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【ITエンジニアの面接対策】転職面接でよく聞かれる質問&回答例10選を徹底解説

[最終更新日]2025/07/06

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ITエンジニアの転職面接でよくある質問と回答例

ITエンジニアにとって、転職時の面接はスキル・経験やキャリア観を伝えるための重要な場です。

限られた時間内で効果的にアピールするには、よく聞かれる質問に対する回答を事前に準備しておくことが大切です。

この記事の活用法 ①まずは、1章と2章の質問例&回答例から気になるところをチェック! ②その後、3章の「大切なこと」を読むと面接対応力が付きますよ。

目次

1)スキルを確認する際に受ける質問

質問① 「得意な業務について教えてください」

NG回答例

「得意な業務について教えてください」→業務とのマッチ度を確認したい NG回答例「業務全般なんでも得意です!」

応募先での業務とのマッチ度を確認するための質問です。

これまでに経験してきた業務を羅列するだけでなく、どのような工夫をしてきたか、今後どのような仕事につなげたいのかを含めて回答しましょう。

応募先企業の業務内容や開発環境、使用言語などを事前に調べておき、発揮できる能力があれば積極的にアピールすることをおすすめします。

「得意な業務を教えてください」への回答例

得意な業務は、主にバックエンドの開発です。

これまでWebサービスのサーバーサイド開発に携わってきました。APIの実装やデータベース設計を担当してきましたので、ご採用いただけました際には入社後もこの分野で貢献させていただけるかと思います。

バックエンドはユーザーの目に触れる仕組みではありませんが、だからこそUI/UXとのスムーズな連携が求められていると考えています。

フロントエンドの開発者と積極的にコミュニケーションを取り、お互いに疑問点を残さない仕事の進め方を心がけています。

質問② 「使用した経験のある言語やツールを教えてください」

NG回答例

「使用した経験のある言語やツールは?」→スキルや知識の度合いを知りたい NG回答例「日本語と英語を少々‥あとパソコンです!」

応募先企業での業務内容とのマッチ度を確認すると同時に、スキルや知識の度合いを知るための質問ともいえます。

使用経験のあるフレームワークや開発環境を具体的に伝え、実務に対応できるスキルを備えていることを理解してもらう必要があるでしょう。

「使用した経験のある言語やツールを教えてください」への回答例

これまで開発で使用したことのある言語はPythonとRubyです。フレームワークは主にDjangoとon Railsで、IDEはVS Codeを使用してきました。経験年数はいずれも5年ほどです。

一部の案件では、PHPをSymfonyで使用する場合もありました。特定の言語やフレームワークにこだわるのではなく、開発に必要な知識・スキルを都度習得していく必要があると考えています。

御社では主にPythonをお使いになっていると伺っておりますが、開発環境についてはさまざまなプロジェクトで柔軟に対応できるよう、今後も勉強を続けていくつもりです。

質問③ 「これまでどのようなシステムの開発に携わってきましたか?」

NG回答例

「どのようなシステムの開発に携わってきましたか?」→どのような分野の開発に対応できるか確認したい NG回答例「社会のシステムに組み込まれてしまっていますね」

ITエンジニアと一口に言っても、携わる案件の分野は多岐にわたります。

過去に開発経験のあるシステム・ツールを具体的に尋ねることで、どのような分野の開発に対応できそうかを確認するための質問です。

応募先企業での実務と親和性の高い分野を経験しているのがベストですが、直接的な関わりがなくても応用できるスキル・経験があれば採用される可能性は十分にあります。
携わってきたプロジェクトなどの内容が伝わるよう、具体的に答えるのがポイントです。

「これまでどのようなシステムの開発に携わってきましたか?」への回答例

主にクラウド会計ソフトのバックエンド開発に携わってきました。特にバックエンドAPIの実装を担当することが多く、AWSを利用するための仕組みを開発する業務がメインです。

設計通りに実装するだけでなく、後々のメンテナンスのしやすさも考慮しながら、簡潔なコードの記述を心がけています。

入社後はリリースまでのプロセスだけでなく、リリース後のメンテナンス性にも配慮した開発を続けていきたいと考えております。

質問④ 「最近勉強していることは何ですか?」

NG回答例

「最近勉強していることは何ですか?」→成長意欲や伸びしろを確認したい NG回答例「投資について勉強しています!」

ITエンジニアは常に最新技術を学び、成長し続けていくことが求められる職種です。

実務経験のあるエンジニアであっても、これまでに習得した知識やスキルが古くなっていくことは十分に考えられます。
成長意欲や伸びしろを確認するための質問と考えられるため、継続的・自発的に学習していることを伝えましょう。

「最近勉強していることは何ですか?」への回答例

大規模言語モデルの仕組みや、生成AIをアプリに実装する方法について勉強しています。

バックエンド開発においても、今後は生成AIとのAPI連携を求められるケースが増えていくと考えているからです。

技術的な実装方法を学ぶだけでなく、生成AIそのものの性質や懸念点を詳しく知り、お客様に最新の情報を提供できるように勉強を続けていきたいと考えています。

質問⑤ 「工期の短縮を求められた場合、どうしますか?」

NG回答例

「工期の短縮を求められたらどうしますか?」→適切な対応ができるか知りたい NG回答例「無理です!」と強気の姿勢を見せますね

開発実務においては、不測の事態が発生することは決してめずらしくありません。

無理難題を要求された場合にどのような対応をするのか、適切なコミュニケーションを図れるのか、といった点を見られています。

困難な状況に遭遇した際にも、論理的に考えて筋の通った仮説を立てられることをアピールしましょう。

「工期の短縮を求められた場合、どうしますか?」への回答例

ご要望の工期が現実的かどうかを確認します。進行中の作業のクリティカルパスを確認し、最低限必要な工数から現実的な工期を割り出した結果、ご要望に沿えない場合もあるかと思います。

これまでの実務におきましても、実際そのような場面に何度か遭遇しました。なぜ工期を短縮なさりたいのかご事情をヒアリングした上で、現実的な妥協点を見出せるよう交渉していく必要があります。

はじめから「できない」の一点張りにならないことが重要と考えています。

2)経験やキャリア観を確認する際に受ける質問

質問⑥ 「開発において重視していることは何ですか?」

NG回答例

「開発において重視していることは?」→エンジニアとしてのスタンスを知りたい NG回答例「なるべく残業にならないことですね」

エンジニアとして、一貫したスタンスで業務を進めてきたかどうかを確認するための質問です。

なぜそのポイントを重視しているのか、理由や背景を具体例とともに伝えるとよいでしょう。また、重視している内容が応募先企業の求める人材像にマッチしているかどうかも大切なポイントです。

事前に企業研究を行い、求められている資質・能力を確認しておきましょう。

「開発において重視していることは何ですか?」への回答例

要件定義や設計書の背景を考えることを重視しています。

ドキュメントに記載できる情報量は限られていますので、少しでも違和感や疑問を感じた際には関係者に確認し、コミュニケーションを図りながら解決しておくことを大切にしています。

直近で携わった案件でも、要件定義に記載されている中で最も難易度の高い要望について営業担当者にヒアリングしたところ、実はお客様にとってマストではなくウォンツだったという事例がありました。

背景を知ることで、お客様のご要望に沿った成果物を納められると考えています。

質問⑦ 「外部の方々との折衝経験はありますか?」

NG回答例

「外部の方々との折衝経験はありますか?」→外部折衝の素養があるか知りたい NG回答例「接待ですか?飲み屋はよく知ってます!」

外部折衝が可能かどうかを重視する企業は少なくありません。

PLやPMの経験がない場合でも、その素養があるか確認しておきたいと考える採用担当者もいます。

クライアントとの打ち合わせに同行した経験などがあれば例として挙げ、その際に何を意識して対応したかも併せて伝えるとよいでしょう。

「外部の方々との折衝経験はありますか?」への回答例(PL・PM経験あり)

PLとして、主にクライアントとの窓口を務めてきました。

お客様のご要望を伺う際には、本音を引き出すことに注力しています。
ニーズはあるものの、予算の都合などで明言されていないご要望が隠れているケースも多いからです。

システム開発をご発注いただくことになった経緯や現状抱えている課題をできるだけ詳細にお聞きし、ニーズの本質を捉えることを大切にしています。

「外部の方々との折衝経験はありますか?」への回答例(PL・PM経験なし)

サブリーダーとして、クライアントとの打ち合わせに同行させていただいております。

お客様とお話しする際には、毎回必ず1つは質問することを心がけてきました。

直接ご回答いただいた内容が開発のヒントになることも多いので、ご要望を深掘りしてヒアリングすることの重要性を同行の経験から学んだ次第です。

質問⑧ 「これまでに経験したポジションを教えてください」

NG回答例

「これまでに経験したポジションは?」→どのような立ち位置で仕事をしてきたのか知りたい NG回答例「会社の草野球チームではライトを守ってます!」

ITエンジニアとしてどのような立ち位置で仕事をしてきたのか質問されるケースも見られます。

役職だけでなく、開発工程のうちどの業務範囲を担当したのか、どの程度の責任を負って業務に携わってきたのかを具体的に伝えましょう。

「これまでに経験したポジションを教えてください」への回答例

サブリーダーとして、2名の若手エンジニアのメンターを兼務しています。
バックエンドAPI開発についてはほぼ一任されていましたので、若手2名に指示を出し、コードを確認しながら改善点をアドバイスしてきました。

プロジェクト全体の予算管理はPLが行っていましたが、API開発に関するタスク単位での工数管理は私の役割です。

想定以上の工数がかかりそうな場合は早めにPLへ相談し、プロジェクト全体の工程に影響が及ぶことのないよう注意を払っています。

質問⑨ 「やりたくない仕事があれば教えてください」

NG回答例

「やりたくない仕事とどう向き合いますか?」→仕事をどのように捉えているのか知りたい NG回答例:「心を無にすることですね」

入社後の仕事に対するイメージがつかめているかを確認するための質問です。

どうしても避けたい業務があれば、率直に伝えて構いません。ただし、やりたくない業務の種類が増えすぎたり、応募先の業務と重なる仕事を「やりたくない」と伝えたりすることのないように注意しましょう。

「やりたくない仕事があれば教えてください」への回答例

実際に手を動かしてコードを書きたいので、資料作成に専念せざるを得ないポジションは避けたいと考えています。

御社の求人を拝見した際、実際にコードを書く仕事がメインとご記載いただいていたことが応募した理由の1つです。
将来的にキャリアアップしていく際にも、自らコードを書く姿勢はエンジニアとして大切にしたいと考えています。

質問⑩ 「将来的にどのようなエンジニアになりたいですか?」

NG回答例

「10年後のキャリアプランについて教えてください」→企業が欲しい人材のキャリアプランとマッチするか知りたい NG回答例:「結婚して子どもが3人は欲しいですね」

今後に向けた成長意欲や将来的なキャリアプランを問う質問です。

具体的な目標設定や、目標に向けて具体的に取り組むべき事柄が把握できていることを伝えましょう。
エンジニアとしてスペシャリストを目指したい場合と、PL/PMといったマネジメント業務に携わりたい場合に分けて回答例を紹介します。

「将来的にどのようなエンジニアになりたいですか?」への回答例(スペシャリスト志向)

機械学習のアルゴリズムを理解した上でコードを書けるエンジニアを目指したいと考えています。

学生時代の専攻が統計学でしたので、線形代数や微積分についてさらに知識を深めるために勉強しているところです。

技術面では最新の知識を学びつつ、数学の知識をより強化していくことでスペシャリストを目指してまいります。

「将来的にどのようなエンジニアになりたいですか?」への回答例(マネジメント志向)

サブリーダーとしての経験を活かし、将来的にはPLやPMを目指していきたいです。

今後はエンジニアの担い手が不足していくといわれていますので、社内で人材を育成する仕組みを強化していく必要があると考えています。

プロジェクトに参画したメンバーの皆さんが成長を実感できるよう、「人を育てる」PL・PMを目指してまいります。

その他のITエンジニアの転職面接よくある質問については以下記事で詳しくまとめられています。様々な問答例を確認されたい方はチェックしてみてください。

3)面接でスキル・経験について答える際の注意点

企業がエンジニアのスキル・経験について尋ねる意図を把握しておく

ITエンジニアの業態や、必要とされるスキルは多岐にわたる

そもそもなぜITエンジニアの採用面接では「スキル・経験」について聞かれるのか、意図を押さえておくことが大切です。なぜ企業はこうした質問をするのでしょうか。

結論からお伝えすると、主な目的は「ミスマッチを防ぐため」です。
自社が求めるスキル・経験と応募者が発揮できる能力が食い違っていると、高い確率で入社後にミスマッチが発覚します。

企業にとっても応募者にとっても良くない結果を招くことから、選考段階でスキル・経験を見極めておきたいというのが企業側の意図です。

実際にはスキル・経験がマッチしていても、伝え方が適切でなければ「当社には合わない」と判断されかねません。自身のスキル・経験を適切に伝えられるよう入念に準備しておきましょう。

現状だけでなく今後の成長意欲も見られている

ITエンジニアの「今後の成長意欲」例:●エンジニアとしての市場価値を上げたい ●大手企業の 基幹システムや、社会を支えるシステムに携わりたい ●汎用性の高い言語を習得したい

企業は応募者が「現状何ができるのか」だけでなく、「入社後どのような活躍が期待できそうか」を知りたいと考えています。

現状の説明に終始するのではなく、今後取り組みたいことなど中長期的な視点で質問に答える必要があるでしょう。

よくある面接の失敗例として、過去の経験を事細かに伝えているものの、入社後の活躍がイメージできないケースが挙げられます。

たとえば、これまでに参画したプロジェクトの規模や使用言語、開発環境を詳細に伝えたとしても、それはあくまでも過去の経験です。応募先企業としては「その経験を活かして入社後に何ができるのか」を知りたいと考えています。

今後学んでいきたいことや興味のある分野などを伝え、ITエンジニアとしての「伸びしろ」を感じてもらうことが重要です。

スキル・経験には非定型業務も含まれる

ITエンジニアにとって必要なコミュニケーション能力:伝えるべきことを端的に、かつ正確に伝えられる力・チームやプロジェクトをまとめるのに役立つ力のこと

ITエンジニアの採用選考は、技術的な話が中心になりがちです。
しかし、スキル・経験には非定型的な能力も含まれていることを見落とすべきではないでしょう。

たとえば、チーム開発への適応度や人柄、コミュニケーション能力といった非定型のスキル・経験についても伝えていく必要があります。

企業としては、技術面で優れたスキル・経験を持つ人材を採用したい一方で、チームワークに適応できない人や社内の雰囲気を悪化させる人を採用したくないとも考えているものです。

チーム開発に貢献した経験や、コミュニケーション能力を発揮して外部折衝を成功に導いた経験など、技術面以外のアピールポイントも用意しておきましょう。

「できること」「できないこと」を明確に伝えること

■スペシャリストに企業が求めることは…特定分野での知識とスキル ■ゼネラリストに企業が求めることは…プロジェクトを統括した経験やエンジニア業務の広範な知識

スキル・経験のレベルを正確に伝えるという意味では、「できること」「できないこと」をはっきりと伝えるのも重要なポイントです。

とくに採用担当者が非エンジニアの場合、応募者が経験してきた業務の周辺領域に関しても「きっとできるだろう」と安易に判断してしまう恐れがあります。

たとえば、サーバーサイドエンジニアと一口に言っても業務内容は多岐にわたります。
「Webサーバーに関する知識があるのなら、サーバー負荷分散にも対応できるだろう」などと判断されてしまう恐れもあるのです。

実際に対応できる業務との間に食い違いがあれば、ミスマッチ採用の直接的な原因となりかねません。
選考時には何に対しても「できます」と答えるのではなく、必要に応じて「できないこと」を明確に伝える必要があります。

4)ITエンジニアへの面接対策のフォローが手厚い転職エージェント

ユニゾンキャリア

ユニゾンキャリア 公式サイト

IT業界、Web業界について詳しく教えてもらいながら転職活動をしたい人におすすめの、「寄り添い型」転職エージェントです。

ユニゾンキャリアは、主にIT・Webエンジニアを目指す人向けの転職エージェントです。
未経験者向けの支援も積極的におこなっており、転職活動に不安を感じている人や経歴に自信がない人にもおすすめです。

同サービスの特徴でとくに押さえておきたいのが、「書類作成・面接対策をじっくり支援」してくれること。一人あたり最低5回以上の面談機会を設けつつ、転職者の活動を力強く支援します。

ユニゾンキャリアを利用した人たちの評判・口コミからは、「未経験に対して優しく、かつ的確なアドバイス」、「キャリア相談が手厚かった」「自信を持って面接に臨めた」といった意見・感想が多く見られます。

ユニゾンキャリアの特徴

特徴
  • IT・Webエンジニアを目指す人向けの転職エージェント
  • 両面型エージェント。書類作成・面接対策をじっくり支援
  • 内定・入社後のフォローも実施
サービス対応地域 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪府)

ユニゾンキャリアの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

休日や夜遅い時間もサポート

凄く親身に最後までサポートして下さり、職務経歴書の添削から面接対策まで凄く入念に一緒に取り組んで下さりました。面談の回数も多く相談もとてもしやすい環境で、未経験ながら知識を盛り込んで頂きなんとか内定までサポートして頂きました!

担当は高成田さんで休日や遅い時間まで対応して下さりとても親身にサポ ...

引用元:Googleマップ(2025年7月)

1ヵ月半で内定確定

しっかり要望を聞いて、自分のキャリアにあった求人を紹介してもらいました。面接対策もしっかり対策してもらい、1ヶ月半ほどで内定を頂きました。

応募した全企業、しっかりとした企業で安心しました。他エージェントも使っていたのですが、自分にあった求人を紹介してもらえず、不安もありましたが、ユニゾンキャ ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

未経験でも力強く支援

未経験・文系・中途で、IT業界のことを何も分からないまま転職活動をスタートしましたが、無事第一志望の企業様から内定をいただきました!担当の柿田さんには何から何までお世話になりました。

そんなことも分からないの?というような事までたくさん聞いてしまったように思いますが、初歩の初歩でも丁寧に教えて ...

引用元:Googleマップ(2025年5月)

業界情報を丁寧にレクチャー

☆5の評価が多く、最初は警戒しながら申し込みましたが、結果的に第1志望の企業から内定をいただけて、ユニゾンキャリアを頼って本当に良かったです!

初めはIT業界や職種の知識が浅い状態からスタートしましたが、業界・職種の特徴や今後のキャリアプランをエージェントの方が丁寧に教えてくれました。
また ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

内定獲得まで伴走してくれた

漠然とIT業界で働きたいと思いユニゾンキャリアさんにお願いしましたが、サポート頂き良かったです。
業界、業務説明や模擬面接、企業紹介など手取り足取りサポートして頂きました!
アドバイザーの方はIT業界出身なので、説明も分かりやすく実際に携わっていたからこその話を聞け非常に参考になりました。

...

引用元:Googleマップ(2024年8月)

2週間で内定獲得

わずか2週間で、ITインフラエンジニアの正社員として、内定が決まりました!

ネットで調べて、たまたま出てきたユニゾンキャリアさんに応募しました。

応募時間が夜遅かったので、次の日に最初の面談をし、そこからわずか2週間で内定。

私を担当してくれた方は、とても優しく雰囲気の良い方で、何 ...

引用元:Googleマップ(2024年8月)

フリーターから転職成功

フリーターで業界未経験の状態から転職活動をサポートしていただき、見事採用に繋がりました!
正直まともな求職活動自体が初めてでわからないことも多かったのですが、IT業界の構造やキャリアプランに至るまで丁寧に教えてくださり、LINE等を用いて気軽に相談もできるので安心して転職活動に臨めると思います。

引用元:Googleマップ(2024年4月)

良い点も悪い点もある

担当される方にもよると思いますので、こういう人もいるんだなと参考程度に読んでください。(HSP持ち、軽度うつ寛解状態の人間の意見なので参考にならないかもしれませんが。)

【良い点】
IT業界の説明や面接対策など丁寧に行ってもらえる。企業を紹介していただく時もどういう会社なのかをしっかり説明を ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

釣り求人の可能性

掲載されている求人に応募後、エージェントと電話面談。応募した企業の選考についての話かと思ったら「応募した求人の件は知らない。今日は弊社エージェントサービスの紹介でご連絡した。」との返答。応募後のメールで「ご応募ありがとうございます。」と言っておきながらその対応は確信犯。おそらく掲載した求人は架空(社 ...

引用元:Googleマップ(2024年7月)

サクラの求人がある

ダメなエージェントです。求人広告出して、面接に見せかけ、自社の求人紹介に誘導する悪質な企業。口コミは全てサクラ🌸 …

引用元:Googleマップ(2024年7月)

Google口コミの平均評価★★★★★(4.8)

レバテックキャリア

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
POINT!

レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。

レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。

保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つ担当エージェントからサポートを受けられます。

とくに書類添削サポートおよび企業への交渉力に強みがあり、「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上と、非常に高い実績を誇っています(※公式サイトより)。

「年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアの特徴

特徴
  • 担当アドバイザーは全員エンジニア経験者。専門分野において適切なサポート・アドバイスが受けられる
  • 企業情報を熟知した担当のフォローにより、書類通過率・内定決定率が高い
  • 「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績(※公式サイトより)
サービス対応地域 全国
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント

レバテックキャリアの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

親身な対応が心強い

初めての転職活動で分からないことや不安も多かったのですが、担当の伊藤さんがとても親身にサポートしてくださり、本当に心強かったです。
面接前の対策や、選考ごとのフォロー、スケジュール調整なども細かく対応していただき、安心して進めることができました。

特に印象的だったのは、ただ企業を紹介して終わ ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

面接対策が充実している

○良かった点
・面接対策をしっかりしてくれる。企業ごとの対策面接もある。
・LINEで気軽に相談できる
○悪かった点
・結果をすぐ連絡してくれない点。電話で結果を伝えることにこだわりがあるのか、お見送りでも電話で伝えてくる
・とにかくエントリーするように急かしてくる点。明確にやりたい業務が ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

元エンジニアの担当がサポー

Q:レバテックキャリアがIT業界転職に良いらしいて聞いたのですがぶっちゃけどう?
IT・WEB業界へ転職したい関東在住の30歳のエンジニアです。私はIT・Web企業のSEとしてキャリアを形成していきたいと思っています。転職した方の生の声とか聞けたらうれしいです。

A:レバテックキャリアは、シ ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年9月)

レジュメ添削が役立った

ちょうど私の相談者の中にレバテックキャリアを使ってた方がいたけど彼が言うには、

- レジュメ添削で何度も何度も修正点を指摘してもらった
- めちゃくちゃ当たりの担当者と出会ったかと言われるとそうではない
- 年収交渉は期待してる

無料でレジュメレビューしてくれるのはエージェントの良い ...

引用元:X(2023年11月)

スピード感ある対応

リクルートエージェントはうんともすんとも返事こないくせにアホみたいに自動メールくるな なんなんだ
レバテックキャリアは最初の面談から2日で書類通過連絡がどかどか来る すごいスピード感だ

引用元:X(2022年1月)

未経験&ミドルは厳しい?

年齢でふるいにかけられているのか全く案件紹介されないです。また、フルリモートはほぼないと言われたのですが、フルリモート相談可と記載があるんですよね。裏では年齢制限ありそうと判断しました。(それなら初めからおすすめに出さないで欲しい)担当の方も言葉遣いは丁寧ですが、小馬鹿にしたような態度が透けて見えて ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

釣り案件が多い

求人サイトに載っている、この会社の案件は釣り案件が多く混ざってるので注意してください。
求人サイトを通して応募すると、『すみませんもう充足しました〜』と言って登録させるだけ。
その後、募集が終わったはずの求人情報が掲載されつづけている。掲載の取り下げを忘れてるのではなく、新着情報として掲載を更新 ...

引用元:Googleマップ(2025年4月)

突き放すような対応

正直、言って不快でしたし、対応は不適切だと思います。
まず面談のミスマッチが多いです。時系列データ解析の案件と聞いていたのに、全く違うLLMの案件を紹介されました。

面談時に、車の中からzoomを行ったのですが、それについて「そんな人を初めて見ました。今まで、そちらのやり方で他の企業に通用し ...

引用元:Googleマップ(2025年3月)

提案が強引で不信感

転職で利用しました。
専任の担当がついている企業もあるようです。
その企業に応募したところ、担当のエージェントではなく企業専任の方が日程調整等を行っていました。一次面接後、企業からフィードバックが届いていましたが、担当のエージェントからは共有してくれず、後日企業専任の方から共有して頂きました。
...

引用元:Googleマップ(2025年2月)

ポジショントークが多い

レバテックキャリアを利用しました。キャリアアドバイザーの方が自分の営業成績を気にしているのか、ポジショントークが多いです。
私の場合は転職エージェントは1社に絞った方がいいと囲い込まれたり、内定承諾を2日で促されたり、この会社が嫌なら紹介できる企業はないと見放す様な発言で急かしたりと自身の成績のた ...

引用元:Googleマップ(2025年1月)

利用者の8割が年収アップ

マイナビIT AGENT

マイナビAGENT。ITエンジニアの方へ
POINT!

マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。

マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援をするエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。

マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。

とくに書類添削・面接準備へのサポートに力を入れており、今回のテーマで触れたような面接指導も的確に行ってくれるでしょう。

マイナビIT AGENTを利用した人の転職後定着率は97.5%(※公式サイトより)。
転職者一人ひとりにマッチする求人紹介とサポートが期待できます。

マイナビIT AGENTの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
とくに多いエンジニア職種 アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL

マイナビIT AGENTの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

エンジニアのことを解ってい

「当たり前じゃん」と言われそうですが、大手だとマイナビITエージェントの担当の感覚が、一番SAP業界の人に近かったです。

「ABAP改修・じゃっかんの開発ができます」と言ったときに食い気味で「そうなんですね!」と言われて
「VBA書けます」と言ったときは「はい」と軽く流された辺り

引用元:X(2024年10月)

担当者が即レス&親身

データアナリストをはじめとしたIT業界・IT職種へ転職する際、転職エージェントの利用は必要不可欠。

3社〜4社登録するのがおすすめですが、まず最初に登録すべきなのが、【マイナビITエージェント】
※IT/Web業界未経験の人は【マイナビエージェント】

僕自身も2度目の転職活動で利用し、 ...

引用元:X(2024年8月)

量より質を重視

マイナビ(IT)エージェントは「量より質」を重視しているので、
リクルートエージェントと並行利用すると、どちらのメリットも享受できて最高になると思います!😄

地方在住で都市部のリモートワーク求人を狙う場合は、マイナビ(IT)エージェントでも全然いけます!!💪
もし地方企業狙いなのでしたら、 ...

引用元:X(2024年8月)

キャリアパスを詳しく教えて

リクルートエージェント、dodaも利用しましたが、マイナビIT AGENTから紹介される求人が一番希望条件に合っていました。
年収や仕事内容・福利厚生等詳しく記載されており、自分で納得いく選択ができたと思います。
担当の方がSEの転職支援に強く、私が知らなかった業界情報や今後のキャリアパスについ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

職歴書をブラッシュアップ

親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点に合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれました。「1つの事を最後までやりとげる力、人間的に信頼できて明るい雰囲気」といった内容でした。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

今後のキャリアプランを指南

担当の方からは目指す職種について、業務内容やどんな知識・スキルが求められるかを詳しく説明いただきました。また、これからの時代において、どの業種、業態がまだ可能性があり、伸びるかなども教えてくれたのが良かったです。
「自身の興味ある分野で、ITエンジニアのスキルアップを目指せる企業」という希望をしっ ...

引用元:自社アンケート(2021年10月)

事業会社系の求人におすすめ

事業会社に行きたいのであれば、「リクルートエージェント」や「マイナビITエージェント」のどちらかを使っている方が(周りに)多いです。私は一応、マイナビITエージェントに登録しています。
コンサル部門なら「アクシスコンサルティング」を使っている方もいます。

引用元:X(2021年1月)

ハイクラス求人は少ない

レバテックと比べてマイナビITエージェントの提案企業がなんというかその……そもそも僕の経験と全然一致してない……

引用元:X(2025年5月)

熱意あるサポートだったが…

担当者の方は、親身になって聞いてくださりとても熱意がある良い方でした。ただ熱意が強く、成績などもあるのか、「内定を頂けるようにお礼状を出しませんか。ただ、出してしまうと内定は断れません」とのことで、迷う企業もあったので検討すると返事をしましたが、その後お礼状の事で担当者の方と企業担当の方から何度も何 ...

引用元:自社アンケート(2024年10月)

連絡がしつこい

お仕事紹介の連絡がかなりしつこく、希望に沿わない求人を多数紹介されました。
電話でお断りしても、その後メールにて再び同じ内容の求人を紹介されたりした点が煩わしかったです。

引用元:自社アンケート(2021年10月)

ITエンジニア求人トップクラス

マイナビのプロモーションを含みます

リクルートエージェント

リクルートエージェントIT
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ITエンジニア求人数は国内No.1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。

リクルートエージェントは国内No.1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

ITエンジニアの転職支援にも強く、2024年9月のITエンジニア向け公開求人数は約10万件と、他のエージェントから群を抜いての豊富さです。

これまで培ったノウハウをもとに開発された「サービス体制」と「支援ツール」が非常に高品質であることが、リクルートエージェントの強みです。

面接対策でとくに活用したいツールは、オンラインの「面接力向上セミナー」です。
サービス登録後は無料で参加でき、利用した人からは「面接に対しての不安が軽減した」「本番に役立った」という感想が多いです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに面接対策について適切なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数・転職支援実績ともに国内No.1。全エンジニア職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 面接力向上セミナーなどのセミナー・イベントも随時開催
サービス対応地域 全国
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

dodaよりも良かった

朝からdodaの担当さんと初コンタクト取って
夕方はリクルートエージェントの担当さんと進捗の確認した。
圧倒的にリクルートエージェントさんの方が私の希望にあった話をしてくれるし、提案してくれる

引用元:X(2025年6月)

求人をたくさん紹介

電話で最初の面談を済ませるエージェントも多い中こちらは来社してブースで面談してくれます。数打てば当たる方式なのか、希望職種や受かりそうな職種など幅広くとにかくたくさんの案件を紹介してもらえます。
アプリをダウンロードするようにいわれ、そちらで転職状況を確認する形になります。毎日案件を追加してくれま ...

引用元:Googleマップ(2025年6月)

年収600万以上におすすめ

年収600万超えの人が転職するならリクルートエージェント、ビズリーチ、dodaXあたりがおすすめ。マイナビは基本20代向けなので年収高い求人があんまりない。(実際いたから知ってる)

引用元:X(2025年3月)

求人数の多さで優秀

・求人の""質""を重視する場合は、マイナビエージェント
・求人の""数""を重視する場合は、リクルートエージェントかdodaエージェント
が良いかなと思います!😊

引用元:X(2024年9月)

地方でも求人多い

"エージェントは「リクルートエージェント」を利用してます。
私は地方の田舎に住んでますが、他のエージェントは地方にあまり対応しておらず、求人数が格段に少ない印象。
マイナビエージェントも紹介求人ないとの事でこれまで何度も断られました。"

引用元:X(2024年8月)

サポート充実・担当変更もO

個人的にはdoda、リクルートエージェント、マイナビエージェントの大手以外は使うメリット薄かったです。
大手エージェント以外は求人紹介するだけなんですが先に上げた大手3つは求職者のキャリア相談、企業への求職者フォローや別職種へのアプローチ、気に入らなかったら担当チェンジもおそらくできます。なので中 ...

引用元:X(2024年7月)

フォローがしっかりしてる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったのはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(2023年10月)

適当な求人ばかり送る

リクルートエージェントの転職支援、1回面談してサイトに登録して毎日適当な案件を送りつけて、何もしない、という最低のサービスだった。

引用元:X(2025年6月)

提案がやや強引

リクルートエージェントさん…昔強引で嫌な思いしたから退会したけど、合わない担当に当たったのかなと思って改めて登録してみたら、全然体質変わってないのね…他社と比べて、人の転職を報酬としか思ってないんだろうという対応がすごい
10社くらい応募出してしまったが、この企業に報酬払わせるのホント嫌だしこの企 ...

引用元:X(2025年6月)

「数打てばあたる」方式

リクルートエージェントよりマイナビエージェントの方がいいな。
求人は見やすいし紹介される企業も厳選されてる。

リクルートエージェントなんて紹介ではなく勧誘みたいな求人ばっかだし、求人紹介数異常。

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年4月)

初回面談後に放置

Q:リクルートエージェントで転職された方に質問です。

先日リクルートエージェントに登録し、担当の方と面談を行いました。
今後の流れとして、まず希望の求人があれば応募ボタンを押して欲しい。求人ごとに職務経歴書などの内容を変えた方が良いため、メールでやり取りをして作成し、提出していきましょうとの ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2025年3月)

書類が通らない

■転職サイト・エージェントを使った感想
リクナビNEXT:人事と直接繋がることが多く、書類通過率高

リクルートエージェント:エージェント側の選考基準が高すぎて書類通らない、担当はただの横流し。

DODA:書類はぼちぼち通るけど、担当はただの横流し

パソナ:登録すらさせてくれない

引用元:X(2024年8月)

選考ナビ101とは?

Q:リクルートエージェントについて質問です。
私はリクルートエージェントに登録していますが、担当者が半年経ってもつきません。
担当者に、「選考ナビ101」と書かれています。
もちろん何らかの紹介も来ません。
「選考ナビ101」宛にメールで担当者をつけて欲しいと連絡しましたが、
質問や相談は ...

引用元:Yahoo!知恵袋(2024年4月)

【まとめ】面接では「相手が知りたいこと」を把握して答えることが重要

採用面接では、自分がアピールしたいことを話すのではなく「相手が知りたいこと」を把握した上で伝えていくことが大切です。

ITエンジニアの面接においても、この原則は全く同じと捉えてください。質問の意図や背景を推測した上で、相手が知りたがっていることを的確に伝える必要があります。

今回紹介した質問・回答例を参考に、面接前に想定問答を作成しておきましょう。

よくある質問への答えを用意しておくことで、面接当日に余裕をもって臨めるはずです。スキル・経験に関する回答の精度を高めて、ぜひ入社を希望する企業への転職を成功させてください。

参考:面接のフェーズ別「質問例&回答例」紹介記事

転職面接時によくされる質問例&回答例10選①序盤編(自己紹介・自己PR) ①序盤編(自己紹介・自己PR)
企業面接での自己PR・自己紹介をする際のポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介しています。
https://studio-tale.co.jp/career-stories/guide/common-questions-in-job-interviews---motivation/ ②中盤編(志望理由・転職理由)
企業面接で必ず訊かれる「志望理由」・「転職理由」に関わる応答でのポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例10選③適性・職務要件確認編 ③適性・職務要件確認編
企業面接で、面接官が転職者の適性、知識・スキルの確認時に訊かれる「適性・職務要件」の確認でのポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例10選④最終面接・役員面接・条件確認編 ④最終面接・役員面接・条件確認編
企業の最終面接、役員面接、条件確認時におけるポイント・注意点、およびよくある質問と回答例を紹介します。
転職面接時によくされる質問例&回答例7選⑤「女性ならではの質問」編 ⑤「女性ならではの質問」編
企業面接において、女性転職者が受けやすい質問・確認について、ポイントと注意点、およびおすすめの受け答え方法を紹介しています。※本記事の内容です。
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