企業研究のやり方完全ガイド|転職成功につながる効果的なリサーチ手順
[最終更新日]2026/01/13

転職サイトなどの求人媒体には、数多くの企業が求人を掲載しています。選択肢が多いのは転職希望者にとって大きなメリットですが、一方で「求人票の情報だけで決めて後悔しないか」「自分に合う本当の社風がわからない」といった不安の声も多く聞かれます。
SNSや口コミサイトで手軽に情報が手に入る今だからこそ、溢れる情報の中から「信頼できる事実」を見極めるための「企業研究」が、納得感のある転職を実現する鍵となります。
目次
1)企業研究は「入社後の後悔」を防ぐ盾!転職を成功させる3つの意義
転職活動を進める上で「企業研究は必ずしておくべき」「会社についてリサーチをしよう」とよく言われています。そのため、多くの人は転職するなら企業研究をしておいたほうがいいことは知っているでしょう。
では、そもそも企業研究や会社調査と呼ばれるプロセスはなぜ必要なので唆のでしょうか。SNSや知恵袋などで「入社してみたらイメージと違った」という声を目にすることも多い今、企業研究は自分を守るための大切なステップです。
企業研究・会社調査をする目的として、主に次の3点が挙げられます。
入社後のミスマッチをなくし、早期離職を防ぐ

求人内容から得られる情報は限られています。実際に入社して働き始めてみると、求人には表れていなかった企業の文化や仕事の特徴に気がつくことはめずらしくありません。
これが、入社後にミスマッチ(自分と企業の相性の不一致)が発覚する主な原因の1つです。
入社後にミスマッチが発覚すると、職場の風土や仕事内容が肌に合わず再び転職を繰り返すことになる恐れがあります。厚生労働省の調査でも、離職理由として「職場の人間関係」や「労働条件が合わなかった」という項目が上位に挙げられており、事前のリサーチがいかに重要かがわかります。
転職しないまでも、納得がいかないまま働き続けていかなければならず、ストレスを抱える原因にもなるでしょう。
入社前にできるだけ詳細な企業の情報をつかんでおくことで、その職場の良い面も悪い面も理解した上で入社できます。
入社後のミスマッチを極力なくしていくために、企業研究・会社調査は不可欠なプロセスです。
面接での説得力を高め、内定獲得の確度を引き上げる

企業は人材を募集するにあたって「こんな人を採用したい」といった条件を設定しています。
条件に合う人材に応募してもらいたいのはもちろんのことですが、それ以前に「当社に関心を寄せている人」「仕事内容に興味がある人」であることが大前提と考えていいでしょう。
応募する企業の公式サイトをすみずみまで確認するのはもちろん、プレスリリースや経営者のブログ・SNSをチェックするなど、入手できる情報は全て仕入れておく姿勢でのぞむことが重要です。
たとえ企業が求める条件に合致していたとしても、明らかに企業研究を行っていない応募者は志望度が低いと判断され、敬遠される傾向があります。
内定獲得の確度(確からしさ)を高める上で、応募先企業の詳細を知りたい・理解したいという姿勢は欠かすことができないものです。
現役キャリアアドバイザー 武蔵野さんからの「企業研究」アドバイス①
武蔵野
さん
-
以前からもそうですが、特に若い世代の転職者の方々で、「応募する企業のHPすら見ていない」というケースが少なくありません。その場合は、まあ、当然落とされます。
逆を言えば、企業研究をしっかり行っておけばそこから頭一つ抜けられるということですね。もちろん、企業研究は会社HPを見るだけでは十分ではありません。その会社の強み、主力事業、そしてその業界・分野での立ち位置(業界大手の存在なのか、新規参入フェーズなのかなど)も把握しておくべきでしょう。
自分の市場価値や企業の将来性を見極める

企業研究・会社調査を進めていくと、応募先企業について意外な事実が明らかになることがあります。
仕事内容が想像していたよりも幅広かったり、成果を厳しく求められる一面を持ちあわせていたりすることもあるでしょう。
こうした事実を入社前に知っておくことで、今後の働き方を自分の望むものにできるかどうか、より鮮明にイメージしやすくなるはずです。
さらに中堅層の方にとっては、その企業が5年後、10年後も成長し続けているか、自分がそこでスキルアップして「市場価値(他の会社からも必要とされる能力)」を高められるかを見極めることも大切です。
転職は入社が決まった時点で完了するのではなく、入社して働き始めてからが本当の勝負です。
企業側が期待していることと、自分自身が望む働き方が合致していれば、中長期的にキャリアを見通せるようになるでしょう。
参考文献:
・厚生労働省:令和4年雇用動向調査結果の概況(離職理由など)
2)企業研究のやり方① 公式サイト・SNS・公的データで「多角的に」分析する
企業研究・会社調査には、見るべきポイントが数多くあります。確認しておくべき情報には基本的なものから詳細にわたるものまであるため、リサーチする順序を間違えないようにすることも重要です。
手当たり次第に情報を探るより、チェックシートを活用してリサーチ項目を整理するほうが効率的です。また、最近では公式サイトだけでなく、SNSや国が公開しているデータベースを組み合わせることで、より「リアルな実態」が見えやすくなります。
そこで、当サイトでは独自の「企業研究チェックシート」を作成し、リサーチ項目をまとめました。以下よりダウンロードして、これから紹介するステップに合わせて活用してください。

企業研究チェックシートのテンプレートダウンロード( Excel形式 / PDF形式 )
「企業研究チェックシート」は大きく分けて4つのセクションで構成されています。
下図の➀は企業の基本情報、②は企業の特色に相当します。③は募集条件をまとめるセクション、④は調査から得られた考察や所感を書き留めておくセクションです。これらを「どこで調べるか」という最新の視点を交えて解説します。

公式サイト・IR情報で「経営の健全性」と「ビジョン」をチェック

まずは企業の基本情報を押さえましょう。ここで注目したいのが「IR(アイ・アール)情報」です。IRとは、企業が株主や投資家に向けて、経営状況や財務状況を正しく伝えるための活動のこと。上場企業であれば、公式サイトに必ず「IR情報」というページがあります。
基本情報・経営状況で見るべきポイント
| 項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 業績・利益率 | 過去3〜5年の売上や利益を確認。単に売上が高いだけでなく、しっかり利益が出ているか(健全な経営か)を見ます。 |
| 平均年収・勤続年数 | 「有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ)」という資料に、正確な平均年収や平均年齢、勤続年数が記載されています。企業の「体力」を知る指標になります。 |
| 今後のビジョン | 経営方針や「中期経営計画」を読み、その企業が今後どの事業に力を入れようとしているかを確認します。 |
「有価証券報告書」は、いわば企業の「健康診断書」のようなもの。嘘をつけない公的な資料なので、平均年収などの実態を知るには最も信頼できる情報源です。非上場企業の場合は、「会社四季報 未上場会社版」などで近い情報を確認できます。
厚労省データベースで「働き方の実態」を数字で見る

「残業は多い?」「育休は取れる?」といった働き方の悩みには、厚生労働省が提供している公的なデータベースが非常に有効です。公式サイトの甘い言葉だけでなく、客観的な「数字」で比較しましょう。
「働きやすさ」を数字で裏付けるチェックポイント
| チェック項目 | 活用するメリット |
|---|---|
| 残業時間・有給取得率 | 「しょくばの見える化サイト」を使えば、企業が報告した実数値を同業他社と比較できます。 |
| 育休取得率(男女別) | 「女性の活躍推進企業データベース」では、女性だけでなく男性の育休取得実績も公表されており、家庭との両立のしやすさがわかります。 |
これらのサイトに情報を公開している企業は、情報の透明性が高く、働き方改革に前向きであると判断できます。ライフステージを重視したい方にとって、これ以上ない信頼できる情報源となるはずです。
SNS(X・note)を駆使して「社風のリアル」を掴む

公式サイトや公的データで「外側」がわかったら、次は「内側(社風)」です。SNSを賢く使うことで、現役社員や退職者の本音に近い情報を集めることができます。
SNSでのリサーチ手法
| SNSの種類 | リサーチのコツ |
|---|---|
| X(旧Twitter) | 「企業名 辞めたい」「企業名 ブラック」といった極端な検索だけでなく、具体的な仕事の愚痴や、逆に「〇〇のプロジェクトが終わった」といったリアルな活動を追います。 |
| note | 「入社エントリ」や「退職エントリ」を検索。なぜその会社を選んだのか、あるいはなぜ離れたのか、個人の深いストーリーから価値観を読み取れます。 |
ただし、SNSの情報は個人の主観が強いため、すべてを鵜呑みにするのは危険です。同じような不満や満足の傾向が複数見つかった場合にのみ、「そういう傾向があるのかもしれない」と仮説を立てる材料にしましょう。
募集条件と自分とのマッチングを確認する

最後に、具体的な募集条件をチェックします。ここは入社後の生活に直結する部分です。特に「みなし残業」の有無や、試用期間中の条件などは見落としがちなので注意しましょう。
| 項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 給与・諸手当 | 月収だけでなく、賞与の昨年度実績や「住宅手当」などの詳細を確認。 |
| 求められるスキル | 「必須」と「歓迎」を区別し、自分がどう貢献できるか、または入社後にどの程度の学習が必要かを見極めます。 |
現役キャリアアドバイザー 武蔵野さんからの「企業研究」アドバイス②
武蔵野
さん
-
最近は情報の宝探しのような状態ですが、大切なのは「情報の出所」を意識することです。公式サイトは「理想」、厚労省データは「事実」、SNSは「感情」といった具合に整理しましょう。
これらをパズルのように組み合わせることで、初めてその会社の立体的な姿が見えてきます。面倒に感じるかもしれませんが、この一手間が「最高の転職」への近道ですよ。
調査からの考察・所感

調べた結果を「調べっぱなし」にするのが一番もったいないことです。最後に必ず、自分なりの考察(考えたこと)を書き留めましょう。これがそのまま面接での「逆質問」や「志望動機」のタネになります。
| 項目 | まとめる際のポイント |
|---|---|
| 入社するメリットは? | 自分のどんな悩みが解決し、どんなスキルが手に入るかを言語化します。 |
| 懸念点や確認したいこと | リサーチでわからなかったことや、SNSで気になった噂などを整理し、面接で確認するリストにします。 |
参考文献:
・厚生労働省:女性の活躍推進企業データベース
・厚生労働省:しょくばの見える化サイト
3)企業研究のやり方② 転職理由や目的に合わせて深掘りするポイント
前項では、企業研究の基本的な進め方について解説してきました。基本のステップに沿って情報収集をすることで、企業の全体像はある程度見えてくるはずです。
ただし、転職に求めるものは一人ひとり異なります。「社風が合うか不安な若手層」と「市場価値を高めたい専門職層」では、深掘りすべき情報が違うからです。そこで、あなたの転職理由や目的に合わせた「重点リサーチ項目」を整理しておきましょう。
「自分に合う職場を知りたい」若手層:社風と教育体制

「次は長く働きたい」「人間関係で失敗したくない」と考えている若手・第二新卒の方は、入社後の「馴染みやすさ」と「放置されない環境か」を重視しましょう。
| 重点チェック項目 | リサーチのポイント |
|---|---|
| 中途採用比率 |
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| 教育・研修制度 |
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| 社風・イベント |
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若手の方にとって、離職率の低さだけでなく「中途採用者がどれくらい活躍しているか」は非常に重要な指標です。プロパー(新卒入社組)ばかりが優遇される風土ではないか、実態を口コミサイトなどで補足しましょう。
「キャリアアップしたい」専門職層:ビジネスモデルとDX推進力

自身のスキルを磨き、市場価値を高めたい方は、その企業の将来性や「新しいことに挑戦する姿勢」を重視しましょう。特にIT活用(DX)への投資意欲は、今後の成長性を占う鍵となります。
| 重点チェック項目 | リサーチのポイント |
|---|---|
| 新規事業・プレスリリース |
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| DX(IT化)の推進度 |
|
| 業界内のポジション |
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キャリアアップを目指すなら、会社が進もうとしている方向性と、自分のなりたい姿が重なっているかに注目しましょう。会社が力を入れている部署に配属されれば、予算も経験も得やすく、結果としてあなたの市場価値が高まりやすくなります。
「長く安定して働きたい」層:制度の利用率と心理的安全性

家族との時間やプライベートを大切にしたい方は、制度の「有無」よりも「運用実態」に目を向けましょう。名前だけの制度ではなく、実際にみんなが使えているかどうかが重要です。
| 重点チェック項目 | リサーチのポイント |
|---|---|
| 福利厚生の利用実績 |
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| 時短勤務・リモートの実態 |
|
| 心理的安全性 |
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長く安定して働くためには、数字で見える「制度」と、見えにくい「空気感」の両方を調べる必要があります。「この企業で働く自分」が1年後、3年後も無理なく笑って働けているか、多角的なリサーチからイメージを膨らませてみてください。
参考文献:
・内閣府 男女共同参画局:企業の輝く女性等の活躍に関する情報の開示
・経済産業省:DX認定制度(DX認定事業者一覧)
4)企業研究のやり方③ 転職エージェントを「情報の答え合わせ」に活用する
企業研究では、公式サイトや公的データを使って自分で情報を集める努力が欠かせません。しかし、どうしても自分一人ではたどり着けない「情報の空白」が存在します。
たとえば、ネット上の悪い口コミの真偽や、現場の人間関係、求人票には書けない採用の裏事情などです。こうした自力での収集が難しい情報を補い、調べた内容の「答え合わせ」をするために、転職エージェントを賢く活用しましょう。
転職エージェントは、企業と直接やり取りをしているからこそ知っている「一次情報」を持っています。複数の視点から情報を精査するためにも、2〜3つの転職エージェントに登録し、情報の精度を高めていくのが望ましいでしょう。

ネット上の「悪い口コミ」の真偽をエージェントに問う
SNSや知恵袋、口コミサイトで気になるネガティブ情報を見つけたとき、一人で悩む必要はありません。キャリアアドバイザーに「ネットでこうした評判を見たのですが、実際はどうですか?」と率直にぶつけてみましょう。
「それは数年前の古い情報ですよ」「特定の部署だけの話で、今回募集している部署は雰囲気が違います」といった、背景を含めた解説を得られることがあります。主観的な口コミを、エージェントの客観的な視点でフィルタリングすることで、過度な不安を解消できます。
過去の採用・退職実績から「現場の本当の悩み」を聞き出す
企業がなぜ今、人を募集しているのか。その「理由」には重要なヒントが隠されています。エージェントを通じて、以下のポイントを確認してみましょう。
- 前任者の退職理由:「キャリアアップのための前向きな退職」なのか、「業務負荷による離職」なのかを知ることで、現場の課題が見えてきます。
- 面接で重視される「隠れたポイント」:「スキルよりも、周囲との調和を重視している」など、求人票の行間に隠れた企業のこだわりを教えてもらえます。
これらを知ることで、面接対策の精度が上がるだけでなく、「自分がその課題を解決できる人材か」というマッチングの判断材料になります。
募集要項には書けない「組織の課題」を確認する
どんな優良企業でも、完璧な組織はありません。むしろ、何らかの「課題」があるからこそ中途採用を行っています。企業の成長フェーズにおける課題を把握しましょう。
「急成長中で教育体制が追いついていない」「ベテラン層が多く、次世代のリーダー候補が不足している」など、組織のリアルな状況を確認します。その課題に対して自分のスキルがどう貢献できるかを摺り合わせる(マッチさせる)ことで、志望動機の説得力は格段に高まります。
ここからは、企業研究を強力にサポートしてくれる、信頼性の高い転職エージェントをご紹介します。
| サービス名 | マイナビAGENT![]() | doda![]() | リクルートエージェント![]() | ワークポート![]() | type転職エージェント![]() |
|---|---|---|---|---|---|
| メリット |
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| デメリット |
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| 得意業界/職種 | ◎全業界 | ◎全業界 | ◎全業界 | ◎全業界 | 営業、IT、システムエンジニア、プログラマ、コンサルタント |
| 対象年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | ◎全年代 | 20代後半~30代前半(エンジニアのみ39歳までOK) |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 |
| おすすめの人 |
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| 詳細を見る |
マイナビ転職AGENT


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書類作成、面接準備のサポートの手厚さが特徴。特に「はじめての転職で、企業研究の仕方がわからない」という若手の方に心強い味方です。
マイナビ転職AGENTは、20代〜30代前半のサポートに強みを持つエージェントです。キャリアアドバイザーが非常に親身で、企業研究の進め方から丁寧に並走してくれます。
マイナビ転職AGENTの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
担当者が「じっくり話を聞いてくれる」スタイルなので、自分の不安や疑問を正直に伝えることで、より精度の高い情報収集が可能になります。
リクルートエージェント


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圧倒的な求人数を誇る国内最大手。企業の特徴をまとめた「エージェントレポート」は、企業研究の質を劇的に高めてくれます。
リクルートエージェントの強みは、長年の実績に基づいた膨大なデータ量です。特に、志望企業の特徴や評判、選考のポイントをまとめた「エージェントレポート」は必見。ネットには載っていない「合格者の共通点」などの情報も得られます。
リクルートエージェントの特徴
| 特徴 |
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|---|---|
| サービス対応地域 | 全国 |
doda(デューダ)
dodaは、自分で探す「転職サイト」と、プロが支援する「転職エージェント」の機能を併せ持っています。スカウト機能も充実しており、「自分の市場価値(どの企業から求められるか)」を客観的に知るツールとしても有効です。
doda(デューダ)の特徴
| 特徴 |
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JACリクルートメント


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ミドル・ハイクラスの満足度No.1。コンサルタントが直接企業を訪問しているため、最高品質の「一次情報」が得られます。
JACリクルートメントの最大の特徴は、企業担当と求職者担当が分かれていない(または密に連携している)点です。コンサルタント自身が企業の経営層や採用担当者と直接会って話しているため、組織の課題や今後のビジョンなど、非常に解像度の高い情報を提供してくれます。

コンサルタントが自分の足で稼いだ「一次情報」は、企業研究において最強の武器になります。年収600万円以上を目指す層や、企業の将来性をシビアに見極めたい方におすすめです。
パソナキャリア
パソナキャリアは、全都道府県に拠点を持ち、地域密着型の情報に強いのが特徴です。担当アドバイザーが一人ひとりに寄り添い、じっくりと時間をかけて「企業の隠れた実態」を教えてくれます。
パソナキャリアの特徴
| 特徴 |
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専門スキルを活かすなら「特化型」エージェントも必見

IT、看護、介護、製造業など、特定の業界でキャリアを積みたい場合は「特化型」エージェントも併用しましょう。担当者が業界出身者であることも多く、「この技術を導入しているなら、現場のレベルはかなり高いですよ」といった、専門家ならではの視点で企業を評価してくれます。
| タイプ | ITエンジニア | ITエンジニア | IT・Web業界 | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | リーダー・マネージャー | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門 | 外資・グローバル | 外資・グローバル | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サービス名 | マイナビIT AGENT![]() | レバテックキャリア![]() | ワークポート![]() | doda X![]() | JACリクルートメント![]() | リクルートダイレクトスカウト![]() | ビズリーチ![]() | ジャスネットキャリア![]() | マスメディアン![]() | クリーデンス![]() | MS Agent![]() | エンワールド![]() | ロバート・ウォルターズ![]() | メイテックネクスト![]() | レバウェル介護![]() | かいご畑![]() |
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| 得意業界/職種 | IT・Web | IT・Web | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | ◎全業種・職種 | 会計・経理・税務・財務 | マスコミ・メディア | アパレル・ファッション | 管理部門・士業 | 外資系 | 外資系 | 製造系エンジニア | 介護・福祉 | 介護・福祉 |
| 対象地域 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | 関東・関西・中部(東海) | 東京・大阪 | 関東・関西・東海 | ◎全都道府県 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・愛知・大阪+海外 | 東京・名古屋・大阪・福岡 | ◎全都道府県 | ◎全都道府県 | |
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参考文献:
・厚生労働省:人材紹介会社(有料職業紹介事業)の適正な利用のために
まとめ|「自分にとっての正解」は、多角的なリサーチで見つかる
転職者にとって、応募先企業は「未知の世界」です。最終的には自分の目で確認しないことには、全貌が明らかにはならないかもしれません。しかし、今は公式サイトだけでなく、国が公開する統計データやSNSを通じた「現場の生の声」など、かつてないほど多くの信頼できる情報に手が届く時代です。
若手の方は「社風や教育体制」を、キャリアアップを目指す方は「企業の将来性」を、安定を求める方は「制度の運用実態」を――。自分自身の転職理由に合わせて、今回ご紹介した3つの視点(事実・感情・答え合わせ)をパズルのように組み合わせてみてください。
事前にリサーチしようという気になれば、収集できる情報は案外たくさんあるものです。前もって把握している情報が多くなれば、面接でも自信を持って自分をアピールでき、入社後の後悔も最小限に抑えられるはずです。
この記事で紹介したポイントやチェックシートを参考に、あなたにとって「本当に納得できる一歩」を全力で踏み出してください。応援しています!

























