介された」でした。
全体の56%が該当し、失敗ケースでいかにこの問題に直面した人が多いかが確認できます。
また、「次第に連絡が来なくなった」(27%)や「連絡が多く、やり取りが面倒だった」(25%)といった、転職エージェントとのコミュニケーションについての問題を挙げる人も多く見られました。
ここからは、失敗理由で多く挙がった項目について、以下の括りでその詳細と対策について、アンケートのコメントと併せて紹介します。
2)失敗した人の約6割が「希望と違う求人ばかり紹介された」と感じている

まずは転職エージェント選びに失敗した理由で最も多く挙がった、「希望と違う求人ばかり紹介された」ケースから見ていきましょう。
対象となった転職エージェントは、大手から中小まで幅広く見られます。
また、ある人が使って満足の行ったサービスが別の人では「失敗した」となっているケースもありました。
具体的にどのような状況だったのか、コメントを一部抜粋して紹介します。


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当時営業職をしていましたが、自分には向かないと思い内勤の職種(事務職や総務など)を希望しました。
その旨をエージェントに伝えていたにも関わらず、送られてくる求人は営業職ばかり。興味がなくても「とりあえず応募しましょう」と言われ、200社近く応募しましたが、ほぼ落とされてしまいました。
20代 女性 兵庫県 メーカー 営業職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント


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希望に合わないような職種ばかりを多く勧められました。
「これは希望とは違います」と断り続けているうちに、次第に連絡が来なくなりました。
転職エージェントを利用した意味をまったく感じられませんでした。30代 女性 岡山 IT/通信 営業職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント


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当エージェントには「これまでの経験が活かせる職種」で希望を伝えていました。
実際に紹介される求人はたしかにそれっぽい名称の職種だったのですが、よくよく調べるとあまり経歴に関係のない業務内容ばかりでした。結局、そのうちのひとつに引っかかってしまい、入社後にミスマッチが発覚しました。
40代 男性 奈良県 メーカー 企画・管理 年収:600万円~700万円
利用した転職エージェント:JACリクルートメント


-
育児中の転職活動でした。
勤務地や残業時間など譲れない条件を伝えているにもかかわらず、それらを無視したような求人を紹介してくることが度々ありました。
それが何度か続いた際に、「ああ、この人は私の希望よりも自社の利益を優先しているんだな」と感じました。30代 女性 神奈川県 インターネット/広告/メディア クリエイティブ職 年収:400万円~500万円
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT


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「次に転職するなら、コールセンターか事務職がよい」と思い、転職エージェントに登録しました。
ですが、「内定が出やすいですよ」と営業職の求人ばかり送られてくるのです。
担当エージェントからは、「面接が1回のみなので、最短で転職できますよ」と言われましたが、「そこじゃないなんだよな」と思いました。
私の経歴がそこまで良くなかったから、ハードルの低い求人をピックアップしていたのだと思います。30代 男性 山梨県 サービス 事務/アシスタント
利用した転職エージェント:doda


-
とりあえず転職エージェントに登録してみたのですが、紹介された職種は自分が希望していたものが少なく、勤務地も今住んでいる所から遠いところばかりでした。
40代 女性 静岡県 商社/流通 事務/アシスタント 年収:200万円
利用した転職エージェント:doda・マイナビ転職AGENT
「希望と違う求人ばかり紹介された」際に取った対策は?
転職エージェントを利用して「希望と違う求人ばかり紹介された」人たちは、その後どのような対策を取ったのでしょうか。
アンケートに回答いただいた方の取った行動は、以下のとおりです。

「他の転職エージェントを利用した」と答えた人のコメント


-
その後、リクルートエージェントを利用しました。
求人数が圧倒的に多く、転職先の選択肢が広がり、スピード感を持って転職先が決まりました。その前に利用していたマイナビ転職AGENTは、求人数自体は少なくないものの、希望職種や条件で絞っていくと求人があまりなかったことが原因だったと思います。
細かい勤務条件や譲れない条件がある人は、求人数の多い転職エージェントを選ぶか、または併用するのがよいと思います。
30代 女性 神奈川県 インターネット/広告/メディア クリエイティブ職
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT→リクルートエージェント


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UZUZ(ウズキャリ)を利用しましたが、エンジニア職ばかりを薦められたので別の転職エージェントを利用しました。
UZUZは、私が希望する職種をそこまで多く扱ってなかったんだと思います。もしまた転職活動をする際は、希望職種が決まった段階でその求人に特化した転職エージェントを選ぶべきだと感じました。
20代 男性 大阪府 メーカー 販売/サービス職
利用した転職エージェント:UZUZ(ウズキャリ)→doda


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営業職で働いていましたが、残業が多いのが辛かったため転職活動を始めました。
はじめに登録したのはdodaでしたが、次に登録したマイナビ転職AGENTの方が「営業でも完全在宅のIT系提案営業という選択肢もありますよ」と教えてもらったり、残業不可でも応募可能な求人が出た際にこまめに連絡をくれました。30代 女性 静岡県 メーカー 事務/アシスタント
利用した転職エージェント:doda→マイナビ転職AGENT


-
リクルートエージェントを利用しましたが、私の希望が多すぎたのか、または私が50代でしたのでそもそも求人が少なかったのか、あまり良い求人を紹介してもらえませんでした。
担当者とも少しギクシャクし始めていたので、別の転職エージェント(マイナビ転職AGENT)を利用しました。
前回の反省をもって「ある程度の妥協は必要」と考え、また担当のアドバイザーの方の言うことをしっかりと受け止めて活動したところ、無事に転職成功となりました。50代 女性 神奈川県 販売/サービス職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→マイナビ転職AGENT
「希望と違う求人ばかり紹介された」という経験をしたのちに、別の転職エージェントを利用することで「違う結果になった」という人が多く見られました。
前回の教訓を活かして、転職エージェントをより上手に活用している様子がうかがえます。
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「希望条件や現在の想いを正確に伝えた」(またはそうするべきだった)と答えた人のコメント


-
マイナビ転職AGENTからリクルートエージェントに乗り換えました。
マイナビ転職AGENTでは「近場で良い求人があればいい」といった程度でしか伝わっていなかったと思い、リクルートエージェントではきちんと希望条件を伝えるようにしました。
それと、なるべくコミュニケーションはこちらから取るようにしました。30代 男性 東京都 医療/福祉 営業職
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT→リクルートエージェント


-
今回の転職活動については、その後転職サイトを使って自分で応募して、なんとか内定を得られました。
改めて思い返すと、転職エージェントの担当には「できるだけ自分の意見を伝えよう」と思っていたのですが、上手く伝わっていなかったのかもしれないです。
次回は初回の面談時にきちんと伝えようと思っています。20代 男性 商社/流通 営業職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→自己応募(転職サイト利用)


-
リクルートエージェントであまりうまく転職活動ができなかったので、その後ハローワークを利用しました。
ハローワークで転職先が決まりましたが、条件だけで見るとリクルートエージェントで紹介された求人の方が良かったです。
リクルートエージェントでは、こちらが上手く希望を伝えられていなかったのかもしれません。次回はそうならないように具体的な希望をきちんと伝えて、もし希望しない求人を紹介されたら再度問い合わせして話をしたいです。
30代 女性 岡山 IT/通信 営業職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→ハローワーク
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3)失敗した人の3人に1人が「段々連絡が来なくなった」経験をしている

「転職エージェント選びに失敗した」という人の約30%──3人に1人が、「担当者から段々連絡が来なくなった」と話しています。
どのような状況だったか、コメントを確認してみましょう。


-
利用したのはtype転職エージェントです。
とある転職サイトに登録したら、そこで「いちどお話しませんか?」とスカウトのような形で連絡が来ました。さっそくWeb面談を申し込んでコンタクトを取ったのですが、事前にメールに提案された求人について「応募したいです」と伝えてものらりくらりと躱されて。
そしてその面談以降、メールの返信が来なくなりました。あれはいったい何だったんだ…。30代 男性 東京都 インターネット/広告/メディア
利用した転職エージェント:type転職エージェント


-
結婚して引っ越しをしたため、転職活動を始めました。
転職中に妊娠して、そのことを伝えると次第に連絡がこなくなりました。子どもを産んでもお仕事は続けたかったので、仕事は見つかりにくいことは重々承知でしたが悲しい気持ちになりました。
また、転職エージェントから面接指導を受けられることを期待していたのですが、それもありませんでした。
30代 女性 その他(公務員、農林水産・鉱業など)
利用した転職エージェント:リクルートエージェント
「転職エージェントから段々連絡が来なくなった」際に、取った対策は?
初回面談では丁寧に対応していたはずの担当者から連絡が途絶えてしまうのは、少なからずショックに感じる人も多いはずです。
こうした事態に直面した人たちが、取った対策は様々です。

それぞれの対策別に、具体的にどのような行動を取って、結果どうなったかについて見ていきましょう。
「他の転職エージェントを利用した」と答えた人のコメント


-
リクルートエージェントを利用しましたが、初回面談以降に連絡が途絶えました。
私の方で特に問題があったわけではなかったとおもうので、追加してエージェントを複数登録してメリット、デメリットを把握した上で絞っていくことにしました。
最終的にメインで利用することになったのはdodaです。求人紹介だけでなく、面接対応や履歴書、職務経歴書の書き方を丁寧に教えてくれて、手厚いサポートをしてもらえました。
30代 男性 千葉県 医療/福祉 営業職
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→doda


-
パソナキャリアを利用していたのですが、一社内定をもらった企業に対して承諾を断ったら、パッと連絡が来なくなりました。
その際にかなり強引に内定承諾を薦められたのですが、恐らくその企業にかなりの空き人員があって、その穴埋めに躍起になっていたのだと思います。さすがに同じ担当でサービスを継続する気にはなれませんでしたので、別の転職エージェントのサービスを利用することを検討しています。
ですが、内定を断ったら音沙汰なしというのは、サービスとしてどうなんですかね…。まるでこちらに決定権がないかのように勧めてくるのは、それは単なる労働の斡旋でしかないと感じました。
30代 男性 兵庫県 IT/通信
利用した転職エージェント:パソナキャリア→別の転職エージェントを検討中
「転職エージェント以外で求人を探した」と答えた人のコメント
「担当エージェントとの関係構築を意識した」と答えた人のコメント


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マイナビ転職AGENTの担当者と面接した時に、「法学部出身なので法律事務所や法務の事務職の仕事を希望している」ことを伝えました。ですが、そうした求人の取り扱いが少なかったようです。
その後、2回ほどメールが来てそれからは連絡が途絶えました。
恐らく、転職の希望時期を明確に決めていなかった為「転職意思はそこまで高くない」と思われたこともあったと思います。
今の職場よりもいいところがあったら転職したいというレベルの希望なのか、すぐに転職したいのかなどの自分の中のモチベーションをもっと相手に伝えるべきだったと思いました。このときの失敗を踏まえて、その後すぐ法律事務所・企業法務に特化した転職エージェントを利用しました。
はじめから転職のモチベーションをしっかり伝えたところ、とてもエネルギッシュに支援してもらえました。30代 女性 神奈川県 メーカー 営業職
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT→特化型の転職エージェント
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「スキルアップを目指した(または目指す予定)」と答えた人のコメント
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4)担当エージェントとの「コミュニケーション」も、失敗要因になりやすい

担当エージェントとのコミュニケーションから、「転職エージェント選びに失敗した」と感じる人も少なくありません。
「連絡が多く、やり取りが面倒だった」と答えた人は25%、そのほか「担当と連絡が取りづらかった」と答えた人は13%の割合でした。
具体的にどのようなケースであったのか、見ていきましょう。


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リクルートエージェントの担当からメールはたくさん送信されてきたのですが、肝心の面談については「なかなかスケジュールが合わない」と、初回面談のみしか実施できませんでした。
そのうち段々私の温度感が下がってきて、「リクルートエージェント以外の転職エージェントにしよう」と決断するに至りました。
20代 女性 兵庫県 メーカー 技術職(メディカル/化学/食品)
利用した転職エージェント:リクルートエージェント


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保育士での転職に、「保育のお仕事」という業界特化のエージェントを利用しました。
たしかに業界特化で求人を紹介してくれたのですが、担当の方が私の意向を確認せずに進めてしまうことに辟易しました。
たとえば、求人企業には勝手に私の情報を伝えて、面接の日時も勝手に決められます。 「〇〇という保育園が、○○というところにあって、□□さん{私のこと}のことをお話したら、園長先生が〇月〇日〇時からお話ししたいと言っていますので行ってみましょうね」と、こんな感じでした。丁重にお断りして、その後そのサービスを使うことは止めました。
30代 女性 秋田県 転職活動中
利用した転職エージェント:保育のお仕事


-
当時、転職したい気持ちはあったものの、残留する選択肢も残っていました。
まずは自分の市場価値を知りたいと思い、ビズリーチに登録しました。そこで声をかけてきたリクルートエージェントの担当者とコンタクトを取ったのですが、こちらの都合も考えず「いつ面接できますか」「今電話できますか」という連絡ばかり。
仕事中にも電話をかけてこられたので、「この担当は合わない」と思い、別のエージェントを利用する旨を伝えました。
40代 男性 茨城県 IT/通信 ITエンジニア
利用した転職エージェント:リクルートエージェント
「連絡が多く、やり取りが面倒だった」・「担当と連絡が取りづらかった」際に取った対策は?
担当エージェントとのコミュニケーションがうまくいかなかった際に、対策を取った人たちの行動は大きく以下のパターンが見られました。

「他の転職エージェントを利用した」と答えた人のコメント


-
リクルートエージェントの担当と面談機会をほとんど取れなかったのは、担当者が忙しかったことが原因だと思います。同時にサポートしている利用者はかなり多いと思いますので。
私自身も、働きながらの転職活動だったため空いている時間は限られていました。
もう少し利用者の少なめの中小規模のエージェントの方が、私の転職活動ペースに合わせてくれそうな気がしています。
20代 女性 兵庫県 メーカー 技術職(メディカル/化学/食品)
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→別の転職エージェントを模索中


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結局、転職エージェントにとって求職者は、「人材」という名の商品なんですよね。だから、他の転職エージェントに取られる前に、商品として出荷してしまいたいという気持ちがあったのでしょう。
大分急かされまして「これはきついな」と思いましたが、転職エージェントの性質上致し方ないとも思っています。
ですが、その後type転職エージェントを利用してこちらの事情をちゃんと話したら、急かすことなく付き合ってくれました。
エージェントによっても合う・合わないはあると思うので、地道に自分に少しでもマッチするエージェントを探すのがよいと思います。40代 男性 茨城県 IT/通信 ITエンジニア
利用した転職エージェント:リクルートエージェント→type転職エージェント
「転職エージェント以外で求人を探した」と答えた人のコメント


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過去に転職エージェントを利用した際も、同じようなことがありました。
連絡が唐突に途絶えたり、釣り求人で実際に紹介される求人とは乖離があったりと、転職エージェントには良い印象が全くありません。自分で探して応募した方がいいと思っています。
30代 男性 東京都 インターネット/広告/メディア クリエイティブ職
利用した転職エージェント:type転職エージェント
「担当エージェントにやる気・想いを伝えた」と答えた人のコメント


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自分のことについて説明不足であったと感じています。
転職への意気込みと出来ることと出来ないことを明確に伝えたら、最適な職種を紹介していただきました。30代 男性 岡山県 現在転職活動中
利用した転職エージェント:ワークポート


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はじめのうちうまくコミュニケーションがとれなかったのは、「とりあえずどんな求人があるか知りたい」という気持ちで今すぐに転職したいわけではないことを、担当に伝えていなかったことが原因のひとつだと思います。
「今はまだ転職を検討中で、どんな求人があるか相談したい」と、自分の状況を具体的に伝えたところ、それまであったようなボタンの掛け違いのようなコミュニケーションはなくなりました。
30代 女性 秋田県 転職活動中
利用した転職エージェント:保育のお仕事
5)「担当者から強引に勧められた」という人は、7人に1人

転職エージェントの失敗理由に「強引に面接や内定承諾を勧められた」を挙げた人は13%と、7人に1人の割合でした。
「内定承諾のタイミングなど、人生の重要なターニングポイントで強引に勧められた」という声もあり、やや深刻な問題といえそうです。


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「今の職種の経験を活かせる別の職種を探しているので、どういったものがあるかを教えて欲しい」と伝えたんですが、「今の経験を活かすのなら同じ職種で働いた方がいい」と聞いてくれませんでした。
そして、こちらの要望を完全に無視した求人ばかり強引に勧めてきました。
自分が入社させたい企業に持っていこうという感じが伝わってきたので担当変更を依頼したんですが、後任からの連絡は一切ありませんでした。30代 男性 神奈川県 インターネット/広告/メディア 企画/管理
利用した転職エージェント:リクルートエージェント


-
経理事務に転向したくて転職活動を始めました。
利用した転職エージェントは、マイナビ転職AGENTです。2社ほど経理事務の求人を紹介してくれて、そのうち1つの求人は比較的残業のない職場だったのですがすぐに内定者が出てしまいました。そしてもう1つの求人(そちらは会計事務所でした)を紹介されたのですが、残業が多く離職率が高いところでした。
2つ目の求人を紹介された時に、「ここしかありません」と言わんばかりの口ぶりでしたので、私はその求人に決めてしまったのです。
結局、求人企業の離職率が高かろうが、エージェント側としたら紹介手数料が入ってくるわけだから、どんどん紹介するわけですよね。転職エージェントは信用してはいけないなと実感した出来事でした。
40代 女性 東京都 医療/福祉 事務/アシスタント
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT


-
「地方では希望の条件を満たすことが難しい」ということで、最低限の条件を満たす会社に半ば強引に面談を設定されました。
20代 女性 静岡県 転職活動中
利用した転職エージェント:レバウェル看護


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これまで経験を活かして、「同業他社へ同じ職種または近い職種での転職を希望している」と伝えているのに、同業ではあるもののまったく畑違いの職種を紹介してきたり、経験のない分野のお仕事をゴリ押ししてきたりと、転職者の希望を無視して自社の売上のために転職を強引に進めようとする姿勢に、嫌気がしました。
30代 女性 神奈川県 インターネット/広告/メディア 事務/アシスタント
利用した転職エージェント:パソナキャリア
「担当者から強引に勧められた」際に取った対策は?
「担当者から強引に勧められた」ケースに遭遇した人が取った行動で多く見られるのは、「利用する転職エージェントの変更」または「担当交代」です。

「他の転職エージェントを利用した」と答えた人のコメント


-
視野が狭くなっていると、担当エージェントから「ここしかない」と言われると「本当にそうかもしれない」と思ってしまいがちです。
あとは、焦っていると「どこでもいいから決めなくては」と思ってしまうこともありました。結局、自分に余裕がないと判断を誤るリスクは高まってしまうんでしょう。
まず、必ず複数のエージェントに登録して比較すること。これは必須ですね。
それと、他社のエージェントから紹介されて内定が出たとしたら、他のエージェントにその会社の求人があるかどうか確認してもらったり、その会社の評判とか聞いておいたりしたほうがいいと思います。紹介された求人は、口コミサイトもチェックしてブラックでないかも確認するのも大事だと思います。
40代 女性 東京都 医療/福祉 事務/アシスタント
利用した転職エージェント:マイナビ転職AGENT→ジャスネットキャリア


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パソナキャリアからリクルートエージェントに変更しました。
リクルートエージェントでは、パソナキャリアのように「この求人で行きましょう」とやや強引に勧められることもありませんでした。その背景には、リクルートエージェントの方が紹介する求人の量が多く、一方のパソナキャリアは紹介先がかなり限られてしまうことがあったように思います。
未経験や求人の多い職種を希望しない限り、はじめから大手のエージェントを選ぶべきだったと思いました。
また、転職エージェントは一社でなく複数登録しておいたほうが、自分と相性のいい会社に出会える気がします。30代 男性 神奈川県 インターネット/広告/メディア 営業
利用した転職エージェント:パソナキャリア→リクルートエージェント


-
dodaに登録しましたが、毎日のように30件以上求人を紹介されること、担当から強引に進行を進められることにストレスを感じていました。
ただ、私の方でも転職の軸が明確に決まっていなかったので、きちんと希望を伝えられなかったとも思います。
また、そもそも第二新卒転職の私にとって、キャリアアップ重視の利用者が多いdodaにはあまり合わないことに早く気づくべきでした。それぞれ専門分野で調べる方が希望に近いものが見つかると思います。
その後、マイナビジョブ20’sを利用して内定をいただきました。第二新卒専用なので、若手や未経験前提で希望にマッチする求人が多かったです。また、エージェントの方もとても丁寧で、紹介していただく求人も質が高かったです。
20代 女性 兵庫 IT/通信 営業職
利用した転職エージェント:doda→マイナビジョブ20’s
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6)その後も転職エージェントを「利用する・した」と答えた人は55%
「転職エージェント選びに失敗した」と答えた人は、その後も転職エージェントは利用する予定でいるのでしょうか。
アンケートでは、55%の人が「その後も利用する(利用した)」と答えています。

今後も転職エージェントを「利用する・した」と答えた人のコメント
「今後も転職エージェントを利用する(または利用した)」と答えた人は、以下の理由を挙げるケースが多く見られました。
- 面接対策と書類添削が役立つから
- 「いい担当者」に出会えれば、いいサポートを受けられるから
- 非公開求人や独占求人など、他の求人媒体にはない求人を紹介してくれるから
- 企業との連絡(面接日の調整や条件交渉など)をしてくれるから


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はじめにSBヒューマンキャピタルを利用した後、ネクストコネクトに切り替えました。
担当者の方がとても丁寧に対応してくれて、助かっています。転職エージェントでうまくサポートが受けられないというときは、会社が悪いのではなく「担当者の問題」が大きいと思います。
いい担当者に出会えれば、いいサポートを受けれていい求人に出会える──そんなものだと思います。30代 男性 メーカー 販売/サービス職


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リクルートエージェントで失敗して、その後JACリクルートメントを利用しました。
「完全週休二日制以外の会社は絶対に受けません」と担当者に伝え、強い意志を見せたことで、希望と合致する求人を沢山送ってもらえました。給与交渉や面接日程の調整などを代理で行ってくれるので、肉体的にも精神的にも楽です。
転職サイトにも載っていない非公開求人を送ってくれることもあり、転職の幅が広がると思います。相談できる相手がいるというのも心強いです。
20代 女性 兵庫県 メーカー 営業職
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エージェントを利用しない転職活動が考えられないくらい、私の中でエージェントを使うのは当たり前になっています。
なんといっても、履歴書と職務経歴書さえ作ってしまえば、添削もしてくれるし、応募した後の書類選考から面接のスケジュール調整、また聞きづらい質問などエージェントの担当を通して聞いてくれるし、かなりスムーズになるからです。
40代 女性 東京都 医療/福祉 事務/アシスタント


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転職サイトとは違って担当のアドバイザーの方がついてくれて、自分にあった案件を紹介してくれるからです。
選考につまづいたらアドバイスをしてくれたり、二人三脚で転職に向けて前に進めるのでスムーズに活動を行えます。40代 女性 茨城県 建設/プラント/不動産 事務/アシスタント


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エージェントを活用するほうが非公開求人も多いだけでなく、個人で市場状況の把握をすることは困難でありそういった面では活用したい。
また、年収の交渉の面ではこちらが言いにくい部分も代わりにしてもらえるので安心できる。
30代 男性 島根県 医療/福祉 営業職


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ハローワークなどでは自分1人の力で転職活動をしなくてはいけませんし、求人も限られてしまいます。
しかしエージェントであれば豊富な求人数の中から選ぶことができるので、選択の幅が広がると感じたため、次回があればまた利用します。30代 男性 愛知県 メーカー 営業職
今後は転職エージェントを「利用しない」と答えた人のコメント
今回の失敗を機に「今後、転職エージェントは利用しない」と答えた人では、「これからは自分で求人を探す(自力で転職活動をする)」という意見が多く見られました。


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今の職場は転職エージェントを使わずに、自力で見つけて、面接準備も自力でしました。
結局はどれだけ自分が頑張れるかの勝負になってくると思うので、今後転職エージェントは利用しません。20代 男性 大阪府 商社/流通 営業職


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自分の目でしっかりみて、自分で選ぶことが大切だと感じました。
話しづらい条件交渉を手によくエージェントが代行してくれるのは楽だと思っていましたが、そもそもそういう話も自分で入社前にできなければ、入社しない方がいいと思いました。
30代 女性 愛知県 医療/福祉 クリエイティブ職


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転職エージェントはどうしても相性の問題があると感じました。
転職エージェントを使わずとも、自分でしたら求人サイトから自分で応募して行動できるので、次回からは転職エージェントは利用しないと思ったからです。
30代 女性 千葉県 小売・販売/外食・宿泊 クリエイティブ職
【まとめ】転職エージェント選びに失敗した際に多くの人が取る行動とは。
アンケート結果と、ここまで紹介した内容をまとめましょう。
- 「転職エージェント選びに失敗した」理由で最も多いのは、「希望と違う求人ばかり紹介された」
- 転職エージェントとのコミュニケーションの問題で、「失敗した」と感じられるケースも多い
- 転職エージェント選びに失敗した後に、再度転職エージェントを利用する人の割合は55%
- その後別の転職エージェントを利用した際に、「前回よりもうまく行った」と回答する人は多い
転職エージェント選びに失敗した人が行った対策としては、以下が多く見られました。
| 対策 | 割合 |
|---|---|
| 他の転職エージェントを利用した | 49% |
| 転職エージェント以外で求人を探した | 21% |
| 希望条件や現在の想いを正確に伝えた | 13% |
| 担当エージェントにやる気を伝えた | 5% |
| 担当変更を依頼した | 5% |
| スキルアップを目指した | 4% |
| その他 | 3% |
どの対策においても、前回の経験を教訓として取り組まれた人はその後うまく行くケースが多く見られます。
転職活動では、失敗を経験として活かす姿勢が成功へのカギとなります。
FAQ|転職エージェント選びの失敗でよくある質問
Q1)転職エージェント選びで失敗したと感じる人が最も多い理由は何ですか?
最も多い失敗理由は「希望と違う求人ばかり紹介された」ことで、当サイト100人調査では全体の56%が該当しました。これは単なる相性の問題というよりも、エージェント側の保有求人と利用者の希望条件のミスマッチ、そして初回面談での意向の伝わり方が大きく影響しています。失敗を「自分の伝え方が悪かったのか」と一人で抱え込む必要はなく、構造的に起きやすい問題だと理解しておくことが第一歩です。
当サイト100人調査の内訳を見ると、ミスマッチに次いで「次第に連絡が来なくなった:27%」「連絡が多く、やり取りが面倒だった:25%」「担当と連絡が取りづらかった:13%」「応募を強引に勧められた:13%」と続き、求人内容そのものに加えて担当者とのコミュニケーション起因のトラブルが上位を占めています。つまり「求人内容」と「担当者の対応品質」の二軸が、満足度を大きく左右しているといえます。
まずは自分の不満が「求人軸」か「担当者軸」かを切り分け、求人軸であれば求人保有数の異なるエージェントを追加検討し、担当者軸であれば担当変更依頼や他社への切り替えを早めに判断しましょう。違和感を1〜2週間以上放置せず、初回面談から3〜4週間以内に見極めをするのが、時間のロスを最小化する行動指針です。
Q2)希望と違う求人ばかり紹介される時、どんな対策を取ればいいですか?
最も有効なのは「他の転職エージェントを追加で利用する」ことで、当サイト100人調査でも該当者の59%がこの行動を取っています。1社のエージェントが扱える求人領域には必ず偏りがあり、希望職種や勤務地・年収帯によっては紹介可能な求人がそもそも少ないケースが多いためです。「自分の希望が悪い」と諦めて条件を下げる前に、母集団そのものを広げる発想が重要です。
当サイト100人調査による具体的な対策の内訳は、他の転職エージェントを利用:59%/希望条件や現在の想いを正確に伝え直した:20%/転職エージェント以外(転職サイト・ハローワーク等)で求人を探した:16%/担当変更を依頼した:4%でした。求人数の多い総合型エージェントと、業種特化型エージェントの併用で希望に合う求人に辿り着いた声が複数見られました。
まずは初回面談で伝えた希望条件を文字に起こして見直し、譲れない条件と妥協できる条件を仕分けてから、総合型1社+特化型1社の計2社程度を併用する形で再スタートしましょう。同じ条件で複数社から紹介される求人を比較すれば、自分の市場における現実的な求人レンジも掴めます。
Q3)転職エージェントは複数登録した方がいいですか?掛け持ちのデメリットはありませんか?
結論として、転職エージェントは2〜3社の複数登録がおすすめです。当サイト100人調査でも、失敗経験者がその後取った対策の中で最も多かったのが「他の転職エージェントを利用した」という回答(希望ミスマッチ時59%、連絡途絶時32%、強引な勧誘時67%)であり、1社だけに依存することのリスクが裏付けられています。エージェントごとに保有求人・担当者の質・サポート範囲が異なるため、比較できる状態を作ることが失敗回避の近道です。
一方で、登録社数を増やしすぎると面談・連絡対応の負荷が増え、応募状況の管理も煩雑になるというデメリットがあります。目安は総合型1〜2社+特化型1社の合計2〜3社で、求人重複や日程調整のストレスを抑えつつ十分な比較ができます。同じ求人を複数経由で重複応募してしまうトラブルを避けるため、応募企業名は自分でリスト化しておくと安心です。
まずは求人数の多い総合型エージェントに登録して市場感を掴み、希望職種が固まってきた段階で特化型を追加する2段階の進め方を取りましょう。各社で初回面談を受けたうえで、最も相性の良い担当者をメイン窓口に据え、他社はサブとして情報収集用に残すのが現実的な運用です。
Q4)担当エージェントから連絡が来なくなった時はどうすればいいですか?
担当者からの連絡が途絶えたら、放置せず「他社利用」または「関係構築のやり直し」のいずれかを早めに選びましょう。連絡が減る背景には、保有求人とのマッチ度が低いと判断された、転職意欲が低いと見なされた、担当者の繁忙期と重なったなど複数の要因が考えられます。原因が自分側か相手側かを切り分けないまま待ち続けると、貴重な転職タイミングを逃してしまいます。
当サイト100人調査で連絡が途絶えた経験者が取った対策は、他の転職エージェントを利用:32%/転職エージェント以外で求人を探した:28%/担当エージェントとの関係構築を意識した:20%/スキルアップを目指した:12%という内訳でした。体験談では「転職希望時期を明確に伝えていなかったため意欲が低いと思われた」「自分からも定期的に連絡を入れるようにしたら関係が改善した」という声があり、双方向のコミュニケーション設計が分かれ目になっています。
まずは自分から「希望時期」「現在の応募状況」「優先順位の高い条件」をメールで再送し、それでも1〜2週間反応がなければ担当変更依頼または他社への切り替えに動きましょう。待つ姿勢ではなく、自分から状況を動かすことが転職活動の停滞を防ぐ最大のポイントです。
Q5)応募や内定承諾を強引に勧めてくる担当者には、どう対処すればいいですか?
強引な勧誘を受けたら、その担当者との継続は避け、担当変更か他社への切り替えを即断するのが正解です。当サイト100人調査でも、「担当者から強引に勧められた」と感じた人は全体の13%(およそ7人に1人)にのぼり、決して珍しいケースではありません。エージェントは企業からの成功報酬で運営されているため、担当者によっては自分のノルマを優先した動き方をすることがあり、利用者側が毅然と線引きをする必要があります。
同調査で「強引に勧められた」経験者が取った対策は、他の転職エージェントを利用:67%/担当変更を依頼した:20%/転職エージェント以外で求人を探した:13%と、約9割が現担当との関係を見直しています。体験談でも「内定を断った途端に連絡が途絶えた」というケースが報告されており、強引さは内定後の対応にも表れる傾向がある点に注意が必要です。応募・内定承諾は本人の意思決定であり、急かされて返答する義務はありません。
違和感を覚えた時点で「検討に〇日ほしい」と明確に伝え、それでも翻意を迫られるようなら担当変更を申し出るか、別エージェントの担当者に同じ求人を客観的に評価してもらいましょう。複数社に登録しておけば、強引な担当者に当たった際の逃げ道を確保でき、冷静に意思決定できる環境が整います。





























