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介護士の転職面接でよく聞かれる質問8選と回答例|実務経験者が気をつけるべきポイントとは

[最終更新日]2026/04/14

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「実務経験あり」の介護士の転職面接でよく訊かれる質問8つとその対策!

現在介護士として働いている方が転職を考える際、悩みの種となるのが「採用面接」です。

前職を辞めた理由を教えてください
今後介護職としてどのようなキャリアを積みたいですか?

──などの質問に、的確な回答が出せるでしょうか。緊張感ある本番の面接でパッと答えられるかというと、不安な人も多いはずです。

この記事でわかること(早見表)

  • 介護面接で必ず聞かれる質問は?
    → 退職理由・志望動機・介護経験・キャリアプランの4つが頻出。具体的なエピソードを交えて回答しましょう。
  • 退職理由の上手な伝え方は?
    → ネガティブな理由をポジティブに変換し、転職で実現したいことに焦点を当てて話すのがコツです。
  • 逆質問では何を聞くべき?
    → 施設の介護方針や入社前に準備すべきことなど、前向きな姿勢が伝わる質問を2〜3個用意しましょう。
  • 面接の服装・身だしなみの注意点は?
    → スーツまたはビジネスカジュアルが基本。清潔感を重視し、爪・髪・匂いにも気を配りましょう。
  • 面接で落ちる人の共通点は?
    → 退職理由がネガティブ、キャリアプランが曖昧、回答が抽象的すぎる人は不利になりやすいです。

目次

1)介護士の面接では「転職理由」と「これからのキャリアプラン」をしっかりと伝えられるように

介護士の面接で大切なポイントは以下2つです。

  • 転職理由
  • これからのキャリアプラン

実務経験あり・同じ介護業界内での転職では、なによりも「転職する理由」「自主的に働こうという意欲があるか」を見られます。

なぜその二点が重視されるのかについて、企業・面接官の意図を含め、詳しく解説していきます。

転職理由=「長く勤められる人材かどうかの確認」

面接官「転職の理由をお聞かせください」→また同じような理由で辞めないか心配

転職理由を聞かれる理由は「また同じような理由で辞めないか」を判断するためです。

一度介護業界で退職している事実を受け止め、同じような仕事もある中で継続的に働けるかを面接官は見ています。

給料や研修・福利厚生などで多額の人件費をかけるのですから、早期退職されては損失になってしまいます。

金銭的な損失を防ぐ意味でも、同じような理由で転職せず、長く働いてくれるかどうかを重点的に見ているのです。

これからのキャリアプラン=「自主的・能動的に動ける人材かどうかの判断」

介護職員としてのキャリアプランを描けているかどうかも、面接では非常に重要です。

なぜなら「主体的に働いてくれる人材かどうか」をそこで見極めることも多いからです。

明確なキャリアプランを持ち、目標に向けてスキルアップを重ねている人材と比べ、目的なく転職を繰り返している場合は、仕事の習熟度や成果に大きな差が生じます。

ちなみに介護士のキャリアプランとしては、介護現場を目指す「マネジメント職」と、介護職員として能力を磨く「介護のプロフェッショナル」の2つに大別できます。

マネジメント職と介護のプロフェッショナルに必要なスキル・資格は異なるため、自分はどちらを目指したいのか考えてみましょう。

介護士のキャリアプラン例

参照:厚生労働省「介護人材の機能とキャリアパスについて」※図は弊社作成

2)介護士の転職面接で必ず聞かれる設問8つと、その対策!

ここからは「介護士の転職面接で必ず聞かれる8つの質問と対策」について解説していきます。

「転職した理由は?」「当社を選んだ理由は?」など、どの企業でも聞かれる理由はもちろん、介護転職ならではの質問も紹介しています。

緊張からマイナスな回答をしないためにも、当日を想定しながら準備してください。

質問① 「前職ではどのような仕事をされていましたか?」

質問「前職ではどのような仕事をされていましたか?」→スキルを確認したい 回答:どんな流れで介助を行っていたか丁寧に説明する

介護の実務経験がある場合、前職について聞かれる理由は「スキルを確認する」ためです。

入浴介助、食事介助、排せつ介助を始めとした身体介護はもちろん、施設によってはレクリエーションの企画・運営能力があるか聞かれることもあります。

このときのポイントは「嘘をつかないこと」です。具体的なエピソードを述べても良いので、どんな流れで介助を行っていたか1つ1つ丁寧に説明しましょう。

そうすることで、入社後に「もっとできる人だと思っていた」「自分には抱えきれない仕事が振られた」などの事態を防げます。

この質問への回答例

入浴介助、食事介助、排せつ介助といった身体介護全般と、生活援助業務を担当していました。

要介護度1~5の方それぞれに対応し、2年ほどグループホームで実務経験を積んでいます。特に入浴介助はバイタルチェックから着脱、入浴までをすべて担当し、1日に3人ほどの介助を行っていました。

質問② 「退職された理由を教えてください」

質問「退職された理由を教えてください」→また同じ理由で辞めないか、確認したい 回答:ポジティブな印象を与えられる回答に繋げることがポイント

面接官が持つ「また同じ理由で辞めないか?」という不安を払しょくするためにも、前向きな退職理由を伝えることが重要です。

  • 前職ではできなかったことを実現したい
  • キャリアプランを考えた上で転職したい
  • 自分の能力を試したい

など、向上心を感じるような理由であれば、面接官はポジティブな印象を持つでしょう。もしくは「会社が倒産した」などの事情は受け入れられることが大半です。

逆に「人間関係のトラブル」「給料が安い」など一身上の理由で退職した旨を伝えると、ネガティブな印象を持たれることが多いです。

嘘をつく必要はないですが、ポジティブな印象を与えられるような回答に繋げることがポイントといえますね。

この質問への回答例

前職の訪問介護では一人ひとりとじっくり接する機会が多かったのですが、今後はより多くの利用者をサポートできる介護職員になりたい…と考えたため、転職を決意しました。

介護施設では要介護度1~5の幅広い方と接することができ、そのぶん臨機応変かつ柔軟なコミュニケーション能力が求められると考えています。

その環境を生かし、より自分の介護スキルを成長させることが長期的な目標です。

質問③ 「当社(施設)を志望する理由を教えてください」

質問「当施設を志望する理由を教えてください」→理念などに共感し、自ら調べたうえで志望したのか? 回答:他の会社ではなく、その会社が良いという理由を明確に伝える

この質問では「会社の理念などに共感し、自ら調べたうえで志望したのか?」を見ています。

その会社の良いと思える理由が明確であればあるほど、面接官は「この人は熱意をもって働いてくれそうだ」という好印象を持つのです。

逆にどの会社にも当てはまりそうな回答をしてしまうと、「本当に入りたいのか?」「当社ではなく他の会社の方が向いているのでは?」と悪い印象を持たれる可能性があります。

また「自分で考え、調べる」という面で、主体的に取り組む姿勢があるかを判断することも多い質問ですので、いつ聞かれても問題ないように準備しておきましょう。

この質問への回答例

御社では「季節に合わせたレクリエーション」を多く取り入れていると伺い、その方向性に共感したので志望しました。

前職ではレクリエーションをする機会がほとんどなかったため、利用者とコミュニケーションをとれずにもどかしい思いをしました。

私としましても、コミュニケーションをとることは好きなので、利用者に喜んでいただけるような機会を作り、笑顔を増やす取り組みをしていきたいと考えています。

質問④ 「介護の仕事をするうえで大切にしていることを教えてください」

質問「介護の仕事をするうえで大切にしていることを教えてください」→介護士という仕事をどう考えているのか? 回答:スムーズに回答できるよう考えておく

「介護士という仕事をどう考えているのか?」を見る質問になります。

  • 入浴介助などの具体的な仕事面
  • 思いやりなどの気持ち的な面

など、かなりざっくりとした質問だからこそ切り取る面で差が出ます。あなた自身の仕事への姿勢が浮き彫りになる質問ですので、スムーズに回答できるよう考えておきましょう。

なお無理に難しい回答をしようとすると、最終的に何を話したかったのかわからなくなってしまいます。そのため何か1つを簡潔に伝えるよう意識するのが重要です。

この質問への回答例

相手の話に耳を傾けることを大切にしてきました。

利用者・ご家族・同僚など、介護という仕事は人を相手にするからこそ、コミュニケーションが何よりも重要になります。

中でも利用者は介護職員が1つ解釈を間違えてしまうと、それだけで生活全体の質が下がるリスクもあります。

そのためじっくりじっくりと話を聴き、どんなに忙しくてもコミュニケーションを取るようにしています。

質問⑤ 「利用者様との印象的なエピソードがあれば教えてください」

質問「利用者様との印象的なエピソードがあれば教えてください」→実務ではどのように問題解決をするか? 回答:問題解決エピソードや真面目に取り組んでいたことをアピール

「実務ではどのように問題解決をするか?」などを見る質問となります。

具体的な利用者とのエピソードをパッと回答できれば、それだけ普段から考えて仕事に取り組んでいる…と判断できるのです。

「介護の現場で問題点を見つけ、解決した過程」を1つ思い出して整理しておくと、本番の面接ではスラスラ回答できるかと思います。

なおそういった問題解決エピソードが思い出せない場合は、同僚や先輩社員・レクリエーションなどでも大丈夫です。介護の実務経験があり、真面目に取り組んでいたことをアピールしましょう。

この質問への回答例

ご自宅が大好きな女性利用者様がおり、どうしても施設に来てくださらないことがありました。

その際に利用者様が好きだったカラオケを活用し、「今日はカラオケ大会があるから一曲だけ歌って帰ろうよ」と提案したところ、「一曲だけなら…」と承諾していただきました。

施設に来たあとは全員でカラオケをし、最初は少し遠慮されていたので一緒に歌うと、そこからは気分が良くなったのか一日中施設で過ごしました。その日から施設にお誘いする際は「カラオケ」を引き合いに出すようになり、説得する時間が必要なくなっています。

質問⑥ 「利用者様から無茶なお願いをされたときは、どのように対応いたしますか?」

質問「利用者様から無茶なお願いをされたときは、どのように対応いたしますか?」→問題解決能力を見たい 回答:冷静な対応ができることをアピール

こちらも「問題解決能力」を見る質問になります。

臨機応変な対応や感情的にならず対処するスキルは、認知症の方がいる介護の現場では非常に重要です。

そのため過去の具体的なエピソードを交えつつ、冷静な対応ができることをアピールすると好印象となります。

また訪問介護の現場などでは、介護保険サービス適用範囲内の仕事がかなり細かく決まっています。例えば「窓の内側を掃除するのは良いが、外側はNG」など、判断が難しいこともあるので上司に随時連絡するのがベターです。

この質問への回答例

その場で承諾せず、一旦持ち帰って上司に報告します。

その際利用者の方が気分を害されないよう、何か仕方のない事情を考えて、待っていただくようお願いすることが多かったです。

質問⑦ 「5年後、10年後のキャリアプランがございましたら、教えてください」

質問「5年後、10年後のキャリアプランがございましたら、教えてください」→長期的に、やりがいを持って仕事し続けてくれるか? 回答:できるだけ具体的なキャリアプランを考えておく

「長期的に、やりがいを持って仕事し続けてくれるか?」を見る質問になります。

会社の人件費は非常に大きいです。採用費、研修費、福利厚生、給料などを支払っているぶん、そのコストを回収するくらい長く働いてもらえるかは重要といえます。

さらに5年後、10年後の目標があれば、その目標に向けて前向きに働いてくれるだろうという期待が持てるのです。ただ適当にお金を稼ぎたいだけの人と、施設長などを目指して日々考えながら働く人では能力に雲泥の差が生まれます。

そういった長期的なパフォーマンス面を判断されるため、できるだけ具体的なキャリアプランを考えておくのがよいでしょう。

この質問への回答例(夜勤が可能な場合)

将来的には介護福祉士の資格を取得し、介護士としてプロフェッショナルを目指していきたいと考えています。

私が思う介護士のプロフェッショナルとは「利用者の理想を一緒に叶えられる介護士」です。利用者の生活の質を高め、自立支援を促すことで夢を実現していきます。

そういった人材になるために、介護福祉士の資格取得に向けて勉強し、コミュニケーションや問題解決力は実際の現場で経験を積んでいきたいです。

質問⑧ 「残業・夜勤は可能ですか?」

質問「残業・夜勤は可能ですか?」→時間的にも、身体的・精神的にも対応できそうか 回答:できるならできる、できないならできない理由をハッキリ伝える

施設介護士なら必ずといっていいほど残業、夜勤はあります。特に夜勤は生活リズムが大きく変化するため、時間的な面はもちろん、身体的・精神的に対応できそうかを確認しているのです。

そのためできるならできる、できないならできない理由をハッキリ伝えましょう。

面接時はできると回答したのに、あとでシフトを入れてから「やっぱり厳しいです」というのが、最も同僚や上司に迷惑がかかります。

そのためまずは率直な意見を述べ、あとは現場に入ってからの状況で判断する、といった余裕のある回答をするのがベターですね。

この質問への回答例(夜勤ができない場合)

夜勤はできません。

前の職場でも体力的な理由から夜勤は断っていました。家族と過ごす時間が減り、精神的にもナーバスになって仕事に支障が出てしまったこともあります。

ただどうしても人手が足りないこともあるかと思いますので、そういった場合は休日を多く集中させるなど、スケジュールに余裕を持たせていただけると幸いです。

いずれにせよ、勤務が開始してから上長とご相談できればと思っています。

3)転職面接対策は、介護士専門の転職エージェントのサポートを受けよう

介護士の転職面接対策を万全に行うのなら、ここまでの転職面接のよくある質問の対策と併せて、介護士専門の転職エージェントのサービスを利用するとよいでしょう。

転職エージェントでは、求人紹介のほか面接対策のサポートを行ってくれます。
一般的な面接トレーニングだけでなく、応募企業が重視する点・求める人物像を踏まえてのアドバイスをしてくれることが多いので、「一人で対策を取るのは不安」という人は、ぜひ活用するとよいでしょう。

以下に、利用者からの評判の高い介護士専門の転職エージェントを3点紹介します。

レバウェル介護

レバウェル介護――あなたらしく働ける介護を。レバウェル介護は、介護のお仕事探しを支援するサービスです。

介護系転職サービスでトップクラスの求人数。面接対策も充実し、面接時の同行サポートもあります。

レバウェル介護は介護・福祉に特化した転職サービスの中ではとくに求人数が多く、「なるべく多くの介護求人を比較検討したい」という人におすすめです。

求人紹介やサポートを介護・福祉業界に詳しいエージェントが担当してくれるため、様々な希望条件を適えながら適切な求人紹介をしてもらえるでしょう。

また、レバウェル介護は面接対策も充実しており、担当エージェントは応募先の事業所の内情を理解したうえで面接準備のサポートを行ってくれます。
また、転職者が希望する場合「面接同行」も受け付けています。

サービスを利用した人の評判・口コミからは、「担当エージェントのサポート」に対する高評価が多数見受けられます。

レバウェル介護の特徴

特徴
  • 介護業界の求人数は国内トップクラス
  • 業界に詳しいエージェントが丁寧にサポート
  • 未経験・無資格OKの求人も多数
サービス対応地域 全国
ワンポイントアドバイス

レバウェル介護は正社員向け転職と派遣社員転職とで窓口が分かれています。派遣社員として働くことを予定している人はこちらよりご登録ください。

マイナビ介護職

一人ひとりに寄り添える転職を。マイナビ介護職。

面接対策の手厚いエージェントといえばマイナビ介護職。必ず聞かれる質問やその対応法についてもしっかりアドバイスしてくれます。

マイナビ介護職は、介護転職者からの認知度No.1(※GMPリサーチ株式会社調べ 2021年7月)を獲得した、介護職専門の転職エージェントです。

大手介護施設・事業所や待遇のよい求人が多いのが特徴です。

マイナビ介護職では書類選考の通過率を高めるために、「応募書類の添削」「模擬面接」を行っています。
また、面接が苦手な人のために、採用面接への同席も行っています。

サービスを利用した人の評判・口コミからは、「担当エージェントのサポート」に対する高評価の声が多く見られます。

マイナビ介護職の特徴

特徴
  • 介護・福祉業界に詳しいエージェントが親身にサポートしてくれる
  • 離職率や職場環境などの、詳細の施設情報を知れる
  • 大手企業や待遇のよい求人が多い
サービス対応地域 全国
ワンポイントアドバイス

マイナビ介護職の活用メリットの一つに「離職率や職場環境などの、詳細の施設情報を知れる」ことがあります。企業研究の際は担当からの情報を有効活用しましょう。

転職相談会も実施中

介護ワーカー

介護求人・転職なら介護求人情報サイト【介護ワーカー】

豊富な求人を「こだわり条件で探しやすい」転職エージェント。担当エージェントのサポート品質も高いです。

介護ワーカーは、保有求人数5万件を超える(2026年4月現在)、国内でも最大規模の転職エージェントです。

全国都道府県の求人を検索でき、かつ「高額求人」「駅チカ」「研修支援有」「週休2日」などのこだわり条件での絞り込み検索に使い勝手の良さがあります。

介護ワーカーの面接サポートについては、ここまでのサービス同様に、「模擬面接」および「面接同行」があります。
介護・福祉業界に詳しいアドバイザーが丁寧にサポートしてくれることもあり、実際にサービスを利用した人からは「担当アドバイザーのサポートに対する高評価」の評判・口コミが多く見受けられます。

介護ワーカーの特徴

特徴
  • 常時5万件の求人数を用意(2026年4月現在)
  • 介護・福祉業界に詳しいアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる
  • 「こだわり条件」により希望条件を満たした求人を見つけやすい
サービス対応地域 全国
ワンポイントアドバイス

豊富な求人から希望する職場を見つけやすいのが介護ワーカーのメリット。担当との面談前に、登録後に確認できる求人一覧から目星をつけておくとよいでしょう。

スカウトからの内定率1.7倍

【まとめ】介護面接では「転職理由」「キャリアプラン」を大事にしよう!

介護の実務経験がある場合、「転職理由」「今後のキャリアプラン」は特に意識して回答する必要があります。

これまで培ったスキル(=過去)と、これからの目標(=未来)から仕事への姿勢が判断されます。
その2つの方向性を落ち着いて応えられるよう、準備してください。

実体験や具体的なエピソードを説明に交えることで、面接官がイメージしやすくなることを知っておくとよいでしょう。
これまでの経験を紙に書き出すなどして、整理してから面接に挑みましょう。

FAQ|介護士の転職面接でよくある質問

FAQ

Q1)介護士の転職面接で必ず聞かれる質問は何ですか?

介護士の転職面接では、ほぼ確実に聞かれる質問がいくつかあります。代表的なものは「前職の退職理由」「志望動機」「これまでの介護経験」「今後のキャリアプラン」の4つです。とくに実務経験者の場合、どのような施設でどんな業務を担当していたかを具体的に説明できるよう準備しておきましょう。

面接官がこれらの質問をする背景には、「長く働いてくれるか」「主体的に業務に取り組めるか」を見極めたいという意図があります。質問の意図を理解したうえで、自分の経験や考えを具体的なエピソードとともに伝えることが、面接突破のカギとなります。

また「残業・夜勤は可能か」「利用者への対応で困った経験」なども頻出です。事前に回答を整理し、落ち着いて話せるようにしておくことが大切です。

Q2)前職の退職理由はどのように伝えればいいですか?

退職理由を伝える際に最も大切なのは、ネガティブな内容をポジティブな表現に変換することです。面接官は「また同じ理由で辞めないか」を確認するために退職理由を聞いています。そのため、前職への不満をそのまま伝えるのではなく、転職によって実現したいことに焦点を当てて話しましょう。

たとえば「人間関係が悪かった」という理由であれば、「チームワークを大切にする環境でスキルを伸ばしたい」と言い換えます。「給与が低かった」であれば、「評価制度が整った環境でキャリアアップを目指したい」とするのが効果的です。

嘘をつく必要はありませんが、前向きな姿勢が伝わる表現を心がけることで、面接官に「この人なら長く活躍してくれそうだ」という安心感を与えられます。

Q3)介護面接の逆質問では何を聞くべきですか?

逆質問は、あなたの入社意欲や情報収集力をアピールできる重要な場面です。「特にありません」と答えてしまうと関心が薄い印象を与えるため、必ず2〜3個は用意しておきましょう。

おすすめの逆質問としては、「入社までに勉強しておくべきことはありますか」「施設で大切にしている介護の方針を教えてください」「配属予定のフロアの利用者の特徴を教えていただけますか」などが挙げられます。これらは前向きな姿勢と、実際に働くイメージを持っていることが伝わる質問です。

一方、初回の面接で給与や休日の詳細ばかりを聞くと、条件面だけを重視している印象を与えかねません。待遇面の質問は内定後の条件確認の場で行うのがベターです。

Q4)介護面接の服装・身だしなみで気をつけるポイントは?

介護施設の面接であっても、基本はスーツまたはビジネスカジュアルが無難です。「服装自由」と案内された場合でも、清潔感のあるオフィスカジュアル程度に留めておくのが安心でしょう。

とくに介護職は利用者やそのご家族と直接接する仕事のため、第一印象を左右する身だしなみには細心の注意が必要です。髪の毛は清潔にまとめ、爪は短く整え、アクセサリーは最小限にしましょう。介護の現場では衛生面が重視されるため、面接の段階から「現場に入っても問題ない」という印象を与えることが重要です。

また、香水やタバコの匂いにも注意が必要です。利用者のなかには匂いに敏感な方もいるため、面接当日は無香料を心がけましょう。

Q5)介護面接で落ちる人に共通する特徴はありますか?

介護面接で不採用になりやすい人にはいくつかの共通点があります。まず、退職理由がネガティブなまま伝わってしまうケースです。前職の不満を率直に語りすぎると、「うちでも同じ理由で辞めるのでは」と思われてしまいます。

次に、キャリアプランが曖昧な場合も評価が下がりやすいです。「なんとなく介護を続けたい」ではなく、「介護福祉士を取得してリーダー職を目指したい」など、具体的な目標を持っていることを示しましょう。

さらに、質問への回答が抽象的すぎる人も不利になりがちです。「利用者に寄り添いたい」だけでなく、過去の具体的なエピソードを添えて説得力のある回答を心がけることで、面接官に好印象を残せるでしょう。

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