未経験からツアーコンダクター(添乗員)になるには? 転職成功するために準備しておきたいこと
[最終更新日]2026/04/18

「ツアーコンダクター(添乗員)の仕事内容に興味がある」と思っていませんか。
華やかなイメージを持たれることの多い「添乗員」というお仕事。
パッケージツアーやバスツアーに参加するお客様の中には、「旅の良し悪しは添乗員によって左右される」と言う人もいるほど、ツアーコンダクター(添乗員)の役割は非常に大きいです。
この記事でわかること(早見表)
- 添乗員に必要な資格は?
→ 旅程管理主任者資格(国家資格)が必須。国内旅行業務取扱管理者資格を併せて持つと転職で有利。 - ツアーコンダクターの年収は?
→ 旅行会社正社員で年収300〜500万円程度。派遣・フリーランスは繁忙期と閑散期で収入変動が大きい。 - 未経験から転職できる?
→ 可能。旅行会社入社後研修、または添乗員派遣会社への登録経由が現実的ルート。接客経験・語学力が強み。 - 転職で注意すべきことは?
→ 収入の季節変動・長時間拘束・プライベート予定の立てにくさの3点。派遣は閑散期の収入が読めないリスクあり。 - 転職に強いエージェントは?
→ 旅行業界特化型エージェントと大手旅行会社系列の派遣会社の両方に登録すると求人へのアクセスが広がる。
目次
1)未経験から転職成功するために!知っておきたいツアーコンダクター(添乗員)について
ツアーコンダクター(添乗員)の仕事内容は?

ツアーコンダクター(添乗員)の仕事内容を一言で説明すると、「旅程管理」という言葉に他なりません。
読んで字のごとく、「旅程」を「管理」すること、ご参加いただいたお客様を安全に目的地へ輸送すること、目的地でのエクスカーション(観光)を滞りなく行うこと、そして、無事に最終解散地へお客様を送り届けることが、添乗員の最も重要な仕事内容です。
とは言いつつも、この旅程管理の遂行に当たっては予期せぬ出来事の発生が日常茶飯事。お客様が病気になってツアーを継続できないとか、予定していた飛行機が欠航した、あるいは高速道路の大渋滞で予定の立ち寄り場所に行けないなんてことも…。
多かれ少なかれ発生する旅行時のトラブルに対し、迅速かつ適切に対応することが、添乗員の業務なのです。
ツアーコンダクター(添乗員)の年収や雇用形態は?
例えば一度添乗に出れば何日も自宅に帰宅できないほど長期間の拘束も珍しくない添乗員という仕事。気になる給与や雇用形態はどのようになっているのでしょうか。
添乗員のほとんどは、実は派遣会社から派遣された添乗員というのをご存知でしたか?
希に大手旅行会社の中では自社専門の添乗員を雇用しているところもありますが、ほとんどの添乗員は実は、派遣会社に登録することで、ツアー発生ごとに旅行会社に派遣されてお仕事をしているのです。
つまり、給与も時給の方が多く、例えば年末年始やゴールデンウイーク、夏休みの時期は休みなく働き月収が30万円を超えたけれども、オフシーズンの時期は月に数本の添乗で10万円前後の収入しかなかったということも。
特にオンとオフの仕事発生率に大きな差があるというのが、添乗員という職種の特徴と言えるのではないでしょうか。
2)未経験からツアーコンダクター(添乗員)に転職する際に準備しておきたいこと
一般的には旅行の専門学校や、大学の観光学部などを経て添乗員という職種に就くという流れが多いですが、もちろん異業種からの転職組で長年活躍している人もいます。
彼らに共通して言えるのは、次のご紹介する3つの準備や心構えがしっかり身についているからに他なりません。
繋ぎの仕事ではなく、本格的に添乗員として将来設計を立てたいと思う人は、ぜひ以下の3点を参考にしてください。
1)バスツアーに実際に参加してみよう

何よりもまずは、「バスツアー」に参加してみましょう。
飛行機の旅行も良いし、新幹線の旅行でも問題ないですが、できれば「日帰りのバスツアー」が、一番添乗員の生の仕事を拝見するにはもってこいのツアーです。
何より、バスは飛行機や電車と違い、「予定通り」というのがまずありません。
飛行機や新幹線なら出発時間や到着時間が決まっているので、よほどのことがない限りトラブルは発生しませんが、バスツアーの場合は「渋滞」がつきもの。
このような予期せぬトラブルに遭遇した添乗員の臨機応変な対応を、お客様目線で見ておくのは何事にも代えられない経験となるでしょう。
もう一つ、バスツアーをお勧めする理由としては、「密室」というのが挙げられます。大型バス45人の御一行様は、いわば密室で移動する家族のようなもの。このバス車内では、添乗員こそが最も輝く、主役になれる時間なのです。
どのようなマイクパフォーマンスをするか、どのように次の観光地の説明をするかなど、より添乗員を身近に感じられる「密室」という空間こそが、バスツアーという旅行なのではないでしょうか。
2)できたら「国内旅行業務取扱管理者」資格を取ろう

添乗員の資格として、必須の「旅程管理主任者資格」。国内旅行のみに添乗可能な国内旅程管理主任者資格と、海外旅行・国内旅行の両方に添乗可能な総合旅程管理主任者資格とがあります。
一般的にはこのどちらかを取得すれば添乗員としてデビューできますが、出来ましたら少し経験を積んだのちに、「国内旅行業務取扱管理者資格」の取得も目指してみてはいかがでしょうか。
研修や実務経験が資格取得の条件となっている前者とは違い、この「国内旅行業務取扱管理者資格」は、筆記試験を要する立派な国家資格です。
これを取ることで、今まで当たり前だった現場での対応を旅行業法や約款の観点から結び付けて考えられるようになるので、より説得力を持った添乗の実務が身になってくることでしょう。
3)「代わりがいない職種」と自覚した上で日々を過ごそう

人気の添乗員はそれこそ1年のうち大半を海外で過ごすというのも珍しくない、この業界。何よりも身体が資本になってくるのは言うまでもありません。
例えば朝7時に東京駅でお客様をお出迎えする新幹線の旅のお仕事の際、朝起きたら体調不良で仕事に行けないとなったら、お申込みしたお客様はどうなるのでしょうか?
この程度ならまだしも、例えば実際の旅行中、添乗員の体調が悪くなり、旅行のスムーズな進行が妨げられるといった事態になったら、もう自分自身の責任では賄いきれません。損害賠償責任と言った最悪なパターンも考えられます。
一般的なサラリーマンでしたら当日、起床時に体調が悪ければ「今日休みます」と言えば同僚があなたの仕事を受け持ってくれますが、添乗員はそうはいきません。
何よりも、「自分が行かなければ代わりはいない」という意識をもって仕事に当たる心構えは、新人でもベテランでも共通して必要な意識徹底になります。
3)【年代別】未経験からツアーコンダクター(添乗員)への転職で注意するポイント
実際に未経験から転職するに当たっては、どのような意識を持って転職活動に当たっていけばよいのでしょうか。以下からは年代別に捉える、未経験から添乗員への転職を成功するポイントを紹介します。
もちろん、こちらでご紹介する内容が全てではありませんが、いずれのポイントも採用担当者が特に注意してチェックしている内容であることは間違いありません。
【20代】未経験転職のポイントは「好奇心と行動力」

まだそれほど社会人経験のない20代の転職者。社会人として特筆できるスキル等はありませんが、20代の強みは何よりも「好奇心と行動力」に他なりません。
この両者、実は添乗員として活躍するに当たっては、何よりも重要視されるポイントでもあるのです。
実際に未経験から添乗員業界に転職した人のほとんどは、最初の仕事ではバタバタしてしまい上手に仕事をこなすなんてできません。
その中で「好奇心」は、例えばベテラン添乗員が気付かなかった新しい観光地情報やおすすめスポットの発掘につながることも多々あります。
また、「行動力」こそ、お客様に認めてもらうための重要なポイントです。
知識も経験もない20代の添乗員でも、元気よくお客様と接することによって、「〇〇さんが添乗員さんでよかった」と評価してくれるのです。
20代は20代らしく、若さを前面に出したキャラクターで採用試験を乗り越えましょう!
【30代】未経験転職のポイントは「即戦力」

社会人経験を積んだ30代という年代での転職活動においては、近い将来、添乗員の皆をまとめあげるようなリーダーシップを取れる人間が求められていると言っても差し支えないでしょう。
残念ながら添乗員業界は、人の出入りが本当に激しい世界です。特に若い世代の中には給与や待遇などの兼ね合いで、残念ながら長く仕事が続かないというパターンも散見されます。
その中で、30代の転職者組は、何よりもそういった若い世代をまとめ上げ、1人前の添乗員に育てていくという役割も求められてくるでしょう。
例えば大人数の社員旅行で添乗員が複数名つく仕事の場合、「チーフ添乗員」として旅行先での予約確認や支払い等を担当したり、あるいは新人添乗員がデビューの際、「同乗研修」として実際に生の添乗現場を見せてあげるなど、自分のためだけでなく、リーダーシップを持ったり人材を育むような仕事の進め方が求められます。
【40代】未経験転職のポイントは「正社員登用があるかどうか」

40代の未経験で添乗員への転職を検討している人は、まず、その時点で若年層より一歩進んだ将来設計を考えるべきでしょう。
大きな声では言えませんが、やはり転職の最前線は20代~30代の人たちです。
その中で40代の方々が厳しい転職の荒波を乗り越えていくには、例えば既に資格を有しているなどの強みをどれだけ出せるかがカギとなります。
そしてもう一つ、「正社員登用を見込める」転職エージェントを利用しましょう。
既にご紹介した通り、旅行のオンシーズン・オフシーズンで大きな変動が見られるのが添乗員の待遇の特徴です。また、逆にピーク時はそれこそ寝る間も惜しむほどの多忙期間が続くことも。
社会人人生の半分をすぎて自らの立ち位置がぼんやるとでも見えてくる40代にとっては、この正社員の可能性に関してぜひとも真剣に考えながら、転職活動をしてさい。
未経験の場合は、転職エージェントで相談しながらの転職活動がおすすめ

年代別による未経験から添乗員へ転職する上でのポイントをご紹介しましたが、その前段階として、「どのように転職活動を進めればいいの?」と迷っている人も少なくないと思われます。
特に新卒で入社して以来しばらく就職活動をしていなかったという人にとっては、それこそ何からどう手をつけていいかわからないという声も聞こえます。
特に未経験での転職の場合は、後ほどご紹介するような「転職エージェント」を積極的に活用するのも一つの手です。このようなエージェントを利用することで、例えば自身の推薦文を書いてもらうことで第一関門の書類選考通過率を上げられる、などの様々なメリットがあるのです。
4)未経験でツアーコンダクター(添乗員)に転職する際の、おすすめ転職エージェント
転職活動は何よりも、スピードと効率性が重要です。
その人の状況によっては、例えば前職の退職金を食いつぶして転職活動にあてているという人もいるでしょう。あるいは、国の失業保険に頼らざるを得ないという人も少なくありません。
このような場合、いつまでたっても次の仕事先が見つからないというのは、ご自身の生活の破綻にもつながりかねず、何が何でも避けたいところですよね。
そのような最悪の状況を避けるためにも、未経験で添乗員を目指す人はぜひ転職エージェントをおすすめします。
リクルートエージェント


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国内No.1の求人数の豊富さ!担当者からの的確かつスピーディな支援も受けられるので、「なるべく早く転職したい」人に特におすすめのエージェントです。
リクルートエージェントのツアーコンダクター(添乗員)の求人数は、国内トップレベルです。
また、その求人の幅広さから、語学が得意な方を対象にした「インバウンド旅行の添乗員」や、大手バス会社の正社員登用としての「バスガイド」、あるいは旅行会社内の内勤と添乗業務を並行して行う仕事内容など、「添乗員」の多種多様な働き方が確認できます。
リクルートエージェントの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
リクルートエージェントを利用した人たちからは、オンラインで受講できる「面接力向上セミナー」について「実際の面接で役立った」という感想が多く見られます。登録後は無料で参加できますので、面接対策に不安を感じている人はぜひ利用しましょう。
doda(デューダ)


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都市部・地方ともに豊富な求人と、担当からの積極的な提案が特徴。企業からのスカウトも多く、たくさんの求人に接していきたい人におすすめの転職エージェントです。
doda(デューダ)は、国内最大手人材紹介会社の一つ「パーソルキャリア株式会社」が母体の、日本を代表する転職サービスの一つです。
何よりも国内トップレベルの豊富で幅広い求人数は、どことなく「転職をしようかな」と思っている人にとっては、まず雰囲気だけでもつかむには最適のサイトと言えるのではないでしょうか。
dodaの強みの一つに、「転職サイト・エージェント・スカウト」という3本柱が同時に利用できることが挙げられます。
つまり、「求人チェック・応募は自分でまずやってみたい」人でしたら転職サイトを利用したり、あるいは、自分のキャリアを最大限発揮できる求人を求めている人は転職エージェントのサポートを利用するなど、その人の特性に合った利用方法が出来ます。
dodaの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
dodaは求人を自分から応募可能ですが、エージェント経由でのみ紹介される非公開求人も多いです。担当エージェントには初回面談時に希望条件をしっかり伝えておくことで、より有意義なサポートを受けられるでしょう。
マイナビ転職AGENT


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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、不安…」という人におすすめです。
一口の旅行業界への転職と言っても、今回ご紹介している添乗員はもちろん、旅行会社、ランドオペレーター、バスや航空会社・ホテルなどハード(施設)への転職など、その職種は本当に様々。その中でもマイナビ転職AGENTは、旅行業界の「総合職」を目指す人にはおおすすめの転職エージェントです。
マイナビ転職AGENTの大きな特徴は、エージェントシステムと求人のマッチング・紹介システムのすれ違いが少ないこと。
書類選考率が、他の転職エージェントでは2割程度と言われている中でも、マイナビ転職AGENTは5割近い確率になっているのがその最たる例と言えるのでしょう。
マイナビ転職AGENTの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
業界・職種ごとの専任サポートチームが「じっくり親身になって」支援してくれるのがマイナビ転職AGENTの強み。サービス入会時に登録する情報で担当が決まりますので、経歴・希望条件は丁寧に記入しておきましょう。
【まとめ】「楽しかった!」と言われることが、ツアーコンダクター(添乗員)への最大の評価

旅行とは、余暇であり、一種の贅沢品と言えるのかもしれません。
つまり、旅行に参加する方は皆様、日頃頑張っているご自身へのご褒美として、あるいはつかの間の非日常を味わうための手段として、1日(あるいは数日)を旅行のために費やしてくれているのです。
添乗員の仕事は、このような気持ちで参加して頂いているお客様に、最大の思い出とともに旅行を楽しんでもらうことです。
旅行先の知識やクーポン券の切り方、搭乗手続きの方法など専門的なスキルは二の次です。何よりもまずはお客様に、「楽しかった」と言ってもらえるような旅に仕上げることこそが、添乗員に最も求められていることではないでしょうか。
毎日同じような仕事で飽き飽きなんてことは、こと添乗員に関しては全くありません。
毎日違うお客様と接することのできる添乗員という仕事こそ、刺激的で、好奇心溢れる転職先と言うことが出来るのではないでしょうか。
FAQ|ツアーコンダクター(添乗員)転職でよくある質問
Q1)ツアーコンダクターになるために必要な資格は何ですか?
ツアーコンダクター(添乗員)に必須の国家資格は「旅程管理主任者資格」です。国内旅行を担当する場合は国内旅程管理主任者、海外旅行を担当する場合は総合旅程管理主任者が必要です。
旅程管理主任者資格を取得するには、旅行業務に関する基礎研修(2日間程度)を修了し、さらに実地添乗(同行研修)を経て資格認定を受けることが一般的な流れです。多くの旅行会社・派遣会社が入社後に取得をサポートしています。
未経験から目指す場合は、まず「国内旅行業務取扱管理者資格(国家資格)」の取得が有利に働きます(日本旅行業協会|旅行業務取扱管理者資格)。この資格は旅行会社への就職・転職でも評価され、旅程管理主任者研修の一部免除を受けられる場合もあります。
Q2)ツアーコンダクターの年収はどのくらいですか?
ツアーコンダクターの収入は雇用形態によって大きく異なります。旅行会社の正社員・契約社員として勤務する場合の平均年収は300〜400万円台が中心で、大手旅行会社では500万円台に達するケースもあります(参考:求人ボックス|ツアーコンダクターの年収・給料)。
添乗員の主流は派遣形態であり、シーズンや担当ツアーの本数によって収入が大きく変わります。特にゴールデンウィーク・夏休み・年末年始は需要が高まり収入が増える一方、閑散期は仕事量が激減するリスクがあります。
安定した収入を求める場合は、旅行会社の正社員・契約社員として勤務しながら添乗員業務を担当する形が安心です。転職エージェントを活用することで、正社員でのツアーコンダクター求人を探しやすくなります。
Q3)未経験からツアーコンダクターに転職できますか?
未経験からツアーコンダクターへの転職は十分可能です。特に「旅行が好き・国内外の地理に詳しい」「サービス業や接客の経験がある」「語学力がある(英語・中国語など)」という方は採用されやすい傾向にあります。
未経験者が添乗員を目指す際の現実的なルートは「旅行会社に入社し社内で研修を受ける」「添乗員派遣会社に登録し研修付きで実地経験を積む」の2パターンです。バスツアーへの参加・旅行業界のインターン・旅行系専門学校への通学も準備の一つとして有効です。
転職成功のポイントは「旅行への熱意を具体的なエピソードで伝えること」「サービス精神・コミュニケーション能力をアピールすること」です。旅行業界に強い転職エージェントや、観光・ホスピタリティ専門の求人サービスを活用することで、未経験者向けの求人情報を効率よく探せます。
Q4)ツアーコンダクターへの転職で注意すべき点は何ですか?
ツアーコンダクターへの転職で特に注意が必要なのは「収入の不安定性(シーズンによる繁閑差)」「体力的な消耗(長時間の立ち仕事・移動・トラブル対応)」「プライベートの予定が立てにくい(旅行日程に合わせたシフト)」の3点です。
特に派遣添乗員の場合は、オフシーズンの仕事量が読めないため、生活費をカバーするための収入が確保できないリスクがあります。また、旅行中のトラブル(遅延・事故・クレーム対応)に迅速かつ冷静に対処できるメンタルの強さも求められます。
転職前には現役添乗員の体験談・口コミを確認し、実際の仕事の実態を把握しておくことが重要です。転職エージェントに「想定されるデメリット・きついと感じる点」についても率直に質問することで、入職後のギャップを減らすことができます。
Q5)ツアーコンダクターへの転職に強いエージェントはありますか?
ツアーコンダクター・旅行業界への転職には、旅行・観光・ホスピタリティ業界に強い転職エージェントや、派遣添乗員専門の登録会社への登録が効果的です。大手総合エージェント(リクルートエージェント・doda)でも旅行業界求人を扱っています。
旅行業界特化型のエージェントは、旅行会社・ツアーオペレーター・ホテル・航空会社など旅行業界全体の求人に精通しており、非公開求人の紹介や業界動向の情報提供も充実しています。語学力や旅行経験をいかしたキャリア形成のアドバイスも受けやすいです。
派遣添乗員を目指す場合は、JTBグループ・近畿日本ツーリスト・HISなどの大手旅行会社系列の添乗員派遣会社に登録することが一般的なスタートラインです。複数の登録会社に登録することで仕事の依頼頻度が上がります。





